今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

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紅い花

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昼間、とある街で神社を訪ね、そこから続く路地を歩いていたら、完璧すぎるハイビスカスが目に刺さってきた。
痛いよ。
赤信号みたい。

その通りを歩くうち、両側の殆どのお宅で、道に面して全く同じ深紅のハイビスカスの鉢が置いてあるのに気づいた。
すごいな。
「紅いハイビスカス通り」。

わかった、わかったよ。
大丈夫、ちゃんと止まるから。
大吉の御神籤にさえ、またおんなじことが書いてあったから(笑)。
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by saskia1217 | 2013-07-31 23:15 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

教訓

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「根性」と「我」は紙一重。
「多眠」にもホドがあるしね。
気をつけよう・・・
@大聖山南谷寺
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蓮@金龍山大圓寺
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ずっと触りたかったんだよね、これ。
シャワーヘッドにしては、正面も側面もぷにぷにしてた。
握りつぶすには固いけど、中が空洞っぽい柔らかさ。
ん〜、フシギな感触。
炎天下の境内で、ひとりぷにぷにしてるほうがフシギかぁ・・・
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曹洞宗のお寺はなんだか落ち着く。
僧侶の衣のモノトーンな感じも好き。
小さい頃から馴染んでいた実家の檀那寺がそうだからか。
真夏、入道雲、陽光、境内、木陰、蝉の声降りしきる。
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by saskia1217 | 2013-07-28 17:28 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

忠告

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5年にいっぺんくらいしかやらない「占い」とか
かなり決心した時だけやる「おみくじ」とかが
どこもかしこも
揃いも揃って

「焦るべからず」

・・・とばっかり宣う。

そうなのかもしれないけど
きっとそうなんだろうけど
そんなこと言われたって
もどかしいものはもどかしいよ。
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by saskia1217 | 2013-07-26 23:38 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

本当の自由

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昨日は、一日が五日分くらいあったような、そんな満杯だった日。
たくさんのことがあったわけじゃなく、いくつかのことそれぞれ全てがみな、とんでもなく密度があったから、素晴らしくいい日だったけど夜にはグッタリだった。快いグッタリ。

午後からさいたま芸術劇場で近藤良平さんとリハ。
本番の楽器と大きな空間を使っては初めてで、決まっていなかった色々がここで一気に前進。
やっぱりどうしたってオルガンで弾かなきゃ始まらない。
みるみるうちに具体化していくにつれて、楽しくてドキドキが止まらない。

あ〜それそれ!それがやりたかったんだ〜。
ほぉ〜、そういうのもあるのか・・・(五郎さん風・・笑)。
なるほど、そうくるのかあ。

やりたかったけど、どうやればいいのかわからなかったこと。
やりたいのに出来ないこと。
出来るけどやりたくないこと、やらないほうがいいこと。
全然やったことないけど、清水の舞台的(笑)にやることにしたこと。

一秒一秒が貴重な数時間。
これから本番までにやらなければいけないことが山積みになって、この上なく幸せ。

リハ終了後、下北に移動し、北沢タウンホールで曽我部恵一さんのソロコンサートを聴く。
いつもながら、な〜んかホントいいよなぁ、曽我部さんのこのロケーションチョイス。
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完全なる「区民ホール」だもん。コンクリート打ちっぱなし(オシャレじゃない方の)だし、だいたい役所の出張所だし。開演10分前、入り口の椅子にすわって急いでおにぎりを食べていると、どんどん入って来るお客さんが言ってるのがきこえる。
「え、え〜、ホントにここでやるの?」
思わず笑っちゃった。

地元のピアノ教室の発表会、みたいな作りのホールはソールドアウト。やや後方だが「ど真中」の席で吃驚。
1ベル、2ベルともあの「ブ〜〜〜〜〜ッッ」っていう昭和っぽい開演ベル。それも唐突に鳴るあの感じ(笑)。
ステージには下手奥にグランドピアノ、中央前方にスタンドマイクとギターが2本。
定刻ちょい押しで曽我部さんが登場。白い半袖Tシャツ、足首丈のジーンズ、素足に白いスニーカー(というより「運動靴」)、以上!
ひと頃の激やせ的な雰囲気はもうなくて、あの時より少しフックリして、そして長髪。以前初めてソロを聴いた下北のライブハウスの時のガリガリよりも、ちょうどいい気がするけど・・・
上手から、いつものようにフツ〜に出て来てフツ〜にパイプ椅子に座って(立たないよ)、ギターをスウッと手にとって、その流れでもう歌い始めてた。
そうそう、ステージに本人が登場しても誰1人としてけっして席を立たない、って当たり前の光景が非常に珍しく映る(エレカシのホール公演では、指定席なのに全員もれなく冒頭から立つから・・)。

