しあわせ


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学びって大切。
「勉強」とはまた違うもの。
それが、生きていくことや日々の全てを支えるものであるなら尚更。
知りたいことを知ることができたり、疑問に答えが与えられたり、驚いたり、共感したり、感動したり。
それはもう最高の幸せで、心が温かく満たされて、揺るがなくなる。
心がすわる。

そして何よりも。
それを頂けるご縁と教えてくださる方に、ただただ感謝しかない。
ありがたい。
ありがたくてじーんとなる。

なんだけど。
頂けるありがたさはもちろんだけど、
それが自分から先はどうなっているかなんて、
今まで考えたこともなかったな…
ちょっと吃驚だった。
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# by saskia1217 | 2017-06-06 20:02 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
さてさて、大きな神宮2つを含めてもう4つの神社を見て回った。
16時すぎ、そろそろ陽の色にオレンジ色が混ざって来ていた。
疲れてはいないが、車移動とはいえ、もうずいぶん歩いた気がする。

当初の計画では、この日は「鹿島神宮に行く」ことだけだった。
それが張り切って朝一から出かけてきたおかげで、「東国三社」のうち2つも行けた。
慌てて回らなくても神社は逃げないし、何かひとつ残しておいたほうがご縁が繋がっていいかな〜なんて呑気に思っていたのだが(以前の私なら躍起となって「ぜったい3つ回る」と言い出していただろうが)
三社のうちのあとひとつ「息栖神社」を友人がナビ検索すると・・・意外と近そうだ。
もちろん、ここまで来て一つ残すっていうのも・・と思っていたので、勢いでとりあえず行ってみることにした。

鹿島から走る事20分。
こんもりとした森の一角が見えて来る。
ぐるっとまわって案内板通りにいくと駐車場と鳥居が見えた。
車を降りると時間も時間だからか、辺り一面静寂・・・
神社から出て来た人がひとり、車で去っていく。
ほう、これが息栖。
こじんまり(それでも普通の神社にくらべたら大きい)した鳥居と、まっすぐ奥に紅い拝殿が見える。
拝殿までの参道はそう長くない。
いよいよ夕暮れになってひっそりと誰もいなくなった境内。
鳥居をくぐったあたりから、なんだかものすごくいい香りがする。
なんだ?どこだ?
モッコク?のような木の白い花の香りだった。
まだ17時前だったが社務所も、そして拝殿正面もすでに閉められていて中は伺えなかったのは残念だったが、それでもお参りできてよかった。

御祭神は岐神(くなどのかみ)、香取鹿島の両神とともに国譲りの舞台で活躍した。
そして、その神々の乗り物だった天鳥船(あめのとりふね)も一緒に祀られている。
ほかに住吉三神が相殿。
いずれも「旅」「航海」「交通」守護の感じがプンプンするね。
そうこうするうちにも、地元の方らしき人々がポツリポツリとお参りにいらっしゃっては、さっと帰って行かれる。一日を終えてのご挨拶だろうか。
いかにもそこに住んでいる人たちの神社、という感じがよかった。
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拝殿を背に戻る。
摂社のお稲荷さんに寄り、鳥居のところまで戻って来たら、この先水路のほうにご神体の井戸があるという。
折しも、日没の薄明かりに包まれた水面と空が、クリーム色に輝いている。
これは行くしかない。

そこはなんとも神秘的な場所だった。
鳥居が三つ、中央が大きく両脇のは小さい。これこそが息栖神社の一の鳥居。
そこから水路が川(常陸利根川)のほうに延び、水門がついている。
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説明書きを読むと、向かって左が男瓶、右が女瓶で、井戸の形も違うらしい。
なにより海水の中に淡水が湧いているという不思議。
伝説では、息栖神社が他の場所から移って来たとき、このふたつの井戸も寂しがってついて来たという。
除いて見えたらラッキーとか、いろいろ謂れはあるらしい。
地元の方がそのすぐ先の方でノンビリと釣り糸を垂らしていた。
ちゃぷちゃぷいう静かな水音以外、何も聞こえない。
静寂。

あとから考えたら、この静かな時間にこの一番小さな神社を訪れることが出来て良かったな。
大きな神宮を2つも見た後だったから、余計しんみりして心に沁み入った。

千葉と茨城を股にかけて、あわせて5つの神社を巡ったこの日。
大きなお社、雄大な森と戦いの神たち。
地元に大切に守られてきた、歴史の長い知られざる旧社たち。
ひっそりと佇む船の神様と不思議な井戸。
とても楽しかった。
この日スルーせざるを得なかった神社、お寺たちも、いつかまた来てみたい。
(あ、あと営業時間過ぎてしまって見られなかった「麹」のステーションも!)

