カテゴリ:感じろ、考えろ、思え!( 1488 )

矢来能楽堂の午後

今日は矢来能楽堂。
9月につくばでオペラ+能「カーリュー・リバー」をご一緒する能楽師・山中一馬さんの会にお邪魔いたしました。

番組は
仕舞「玉鬘」「誓願寺」
狂言「千鳥」
能「海人」

仕舞でこれから広がる世界に入っていき。
狂言は何みても面白くて好きなのだけど「千鳥」は
特に素直で平和でなごむよね。

休憩挟んで「海人」
これは拝見するの初めてだったのでうっすら予習して行ったのだけど、間狂言も入るなかなかの大作。
演者は当然ながら、観客にかなりの集中を要する演目だなぁと思った。
夢幻能(に入るのかな?女菩薩物)は特に好きなのだけど、ひとしきりあってからのシテの登場の空気がタダならないのがいいんだよね。
やっぱり生身の人間じゃないモノが入ってくる、あの感じ。

海女と龍女を演じられた山中さんからは、しっとりとした落ち着きというのだろうか、光じゃないけど影でもない何か落ち着いた、成仏してない霊なのに浮ついてない、悲しみを悟っているような感じを受けた。

印象的だったのは、藤原房前を演じた子方の女の子。
小学校3年生ぐらいだろうか、きっと長いことお稽古しているからあの舞台に立てたのだろうけれど、大勢のおじさんたち(!)の中でたった1人、よく通る声と凛とした動きで本当にしっかり立派に務めていて感心してしまった。
私たち音楽家も小さい頃からお稽古して舞台に立つけれど、それとはまた一線を画した、規律の厳しい世界で…
言葉を覚え、動きを覚え、タイミングを覚え、座っている時も視線も変えずピクリとも動かない。
いやいや、私には無理だなー!

あと、どうしても囃子方に意識がいってしまう…
今日はどの方も本当に素晴らしかったけれど、藤田貴寛さんの笛が特に好きでした。
何とも言えない音程が指の角度で作られる様子や、ここぞと言う所の吹き切り方なども見事でした。

やっぱり矢来能楽堂、好きだなー。
入口の佇まいも舞台もあったかい感じがする。
古さや規模のせいもあるけど、例えば国立は綺麗で立派だけどどこかちょっと冷たい。
ただ、古い能楽堂ってお席の作りが小さくて狭いんだよね(苦笑)
梅若とかもねー
隣の方と、肩や腕がくっついちゃう。
くっつかないように2時間半過ごすのはなかなかの緊張感が…
まぁそこはなんと言っても国立能楽堂のメリットでしょう(笑)

楽しかった。
やっぱり時々観たいね、お能は。
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by saskia1217 | 2018-06-16 21:44 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

渋谷の真ん中で空海さんをおもう

BDKの初心者講座「一から学ぶ日本の仏教」
今月は真言宗。

講師は、声明&教会音楽コンサートや阿字観など日頃色々とお世話になってる松島龍戒ご住職。
90分間に真言宗と空海さんの肝を詰め込むという離れ業を遂行!

空海さんの生い立ちから、日本における密教の伝来や真言宗の位置と特徴、仏様やお寺、曼荼羅、お経…
一つ一つが濃いから、100%マンゴージュースを1ℓ飲んだくらいの充実感。
わかりやすくて楽しかったな。
ご住職、お疲れさまでした!
月一のシリーズ、他の宗派も楽しみです。

(ヒカリエ先の会場、なぜかマークシティ奥だと勝手に思い込んでて雨の渋谷を小走りに彷徨い、汗だくで辿り着く…
先月も行ったのに笑
だから渋谷ってキライ)
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by saskia1217 | 2018-05-31 09:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

四ッ谷の空

晴佐久昌英神父の講演を聴きに上智大学へ。

著書も多く、お話も面白い…たぶん名物神父さまなのだろうな、ご自分の教会以外からもファンとおぼしき方々が大勢詰めかけてた。
私は以前、仏教伝道協会で行われた、仏教、キリスト教、イスラム教、神道による「宗教の未来を語ろう」と言うシンポジウムで初めてこの神父様のお話を聞き、その強い信念や行動力に驚き、また何より非常に自由で柔らかい考え方(時間や場所のリミットを超えた普遍の追求)に共感したので、また機会があればお話を伺いたいとずっと思っていた。