数曲歌ってからようやく短いMC。MCが少なくて淡々としてるのって、いいよね。椎名林檎さんとかもそうなんだよな。宮本さんのMCって、回数は少ないけど結果いっぱいしゃべるから(笑)。
ギターをつまびきながら客席を見渡して・・・「今日は小さい子も来てるのかな、子供の声が聞こえる」と優しく言う。
たしかに開演前、小さい子供の遠慮ない大声に、周りのお客さんたちはちょっと眉を潜めながら「開演後に叫ばれたら嫌だわ〜」みたいな空気があったのも事実。そんな心配を一瞬で吹き飛ばしてくれた一言だった。
バンドライブだと必ずみんなが手拍子する「テレフォン・ラブ」のとき、遠慮がちに小さく手をたたく人たちにギターを弾く手をとめて「手拍子、したい人はいいんだよ、しても。してもしなくても。」で、それに力を得た人たちがどんどん手拍子しているうちに、な〜んか微妙になってくると「あ、途中でやめてもいいんだよ、なんか違うなって思ったら」
こういう優しさが曽我部さんのステージが魅力的な理由のひとつなんだろうな。

「ギター」「江ノ島」「あじさい」「「トーキョー・コーリング」「きみの愛だけがぼくの♥をこわす」「魔法のバスに乗って」「キラキラ!」など、だいすきな曲がいっぱい入ってて嬉しくなる。
「さよなら!街の恋人たち」や「満員電車は走る」での激しいギターはほんとに見事。ギター1本でソロで歌うときはどうしたってバンドバージョンよりテンポがゆっくりになるんだけど、ギターがバンド、いやまるでオーケストラのような万人力だから、ひとりでパーカッション、メロディ、ハーモニー全てが網羅されちゃってる。
声のダイナミクスもいつものとおりスゴイんだけど、ギターのレンジと表現力が限りなくすごかった。音が全く違うアコースティックギター2つを使い分ける。ギター、すごい!・・・って今さら失礼だけど、ほんと〜に上手いんだもの。
「満員電車・・」のラストの演奏はもう圧巻で、fffffくらいでかき鳴らし、叫び、そして最後の最後でギターは電車の走行音まで描写。会場が息を呑んだ一瞬。
ライブハウスなら皆遠慮なく身体を動かすところ、横一列土台で繋がっている「公民館」の小さな客席では、ノリのいい曲で無意識にビートをとってる誰かの動きが、一列全員にもれなく伝わって来るのが可笑しかった。

そして相変わらず、ものすご〜く気持ち良さそうに歌ってた。いい声だったなあ、ホレボレ。
なんかね、何故曽我部さんの歌を聴きに行きたくなるんだろう、って考えてみたら、もうそれは純粋に「いい歌が聴きたい、聴ける」からなんだ。

ピアノの弾き語りもあったんだけど、その自由(に聞こえる)が限りなく美しくて。
アンコールでもピアノで1曲「こんな・・・知ってる?みんな・・・このピアノ、世界一のピアノなんだよ。(スタインウェイのグランド)こんな素人が弾いてねえ」なんて。
アンコールはまずあの名曲「STARS」でさすがに全員手拍子になって盛り上がり、その後客電がついてからも鳴り止まぬ拍手に、ピアノ弾き語りで「mellow mind」の「ありがとう、と、おやすみ」のメッセージ。

曽我部さんの歌、ギター、そして特にピアノに思った、身体からフワッと出て来てなんの衒いもなく音になって放たれてゆく「自由」。
その日の午後のリハからずっと自分の中にくすぶっていた疑問。けしてこの時、それに対しての「解答」が出たわけじゃないんだけど、な〜んとなく、ほら、これだよ、これ!っていう作り方を曽我部さんが見せてくれた気がして。
自然な自由って、躊躇や衒いがあっちゃ出来ないんだよね。自信過剰とも違うんだけど、そこに何かしら確固たるありのままの自分が居ないと。
何やったって、どうなったって「失敗」って存在しないんだよ、って。

行ってよかった、やっぱり。
バンドもいいんだけど、曽我部さんのソロが本当に好きなんだ。
極上のアーティストたちにいろんなヒントをもらいながら、ちょっとだけ前が見えてきた素敵な一日。
音楽ってやっぱり最高だ。
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by saskia1217 | 2013-07-21 01:57 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