車を出してくれたお友達にただただ感謝!


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# by saskia1217 | 2017-06-06 01:40 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
う〜ん、神宮は「鹿島」で、町は「鹿島」なのか・・・
そういえば「神宮」は、伊勢のほか熱田、鹿島、香取だけだったんだよなあ。
伊勢と熱田が重要なのは当然てわかるけど、鹿島と香取の御祭神の国譲りの際の働きがやはりずば抜けて重要だった、ということをあらためて思ったりする。
出雲は「大社」、同じくらい重要だけど「天照大神と直接関係している」経緯とは違うってことか。

さて、寄り道をいい加減に切り上げて、その後多くの魅力的な鳥居をスルーして、我々はやっと鹿島神宮へ辿り着いた。
無料の駐車場はいっぱいで、神宮入り口脇の駐車場へ。
すぐ隣りには車のお祓いができる場所が。
で、鳥居をくぐる前にもう、売店にひっかかって、メロンとバニラのミックスソフトをのんびり食べる(笑)。
茨城はメロン!
美味しかったな〜
こういう一見無駄に見えることが、とても重要なひとときなのだと思う。

大きな大きな鳥居をくぐり、境内へ。
これまた大きな朱色の楼門。
裏側には雷をかたどったものが。
解説がなくて由来はよくわからなかったが、当然タケミカヅチの雷を表しているのだろう・・・左右それぞれ日と月?らしき模様も。
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門をくぐってまっすぐ目の前にはひと際背の高い木と、その下に小さなお社「高房社」。
タケミカヅチの葦原中国制定を妨げていた天香香背男を抑える働きをした建葉槌神をお祀りしていて、本宮参拝の前にまずここを参拝するのが習わしらしい。
そういや出雲も祓社を先に参拝する習慣があったっけ・・・ま、意味は違うけど。
いろいろしきたりがあるんだね。
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それから90度右へ身体をまわすと、そこに本殿と拝殿がある。
面白い配置。
拝殿は、これほど大きな神社のわりには小さくて簡素な見かけ。
後ろにひそんでいる本殿は立派だけれど、それほど大きいというわけではない。
もちろん、大きさは問題じゃないんだけど、ちょっと意外だった。
日曜で参拝客もいっぱい!
列に並んでお参り。
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再び身体の向きを左に90度戻すと、そこからいかにも「森の入り口」がぱっくり口を開けている。

本で読んだり写真を見たりしていたイメージから、香取も鹿島も同じくらいの「格」ということから、同じくらいの規模なのかと思っていたが、鹿島はどうやらとんでもなく大きかった。
そういえば、車で橋を渡る時、広い水面に大きな紅い鳥居がみえた。
そう厳島神社みたいな、アレだ。
あれも大きかった。
そう、でも広さ、規模だけじゃない、なにか全体的な風格やスケールが違う。
それはたぶん、森のせいだ。
拝殿をあとにして森へ一歩踏み込むと、急に空気がひんやりして、別の世界へ入り込んだ気持ちになる。
霊気。
樹って、土ってスゴイ。
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しばらく行くと、さざれ石。
いろんな神社でいろんなさざれ石を見たけれど、これは今まで見た中で一番立派だったかも。
♪さざれ〜、いしの〜♪
と、ど真中で息継ぎをするのはやめましょう(笑)
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歩いていると自然と深呼吸になる。
両側が鬱蒼としていて、陽の光が適度に遮られて分散した光も綺麗。
大きな木、その下の背の低い木、地面近くの草花まで、ありとあらゆる植物の宝庫。
きっと鳥の種類も多いんだろうな、鳴き声がいっぱい聞こえた。
ふと脇をちょっと入ったところに、岩が挟まった木を見つける。
神秘的。
ぜったい何かが宿っている、というのが感じられる。
そばにはこれまた、美しく繊細な植物。
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神様のお使い、鹿さんたち。
ここの鹿は参拝客から餌をもらえるシステムになっていて、なんだか元気いっぱい。
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どんどん歩いてゆくと道は途中から枝分かれしている。
まずは「要石」を見にゆこう。
香取では凸形だったけど、こちらは凹形。
水戸光圀公が7日7晩掘らせてみたけど、根元に辿り着かなかったという逸話がある。
香取と鹿島で、地震を起こす地中の大鯰の頭とシッポを押さえているらしい。
なぜか皆お賽銭を投げ込んでいた・・・
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道の分かれ目まで戻って来て、奥宮を参拝。
ここはタケミカヅチの荒魂をお祀りしている。奥宮って大抵荒魂なのね。
古くってステキ。
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ここでまた茶店に寄って(笑)ぜんざいなんかで一休み。
(鹿島は境内にもお茶屋さんがいっぱいあって、ついつい・・・)
少し歩いて御手洗池まで。
地図で見るほど遠くない。道は急に下って、そのうち大きな茶店(笑)と池が見えてくる。
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友人が以前来た時は、平日だったこともあってこの辺りはもう静まりかえっていたというが、この日はかなりの賑わい。
串に刺した大きなお団子をほおばる人たちでいっぱいのベンチ、木陰で横笛を吹くおじさん、水路ではしゃぐ子供達・・・
池は神秘的で、湧き水も冷たくて透き通っている。
(直に飲料にはできない)
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近くの大黒社で大国主を参拝し、来た道を戻る。
敷地そのものは東京ドーム15個分(いつも思うが、そう言われてもあんまり実感としてわからない・・・笑)という森林は、もっと奥にいったらきっともっと霊気に満ちていそうだった。
鹿島神宮、なんだか大きな懐に包んでもらった気がする。

