ようこそ!

廣澤麻美公式ブログ「A線上のアリア」にお立ち寄りくださって、ありがとうございます!
日々の記事も随時アップしています。
「コンサートスケジュール」「チェンバロ教室のご案内」に続いて下へスクロールしていただくと、最新記事がご覧になれます。
よろしければ、ゆっくりしていってくださいね!
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# by saskia1217 | 2019-12-31 23:59 | Comments(0)

現在、出演が決まっているコンサートスケジュールです。
各コンサートの詳細は随時補足、更新、またこの日程以降の情報も追ってアップしていきます!
お問い合わせはコメントにて随時承りますので、どうぞご遠慮なくメッセージをお送りください。
個人的メッセージ、個人情報を含む場合は必ず「非公開コメント」にチェックを入れて下さい。ブログ主である管理人のみが見られる状態になります。

★東京女子大学クワイヤ「コーラルコンサート」
2018年6月17日(日)15時開演
東京女子大学チャペル NEW!!

※オルガンで出演

★彩の国さいたま芸術劇場 
光の庭プロムナードコンサート「夏休みスペシャル」
2018年8月4日(土) 14時開演
入場無料

ダンス/近藤良平
オルガン/廣澤麻美

※おなじみのシリーズに久々の再登場!
特にお子さんたちに楽しんでいただける、観客参加型!

★能・オペラ「カーリュー・リヴァー」(ブリテン作曲)NEW!!
2018年9月15日(土)14時開演/13時30分開場
つくばノバホール
入場料/S席4500円 A席4000円
お問い合わせ・お申込み/ノバホール 029-0852-5881 つくばカピオ 029-9510-2886

<出演>
狂女/山中一馬
渡し守/品田広希
旅人/白石陽大
修道院長/高崎翔平
梅若丸/井上あかり 木田悠子
 
合唱/堀越尊雅 吉田拓真 佐藤由基 山口義生 髙橋駿 山田健人

フルート/木村佳苗
ホルン/溝口哲矢
ヴィオラ/栗原由樹
コントラバス/井口信之輔
ハープ/梶彩乃
パーカッション/倉田沙紀
オルガン/廣澤麻美






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# by saskia1217 | 2019-12-31 23:58 | コンサート・スケジュール | Comments(71)

あなたもチェンバロを習いませんか?
チェンバロを弾いてみませんか!
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私が日々お仕事をしているなかで、とても大切な部分を占めるもののひとつ、それはレッスンです。現在おもに自宅で行っているレッスンには、受験生から趣味で弾かれる方まで、いろいろな生徒さんがいらしており、ソロ、また通奏低音をご指導しています。
「チェンバロ科を受験したい」また「ずっとチェンバロを弾いてみたかった」「いちどチェンバロのレッスンを受けてみたい」という方、私とご一緒に楽しくレッスンしませんか?
一年を通して、いつでも受付をしております。お問い合わせだけでも、どうぞお気軽に、ご遠慮なくどうぞ!

対象:
すべての方。年齢、経験を問いません。鍵盤楽器初心者も最初から丁寧にご指導いたします。「練習楽器がない」とご心配の方も、とりあえず始めてみませんか。追々、練習楽器の確保についてもご相談にのります。
音高、音大チェンバロ科受験生、入試で副科チェンバロや通奏低音がある受験生、急に本番でチェンバロを弾くことになり「とりあえずこの曲だけチェンバロで仕上げたい」というピアニストの方、ピアノも弾いたことがないがチェンバロをやってみたい、など、色々な方に対応いたします。
なお通奏低音だけのレッスンもいたします。

レッスンの場所:
都内、JRの駅からすぐ。楽器はフレンチタイプ2段を使用します。出張レッスンにも対応いたしますので、お気軽にご相談ください(会場費・楽器レンタル代・会場までの交通費などは別途ご負担をお願いいたします)。

レッスンの日程や時間:
原則として毎回、生徒さんのご都合と私の予定を合わせて決定します。平日や日中も可。また、期間限定でもお教えできます。

レッスン料:ワンレッスン制です。レベルに関わりなく、1回のレッスン料(約1時間)は一律にしています。なお、受験生や、ソロと通奏低音両方のレッスンを希望される方など、1時間を大幅に超える方については別のカテゴリーになります。金額についてはお問い合わせください。

