今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

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七味五悦三会

しちみ・ごえつ・さんえ。

いつかの大晦日のブログにも書いた気がする。
今年もまた思い出した言葉。

昔、江戸時代の庶民は、大晦日の夜にこれを思いながら年越しをしたという。
「七つの美味しかったもの」
「五つの嬉しかったこと」
「三つの出会い」

あったあった、美味しいもの。七つどころか・・・(笑)。
嬉しかったことだって、五つじゃ足りない。
それってありがたいことだよね。
でもその中から無理して「七つ」「五つ」を選んでみるところに意味があるのかな。

そして、三つの出会い。
出会いはきっともっとたくさんあった。
でも本当に、思い返すだけで「じん」とする出会いはそう多くない。
人でもモノでも、出会うべきときに出会うべくして出会う。
私はけっこう運命論者だ(笑)。
美味しいものも嬉しいこともありがたいけど、一番感謝したいのはやっぱり「出会い」。

たぶん、自分が、自分の有り様が、その出会いを決めてもいるんだろうな。
今年一年、果たして自分が今の自分に相応しい有り様であったか、生き様であったかは自分ではわからない。
少なくとも精一杯やったつもりではあるけれど、でももっと出来たんじゃないか、逆にもっと慎ましやかであるべきだったんじゃないか、っていうこともたくさんあった。
今大晦日だからって、そんな「反省」をしてみたところで、たぶん来年もきっとおんなじふうにしかやれないとは思うんだけどね。

ただ、願うとすれば、来年も「じん」とする出会いができるように、やっぱりいつも自分が後悔しないような自分でいられればな〜、ってことかな。

振り返るってやっぱり悪くない。
振り返ってみると、それはどれも「ありがとう」に繋がる。
来年の大晦日も、やっぱりたくさんの「ありがとう」が言いたい。

皆様、どうぞよいお年を!
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by saskia1217 | 2013-12-31 13:49 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

懐かしい年末の味

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オペラのリハ、年内最終回を終えて友人宅にむかう。
その友人のドイツ人のお友達が来日中で、ピザを手作り。
生地は彼女がドイツから持ってきてくれたDinkel(日本語で『ドイツ小麦』)を使った褐色でサクサクしたBioなもの!
チーズも!
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そして、シュトレン!
私はクリスマスに食べなかったので今年初めてのシュトレン。
「シュトーレン」はやめてよね(笑)。
これはやっぱり、日にちが経ったほうがしっとりして美味しい。
なんとライプツィヒから毎年送られてくるものらしく、すっごい巨大サイズ。
これですでに半分になってたけど。
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ドイツな年末の味を堪能し、さぁ明日からはいよいよ「神楽坂とさか計画・ブルグミュラー25」リハが始まります!
音楽の日々は、まだまだ終わらない。
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by saskia1217 | 2013-12-29 00:39 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)

年の瀬のあと一息

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仕事への道すがら、とあるお宅の生垣に赤い色。
えっと。
これってマンリョウだっけ、それともセンリョウだっけか?
毎年この時期、どっちがどっちかわかんなくなる。

これはセンリョウ。
でも、どっちもあざやかな赤でお正月の気分を運んできてくれる。
新年にお花屋さんの店先に並ぶ仏花の、黄色い水仙や緑の松に混ざる赤の、なんという瑞々しさ。
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リハ帰り。
今夜はもうごはん作る余力なかったので、友人と夕食。
久しぶりの「洋食ゴトウ」でフライ三昧の絶賛カロリー補給。牡蠣、海老、ヒレカツ!
これで明日から4日分、大丈夫だ。
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by saskia1217 | 2013-12-27 00:25 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

THE!クリスマス

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珍しくベタベタな感じに。
クリスマスといえば赤いイチゴが乗ったケーキ。
クリスマスといえば鶏モモ肉のローストの、持つとこが銀紙のやつ。

