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桜パトロール 第2弾

第2回桜パトロール!
巣鴨桜並木通り→六義園→花咲か七軒町植木の里→染井通り→旧丹羽家住宅蔵跡→駒込小学校→西福寺→染井稲荷神社→染井よしのさくらの里公園→染井霊園
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メインの目的地は、毎年会いにいく六義園の奥の方の大きな枝垂れ桜。
満開、晴天…例年のような入場規制の列を覚悟して行ったら10人ほど。
お昼どきが功を奏したかな。
人々は真っ先に正門の枝垂れ桜に流れていくが、私はいつも染井門から入り庭園の塀に沿って逆行し、まっしぐらに吟花亭跡に向かう。
そこにそびえるのがだいすきな枝垂れ桜。
しばらくの間、その下で過ごす。
1年前、2年前…同じ桜の下にいた私が思い起こされる。
気がすんだら、人々がざわめく池や茶屋の方へ。最後に超スター枝垂れ桜を少し眺めてから、椿とソメイヨシノに挟まれた道を戻って染井門から帰る。
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咲いてる今、空が青い今日。
せっかくここまで来たのでやっぱり染井に寄っていく。
ソメイヨシノの本当の故郷、西福寺や染井稲荷神社へ立ち寄る。
このあたりは桜見物客があまり来ないから静か、公園には近所の親子連れがノンビリお弁当を広げている。
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3日前ガランとしていた染井霊園は5分咲きから満開に変身していて、桜目当ての年配の方々で賑わってた。
やっぱり墓地の桜が好きだ。
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図らずも、浴びるような量の桜を見た3時間パトロール。
やっぱり…
歩くのはいいぜ!
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by saskia1217 | 2018-03-26 21:27 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
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ちょっとした疲れを引きずって、あたたかい桜の夕方、池袋・あうるすぽっとへぶらり。
コンドルズ ニューダンス計画001「ダブルファンタジー」を観る。

今の季節に観るのにピッタリな作品。
ファンタジー、やさしい、淡い。
なるほど「ダブル」ね

なにもかも「大きい」夏の作品も好きだけど、春公演やさいたま公演の「新しい、今までになかった」のも好き!

途中まで、3年前の「沈黙の春」みたいかなと思ったけど全然違った。
懐かしいシーンもちょびっと挟みながら、前半後半がパタッと折り返す。
すこーしだけ不穏を感じさせるリンク(アニメーション中の米国指導者と北のあの方、後のシーンのガスマスク)がありつつ、痛くささくれることにはならない。
客席通路でのダンスは、歌謡番組のスクールメイツみたいだったよ。

疲れてるときに観ると、すごくいい!
そして最後まで、誰1人として1人になるシーンがなかった、近藤さんでさえも。
1人にさせない温度。

ある意味「コンドルズが本当に好きか?」を問われる作品だったのかもしれない。
エレカシ「四月の風」に包まれたカーテンコールのメンバーの笑顔が、いつもより一際柔らかく見えた気がした。
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by saskia1217 | 2018-03-26 21:22 | コンドルズ | Comments(0)
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東京に桜の開花宣言が出された土曜の午後、さいたまアリーナでは3万人の目の前に桜の花が舞い上がっていた。

エレファントカシマシ30周年記念ツァー・ファイナル。
1年をかけて全国47都道府県をくまなくまわってきた彼らが戻ってきた最終公演。
春や新春によく歌ってくれる「桜の花、舞い上がる道を」で花道の根本から桜の紙吹雪が噴き上がる(けして「散ってくる」のではない!)演出は、4年前のさいアリで記憶に新しい。
2曲目「奴隷天国」で大量の風船が頭上に落ちてきたのも、あの時の想像を絶する驚愕を懐かしく思い出していた。
そうだ、あの時は私、風邪で熱があったのにマスクして聴きに行って、帰りはすっかり元気に回復して帰ってきたんだった(笑)。
紙吹雪、風船・・・そしてこの日は、バンド名が書かれた銀テープは降るわ(エレカシで?!)、「RESTART」ではステージ上に炎を高く揚げる何本ものフレームマシンまで登場し曲の間じゅうブオンブオン炎を噴き続けていた。
度肝を抜いたな、だってエレカシのステージだよ?
してやったり、と喜ぶ宮本さんの笑顔が浮かぶようだった。

スタジアムモードでのアリーナ席ほぼ最後尾という座席は、出演者の姿はおろか、ステージがどこにあるのかさえ見えないし、上記の「降ってくるモノ」たちなんてカスリもしない(苦笑)。
なので、左右にある巨大モニターを見ながら(それさえもクリアには見えず)それでも全身で音を浴びる。
こうして後方から観ると、このバカでかいお化けのような入れ物に3万7千人?がギッシリ詰まって、「ガストロンジャー」で一斉に拳を揚げ、叫び、また「涙」弾き語りなどではコトリともしない完全な静寂を作り、「風に吹かれて」でさようならの手を振り、「星の砂」でキラキラで埋もれる。
本当に現実とは思えない、不気味ささえ感じる圧巻の光景だった。
この人たちが皆1人残らず、エレカシを聴きにきているという事実。
もし全員がエレカシを「好き」であるとするなら、ここには3万7千人の「いい人」がいることになる・・・
なんてことを妄想しながら。