レッスンご希望の方は、このブログのコメント欄に「チェンバロレッスン希望」のメッセージと、メールアドレスなど可能なご連絡先をご記入の上、必ず『非公開コメント』の欄にチェックを入れてご送信ください。折り返しこちらからご連絡させていただきます。
<重要なお願い>
こちらへのお問い合わせ、お申し込みの際にお知らせいただくご連絡先、メールアドレスなどはお間違えのないよう十分お確かめの上お書きください。特に「携帯のメールアドレス」をいただいた場合、こちらからの送信を受け付けずにメールが返ってきてしまい、連絡に行き違いが生じてレッスンが不可能になってしまったケースが多々ございます。こちらから差し上げるメールはフリーメイルになりますので、大変お手数ですがメール受信の設定をいまいちどご確認いただけますよう、お願い申し上げます。
殆どの場合、お問い合わせいただいた翌日、遅くとも2〜3日中にはお返事さしあげておりますので、万が一お返事が届かない場合は再度コメントくださいますよう、お願いいたします。
また、こちらからの情報を差し上げた後、レッスンをご希望にならない場合でも、どうぞご遠慮なくその旨はっきりとお知らせいただけますと幸いです。そのままお返事いただけませんと、上記のような事故の可能性もあり行き違いが生じますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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# by saskia1217 | 2019-12-31 23:57 | チェンバロ教室のご案内 | Comments(66)

矢来能楽堂の午後

今日は矢来能楽堂。
9月につくばでオペラ+能「カーリュー・リバー」をご一緒する能楽師・山中一馬さんの会にお邪魔いたしました。

番組は
仕舞「玉鬘」「誓願寺」
狂言「千鳥」
能「海人」

仕舞でこれから広がる世界に入っていき。
狂言は何みても面白くて好きなのだけど「千鳥」は
特に素直で平和でなごむよね。

休憩挟んで「海人」
これは拝見するの初めてだったのでうっすら予習して行ったのだけど、間狂言も入るなかなかの大作。
演者は当然ながら、観客にかなりの集中を要する演目だなぁと思った。
夢幻能(に入るのかな?女菩薩物)は特に好きなのだけど、ひとしきりあってからのシテの登場の空気がタダならないのがいいんだよね。
やっぱり生身の人間じゃないモノが入ってくる、あの感じ。

海女と龍女を演じられた山中さんからは、しっとりとした落ち着きというのだろうか、光じゃないけど影でもない何か落ち着いた、成仏してない霊なのに浮ついてない、悲しみを悟っているような感じを受けた。

印象的だったのは、藤原房前を演じた子方の女の子。
小学校3年生ぐらいだろうか、きっと長いことお稽古しているからあの舞台に立てたのだろうけれど、大勢のおじさんたち(!)の中でたった1人、よく通る声と凛とした動きで本当にしっかり立派に務めていて感心してしまった。
私たち音楽家も小さい頃からお稽古して舞台に立つけれど、それとはまた一線を画した、規律の厳しい世界で…
言葉を覚え、動きを覚え、タイミングを覚え、座っている時も視線も変えずピクリとも動かない。
いやいや、私には無理だなー!

あと、どうしても囃子方に意識がいってしまう…
今日はどの方も本当に素晴らしかったけれど、藤田貴寛さんの笛が特に好きでした。
何とも言えない音程が指の角度で作られる様子や、ここぞと言う所の吹き切り方なども見事でした。

やっぱり矢来能楽堂、好きだなー。
入口の佇まいも舞台もあったかい感じがする。
古さや規模のせいもあるけど、例えば国立は綺麗で立派だけどどこかちょっと冷たい。
ただ、古い能楽堂ってお席の作りが小さくて狭いんだよね(苦笑)
梅若とかもねー
隣の方と、肩や腕がくっついちゃう。
くっつかないように2時間半過ごすのはなかなかの緊張感が…
まぁそこはなんと言っても国立能楽堂のメリットでしょう(笑)

楽しかった。
やっぱり時々観たいね、お能は。
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# by saskia1217 | 2018-06-16 21:44 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

タイトルはバッハだけど(笑)
なんだか頭にフッと出てきたもんだから。

「覚醒」ってコトバはこのアルバムの曲中にも出てくるし、「覚醒(オマエに言った)」という名曲もあるじゃないか。
エレカシ23枚目のアルバム「WAKE UP」
(ん〜ここんとこ英語タイトルが多いね〜。ここらで「生活」みたいのもいいんじゃない?)

