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表現

NHK「ミュージック・ポートレイト」をみる。
今日は野田秀樹さんと宮沢りえさんの第2夜。

りえさんは「自分はずっと『表現する』ということが好きで、それをやりたいと思っていた」「何かを『表現』しないではいられない自分に気づいた」というようなことを語っていた。
そうなのかー。

俳優、画家、歌手、建築家、音楽家、詩人、小説家、彫刻家・・・
アーティストと呼ばれる人たちはみんな「表現する」人ではあるけど。
少なくとも世間からは「あの人たちはみんな『表現したい』と思っている人たちなんだろう」と思われているのだろうけど。

音楽家の端くれである自分は、じつは今まで一度も「表現したい」なんて思ったこと、無かったなあ。
じゃあ、自分は今まで、何を思ってやってきたのかなあ、って考えてみたよ。
まずはとにかく、自分が楽しいってこと、好きだからやってる、ってこと。
楽しくて気持ちいい。
あとは、それを受け取ってくれる人たち、お客さんが楽しんでくれるってこと。
聴いてくれる人がハッピーで、喜んでくれて、あ~聴いてよかった、って思ってくれること。
それが一番かな。

それ以上って、思ったこと、ないかもしれない。
だから、今やっていけてること、聴いてくれる人がいるってこと、同じ時と場所を共有して一緒に「なにかをして」くれる人がいること。
それが、私のハッピー。
生きてる意味と証拠。

P.S.
野田さんの1曲に、あの尾藤イサオさんのアレがランクイン!
そっか〜、やっぱりそうか〜(笑)。
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by saskia1217 | 2014-08-29 04:09 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

ロシアンナイト

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ズドラーストヴィチェ。
スパシーバ。

ロシアとグルジアのお料理、美味しくて楽しかったよ。
前菜からスープからデザートから、そんでもってお店の内装も、全てがぼや〜んとあの紫ピンクの印象。
紫ピンク?
ピンク紫?
なんて言えばいいの?あの色。
あ、そうか、ビーツの色。
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ニシン、胡桃ペーストを巻いて柘榴の実がのった茄子、ビーツ漬けキャベツのピクルス、豚の背脂のせた黒パン。
ボルシチ、卵と鶏のスープ。
パイで包んだ、キノコの壺スープ。
鶏のスパイシーグリル、焼いたロールキャベツ。
グルジアのワイン。
リンゴのケーキとグルジア・コーヒー。

イタリアじゃエスプレッソに恐ろしいくらいたっぷりの砂糖を入れて飲むけど、このトルコ風のコーヒーは最初っから細かく挽いたコーヒーと砂糖を煮出して上澄みを飲む。
ものすっごく甘い。
普段は甘くしないコーヒーしか飲まないけど、ここは本場もんを。
不思議と美味しい甘さなんだよね。
地中海沿岸あたりはみんなこの飲み方かな。
イスラエルもそうだったな。
で、飲んだあとにカップをひっくり返して3分待ち「コーヒー占い」。
出来た模様の判定はかなりビミョー(笑)。
いいこと寄りの判断で!

吉祥寺・カフェロシアにて。
しばらく行かないうちに吉祥寺駅周りがすっかり綺麗に大きくなってて吃驚でした。
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by saskia1217 | 2014-08-26 10:20 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)

天高く

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天高く馬肥ゆる…
まだ夏。

天は確かに、日々刻々と高さを増しているけど。
天高く、我肥ゆる晩夏。
昔から「夏痩せ」という羨ましい現象から見放されてる私。
夏は特に、ごはんが美味しい(笑)。
マズイ…マズイぞ。
このままじゃあダメだ。

秋にはさ、あんな、こんな、素敵なことがいっぱーいあるんだから!
ちゃんとやるんだから!
何から?
蕎麦生活⁈
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by saskia1217 | 2014-08-25 02:46 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

高原より

実家でピアノさらう。
昨日蓼科から戻った妹が、新鮮野菜をたくさんもってやってきた。
夕食は豪華野菜料理。

茄子の仲間がいっぱい!
緑と黄色のズッキーニと、コリンキーという黄色くてちっちゃいカボチャみたいな瓜は、薄い輪切りにして塩揉みし、クリームチーズ、半熟茹で卵、鰹節、マヨネーズ、黒胡椒で混ぜる。
ズッキーニサラダ!