堂島ロールのクリスマスケーキ、意外と死角だったけどこれにしてよかった。
本当に美味しかった!
ふわふわスポンジより、しっとり重いロールケーキ生地とたっぷりの生クリームが最高。
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鶏モモ、イベリコ豚の生ハムとサラミとチョリソー、プロヴァンス風ハーブのチーズ、ポテトサラダ、テリーヌ各種、サラダ3種(チキン、明太子スパ、サーモン)、お寿司、お吸い物、スペインの赤ワイン。
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世の中で一番嫌いなもの「歯医者」をこの日の朝克服して(笑)晴れ晴れとして望んだ宴。
感謝していただきました。
今年は本当に、ただただ毎日をこなしていたらいつの間にか年末が来てしまっている。
残りの数日も大切に塗りつぶしていこう。
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by saskia1217 | 2013-12-25 12:27 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

だいじなこと

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そう、焦らないで一つ一つ丁寧に向き合っていこう。

予定が立て込んでくると、自分で自分を急かせるのが悪い癖だ。
使い尽くしたいと思うあまり、いっぱいいっぱいに詰め込んで、まだもっと出来るはずだって思う。
ま、本当にそうだから。
それに何も無いよりあるほうがいいに決まってるし、何よりも、役に立てることがあるってだけで、こよなくありがたいこと。

隙間のひとときに、昨夜はハンコ彫り。
たった2時間だけど、同じ集中でも仕事してる時と全然違う、ゆったり息ができる楽しさ。
大事な時間。

小学校以来の彫刻刀も快感。
彫るのが柔らかい素材だからスイスイ。
子供の頃って木版画ばっかで結構辛かった思い出しかない。
あと、中学だったか、エッチングもやったっけか。
あんまり手先が器用じゃないから、工作とか手芸は苦手だったなぁ。

何の準備もせず、行ったテンションのまま深く考えずに作っちゃったけど、大丈夫かなぁ、あのハンコ、元日からあんなのがいっちゃって(笑)。

でも、彫りながら気づいたんだ。
なんでも、焦っちゃ駄目なんだ。
当たり前…
もひとつ。
もしかして私って「考え過ぎ」が多いのかもしれない。
物事相手でも、人間相手でも。

あ、横須賀の海辺のホール近くの駅に着いた。
うん、今日もちゃんと足を踏みしめてしっかりやろう。

焦らずに。
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by saskia1217 | 2013-12-17 11:09 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

名残り

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あの灼熱の日々はどこへ…
夢のようだったな。
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by saskia1217 | 2013-12-16 11:31 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

練習

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実家にピアノの練習に行った。
ここのところ週に一度は弾きに行ってるのだけど、そのたびに庭の色がどんどん変わってゆく。
紅葉が美味しそうな色だ(笑)。
これ、きっと甘酸っぱい味だろう。
玄関には葉牡丹が仲間入り。冬、って感じがしてくるね。
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ドウダンツツジ、大好き。
まるくて可愛い。
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そうして、なんといっても山茶花。
いくつかの種類が植わっているんだけど、どれもそれぞれ楚々としていい。
山茶花ってなんか慎ましい。
葉が濃い色だから花の色が本当に映える。
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このまま生菓子にしたいような赤い花。中はきっとこし餡だ(笑)。
もうちょっと蕾に近かったら、きっと床の間にいいだろうなあ。
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はからずも、ちょっと早めのバースデーケーキが出てきたよ。
吃驚&ありがとう。
久しぶりのケーキ、美味しかった。嬉しかった。
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by saskia1217 | 2013-12-14 00:57 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

シクラメンのかほり

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土曜の昼のデパートの、クリスマスカード売場の汗だくおしくらまんじゅう。
ラジカセからすごいボリュームで流れ続ける
「うぃーうぃっしゅあめり〜くりすます、あんどはっぴ〜にゅ〜いや〜」
のエンドレス地獄。

深夜の99ショップに流れるクリスマスソングが、ほのかにもの悲しく疲れて響くのは何故なんだろう。

完璧な三日月うかぶ土曜の夜。
帰り道の路地裏のスナックのドアを抜けて、ダミ声の「シクラメンのかほり」が漏れ聞こえてきた。

そうか、もうそんな季節。
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by saskia1217 | 2013-12-07 21:26 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

継続

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夜遅めに帰ってもすぐ食べられるように、朝作っておいた。
またおでんだよ〜!