CDが到着してから2日置いて、ゆっくり開封して、歌詞カードを眺める。
時間がなかったわけじゃない、ただ何となくそんな気分、今の私は。
詞を見て思う「うわぁ言葉の繰り返し多い!」
視覚的にはそんなことばかりが目立ってそこからなかなか先に進まないのは、私にファンタジーが足りないからなんだろう。
それからまた時間を置いておもむろに音のほうと向き合う。

聴くとね。
もうね。
姿がみえなかった何かが、距離が、瞬間で目前に迫り、自分のなかに突き刺さる。
何度やったら懲りるんだろう、結局毎回、このエレカシマジック。
気づいたら・・・5曲目くらいで、正座してる(笑)

「生まれかわる」「神様」「笑い」
通して聴いて残ったキーワード。
既にシングルとして聴き込んでいた曲が6曲、お初が6曲、全12曲を正直に収録順に聴く。
単純に「大好き曲」は
「神様俺を」と「自由」
そして「旅立ちの朝」が続く(村山さんのアレンジいい!)。
そして、今だにそれらを上回る「今を歌え」
これはもう超絶に好きすぎる。

「神様俺を」は、歌詞が近い、とにかく近い。
私だよ、それ!っていう。
ああ、その感覚!いつも感じてるのと同じ、ぜ〜んぶおんなじ!
年齢なんだろうなあ、やっぱり同年代だなあと思う。

ここ数年のアルバムリリースが3年に一度とはいえ、宮本さんはとにかく「枯れる」ということがない。
どうやら常に、年がら年中、曲を作っているそうで、発表されてない曲もたくさん溜まってるし、日々どんどん作りたくて仕方がなくて、実際じゃんじゃん書いてるそうだし。
やっぱり、これこそが「天才」だと思うんだ。
いつもご一緒する尊敬する舞踊家、近藤良平さんにもいつも感じていること。
近藤さんはリハしながらいつも言うのだ「もういくらでも振付けできちゃうんだよ〜、時間で切らないとキリが無いから今日はもうヤメ!」って。
時間と、身体の限界さえなければ、きっとこの人たちって無限に創り続けるのだろうな。
クリエイト、創る人って、本当に本当にすごい。
その片鱗のひとかけらも無い私からは、井戸の底から天国見てるみたい。

このアルバムの魅力はそこここに。
村山さんのアレンジの豊かな色彩。
あとはね、「いつもの顔で」に突然でてきた宮本さんのコーラス「シャラッ、ラッ、ラッ、ラッ〜」の昭和感に、ちょびっとだけ『クールファイブかよ』って微笑んだり。
(宮本さんのコーラス、すごい好きですよ、ええ)