今日の講演会は上智大学のイベントの1つで、入場無料、誰でも入れる…と言うので、クリスチャンもそうでない人も老若男女集まるのかと思っていたら、どうやらそうでもなかったらしい。
神父さまも壇上からご覧になってきっと顔見知りが多かったのだろう、講演とはいえ何度かお祈りの瞬間があり、その際には当然十字を切る。
周りじゅう漏れなくササっと十字を切るなかでポカーンとしてたのは私だけ…と思ったら、
「この中で今まで一度も十字を切ったことない方はいらっしゃいますか?」の問いに手を挙げたのはどうやら私1人だけだったらしい(笑)
いやーあの場にいたのが全員カトリック、ってさすがに吃驚!
おかげで私1人のために会場全員がもう一度十字を切らされる!羽目に…

テーマ「復活」で2時間近く話し倒されたが、
「復活」は前の状態に戻ることだが、本当の「復活」は「誕生」である
というメッセージが力強かった。
あと、赤ワイン大好きすぎる&フランスのチーズは美味しい、たまに1人で食べちゃうときもある告白とか笑
セカオワ大ファン話とかワンオクもかなり好き話とか(笑)

今日のお話ではないけど
「しょうもない仏教もあれば本物の仏教もある。しょうもないキリスト教もあれば本物のキリスト教もある。本物どうしはちゃんと繋がっています」
っていう、この神父さまの言葉がとても好きで。

せっかく生きてるんだから動かないと!
外に出る教会、毎日外と繋がってる教会、現実のなかにある教会…
動く教会って素晴らしい。
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by saskia1217 | 2018-05-31 09:15 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

週末プチチベット

チベット仏教に浸った週末。
チベットフェスティバル@護国寺

一昨日作り始められ、昨日制作風景を拝見した砂曼荼羅が、今日法要を終えて崩される破壇式に立ち会う。
今日お昼に完成した砂曼荼羅には午後の開眼法要で観音様においでいただき、灌頂などの後に完全に崩される破壇式となる。
1時間ほど並んで待った我々は最前列前の床に座るよう案内された。
かぶりつきだ!

昨日きいた声明と同じ?低音から始まる読経の後で導師様がおもむろに壇から降りられ、曼荼羅の周りをグルグル回り始める。
導師様ほか数名の僧侶が持つ小さな鐘がけたたましく鳴り響くと、続いて鐃鈸、チベット仏教音楽のオーボエ「ギャリン」がさらに大きな音を重ねる。

さっぱりわからない言語の途中「フジサトボーヤー」と聞こえたのは気のせいか?
大悲心陀羅尼…
共通する可能性は???
うーん、謎、気になる…

阿闍梨チャド・リンポチェ師の両手には小さな五鈷杵のような金色の法具。
それでケーキのように8等分に線引きされた後中央に集められたカラフルな砂は、お坊さんたちによってたくさんの小さな袋に分けられ、参列者全員に授与された。
厄除け魔除けなどご利益あるらしく、お守りとして身につけたり安置したり…とオススメがあった。
「大丈夫、ちゃんと皆さん全員の分ありますからご心配なく!」と、ユーモアたっぷりにお話くださった阿闍梨さまの、なんと穏やかで屈託のない笑顔。
砂と共に頂いたのは、シンプルで柔らかく、そして揺るがぬ心。
遠くからいらしてくださったお坊さんたちに感謝。

帰りにご本堂の如意輪観音様にご挨拶して、お坊さんたちのご無事とチベットの平和をお祈り。
通り道の「一言地蔵」さまに一言だけ!お願いし、広い境内いっぱいの新緑とツツジと夕陽に見送られてお寺をあとにした。
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by saskia1217 | 2018-04-29 17:08 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

生!砂曼荼羅

昨日テレビニュースで知り、チベット仏教の砂曼荼羅の制作を見に行ってきた!

昨日から明日まで護国寺で開催中のチベットフェスティバル。
ダライ・ラマゆかりの南インド・セラ寺より招聘した12人のお坊さんたちによる仮面舞踊(チャム…馬頭観音のものは日本初)、声明(ドンパ)、僧院の経典に基づく占い、瞑想体験、解説、講演など。
明後日以降は相田みつを美術館に会場をうつす。