夢中、ってほどじゃなくても、そこそこ好きでそこそこ気に入ったら、しばらく続けちゃっても平気みたいだ、私。

こないだFacebookでお知り合いが写真アップされてたのをちょっと真似して、キャベツとウィンナーいれてみた。
蒟蒻、卵とトマトは残留(^^)
トマト煮崩れたっていいんだ〜。
練り物は玉ねぎと牛蒡入りの。練り物好き〜!
大根、はんぺん、ちくわ、ちくわぶは今日は降り番。
次回はつみれ、鴨と鶏のお団子とかいれてみよ。

継続は力なり*\(^o^)/*

なんの?(笑)
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by saskia1217 | 2013-12-04 23:28 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)
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今年もメサイアの季節到来。
第一弾は東京女子大。
今日はそのリハ初日。
5時間みっちり、ソロ、合唱とオケ合わせ。

ここのメサイアコンサートは今年でもう59回目。すごい。
そのうちたった数回だけご一緒させていただいているだけなんだけれど、毎年リハにこのキャンパスを訪れるたび、ここが日本の、東京の、杉並区の、しかも普通の女子大生たちが通う大学なんだということを忘れてしまう。
それほど、ここには何か違う空気が流れてる。
落ち葉の匂い、建物の趣き、整然と静謐とした空気。
こんな大学で4年間過ごしたら、私だったらどんな大人になっただろう・・・なんて思っちゃうんだ。
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ヘンデルの「メサイア」は、特にクリスマスの物語ではない。
キリスト生誕を扱った部分はあるけれど、それはほんの一部で、どちらかといえばその生涯全体について語っている。
とはいえ、リアルでドラマティックな「物語」として何かが語られているのではなく、とても抽象的にその一番大事なことを全体から包むようにジワジワと醸し出している。
その「メサイア」がこの日本で(おもにミッションスクールの催しであることが多いけれど)この時期に習慣的に演奏されるというのも、なんだか不思議な感じだね。

さて私、今まで音楽の仕事をしてきて、一番たくさん弾いてきた曲はいったい何だろう。
ソロはともかく、通奏低音だと・・・
ヴィヴァルディ「四季」?
パッヘルベルのカノン?
数えてないからわからないけど、たぶんこの「メサイア」なのかもしれない。
おかげで自前のベーレンライターのミニチュアスコアは、本番のたびに指示や演奏上の約束事を書き込んできたら(その都度判別できるように色を変えながら)、さすがにもうこれ以上書き込めないというヒドイ状態になってきてしまった。これじゃあもう、それがいつの、誰と一緒の時の、どんなヴァージョンのものなのか、まっっったくわからん。
しかも版によって違う曲番号が各曲のあたまに全種類書いてあるから、もうカオス(笑)。
なので、ここ2年くらいはポストイット作戦に切り替えている。今日も前回貼付けたものを取り新しいものを貼り足しながらリハを進めた。カット部分も公演によって異なるから、カラフルな(公演によって色分け)クリップも必須。
おかげでオルガンの上がゴミ箱状態(ゴメンナサイ)。
ジップロックに集めてみたら、な〜んかものすごく仕事したみたいな感じだ(笑)。

今月中に数回あるメサイア公演、それぞれのリハが別の本番より前じゃなくって本当に助かった。
そしたらもう、パズル状態だっただろうから(苦笑)。
ん〜、来年、来年こそは、ベーレンライターの新しい指揮者用大型スコア買おう!
その前に、来年末もちゃんと仕事が出来ているように、元気でいられるようにしよう!
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by saskia1217 | 2013-12-01 02:09 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)