それから、最近の曲にむか〜しの曲に出てきた同じ言葉や言い回しが出て来ると、何ともいえない気持ちになるんだよね。
時間、時代、道のり、変わらないもの。

そうそう、オマケのデモ音源。
思っていたより「聴いちゃってよかった」
特に「Easy Go」の3段階は面白かった!
やっぱり最初期は「ベースとメロディ(歌)」なんだね〜(と、バス弾きの優越)、しかもこの段階でもうかなり長い!
あの「歴史前夜」的な未完状況が、もう延々と続く。
あんな感じでずーーーっと歌っちゃうんだろうなあ。
そしてそこから次のヴァージョン(主題歌になったドラマ「宮本から君へ」の監督に最初に聴いてもらったもの)までが2週間弱。ハーモニー、メロディーライン、そして構成や長さもほぼ完成ヴァージョンに近いけど、歌詞はまだ3/4くらい。
そして最終ヴァージョンの「手拍子」(ドラムがそこで強く拍を打ち続ける箇所)に熱がこもってる!
こうして聴くと、やっぱり「Easy Go」って良く出来てるよなあ!
しかーし!
こんなものを世に出しちゃうってご本人はいいのかな〜、なんて思ったりもしちゃったり。
だってデモって、なんだか通りをハダカで歩いちゃうみたいな感じじゃない?
我々には興味深くて面白いし、嬉しいけど。
スタジオの隅っこにひっそり身動きもしないで小さくなって座り、宮本さんが曲創りに没頭するのを、息を詰めて見てる気分・・・
ちょっぴり怖くて、でも至福。

「ロックは生命を肯定する
すなわちロックは我々を覚醒させる」
昔、そんなことを言ってたよね、宮本さん。
♪悲しいなんて言ってられねえ♪(アルバムラスト曲「オレを生きる」)
に、聴く人とピッタリ一体になる、血の通ったアーティストの円熟を見た気がした。

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# by saskia1217 | 2018-06-09 20:54 | エレファントカシマシ | Comments(0)

自転車の近藤ボスが笑顔でハケて幕が開くと、いつかのあの十字架たちが今日は白い矢印になっていた。
ふとエレカシの「東京からまんまで宇宙」のメロディが頭をよぎる。

100分後、虹色に変わったライトのもとへ遠く遠く運ばれてゆくメンバーの手前にゆっくりとせり上がってきたのは、いちめんの花ではなく独りぼっちのボスだった。
わたしが唯一ギターで弾ける(笑)あのイントロが聞こえてくる…

コンドルズ埼玉公演「18TICKET」
テーマは、旅。
今さら?というくらい、コンドルズにはいつも当たり前のように旅の風景が入っていたから…
そうか、でも「今」なんだ、それは。

カッコいいジントクさん、可愛いぎたろーさん、他の人には出せないイイ味のこうじろうさん、憑依の帝王石渕さんの久々の金色レオタード…
タックル選手、アノ国の総書記、サスペンスの刑事…
書ききれないほどたくさんのキラキラした笑い。

実に正しい使い方をされたショパンのバラード2番(ピアノ科的に言う「トコロテン」部分の振付が最高!)…
カラフルTシャツのメンバーが「カリフォルニア!」ってやるのかと思ったら(笑)流れてきたのは秀樹の歌声「YMCA」!
コンドルズ味の振付けが素晴らしくて。
ラストに秀樹の振りを持ってくる心憎さ!

先日の春公演がかなり実験的だったせいか、いつもの「さいたまフレッシュ」というより本場夏公演に近い印象だったのは、結構激しいダンスのせいかな?
若手が増えてそんな見せ場が出来て、コンドルズがまた次のファーゼに進んでいる実感があった。
今日はなぜかずっと
「あー、みんなこんなに踊って、いったい一人当たり何キロカロリー消費するんだろう、この舞台」なんて思いながら観ちゃったりして。
私と同年代のおじさんたちもだ。

そのせいかどうかわからないが、見ているだけなのになんかぐったりしてきて(疲れたのとは違う)。
石渕シャーマンに涙流すほど爆笑していたのに、バカバカしい人形劇や変なミュージカル観てるうちに凄まじい寂寥感に囚われてそれが最後まで離れなかった。
せつない?
いや、寂しい、だな。

エレカシのフルコーラスで観る近藤さんのソロはどのくらいぶりだろう?
いつかの「月夜の散歩」はメンバーも踊っていたから、もしやお初だろうか?
心のソロ。
あぁ!誰よりも宮本さんに見せたい!観て欲しい!
その「孤独な旅人」が流れたままでソロが終わり暗転、再び灯りがきて全員の礼と最後の一音がパシッと合う。
すごい。

幕が下りた時、拍手も出来なかった。
グッタリしてピクリとも動きたくなかった。
心がカラッポだったからか、それともいっぱいすぎたからなのかわからない。
感動、でもない、いやたぶんそれだけじゃない、不思議な作品。