16時すぎ、陽はまだ高い。
当初予定していなかった、東国三社の3つめ「息栖神社」に、果たして日暮れまでに行けるだろうか・・・






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# by saskia1217 | 2017-06-04 00:38 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
香取神宮をあとにし、歴史的街並に後ろ髪を引かれながら車は佐原駅前に戻って来た。
気になっていた神社はどこだ?
しばしぐるぐる捜しながらようやく辿り着く。
徒歩で向かう途中、小さな子安神社にて古いお地蔵様たち。
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郷社「諏訪神社」に到着。
隣りの小さな公園には「伊能忠敬」の銅像。
調べたら、ここの出身らしい。へ〜。
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鳥居をくぐってしばらく行くと、目の前に急にものすごい光景が・・・!
山に向かってすごい急な傾斜の石段が!
128段!
この吃驚感がいいんだ、神社って。
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ドキドキ、ウキウキ、ヤル気満々。
上に行きたくて行きたくて、どんなお社なんだろうとワクワクしながら、一目散に昇る。
途中、左にお稲荷さん、右に琴平さん。
古いお社がしっとりと。
どこか、幽玄。
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上に辿り着くと、目の前には落ち着いた木のお社。
香取、鹿島の合間に、経津主大神と武甕槌大神の合間に、その二人(柱)にやっつけられて信濃に飛ばされた建御名方神がこんなところにいらっしゃるのもオモシロイね。
当時の領主が勧請したそうだけど。
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樹齢400年というクスノキも見事。
樹齢400年というクスノキも見事。
圧倒される。
この後、御神木も含め、各神社で大きな木にたくさん出会うことが出来た。
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お諏訪さんを後に、車は国道51号を爽やかに走る。
さて、道草してないで、もうひとつのこの日のメイン、鹿島神宮へ急ごう。
強い日差しのなか、突然にキラキラ光る水面と大きな橋にさしかかる。
それが利根川なのか霞ヶ浦なのか、はたまたそのあたりの川や複雑に入り組んだ「浦」のどれかなのか、さっぱりわからなかったが、とにかくどれもこれも広くて大きい。
もう、どれも殆ど「海」(笑)
茨城とか千葉とか一口に言うけど、自分が知っている茨城や千葉って、それぞれほんの一部だけなんだなと実感。

車で走っていると、道沿いにいくつも鳥居やお寺らしき山門などを見かける。
なぜか鳥居や小さい祠やお地蔵様などがすぐ目に入ってしまい(苦笑)、そのたびに「あ!」とか声が出てしまう。
しかも運転者である友人もおんなじくらい神社フリークなので、スルーせずにそれをいちいち拾ってくれる(笑)だけでなく「え?え?停まる?行く?」と一緒に興奮してくれる。
でもって、結局、道沿いの「これはきっとこの奥が、いかにも素敵っぽい神社じゃないか?」と瞬間的に思わされる鳥居を素通りできず(笑)、一度通り過ぎたのをまたUターンして向かってみる。
ちゃあんと駐車場のある神社だった。
すぐ隣りが中学校。