こんなところをソールドアウトにしてしまう4人。
ロックって、いや商業ベースに乗る音楽って、ほんとに凄いんだなあ・・・なんて今さらヘンな感心をしてしまう。
NHKホールを満員にしたホロヴィッツも、普門館が売り切れたカラヤンも(古い!)、いやメディア路線に乗ったひと頃のドミンゴやパヴァロッティだって、どんな人気者だって無理だろう。
そう考えるとクラシックって、ホントにこじんまりしてる・・・特質だから、性格だから、良さだから、比べることもないんだけど、ついそのスケールの違いに思いを馳せてしまう。

私にとっては56回目のエレカシのコンサート。
SEからカオス音へいつのまにか移り、そしてステージに果たして出演者が登場したかしないかもわからないまま、高い位置に陣取っているため微かに見えるストリングスの弓が動いているのがチラッと目に入る。
ああ、始まっているのか!
そうして「3210」から「RAINBOW」へといつもの滑り出し。
巨大モニターにはメンバーの写真、ツァーやライブのもの、プライベートなショット、若い頃、子どもの頃の姿などがフラッシュバックのようにめまぐるしく映し出され、そこから高速で動く幾何学模様に変わる。

いつも嬉しい「夢のかけら」、青い光の「風に吹かれて」や、青、緑から赤に変わる光が美しい「昔の侍」・・・
そうだ、後ろだったせいか、この日は照明の歌詞のタイミングにぴったり合わせた細かい技が一段と光ってた。
弾き語りに「涙」ではルビーのような深紅の点々の中に、ラストで白い光がキラキラしながら上から下へ落ちていったのが印象的。
「あ、涙・・・」

特にココロに響いた曲がいくつか。

「さらば青春」いつにも増してゆっくりテンポで丁寧に丁寧に。重ね重ねる「遠い」の言葉。落ち着いた演奏なのにドキドキが止まらない。
「桜の花、舞い上がる道を」花道を突き進み、とっても嬉しそうな宮本さん。いつ聴いても、完璧な名曲。♪胸をはって生きて行こう♪
私のこの日のベスト、またもや「今を歌え」・・・1月14日のNHKホールで聴いたときよりさらにテンポが遅く。トミのドラムはもう遅さの限界といっていいくらいの休符の大きさ。すごいや、トミ。
歌えば歌うほど喉の状態がいい方に向かう宮本さん、本当に尋常でない喉の持ち主。
一言一言を噛み締め、言ってふくめることの、なんて直球で響くんだろう。
続いての「風と共に」『いい曲なんです!』とまた。もちろんこれもいい演奏だったな。
陽気に始まった第2部での「RESTART」では、エレカシもこんな演出やるのか!っていう炎の祭典。驚いたのは曲が終わるまでずっと出続けてたこと。いやいや〜文字とおり熱くなった一曲。
そこからの「夢を追う旅人」オリンピック期間中、ちょいちょいCMで流れていたので嬉しかったな。
第3部!冒頭で、期待していた「あなたのやさしさをオレは何に例えよう」を!
いつものようにストリングスとホーン隊、そしてメンバーの紹介を曲に載せて。律儀に名簿を見て読み上げる宮本さんの姿に会場クスクス。
ライブでのこの曲が好きで、そうしょっちゅうは観ない映像のなかでも時々引っ張り出してみる「LIFE」ツアーでのこの曲。
Sax山本拓夫さんやTrp菅坂雅彦さんはあの時からのメンバー。なんだか勝手に感無量。
ここから「So many」「友達がいるのさ」そして「涙」と一気に、ゴージャスとしんみりのギャップ。
「大勢の前で弾き語りをやりたかったから」と始まった「涙」も最高の涙だったな。
ラスト盛り上がった後で、本プロは終わっていたにもかかわらず「時計」を差して『時間大丈夫?』のジェスチャーをしながら「ホントはもう絞り尽くしちゃったんですが・・」と「四月の風」。
歌い出してしばらくして、涙で歌えず。
もらい泣きするお客さん。

途中、まだリリースされていない新曲「Easy go」を披露。
聴いた瞬間、なんかちょっとブルーハーツを思い起こさせた。ものすっごい早口で、ただなんか明るい曲だってのはわかった(笑)。
終わってから「さっきの新曲・・・どうでしたかね?うまくいった!決まった!って・・・僕は思ってるんですけど・・・」
んーーー、そうね、まだまだこれから熟れるって感じの、超早口が聴き取れない超絶技巧のさわやか曲だった。
6/6のニューアルバムが楽しみですね。