黄色が鮮やかなコリンキー、各色ミニトマト(あま〜い!)には、ブルサンを散りばめ、ちょっといいオリーブオイルをかけてサラダに。
コリンキーは、歯ごたえあるズッキーニって感じ。

緑茄子は輪切りにし、醤油漬けのニンニクをペースト状にしたものと一緒にオリーブオイルで炒めて。
朝採りのサニーレタスは手作りドレッシングのみでシンプルに。
セロリは塩麹で浅漬け。
袋いっぱいのマイタケは卵とじのスープに。
ぜんぶ妹が作ってくれた。

有名店の人気商品らしいチキンの丸焼きも、スパイスきいてて、ありがちな中身のパサパサもなく、じつに美味しかったのでした。

時間が経つとみるみる味がおちてしまう野菜。
やっぱり歯ごたえや香りがちがう。
水っぽくならずにちゃんとニオイがする。アジもする。
感動!

甘くなくても、固くても、そのまんまでいいよ。
そのまんまがいいよ。

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by saskia1217 | 2014-08-22 02:18 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

軌道修正

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早稲田松竹にて二本立て。
ドイツ映画「コーヒーをめぐる冒険」とアメリカ映画「ネブラスカ」。

両方ともモノクロ。
かたや身体に染み込んだ懐かしい国、そしてもうひとつは一度も行ったことのない国の景色。
とってもいい時間だった。

よかったなあ。
いや〜、ほんとによかったなぁ〜〜〜。
ドイツ映画「コーヒーをめぐる冒険」!

モノクロのもつ「鋭さ」じゃなくて「柔らかさ」が、お話の運びをちょうどいい速さで流していたみたいだった。
うるさくも、足りなくもない音楽。
殆どはジャズが使われてたけど、ただ1ヶ所、主人公が友人に連れられていった、やさぐれたティーンのたまり場と化した家の居間で、その若者のおばあちゃんが聴いていた(のかな?)バッハのコラール「イエス・キリストよ、私はあなたを呼ぶ」の、おそらくケンプのピアノアレンジ版が静かに流れていたのが、鮮やかで、しかも強烈だったな。
ベルリンに住んだことはなかったけど、映画がスタートするや否や、アパートのドア、鍵、階段、窓、通り、車、空、カフェ、コーヒーカップ、ATM・・・すべてのビジュアルが五臓六腑に沁みてきた。
それに、Sバーンの音、駅の雑音、木の床を靴で歩く音、きしむ階段、若者の話すちょっと流れるような軽いドイツ語・・・耳慣れた音たち。
昔話をしかけてくる老人、夜の街に屯す革ジャンのごろつき兄ちゃんたち、街角に立つ女性たち、理不尽で失礼な公務員、事務的な店員・・・・
次から次へと全てがナチュラルに流れ込んできて、リアルに身を置いてるみたいだった。
あとね。
無賃乗車を取り締まる私服の係員の、あのぶっきらぼうで慇懃で、如何なるケースでもぜっっっっったいに離してくれない粘着的な態度。
よーく知ってる、それ(苦笑)。

力づくじゃなくて、とっても深くていい声の人が淡々と何かを語ってくれてるみたいな映画。
観終わるとね、ふつうの毎日をふつうに一生懸命過ごしていこうなんて、あったりまえのこと思っちゃうんだ。
リズムやスピードもちょうどいいっていうのかなあ。
ピリッとしたり、チクッとしたりする瞬間もあるのに、無駄に痛すぎない。
じつは私も気になってて、生きてるなかでひっかかってて、それを時々見ようとしたり見なかったことにしようとしたり・・・
それを、主人公が、この映画が、ちゃんと立ち止まって捕らえてくれてた。
ふつうの、ものすごくふつうのお話なのに。
そのあたりに何かデジャブ感を感じてたら・・・
そうだ、この間観た武子直樹監督の「赤い靴、」だ。
もちろんストーリーも方向も全く違うんだけど。
モノクロだから、という訳じゃなくて、人間とか、人と人との絡み合いとか、風景や音との結びつきとかの流れ方、流し方、ダイナミックスレンジがちょっと似ていた気がした。

で、またいつものことを書いてもいいですか?(苦笑)
うー、いつにも増してこの無粋きわまりない(=残念すぎる)邦訳タイトル。
言っちゃうのか、そこで「コーヒー」というコトバを!
冒険?
いやいや、あれは冒険じゃあない。
めぐる、のはコーヒーじゃない他の何かだよ。
ああ、ただただ残念!(笑)
原題は「Oh Boy」、英語だ。
私は英語は得意じゃないんだけど、でもたぶんドイツでもこの言葉、普通にこのまま使ってる?気がするし、少なくともそのニオイは通じる。
そう、この言葉にこの映画全てが込められてる感じがした。