郷社「素鵞熊野神社」(潮来市)
もともと牛頭天王をお祀りしていたのを、天保に仏教的→神道的な名前(スサノオは牛頭天王と同じとされるから)になったらしい。
駐車場は山のてっぺんにあったので横からお邪魔することになったが、正面はこれまた急な階段からの参道。
さすが800年の御鎮座、拝殿は出雲なんかでよく見る、古い形の平屋のタイプ。
好きなんだなあ、こういうの。
ゾクゾクするね。
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境内には摂末社がいっぱい。
この横並びの感じも古いスタイルっぽくていい。
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そして、猿田彦さまがいっぱい!
旅の途中には心強い。
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物好きな我々は「やっぱり正面から登ってきたいよね。どういうふうにアプローチしてるのか見たいよね」と(笑)わざわざ急勾配の石段を正面向かって降りてみた。
そして正面入り口に、県の天然記念物「大欅」を見つけて大騒ぎ。
すっごくおっきい!!
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降りて来た石段を振り返ると、鳥居がいっぱい重なっている。
篤い信仰を集めているんだな、と思う。
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そしてまた石段をのぼり、駐車場に戻ってから車で降りて来た(笑)。
さあ、今度こそ鹿島神宮に直行しよう!





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# by saskia1217 | 2017-06-03 01:14 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
ずっと行きたいと思っていた、鹿島神宮、香取神宮。
茨城と千葉、霞ヶ浦あたりのあの辺の・・・けど電車やバスだとなかなか両方いっぺんには行けないらしい。
くらいの、もわ〜んとした認識しかなかったのだけど。
ひょんな世間話から思いがけず神社好きだと判明した同僚であるお友達と意気投合、その時その勢いで一緒に行く約束をしていた。

行ってきた。
広かった・・・茨城と千葉(笑)。
霞ヶ浦、海みたいだった。
利根川、海みたいだった。
なんか・・・地図見てるだけじゃあわからない体感てあるね。

信じられないくらい早起きして電車で佐原まで。
常磐線なんてこんなに長い距離乗ったことなかった。何十年も前に土浦へ一度行ったくらいかな。
我孫子を過ぎたあたりから(快速が成田まで直通のやつ)突然田園風景が増えてきて、快晴のこの日は青空と新緑がまぶしい。
成田まで行ってから成田線に乗り換える。見たことない色をした電車に乗ってしばらくして気づいた・・・
「あれぇ??も、もしかしてこれって単線?」
水戸線に乗ったときやっぱり乗ってから気づいて吃驚したことがあった。
やっぱりあんまり単線に乗る機会がないから新鮮。

行ったことのないところに電車に延々乗っていくのがたまらなく好きな私にとってはパラダイスな旅。
新緑、山、田んぼ…
田んぼと山の境い目に突然現れる古びた鳥居と山に向かう階段…もうドキドキが止まらない。
知らない名前の駅にいくつも止まりながら。
(しかーし!
なんだこの成田線てのは!
あんじき→あじき、きのした→きおろし、しもうさまつざき→しもうさまんざき…
ダメだ、全然当たらない(笑)
しもうさかんざき→しもうさこうざき…
完全敗北!)

朝9時ころ到着した佐原駅は、ちょっと郷土色ある暖簾なんかかかっている小綺麗な明るい駅で、リュックを背負った年配の方がたくさん降りたから「ここって観光地なんだろうか?」と思っていたが・・・後で街を通ってここが昔ながらの街並を保存復元した「ザ・観光地」であることがわかった。
友人の車で駅から香取神宮を目指して走行中、道の両側、水路の両側に急に昔の街並がひらけて吃驚。歴史的建造物、レトロな雰囲気の雑貨屋さん、甘味処。伊能忠敬の旧宅や、公園には銅像・・
あ〜、降りて歩いてみたーい!
いつかまた来よう(涙)
街も素敵だけど、小高い丘に続くいかにもステキっぽい神社への道を見つけてしまった。
これはさすがに友人も見過ごすわけもなく「あとで戻って来てここ寄ろう」と。

せっかく午前中から動き出したので、本来の目的を優先!
数分でもう鹿取神宮に到着。
本や写真で得ていたイメージ「大きい境内とちょっとオシャレなお社」
たしかに入り口は大きい。
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鮮やかな新緑の下をズンズン奥へ。
この門を過ぎるとすぐ目の前に手水舎があり、そのすぐ横の門をくぐるとすぐ目の前に拝殿と本殿。
思っていたより、入り口から拝殿までが近い!
折しも茅の輪の季節!
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おお、イメージ通りの鮮やかな色彩と、黒い印象。
うつくしいなあ。
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お参りしたあとにゆっくりと拝殿を眺める。
ちょうど結婚式が執り行われていて、雅楽の生演奏と巫女舞も見物できた。
友人曰く「神社なんかを訪れてこういう演奏や催しに行き当たるって、歓迎されているということなんだって」
なるほど〜。
こういうご縁て、なんだかいいものを分けていただいたような気がしてありがたいね。