「さいたまアリーナさいたまアリーナさいたまアリーナ・・・」の超早口や、弾き語り調での「さいたまアリーナ、ありがとう」そして「友達がいるのさ」2番冒頭での「さいたま中の電気を消して」。
さいたまサービス多し。
いつもの曲をいつもの惰性で歌わない、今、まさにこの時を歌っている、今目の前にいるお客さんに向き合っている実感が伝わる。

全31曲、3時間半。
51歳の4人組、恐るべし。
途中「あれ〜もう声使い果たしたかなあ」と思ってるとすぐに復活してラストまで歌い上げるヴォーカル。
ギターが上手いヴォーカル、MCがわかりやすいヴォーカルなら他にもっともっといるだろう。
でもやっぱり「歌」は誰にも譲れない。

先日お友達の家で、少し前に録画したBSのドキュメンタリーを見せてもらったのだけど、その中で宮本さんがインタビューに答えていた言葉がとても胸に残った。
「今までずっと自分の才能を信じてやってきて(才能あるのは当然)、何故みんなわからないんだろう、いつになったら皆がそれに気づく時が来るんだろうか」ということが一番の大きな悩み、燻り続けていたことだという。
当然、そう思えないならアーティストなんてやってらんない。
その言葉通りの岩のように固い、自分への信頼が、今このときの宮本さん、エレカシを支えているのだろうと思った。

だいすきなエレカシが、私の目の前で、段々と重くなりながらどんどん高く昇っていく。
CGかと見まごうばかりの人の数と、視界には入りきれない広大な会場で、その全員から熱いまなざしを受けている豆粒のようなこの人が、この人たちが、根本的には私たちと寸分違わない日常を歩いていることを我に返って思うとき、感嘆と尊敬とそして勇気が、あらためて自分の身体に満ちていくのがわかった。

おめでとう、ツァーファイナル。
31年目のエレカシの羽ばたきを、いったいどこまで目で追えるのだろうか。
置いていかないでね、お願いだから!
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by saskia1217 | 2018-03-19 02:15 | エレファントカシマシ | Comments(0)
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やっと行ってきた!ブリューゲル展
雨の正午前あたりって、比較的空いててゆったり見られた。
順番気にしなければ、誰もいない絵のところでしばし独り占めも!

宗教画、風景画、花のStilleven、農民たち…
ネーデルラントを強く想い起こさせる船や水難の絵もやはりいくつか。

ほぼ全てが個人蔵のせいだろうか、保存状態がとても良いので何しろ全体的にとっても発色が良い。鮮やか!
特に、宗教画の背景や風景画に多く使われていた、空や水の白っぽい青が印象的。
Stillevenでは、孫の世代のちょい派手なものより、やっぱりヤン1世の、背景が暗いものが好きだなあ。
前面に浮き出ている鮮やかな花々も目を引くけど、そのすぐ後ろの闇の中にうっすら見える後ろに隠れた花たちの、同じ色の花とは思えない密やかで暗く、何かを語っているような様子が印象的。
あたかも、しゃれこうべや砂時計が描かれた象徴的な静物画に表される、生と死は紙一重、命の儚さと同じ思いを感じる。

4世代150年に渡る一家の歩み。
父親のコピー、独自の好み、居住地の風味…
イタリアに行ったまま帰らなかった最も若い世代のヤン・ピーテルとアブラハムの、明らかにイタリアっぽい影の色。

「寓意シリーズ」も興味深かったけど、まぁ、色んなものをいっぱい描ける!みたいな「賑やか感」が先に立つね。
「聴覚の寓意」に描かれたものも盛りだくさん!
ヴィオル、リュートやテオルボの類、レベックやポシェットヴァイオリンみたいなの、シャルマイ?オーボエのようなリード管楽器、ツィンク、リコーダー、トロンボーン、ホルン(ポストホルンのように巻いてあるもの)、チェンバロ(なぜか譜面台に風景画!)、遠景にオルガン(これまたありがちな、パイプの長さが右の方が長い…)、太鼓類、鈴、鐘、時計類(壁には掛け時計、テーブルには卓上時計)、ホイッスル、オカリナのような形の陶器製の小さな笛、歌う天使、リュートを弾く女性、耳が良い鹿、死ぬ前に一度だけ美しい声で鳴くと言われる白鳥、鳥たち、流れる水…