そして続いて「ネブラスカ」。
(これもさ、副題「ふたつの心をつなぐ旅」っての、よしたほうがよかったな〜・・・商品の説明文かっ!・・苦笑)
ほぼ完徹の翌日、日中猛暑のなか出かけてちょっとばかし頭を使った後の頭と身体にはツライかな〜と思ったけど、ほどよい力の抜き具合で観ていられた。
「コーヒー」も、親子のことに思いを馳せる部分が大きかったけど(しかも、作品自体が監督の両親に献呈されてた)、こちらはそこをクローズアップした作品。
長い、と感じさせる瞬間も何回かあったけど、無意味でやかましいグイグイ感が無かったのはよかったのかな。
年代的にもちょっと身につまされるお話。
きっと誰もが自分のこととして普通に思い描くシーン。
ラストシーンになって「おー、これぞアメリカの映画!」ってつい思って笑ってしまった。
ホントにどんなジャンルの映画でも、この国のもってる根強いベクトルってすごいなー。

映画って、いいよね。
好きだったけど、最近特にそう思う。
観るとブレがなおる。
軌道修正できる。
普通に戻れる。
自分が戻ってくる。
(反省させられる、癒される、元気をもらう、とかとは違うよ。それ、ちょっと使いたくないコトバ・・・笑)

いやあ、ブレてたなあ、私!
ここんとこ特に。
大笑いしちゃうよ。

今日観た早稲田松竹でのこの2本の上映は、明後日22日(金)まで。
早稲田松竹、さすが映画好きが集まるところだけあって、特に夜の回は殆ど一人で来てる人ばかりだったせいもあって、エンドロールの途中で立つ人なんて一人もいないし、途中退席してもおやつ食べても飲み物飲んでも皆、見事に無音だし。
やっぱり、映画ってそういうところで観たい。

今日予告でみた「ブルー・ジャスミン」、すっごく観たい!
ゼッタイ観よう!
とりとめのない、鑑賞メモでした。
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by saskia1217 | 2014-08-21 00:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

しあわせ

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季節労働者と言えなくもない私。
夏のこの時期はたいてい、春の間なんだかんだと追われて果たせなかった、久しぶりの人と会う約束とか、時間できたらやろう観よう聴こう書こう弾こう、みたいなことをぼちぼちやったり、とかしている。

残暑。
あっつい。
アスファルト恨むぜ。

書のお稽古。
いろんな漢字を書いて、自分の苦手を見つける。
でも、自分でダメだと思う字と先生がダメだと思う字は必ずしも一致しない。
面白いね。
いろんな美意識、目をつけるところ、思い込み。
誰かからの目や声って、たいせつ。

ちょっと変わったお稽古で(笑)お腹も空いて、りゅうほうで肉。
回鍋肉、サイコー\(^o^)/
この料理に、豚肉とキャベツとピーマンと長ネギ、獅子唐以外のオシャレ野菜なんかいれたら承知しないよ!(笑)

少しだけの風に幸せ満タンを感じながら、湿った暗い神楽坂の静かな通りを歩く。
分相応の幸福を噛み締めれば、ちっちゃな痛みなんてすぐどっかにいっちゃうよ。
昼の姿も夜の姿もだいすきな袖摺坂をコツコツと降りながら、街の灯と駅のざわめきに戻されていく。

ぼんやりと、夏。
秋からはまた、出会い、ぶつかり合い、ごたまぜ、ぐるぐる、賑やかで濃くてヒリヒリした時間が押し寄せてくる。
音、声、かたち、動き、笑顔、握手と拍手。
それをするために私は生きてる。
一番のしあわせの確信。

チカラを貯めよう。
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by saskia1217 | 2014-08-20 12:30 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

エキストラ

コンサートの帰り、友達と大勢で呑んでいたら日テレの藤井アナ似の男性に声をかけられ、その店でやってたテレビのロケのエキストラを急にやることに。
何の番組?と思ったら、なんと!
大好きな「孤独のグルメ」。

横長のテーブルでの食事シーン。
スタッフさんから食べ物の説明と簡単な指示を受けたあと、撮影用の料理がやってくる。
右隣りの若いイケメン俳優(名前忘れた)は目も合わせてくれなかったが(苦笑)、左隣りに座ったMEGUMIさんが超フレンドリーに
「こないだのコンドルズの東京楽日来てなかった?
すごく面白かったよねー!」
と話しかけてきてくれて、わー、MEGUMIさんもコンドルズ観に来るんだー、と感動。

本番開始間際、大杉漣さんの姿が!
いつの間にかキャストがスタンバイしてて、隣りのテーブルには高畑淳子さんが何か小さな字でいっぱい書かれたメモを手に、向いに座った泉谷しげるさんと何か熱心に打ち合わせしてる。
泉谷さん、ハゲカツラ(ん⁈笑)にグレーのスーツ!