御祭神「経津主大神」は言わずと知れた「国譲り」で活躍した神様。お隣鹿島神宮の武甕槌大神と共に、天照大神から遣わされて大国主命と交渉の結果国土を取り返し、のちに東国開拓も成し遂げたということで、御神徳は「平和・外交、勝運、交通安全、災難除け、産業指導、海上守護、その他心願成就、縁結び、安産・・・」と盛りだくさん!
ということで、海上自衛隊の船の錨も!
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この見事な桧皮葺の屋根は、近くで見るとものすごい迫力(分厚さ)と千鳥破風と唐破風のしなやかな曲線が美しい。やはり葺き替えは材料入手からして大変難しいらしく、それでも定期的に行われているそう。お金もかかるそうです・・・(手前の楼門も元は同じ桧皮葺きだったのが、やはり維持が難しく現在では瓦になっている)
この、黒漆と極彩色の装飾のオシャレさと、美しいシルエットから、御祭神がなんとなくダンディーでハンサムな気がしてしまうのは、私だけではなかったらしい(友人も同じことを言っていて大笑い)。
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御神木や三本杉(源頼義が3つの願い事を祈り「叶うなら三つに分かれよ」というと3つに裂けたという伝説)を見て・・・
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有名な「要石」を見ないと!
昔の人は地震を地中の鯰のせいだと思っていたというけど、香取神宮と鹿島神宮にはそれぞれ「要石」があって、それは鯰の頭とシッポをそれぞれ巨大な石棒で打ち付けて大人しくさせた、という話がある。
ここ香取の要石は水戸光圀公が1684年に参拝したとき、掘らせてみたけど根元までゆきつかなかったとか。
香取のは凸形。
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奥のほうには鹿苑。このあたりは桜馬場といわれ流鏑馬が行われていたらしいが、結講樹々が鬱蒼としていてジメジメと湿気が多く、地面も草や何かの道具などでちょっと雑然とした暗い一角。
鹿さんは見る事ができたが、ロープが張られていて柵の近くまでは行けず。
なんだかひっそりと飼われていて、ちょっと可哀想な感じもした。
きけば、鹿島神宮に倣って飼い始めたものが飼育が困難になっているらしく、神社は鹿を手放す、と数年前の記事を読んだのだが、今まだ鹿は元気でたくさん居たからいろいろ改善されたのかなあ。
せっかくのお遣いだから、大切にしたいね。
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いつもは神社に行くと摂末社まで細々と見て歩くのだが、このくらい大規模な神社になると境内境外とその数も半端なく、この日はこれで満足として参道に戻って来た。
参道には最近あんまり見なくなったお土産物屋さんやお茶屋さんが並び、お団子やお饅頭や・・「厄除け」と名のついた色々が並ぶ。
神社の近くで何か食べて帰るといいんだって、と友人が言うし(笑)、朝食が5時半と激早でお腹がぐーぐー鳴ってたから、ここでのんびり腰掛けて心太とお茶、お饅頭をいただく。
いい天気。
こういうところでこんなにゆったりするなんて、ほんと何年ぶりだろう。
香取の神様の大らかさに包まれるような穏やかな気持ちになって、さあ佐原駅へ戻って、鹿島へ行く前に気になるアノ神社に行ってみようか。
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# by saskia1217 | 2017-05-31 20:18 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

バベルの塔

やっぱり好きだぁ!
16世紀ネーデルランド。
珍しく会期過ぎずに行けた(笑)展覧会。

ボスの真筆が2点とブリューゲルの「バベルの塔」が目玉らしい。
ボスは好きだがそれは「観ていて面白いから」で、あの世界を何十枚も連続で(模写やら後継者やら…しかもこっまかーい版画で)観るのは結構お腹いっぱいになる。
ああいう「細部がものすごい絵」しかも保護のために照明暗いから、みんなが固まって近寄って…も辛い(涙)
(だからーリュックとか帽子とかお願いですから…泣)

木彫りの聖人像はフランケン地方の教会にゴロゴロしてたのを思い出して懐かしかったり。
絵の背景や手前に細かく描かれたタンポポ、オオバコ、スミレ…
聖母の絵にはバラと百合。
21世紀日本で自分が普段花々の種類が楽しい。