映画

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映画は好きで時々観に行くけど、全然詳しくない。映画監督の名前とか殆ど知らないし。
で、「新しいハリウッド映画」「CGがいっぱい使ってあるもの」「戦争もの」「ホラー」「サイボーグとかが出て来る近未来もの」「アニメ」は、好きじゃないからまず観ない。
だから普段足を運ぶのは中くらい、やや小さめの単館ばかり。

そんなわけで「ミニシアター」に行ったのも初めてだったかもしれない。
今日は新宿のK's cinemaという80余名の劇場に短編映画ばかり集めた映画際イベントに行って来た。
書を教えていただいてるコンドルズの安田有吾先生が、今日上映される作品のひとつに出演されているので、それをキッカケに同時上映の4本をまとめて観た。
短編といっても長さは色々で、今日見たうち短いのは5分くらい、一番長いのが45分くらい。

私は全然映画のことはわからないし、誰もが観る映画ではないので、ここに感想書いてもたぶんあんまり共感は得られないと思うけど、覚え書きとして書いとくかな。もしかしたらご覧になった人の目に触れることもあるやもしれぬ。
ということで、ただの素人の勝手な感想デス。

上映順さいしょの「おっさんスケボー」(新井健市監督)は5分くらいで、早いテンポで2人の男が言いあうお笑いのようなテイスト、オチまでお笑いっぽい。最初「なんじゃこれ」と思ってみてるとそのバカバカしい言い合いが妙に可笑しく、一番短かかったのに案外強烈に印象に残った作品。

そして2番目の「嵐と素顔」(伏浦申士監督)は非常に重苦しい話が淡々と描かれているのだけど、もしかしたら一番印象に残った作品。かなり最初のほうで登場人物の関係性を強く連想させるのが、まあちょっと残念な感じもなくはなかったかも。
画面の暗さがちょうどよく心地よくて美しかった。
役者さんたちが皆すごくうまくて、説得力があった気がする。以前妻をひき逃げされた喫茶店店主がその犯人と偶然再会する話なのだが、その主人は冒頭から一切言葉をしゃべらず、犯人に恨みをぶつけるところで初めて口を開き、その山が過ぎるとまたラストまでひとつとして言葉を発しない。その効果はよかったな。
ラストでキャベツをナイフで刺すシーンは、単純に感じていいのだろうか、それとも・・・なんて、いつもの「納得したい病」が頭をもたげる。ラーメンズの作品観た後みたいなね(笑)。なんでもとにかく「理解しよう」としたがる悪いクセなのだ。なぜもっと「考えるんじゃない!感じるんだ!」が出来ないのかと相変わらず自分が嫌になる。

次が「ドーパ民」(塩出太志監督)。上映後のインタビューで監督は「脳の中身を見せたかった」とおっしゃっていたが、展開される情景はものすごく面白かったんだけど、特にラストにもっていくあたりが私にはちょっとハテナだったかな。役者さんたちは皆よかった。
「特殊メイクの実験」だったというそのメイクは、「如何にも特殊メイクしてます」の方のカテゴリーだったのだろうな。(つまりリアルにしない方)

最後に上映されたのが「ままままままごと」(武子直樹監督)。45分という結構な長さ。予告編をみていたので設定とか登場人物は知っていたけど、どういう結末なのかな〜と楽しみに観にいった。
宮内康乃さんが担当した音楽が印象的で(予告を何回かみるうちにすっかり脳内リピートに・・)これは作品全体を今日観て、同じモティーフの展開の仕方の全パターンが聴けてよかった。
しかしリコーダーの音ってホントに「子供」をうまく象徴する効果抜群ですね。何故だろう。