…という夢を明け方にみたらしい。
暑くて目が覚めたんだけど、なんというかものすごく…
ハッピーな気分になった(笑)。

しっかし、どんだけ好きなんだよ「孤独のグルメ」(笑)。

あれぇ?
松重さんは〜?(^^;;
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by saskia1217 | 2014-08-19 12:43 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

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5ヶ月ぶりのりゅうほう。
今年初の冷やし中華。
1年ぶりに書いた団扇。

夏はまだ続く。
去年の夏とは、どこかがちょっとだけ違って。
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by saskia1217 | 2014-08-14 00:00 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

嵐を呼ぶ盆踊り

今年で7回目なんだって、近藤良平&コンドルズが豊島区とタッグを組んで池袋をジャックする「池袋・ニュ〜盆踊り」。
私は昨年から踊りにいってるのだけど、一度参加したら面白くって「ゼッタイ来年も来よう!」と思っちゃう楽しさなんだよね。

なのに、台風。
しかも大型。
一昨日、8月10日。西日本ではよさこい前夜祭や高校野球が中止や順延になり、東京湾華火大会も中止。
数日前から東京アメッシュと台風進路予想図を見っぱなし、っていう(笑)。
何度見たって台風はどかないよ。
神社に神頼みとか、晴れ男晴れ女に懇願とか(私は完全に雨女なので)、てるてる坊主とかさ。

当日朝7時→12時→15時と、あうるすぽっとから「今のところ開催の予定」のお知らせが届くたびに、ホッとしながら、でも半分不安な気分で仕度を進める。
仕度ったって、ただ参加する我々は浴衣を着て髪を結うくらいだからお気楽なんだけどね。

開始時刻に会場の西口公園に行ったら、出店もちゃんと出てるし、まあまあの人出。さすがに例年よりは少なかったけど、浴衣姿の人も多い。
雨のなか、櫓やステージの設営や準備をされたスタッフさんに感謝。
しっかし、相変わらず空模様が怪しすぎる・・・
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17時に予定通りコンドルズによる「にゅ〜盆踊り」の振りのレクチャー開始。
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毎年参加されてる人が多かったのか、皆なんなく踊れてたみたいでレクチャーはあっさり終了。
ま、こんな日にここに来てる人たちって、相当やる気ある人ばっかりだったんだろうけどね(笑)。
初めてでもすぐ覚えられる簡単さが魅力なんだよね。

これも恒例、豊島区長の登場。
観光課長さんもご一緒に。
なんなの、このものすごい「区長」コール!
開始直後なのに集まった人たちのテンションがものすごく高くて可笑しかった。
それを受けてテンション上がり気味の区長さんのご挨拶。
「あの〜いつもお訊きしようと思ってたんですけど・・・コンドルズは何故メンバーが男性ばかりなんですか?」
区長さん、いい質問です(笑)。
そんな根本にかかわる問題をここで投げかけるとは!
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さっそく「にゅ〜盆踊り」から踊り始め。
去年みたいにぎゅーぎゅーの人ではなかったから、踊るスペースがあってよかったな。
たくさん集まるのは素敵なんだけど、さすがにあれは踊りにくかった。

1時間ほど踊ってひとしきり盛り上がり、休憩〜でちょっとお腹にジャガイモ焼きとか詰めて水分補給して・・・
そしたら突然の豪雨!!
よくまあ、18時までもったなあ、という空だったから、まるで「ここまでガンバッたけど、もう、もう限界だ、もうダメだ〜〜っ、ごめ〜ん」って、空の声がきこえたような。
今回から芸劇も色々と力を貸してくださってたみたいで、ずぶ濡れの人たちがあのピカピカロビーに避難するのも快く受け入れてくださってた。
警備員さん、誘導してくださってたし。
20分くらいして、ようやく止む。アメッシュを見たら、もうこれっきり雲は来ない!!
そして再開。

巣鴨から?の「知紫会」「和服散歩の会」のおばさまたちが、いつものように「東京音頭」と「炭坑節」のレクチャー。
このコーナー、近藤さんと解説のおばさまとの掛け合いが、コントみたいですっごく可笑しいんだ。
昨年はここで休憩してて踊らなかったんだけど、今年は挑戦。
両方とも子どもの頃踊ったきりで振り忘れてたから、また教えてもらえてラッキーだった。