デューラーなんかでも有名な(ヴォルフの「メーリケ歌曲集」にもあったね)、幼児イエスの絵のどこかで、大工の足元に散らばり十字に重なった木材。
娼館の軒先の鳥籠。

天使たちの持ってるヴィオル、ハープ、リコーダー、鈴。
盲人たちのハーディガーディ。
農家の婚礼のバグパイプ。
楽器や楽譜も楽しい。

ふかわりょう、瓜二つの貴族の肖像(笑)
メムリンクの馬、背中に猿が乗ってるけど(笑)ノーブルで好きだったな。
キリコみたいな建物の背景。
聖クリストフォロスの絵に大きなクジラ!
うねった帆が美しい船の絵…

天国地獄にふりわけらる「最後の審判」で魑魅魍魎、怪物たちに喰われる人たちや、快楽にまみれて堕落し尽くした人々の醜い顔と表情…
見慣れた表現だけど、こうやってあらためて大量に見続けると、キリスト教の、そして中世の、血とか生とかの生々しさと、疫病はびこり戦争絶えない中での命の奇跡と、人間の持つある種の図太さを突きつけられる。

中学のころ初めてボスの絵を見たとき、すっかり20世紀の絵だと思っていた。
その不思議でキモチワルイ絵を隅々まで見ていると、中には愛らしくカワイイ怪物のお気に入りを見つけたり。
今日の一番は「ナマズおたまじゃくし金魚」(笑)!
「大きな魚は小さな魚を喰う」の空に浮いてるコイツ。
でもこの子はどの絵葉書にもなかったので、美術館のガラスにいたのを発見、パチリ!

後半のメインはブリューゲル。
色彩豊かな農民たちの暮らしのイメージ。
が、あの絵の前にはボスを敬愛し影響を受けた怪物絵をたくさん残していた!
ブリューゲルの怪物たちはボスのよりちょっと丸みをおびて好きだったな。

そしてクライマックスには、意外とホンモノは小さい「バベルの塔」。
よーくみると、たくさんの働く人々。
様式がバラバラな窓。
いろんな物語があの小さいなかに隠れている。
この作品、「バベルの塔」が象徴する神への畏敬や人間の愚かさよりも、人々のたくましさや希望や、「その時」をまさに生きていた人間の血の通った生命感のほうが大きいのでは?

そして今回、この絵を研究し様々な試みをじっしした芸大のチーム。
3倍の大きさに見事に模写したおかげで、絵の中の色々な物語を汲み取ることができる。立体にし、プロジェクションマッピングを作り…
都美館みてから芸大音校内の展示で、また塔の大きさを実感し。
素晴らしい!

公園内あちこちに設置された「バベル」看板のどれにも、カラスが。
んー、バベルの塔にはカラスが惹き寄せられるのか、やっぱり(怖)

7/2まで東京都美術館。
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# by saskia1217 | 2017-05-26 00:58 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
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コンドルズ埼玉公演「17's Map」@彩の国さいたま芸術劇場を観にいく。
これが…
図らずも冒険な1日となった。

朝ちょっと用事で神楽坂へ寄ったら、まー早い時間からかなりの人出に吃驚。
晴天の日曜、お祭りみたいに屋台なども出て賑わってる。
時々伺う素敵な雑貨屋さん「神楽坂プリュス」も開店と同時にお客さんがいっぱいなだれ込んでいた。
有吾さんの暖簾も素敵。
紺の色がいいね。
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ガラス張りが好きじゃあないけど(苦笑)前まで来てさすがに素通りはできないので、赤城さまへちょいとご挨拶。
境内には大勢の礼服の人々、結婚式日和!

千駄木で友人と待ち合わせて絶品イタリアン「NOBI」でランチ。
小さなお店だけど、いつ行ってもどれも美味しい。
ランチの小さいサラダにかかっていた大葉のドレッシングがいいお味、あつあつラザニアも昇天もの。
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ダンス鑑賞に向けて体力気力をつけ、さい芸に向かうべく埼京線乗ってたら、浮間舟渡駅でものすごい急ブレーキ!
なにー、停車位置失敗?
いやいや停まらない駅だよ?
えー、人身事故‼︎