最近曼荼羅について学んだときから砂曼荼羅には独特な不思議さを感じていたので、その制作過程を目の当たりに出来るなんて貴重なチャンス!
高僧チャド・リンポチェ師の解説も少し聞け、あとはもうずーっと曼荼羅の横に立って制作する5人のお坊さんの手元を見つめてた。
先が細くなった細長い管に砂を入れ、その管を少しずつ叩きながら必要な量を画面に落としてゆく。
管を叩く音が桂昌殿に響き続ける。見飽きない。
見学はフリーだし映像も写真も撮っていいので、多くの人が近寄ってきてパシャパシャやるが、お坊さんたちはただ淡々と手先を動かすのみ。
彼ら同士は時折静かに談笑して和やかな空気だったが、やはりこれは修行なんだなーと思った。
今回、護国寺では3日かけて作り、明日最終日にその曼荼羅におまつりする馬頭観音の開眼法要の後、破壇式で一気に壊されるのだ。

日々、作業に入る時と作業を終えた時に、声明を唱えるという、それも楽しみにしていた。
僧衣に重ねたエプロンを外し、袈裟を肩にかけ直して床に座り、まず1人の僧侶が超低音ボイスでドローンのような声を出し始めたあと、残りの僧侶が唱和していく。
ホーミーと、ロシア正教会の男声合唱を混ぜたような印象。
不思議な響き。
しばらく低い音域で唸るようなユニゾンが続いたあと、途中段階的に同じモティーフのゼクエンツが高い音域に登っていき、また再び冒頭のような低い音域に戻り、12分ほどで終わった。

もちろん言葉もわからないし、ただ音として聞いているのだけど、聴き終わった後はなんだか静かにすっきりした気分だった。
日本以外の仏教を体験できる機会は少ないので、ほんとに貴重な時間だった。
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by saskia1217 | 2018-04-29 17:04 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

音の宝石箱

人の手の作るものはスゴイ。
音楽を聴きたい気持ちはスゴイ。

レコードがやっと世に出るか出ないかの時代、どれだけ長く、大きく、多彩に、華やかに、そして人の手を使わずに音楽を楽しむものができるかを追求し続けた人たち。

残念ながら今は閉館してしまった護国寺の「オルゴールの小さな博物館」で大量の貴重なホンモノを聴いてから数年ぶりの生オルゴール。
三鷹オルゴール館!
三鷹駅南口から徒歩3分のビル、ワンフロアのみのこじんまりとしたスペースに所狭しと並べられた、シリンダー、ディスク、オートマタ、ロールピアノ…
湿度温度管理や補修メンテナンスなど、維持のご苦労が思われる。

普通に訪ねても係員の方々が様々なタイプのオルゴールをかけながら解説してくださるが、ちょうど4/19〜5/7はオートマタ(オルゴール付きからくり)の特集、開催中!

わたしはディスクオルゴールの透明な音が特に大好きなのだけど、シリンダータイプももちろん素晴らしい音。
どのタイプもそれぞれ製作会社や時代の個性の違いが面白い。
選曲も当時流行ったオペラの曲や、みんながよく知っている人気曲なので、社会的背景なんかも面白い。

透き通って響きの余韻まで楽しめるドイツ、スイスのものに対して、アメリカ製のものの派手さ賑やかさといったら!
いかにも酒場に置かれてた感じで楽しさ爆発!

護国寺でも以前みたけれど、スタインウェイのリプロデューシングピアノは、当時のピアニストの演奏を再現できるロールシステム。
機械のせいではなく、明らかに当時の演奏スタイルが今のものと全く違うのがよくわかる。

1時間弱のオートマタ紹介は、シャボン玉をふくもの、手紙を書くもの、曲芸師などどれも工夫いっぱい。
護国寺でもずいぶんたくさんのオートマタをみたけど、それぞれ似たようで微妙に違う。
駅に設置されコインを入れると動き出すもの、卓上に置いて楽しむ小鳥たち…
見飽きない、聴き飽きない。

年に2回くらい企画展があるそうだし、最近では仕事帰りに楽しめるよう18時からのナイトコンサート(20時まで開館)など、工夫されてる。
係員さん達はどんな質問にも答えてくれます。
入場料大人800円。
都内ではもう唯一のオルゴール博物館になりました。
綺麗な音と楽しい仕掛けで、狭いのに存分楽しめます!
オススメ!
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by saskia1217 | 2018-04-29 17:00 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

桜パトロール第5弾

桜パトロール第5弾
毎年必ず会いにいく、一番大切な桜。

薄緑の花が気に入ってる御衣黄は、開花してしばらく経つと花の中心から赤くなってきて全体がピンクに近くなってしまうので、緑の花がみたいときは早めに見ないといけない。
福禄寿は典型的なピンク色の八重桜。

よかった、今年も会えて。
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by saskia1217 | 2018-04-07 13:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

お坊さんに学ぶ〜胡麻豆腐〜

行ってみた!
「一日限りの精進料理食堂」
胡麻豆腐作りワークショップ!