そして楽しみにしていた、プロジェクト大山のピチピチお姉さんたちの「どうにもとまらない」。
うんうん、楽しいんだけど、これ浴衣の丈だと足開きにくくてちょっぴり踊りにくいんだよね(苦笑)。
かといって、大山のお姉さんたちみたいな超ミニ浴衣とか無理だし(あたりまえ)。
ついつい歌っちゃうこの曲。
歌いながら思った。
「歌詞・・・・深いっ!」
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美空ひばり「お祭りマンボ」、ストライク「シャバラ」などを交えて、繰り返し踊る。
今年は「崎陽軒のシューマイ」ダンスはなかったね。
人もちょっと増えてきて、円も増える。

ペアダンスで、フォークダンスのように相手がどんどん変わる「にゅ〜盆踊り」は、もちろん初めて会う人が殆どなのだけど、ちゃんと目を見て踊る人、恥ずかしそうにちょっとうつむきながらの人、こちらよりテンションが高くて呑み込まれちゃう人(笑)、お父さんに肩車されたちっちゃいお子さん、浴衣で参加の外国の方、ジーンズにTシャツのおそらく南米方面(?)のめちゃくちゃ陽気なお兄さん、など、いろんな人がクルクルと自分の前に現れて、それがホントに楽しい。
人数が増えてきて円が4重になったとき、クルッと回転する瞬間に、自分の目の前のパートナーだけじゃなくて、ちょっと距離もある違う列の誰かと目が合ってニッコリしたり!
なんだろう、あのキュンみたいな嬉しい気持ち。
で、そんな中に急に、久しぶりに会う友達が回って来たり(笑)。
手と手をあわせる瞬間が何度かあるので、相手の体温を感じられるのもいい。
生きてる人間と一緒にいる、って実感。

ラスト近くになって、太鼓を担当してくださってた「バチあたり」のお兄さんたちが、乱れ打ちを披露。
かっこいいんだよね〜、これが。
太鼓って、あ〜日本人で良かった、って思うシーンのひとつ。
それに合わせて、コンドルズのメンバーが櫓の上で「乱れ踊り」。
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いろんな方とお会いできて、本当に嬉しかったな。
近藤さん、奥様の燈子さん。
コンドルズメンバーで、書楽家WSでお世話になってる安田有吾さん。メンバーが着てた浴衣は有吾先生が墨で色をつけたものだったのだけど、雨で濡れたせいか墨の香りがプンプンしてました。
雨男の良平さんと、超晴れ男の有吾さんが、戦って戦って、結果あんなお天気になった気がします。
同じくメンバーでこの日も熱唱してた山本光二郎さん。
あとヨガ師匠の青田さんにもお目にかかれた。
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嵐の盆踊りもいい。
汗かいて、雨に濡れて、ビール飲んで、踊って。
なんか文化祭みたいな気分だった。
来年もまた、楽しい日になればいいな。
豊島区、あうるすぽっと、出演者とスタッフの皆さんに感謝!
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by saskia1217 | 2014-08-12 13:46 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

軟禁

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どっち?と言われれば、アウトじゃなくてインだろうな。
あ。
ドアね、ドアの話。

空がちょっとでも見える窓と、本さえあれば、1ヶ月くらい軟禁されても全然こたえない、って思ってた。

先週くらいからどうも、色々と覇気がない。
こういう時こそ好きな散歩をすればいいのに、たぶん本当の理由じゃないのに「暑さ」のせいにして、とうとうまる2日間、一歩も外に出なかった。
一歩も。
夜更かしは回り回って完全反転しそうだし、動かないからお腹も空かず1日1食それもそんな量食べてないのにどー考えても太ったのではないか、とか。

あんなに「行きたいところ」があったのにな〜。
何故かどーでもよくなってしまった、っていうのがほんとのところ。

そんな感じで暮らしてると、いくら部屋のなかで一生懸命ヨガやっても、なかなか澄み切らない。
なにもかもがどんどん澱む一方。

で、今日はお友達と食事の約束があって、久しぶりに外に出た。
美味しいイタリアン。
出来たばかりの、小さな落ち着いたお店。

太陽の下、街のざわざわをきく、風を受ける。
人が動いて話して働いてる、それを視界に入れる。
その効力たるや。
もちろん、誰か自分以外の人が作ったごはん、それが美味しかったということも!

だから軟禁は、そーね、たぶん3日くらいでダメらしい(笑)。
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by saskia1217 | 2014-08-05 02:45 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217