一番好きだったのは、ヤン1世の10×15ほどの小さな銅板に描かれた何枚かの油彩画。
鮮やかな色の見事な細密画!
さすが細密画家のお祖母ちゃんに教わっただけある!
いつまでーーも見ていられる絵だった。
けどねー
まだ買わなくていいかなーと迷っていたアートスコープ、やっぱり買っとけばよかったなぁ…
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さてさて
「ブリューゲル展記念コンサート」vol.2
私担当の回は3/24(土)14時、東京都美術館講堂。
まだチケット大丈夫です!
2100円→1割引で承ってます!
展覧会と合わせてぜひどうぞ!
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by saskia1217 | 2018-03-12 15:18 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

本当の共生、宗教の未来

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先週火曜日、ずっと前に見かけて即申し込み、楽しみにしていたシンポジウムに出かけた。
「宗教の未来を話そう」と題された会の4人のパネラーは、仏教から松山大耕師(臨済宗妙心寺派)、キリスト教から晴佐久昌英神父(カトリック浅草教会、同上野教会主任司祭)、神道から矢野幸士師(浅草神社禰宜)、そしてイスラム教からナセル永野氏。
企画した仏教伝道教会は、仏教の立場に基礎を置きながら近年は特に宗教全般にわたる様々な視点からユニークな催物を開催しているので、私もちょいちょい、興味あるものに参加している。
昨今、違う宗教どうしの対話とかコラボとか共催などがあちこちで聞かれたり、メディアでも注目されたりしているけれど、イスラム教がそこに加わっていることはなかなか無かったので今回はそこもポイントだったのだが、結果やはりそこがとても面白かった。

「宗教はこの『個人の時代』にあって『自ら考える』ということの助けになるか?」
「不安の抱え何かを信じたい時、宗教が果たす役割は?」
「あなたが思う『宗教の未来像』とは?」
という3つの問いに対する、各パネラーの発表とディスカッションでほぼ2時間。

印象的な意見がいくつか。
晴佐久神父が「人とのつながり」を重視され、「自分たちのことしか考えない今の教会は無くなったほうがいい」という多少過激?と苦笑されながら紹介されたフランシスコ現教皇の「教会を出よ!人々と話をするとき聖書の言葉を使うな!」というエピソード。
松山師「国内の仏教界では今、宗派を超えて志をひとつにする人々が自在に集まっている(→これは日々感じる!)。そのうちに『宗教』全体がそうなっていくのではないか」
矢野師「時代を経ても普遍的に清浄なものが存在している安心感。心の拠り所、祈り、謙虚さは普遍」

そして永野氏のお話は大変興味深かった。
所謂「聖職者」という立場のないイスラム教では、もともとの地理的要因もあって「教会」「寺」「社」という組織やハードを持たない。
(特に日本の)未来においては「パラダイムシフト」=全ての構造が変わる、宗教組織が壊れて外に出て行く、という氏の考え方はとても共感できた。
「自分の信じるものを猛信することの危険性」
「不安になってから宗教を求めようとすると非常に危ない」
(西洋医学の外科的対処ではなく、東洋医学的な感覚で!)
そして
「宗教が肩書きで無くなる時がくる。
宗教の後ろに人がいるのではなく、人の後ろに宗教が来るようになる」
つまり、「所属」「団体」「同一性を守る」ことではないということ。
これは素晴らしいな。

最後に晴佐久神父が示して下さった図が見事にストンを落ちるものだった(画像、汚いメモでスミマセン)。
どの「名前の付いている」宗教もその原理主義にハマりすぎるとドロドロで自分の宗教しか考えず、その溜まった底辺にあるのは「排除、暴力、戦争、対立・・」
上部(普遍主義)に近づくことによって、その中間には非常に層の厚いグラデーションがあった後、最上部は非常に透明である、と。
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こういう「エキュメニカル」な企画って、どうしてもなんだか最後は綺麗事に終わってしまったり、ホンネじゃないだろ?みたいになったり、「みんな仲良く」みたいになりがちだけれど、この日の意見交換はそんな嘘くささは微塵もなく、それぞれがホンネを言いつつ、空々しい歩み寄りもなく、本当にそれぞれが真摯に「人々の心、社会」を考え、未来を見据えていたのが、とても清々しかった。

残念ながらフロアとの質疑応答の時間は無かったのだが、そこで聞けた様々な新しい考え方や潮流に、最後はとても勇気が頂けたし、間違ってないよ!と背中を押してもらえたし、ひとつの立場に閉じこもっているとどうしても拭えない罪悪感のようなものに打ち勝つような「ん?もしや時代が私に追いついた?」(笑)のような光が感じられて。
いま社会では人々がどう考えているのか、全体ではどういう流れなのか・・・そういうことに敏感で常に問題提起をしている先端にいる方たちの、風通しの良い、柔らかくもブレない生の声が聞けて、本当に素晴らしい時間だった。
こういう風を浴びにいくのって大切だなあ。

そう、だからあなたは?
私はどうする?
どう生きるの?
って、全てはここから始まる気がした。

by saskia1217 | 2018-03-03 18:41 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217