曹洞宗の若きお坊さんたちが企画する、食と食作法に焦点を当てたShojin Projectのイベント。
本当に胡麻から作る体験はなかなか出来ないというので楽しみにしてた。

なるほどー、過程の殆どはひたすら胡麻を摺る作業!
参加者7人で125グラムを3等分し、スリスリゴリゴリ、30分以上かけてようやくペースト状に。
最初からペースト買ってきても作れるけど、摺る前の味や香りが摺ってる途中変わってくる瞬間とか、胡麻から油分が出て手に伝わる感触や抵抗の変化する…
そんな全てがお得な気づき。

材料や器具は超シンプル。
胡麻、葛粉、水。
擂鉢、擂り粉木、鍋、ボウル、濾し器、ヘラ…
だけど作業は、丁寧に時間をかけて焦らず、ちゃんと気持ちを向けてやらないと失敗する。

ねっとりした胡麻に吉野葛を合わせ水を入れてゆっくり溶き、何度か濾す。
濾しきれず残ったペーストも捨てずに最後に混ぜて食感につなげる。
火にかけて火加減を気にしつつ手を休めず混ぜ続け、ある程度固まったら器に入れて冷やす。
が、冷蔵庫はNG!
葛が滑らかに固まらないから。
理想は「冬の永平寺の室温」だそうだけど(笑)ここ娑婆では氷水に浸すか流水で。

胡麻豆腐が固まる間にみんなで精進のお昼をいただく。
食作法は守りながら、でも会話はOK(笑)
各地から届いた無農薬の野菜やお米、昆布だしをベースに丁寧に作られたメニューはどれも最高に美味しい!
中でも、春菊のピーナツバター和え、あやめ蕪の一夜漬けは秀逸。
調味料に消されることのない甘さや香り。

いよいよ自作の胡麻豆腐を試食。
ゼラチンや片栗粉ではない、葛だけの滑らかプルプル。
今日は水の一部を旨味のためにお酒に替えて作ったために、その分胡麻の苦さが前に出ていたが、味噌や山葵醤油を添えるとちょうどよくマッチ。
今までに食べたことない胡麻豆腐!

食後のコーヒーは、コーヒー通のお坊さんがタイ、ミャンマー、インドネシアという仏教国からの豆をブレンドされたもの。
コーヒー片手に、今日ここで出会えた方達みんなでお話が弾む弾む!
気づけば誰も帰らず、料理のこと、坐禅のこと、道元禅師のこと、物欲のこと、世知辛い世の中のこと…時々お坊さんたちに質問を投げかけながら、楽しい時間を過ごせた。

ご指導くださった僧侶の方々、企画の方々、今日出会えた皆さんに感謝!
出かけていく、誰かに会う、話す、聴く…
本当に一期一会。
大事だね、ご縁!
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by saskia1217 | 2018-04-04 20:49 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

桜パトロール第4弾

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桜パトロール・第4弾
@石神井川

故郷の桜。
子供の頃からこの川べりの桜を見て育ちました。
小学校の校章も桜
何十年も経って、並木はこんなに立派になっちゃった。

数年前から遺跡やら古地図やら広重やらで王子、飛鳥山あたりの地理や風土に惹かれるようになり、浮世絵のあの音無川がこの川の下流だと知ってますます愛着が

小学校の校外学習で先生や友達と歩いたり、家族や愛犬と散歩したり…
わたしの原風景と言える桜かもしれない。

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by saskia1217 | 2018-04-04 20:46 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

桜パトロール第3弾

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桜パトロール第3弾
自由学園明日館@池袋

以前は桜が咲いてもだぁれも来ない、ただ下を人が歩き過ぎる普通の道だった。
マンドリン&チェンバロライブをここでやってた頃はまだそんな静かな場所で。
今はすっかり「桜の名所」と呼ばれ、桜を見るために人が集まるようになった。
なんと夜にはライトアップまで…

ライト設計の美しい建物に溶け込む、ただ4本だけの大木。
降るような満開のソメイヨシノのなか、向かって右から2本目の大島桜だけはまだ固い蕾のまま。
桜の下には一面のクリスマスローズに、ヒヤシンス、水仙が混じって芳しい。

昔はよくここでひとりで「桜の花、舞い上がる道を」をイヤフォンで聴きながら行ったり来たり、してたりね
なんだかとっても懐かしい場所。
いま佇んでも、ちょっぴり胸が痛くなる…
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by saskia1217 | 2018-04-04 20:42 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)