こういう場合、まずドアは開けてもらえないから車内に缶詰めになってしまう。長時間の停車が予想されるとのアナウンス。今から救助作業開始だという。
開演1時間前。これは間に合わない。
いやーお願いだから、どこでもいいからドアあけてほしい…
事故が先頭だからおそらく開くとしたら後ろかと目論みながらインフォメーションを待つ。
はたして10分後くらいに最後尾のドアを1つ開ける、と。
先頭車両に近いところから10号車まで一目散に歩く。駅前に出ると消防車、パトカーがサイレン鳴らして到着したところ。
タクシー乗り場にタクシー無し。
少し離れたところに一台近づいてきたタクシーを捕まえ、駅に向かう救急車とすれ違い、30分ほどかけてなんとかさい芸へ。

ヤレヤレ…
20分ほど押しで開演を待つ間、勝山Pのつなぎトーク「オレと尾崎」お疲れさまでした!
作品は85分、あっさりした印象。
ステージ下手に設けられた「壁」が印象的。
それを使ったいろいろ。
大勢の「尾崎」や「豊」がゾロゾロ出現したシーンは爆笑。まぁ…コンドルズメンバーには白T&ブルージーンズがまっったく似合わない、ということだけはよくわかった(笑)。

バッハのメヌエット、トリッチトラッチポルカ(の石渕さん!)、楽しい。
ゴンザレスもちょこっと顔を出したり。

小さなオモシロイものがたくさん散りばめられてて楽しかったけれど、ちょっぴり物足りなさと既視感、行き先の迷子感もあり。
さいたまだからという期待感だけのせいだったのだろうか…それはわからない。
無意識に意味付けを求めてしまう客側のクセも良くないけれど、印象に残る深さや重さもやっぱりひとつは欲しいと、私なんかは思っちゃうタイプ。
昔、ラーメンズを死ぬほど見すぎて前者の権化になりそうになって、周りをみたらそんな人たちがとっても怖くなって…引き戻されたことを思い出した。

でもひとつだけ、変わらずに再確認させられたこと。
客席の自分がその時どんな状況、どんな心境、精神状態でも、どんなショックや悲しみや辛さや不快や自己嫌悪に包まれていても、そのすべてをまるっとぜーんぶ帳消しにしてくれる…
それが近藤良平さん、その笑顔とダンスだってこと。

だからたまには…
近藤さんのソロをもっと明るいところで観たいな…
ごくたまに、でいいので(笑)

皆さんの熱演に感謝。
夏の作品をまた心待ちに。

終演後、またまた人身事故による遅延に巻き込まれながら、
尾崎的!な夕陽を浴びながら、
いろんな思いを噛み締めながら帰途。
やっぱり「さいコン」では必ず「何か」が起こるんだよね…少なくとも私にとっては。
長い一日だった。
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# by saskia1217 | 2017-05-24 16:48 | コンドルズ | Comments(0)

茶の湯展

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やっと行けた「茶の湯展」。
待つほどではないけど展示ケースの前は常時2列、くらいの人。

お茶も習ったことないし、お道具のこともよくわからない。
けど、わぁいいなぁ、綺麗だなぁ、見事だなぁ…という、完全に好き嫌いの目線でいつも観る。

展示品はさすがに多く会場は2つに分かれている。
日曜美術館やら特集やら、テレビでいくつかの展示品の来歴はうっすらきいていたけど、キャプチャ読むのもなかなか体力いるし、ガイド聞くほど熱もなく。
空いてるケースからふらりと眺める。

まっさらな気持ちで訪ねても、やっぱり惹かれるものってあんまり変わらないな(笑)
好きなのはもうとにかく(笑)黒の無地の棗!
今回は棗の数はあまり多くなく残念。
黒塗大棗「紹鷗棗」が印象的。漆黒の塗りを透かして下の漆の赤が薄っすら感じられる。
盛阿弥の黒塗中棗、黒塗尻張棗は小ぶりでこの上なく美しかった。

あと、禅林墨跡。
一休禅師のも面白いけど、古渓宗陳など素敵な字がいくつか。
紹鷗の書も好きでした。
さして茶道に縁が深いわけでもないのに今回見に来たのは、やっぱり珠光の「茶禅一味」を感じる何かに出会えるかなという期待もあったから。
利休の書も興味深く、切腹の二週間前に書いた最期の書簡は、何気ない内容ながら胸に迫るものがあった。

お茶碗なら樂の黒、それもなるべくヌメッとした光のもの。
長次郎の「俊寛」はやっぱり迫力と説得力がすごい。吸い寄せられた。
本阿弥光悦の赤樂「毘沙門堂」のネットリした燻んだ赤も見事。
あと、青磁もきれいだったな。