「いやー作っていったらたまたまそうなっただけだよー、深い意味なんか無いよー」って言うボスの声が聞こえてきそうだけど。

さて。
次にこの愛すべき劇場に来るのは8月4日。
光の庭プロムナードコンサート「夏休みスペシャル」
近藤さんと楽しい音楽空間をつくります。
んー楽しみ!
みんな来てね!
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# by saskia1217 | 2018-06-03 20:55 | コンドルズ | Comments(0)

BDKの初心者講座「一から学ぶ日本の仏教」
今月は真言宗。

講師は、声明&教会音楽コンサートや阿字観など日頃色々とお世話になってる松島龍戒ご住職。
90分間に真言宗と空海さんの肝を詰め込むという離れ業を遂行!

空海さんの生い立ちから、日本における密教の伝来や真言宗の位置と特徴、仏様やお寺、曼荼羅、お経…
一つ一つが濃いから、100%マンゴージュースを1ℓ飲んだくらいの充実感。
わかりやすくて楽しかったな。
ご住職、お疲れさまでした!
月一のシリーズ、他の宗派も楽しみです。

(ヒカリエ先の会場、なぜかマークシティ奥だと勝手に思い込んでて雨の渋谷を小走りに彷徨い、汗だくで辿り着く…
先月も行ったのに笑
だから渋谷ってキライ)
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# by saskia1217 | 2018-05-31 09:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

四ッ谷の空

晴佐久昌英神父の講演を聴きに上智大学へ。

著書も多く、お話も面白い…たぶん名物神父さまなのだろうな、ご自分の教会以外からもファンとおぼしき方々が大勢詰めかけてた。
私は以前、仏教伝道協会で行われた、仏教、キリスト教、イスラム教、神道による「宗教の未来を語ろう」と言うシンポジウムで初めてこの神父様のお話を聞き、その強い信念や行動力に驚き、また何より非常に自由で柔らかい考え方(時間や場所のリミットを超えた普遍の追求)に共感したので、また機会があればお話を伺いたいとずっと思っていた。

今日の講演会は上智大学のイベントの1つで、入場無料、誰でも入れる…と言うので、クリスチャンもそうでない人も老若男女集まるのかと思っていたら、どうやらそうでもなかったらしい。
神父さまも壇上からご覧になってきっと顔見知りが多かったのだろう、講演とはいえ何度かお祈りの瞬間があり、その際には当然十字を切る。
周りじゅう漏れなくササっと十字を切るなかでポカーンとしてたのは私だけ…と思ったら、
「この中で今まで一度も十字を切ったことない方はいらっしゃいますか?」の問いに手を挙げたのはどうやら私1人だけだったらしい(笑)
いやーあの場にいたのが全員カトリック、ってさすがに吃驚!
おかげで私1人のために会場全員がもう一度十字を切らされる!羽目に…

テーマ「復活」で2時間近く話し倒されたが、
「復活」は前の状態に戻ることだが、本当の「復活」は「誕生」である
というメッセージが力強かった。
あと、赤ワイン大好きすぎる&フランスのチーズは美味しい、たまに1人で食べちゃうときもある告白とか笑
セカオワ大ファン話とかワンオクもかなり好き話とか(笑)

今日のお話ではないけど
「しょうもない仏教もあれば本物の仏教もある。しょうもないキリスト教もあれば本物のキリスト教もある。本物どうしはちゃんと繋がっています」
っていう、この神父さまの言葉がとても好きで。

せっかく生きてるんだから動かないと!
外に出る教会、毎日外と繋がってる教会、現実のなかにある教会…
動く教会って素晴らしい。
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# by saskia1217 | 2018-05-31 09:15 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

週末プチチベット

チベット仏教に浸った週末。
チベットフェスティバル@護国寺

一昨日作り始められ、昨日制作風景を拝見した砂曼荼羅が、今日法要を終えて崩される破壇式に立ち会う。
今日お昼に完成した砂曼荼羅には午後の開眼法要で観音様においでいただき、灌頂などの後に完全に崩される破壇式となる。
1時間ほど並んで待った我々は最前列前の床に座るよう案内された。
かぶりつきだ!