油滴天目、井戸、美濃信楽備前唐津…とかは正直、あんまり好きになれないんだよね。
小井戸って白いご飯入れて食べたら良さそうだなーとか(笑)
(ただ、美濃の瀬戸黒は美しかった!)
なのでただ、へー、ふーん、すごいんだなーと。
お茶碗も凄いのだろうが、もう所有者の来歴が凄い。
足利義政→藤堂景虎→蒲生氏郷とか、信長→柴田勝家とか、のちのち川端康成とか…吃驚
北野の大茶会に出されたお茶碗とかね。

織部もエネルギーあってオモシロイとは思うのだけど、美しいというココロの震えはないかなぁ。
燕庵の実物大レプリカが撮影スポットになっていて人気を集めてました。
わかんなくても、色々観るとなにかしらオモシロイね。
たっぷり3時間、満喫しました!
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しかし。
織田有楽斎の名前が出る度に、いまだに反射的に井上順さんの憎々しい(!)顔が目の前に浮かんじゃう後遺症、なんとかしてー!
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# by saskia1217 | 2017-05-16 21:36 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

熱狂の日

急なご縁をいただいて「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2017」で弾いてきました。
フランスのオーヴェルニュ室内管弦楽団のチェンバロ担当。
私が参加したのは3つのプログラム、計3回のコンサート。
弾いたのは
J. S.バッハ「管弦楽組曲第2番」
ヘンデル「アルチーナ」による組曲
テレマン 組曲「ドン・キホーテのブルレスカ」

バッハ「管弦楽組曲第2番」のフルートソリスト上野星矢さんはなんと高校の後輩でした。
1回のリハでは全てを弾くチャンスがなく、またひっさびさのフランス語の荒波への投身で最初は結構緊張感に満ちてました(笑)。
語学の常で、ブランクがあると、聞くほうはともかく口が錆びついちゃってて話すほうはやっぱり滑り出すのに時間がかかり、慣れてくるのは仕事が終わる頃…という。
舞曲たちの細かい繰り返しやダ・カーポの取り決めが複雑で、果たして一発でちゃんと出来るのか、とか(笑)
しかも初回ステージは朝9:45開演という「音楽家らしからぬ」始動時間で、長らくこの仕事をやってる中でこれはもしかして際早だったかも!

頭がグルグルな4日間でしたが、オケの皆さんはエネルギッシュでフランクで、1日目のステージでは演奏を終えた瞬間口々にブラボーと声をかけて下さり、あったかくて気持ちの良い音楽家ばかりでした。
女性楽屋では、わたしがいつも本番でアクセサリーを持ち運ぶのに使っている和風小物や、衣装なんかにも「わーそれステキー、どこで買えるの?」とワイワイしたり楽しかったです。

アーティストビュッフェには帝国ホテルの美味しいお食事に、各テーブルには赤ワインがボンボン置いてあって、あーフランスだなぁとか
エレカシも新春ライブはここだったなーとしみじみしながら歩いた楽屋廊下とか
渋さ知らズさんとおんなじ楽屋(入れ替えでしたが)でちょっと感激とか
色々面白ポイントはあったけど
もうとにかく連日スゴイ人出で
こんなにたくさんの人を動員するってやっぱり大したものだなーと
朝9時台のコンサートにあんなにお客さんが来て下さるなんてね

5/5は朝本番を終えて、昼過ぎからプロジェクト大山を観に地上広場へ。
ベートーヴェンやバルトークに合わせて舞う大山、聴衆向けに振りレクチャーしてくれるも、クラシック聴きに来るお客さんは「にゅ〜盆」のお客さんみたいにはいかず…
てか立ち見ギッシリすぎてわたしも踊れず。
みなさん大山の衣装にザワついておりました(笑)
終演後に懐かしの三輪さんとパチリ。
美しい背中の筋肉を堪能しました(笑)

ダンスがテーマだったから、もっと古楽の団体のコンサートや催しが多かったら、より楽しかったのではないかなーとも思いました。
お世話になったすべての皆さまに感謝!
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# by saskia1217 | 2017-05-09 12:54 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

ライラック

音羽通りでライラックをみつけた。
ドイツじゃ春を告げる花。
日本では初夏の花。
もわもわしているうちに、世の中はどんどん時が進んでいたのだ。

5ヶ月ぶりのお稽古にやっと。
ペン字も筆も、ある時期しつこく練習したことって意外と身体に残ってるものだね。
でも先生がなぜかずーっと古畑任三郎だったので
きいてるわたしの喉もカスカスな気がしてきた(笑)
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# by saskia1217 | 2017-04-25 22:34 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217