昨日きいた声明と同じ?低音から始まる読経の後で導師様がおもむろに壇から降りられ、曼荼羅の周りをグルグル回り始める。
導師様ほか数名の僧侶が持つ小さな鐘がけたたましく鳴り響くと、続いて鐃鈸、チベット仏教音楽のオーボエ「ギャリン」がさらに大きな音を重ねる。

さっぱりわからない言語の途中「フジサトボーヤー」と聞こえたのは気のせいか?
大悲心陀羅尼…
共通する可能性は???
うーん、謎、気になる…

阿闍梨チャド・リンポチェ師の両手には小さな五鈷杵のような金色の法具。
それでケーキのように8等分に線引きされた後中央に集められたカラフルな砂は、お坊さんたちによってたくさんの小さな袋に分けられ、参列者全員に授与された。
厄除け魔除けなどご利益あるらしく、お守りとして身につけたり安置したり…とオススメがあった。
「大丈夫、ちゃんと皆さん全員の分ありますからご心配なく!」と、ユーモアたっぷりにお話くださった阿闍梨さまの、なんと穏やかで屈託のない笑顔。
砂と共に頂いたのは、シンプルで柔らかく、そして揺るがぬ心。
遠くからいらしてくださったお坊さんたちに感謝。

帰りにご本堂の如意輪観音様にご挨拶して、お坊さんたちのご無事とチベットの平和をお祈り。
通り道の「一言地蔵」さまに一言だけ!お願いし、広い境内いっぱいの新緑とツツジと夕陽に見送られてお寺をあとにした。
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# by saskia1217 | 2018-04-29 17:08 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

生!砂曼荼羅

昨日テレビニュースで知り、チベット仏教の砂曼荼羅の制作を見に行ってきた!

昨日から明日まで護国寺で開催中のチベットフェスティバル。
ダライ・ラマゆかりの南インド・セラ寺より招聘した12人のお坊さんたちによる仮面舞踊(チャム…馬頭観音のものは日本初)、声明(ドンパ)、僧院の経典に基づく占い、瞑想体験、解説、講演など。
明後日以降は相田みつを美術館に会場をうつす。

最近曼荼羅について学んだときから砂曼荼羅には独特な不思議さを感じていたので、その制作過程を目の当たりに出来るなんて貴重なチャンス!
高僧チャド・リンポチェ師の解説も少し聞け、あとはもうずーっと曼荼羅の横に立って制作する5人のお坊さんの手元を見つめてた。
先が細くなった細長い管に砂を入れ、その管を少しずつ叩きながら必要な量を画面に落としてゆく。
管を叩く音が桂昌殿に響き続ける。見飽きない。
見学はフリーだし映像も写真も撮っていいので、多くの人が近寄ってきてパシャパシャやるが、お坊さんたちはただ淡々と手先を動かすのみ。
彼ら同士は時折静かに談笑して和やかな空気だったが、やはりこれは修行なんだなーと思った。
今回、護国寺では3日かけて作り、明日最終日にその曼荼羅におまつりする馬頭観音の開眼法要の後、破壇式で一気に壊されるのだ。

日々、作業に入る時と作業を終えた時に、声明を唱えるという、それも楽しみにしていた。
僧衣に重ねたエプロンを外し、袈裟を肩にかけ直して床に座り、まず1人の僧侶が超低音ボイスでドローンのような声を出し始めたあと、残りの僧侶が唱和していく。
ホーミーと、ロシア正教会の男声合唱を混ぜたような印象。
不思議な響き。
しばらく低い音域で唸るようなユニゾンが続いたあと、途中段階的に同じモティーフのゼクエンツが高い音域に登っていき、また再び冒頭のような低い音域に戻り、12分ほどで終わった。

もちろん言葉もわからないし、ただ音として聞いているのだけど、聴き終わった後はなんだか静かにすっきりした気分だった。
日本以外の仏教を体験できる機会は少ないので、ほんとに貴重な時間だった。
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# by saskia1217 | 2018-04-29 17:04 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
S M T W T F S
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