キャスティングの殆どがダンサーさんだったのも特徴的で、あちこちのシーンにダンス(っぽい)動きが取り入れられていたのだけど、それがちょっとシュールで良かったところと、逆に物足りなかったところと両方あったように思う。ラスト近くの喧嘩のシーンではそのダンス的な動きが私にはちょっと面映かった。まああれを典型的な殴り合いにしなかったところに、もちろん、監督にそれなりのお考えがあってのこと、だろうけれど。
母親の交際相手を一緒に訪ねる途中、嫌になって姿をくらまし、オカシな探偵の浮気調査の手伝いに夢中になる女の子の話なんだけど、最後まで観ると「作り手の言いたかったこと」がわかるように出来てたのね。(ラストで母親の元に戻った彼女が言う「あ、歯が抜けた」の一言)
そして彼女はまるでワープしたかのように、最初母親と一緒にいた場所に、時空をも一緒に戻って来る。舞台が浅草←→東中野というあり得ない飛び方をするのも、そのことと関係があったのね〜。
・・・と、ここでまた「納得」を求める大人の嫌なところ。
最後の大人たちの喧嘩が「いつのまにかうまくいっちゃってる」に持って行く経過も、フワッとした曖昧を百も承知で、やっぱりあそこでちょっと弱い感じを受けちゃって。
ストーリーを雁字搦めに理詰めにしないで必要最小限にとどめておく、っていう手もあるのだろうなあ。単なる「夢落ち」ってことではなくても。
最後まで観て初めてそれが「現実的なおとぎ話」だったことに気づく。
一見ドタバタの中に温かい愛情が残る、そんな作品。

主役の少女を、加藤結菜さんがとても元気でチャーミングにつとめていた。
先日たまたま監督とお話する機会があったときに伺ったのだが、台本は「だいたい」で特に細かいセリフの指定はなく、シチュエーションを説明するだけであとは役者さんたちの自由だったという方法をとったそうで、そうなるとやっぱり一番自然にうつるのは子供なんだなあと思った次第。
そうそう、その点では「ちょっといいかげんな探偵」役の有吾先生もナチュラルそのままで、大人なのにスゴいなあと思ったのだけど。そういう「自然」の作り方だと余計、実物を存じ上げてる場合その落差が目立つはずなんだけど、あまりにも「まんま」なのが見事でした。
それと、時々スパイシーにあちこちで小さく打ち上がっていたツッコミやギャグは、あれもオリジナルのアドリブだったのかなあ(笑)。とっても面白かったんですけど。

なにはともあれ、ゼロから作品を作るのってスゴイですよ。
脚本、構想、予算・・・キャスティング、音、光・・・全てを構築していく映画、映画監督って私からみたら気の遠くなるような仕事だから。
今でこそ芸大にも映像専攻のコースが出来たけど、私の在学中にそういうことをしようとしている友人には残念ながらめぐり逢わなかったから、身近でそういう作業を目にすることもなかった。
チラシをみながら、どんなにたくさんの人が、様々な映画を作っている、作ろうとしているのかに想いを馳せた今日。
これからもいろんな映画が観られるといいな。
新しい世界をちょっと覗けた気がした。
武子監督の作品、動画サイトでいくつか断片を拝見したのだけど、ちょっと興味があるのでまた機会があったら観たいと思います!

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by saskia1217 | 2013-07-19 02:29 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
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だいっきらいだったのに。
なければいいと思っていたのに。
夏が。

今年で5回目をむかえた豊島区主催の「池袋西口公園・にゅー盆踊り」。
ダンスカンパニー「コンドルズ」の近藤良平さんがプロデュース、その柱となるオリジナル盆踊りには当日も何人かのコンドルズメンバーが出演するのに加え、地元豊島区の連の方々による「正調盆踊り」もちゃあんとあったりするごちゃごちゃ感が楽しいこのイベント。
毎年お友達から「楽しいよ〜」と誘われていたのだけど「え〜、踊るの〜?」・・・この私が踊るのか?という理由のない恥ずかしさがあって、かといってさすがに見てるだけじゃあ盆踊りに行く意味がない、って妙な信念もあって、今まで一度も行ったことがなかった。

で、今年はお友達と呑んでたとき、話の弾みでつい「浴衣で参加」って盛り上がって決まっちゃって(笑)。
ゆ、浴衣だって30年ぶりだ。大丈夫なのか?
しかも踊るんだよ。大丈夫なのか?
・・・慣れてる人にはなんてことない気軽なイベントなのに、なんか自分のなかでは結構なおおごとで、でも「おおごと」にしちゃったほうがもう後に引けないからいいんだな、こういうのは。

で、行ってきた!
15日の海の日。
暑いのが本当に苦手な私は夏がだいっっっきらい。汗なんて一滴もかきたくない(これはヨガ始めてから少し解消したのだけど)。
3時間踊りまくった後、ビールを呑みながら思ったんだ。
「あ〜〜、好きになっちゃいそうだ、夏が。あのにっくき夏が。」

「人を楽しませる」天才の近藤さんとコンドルズにかかると、否応無しにそんな魔法にかかっちゃうんだな。
しかもこの日は、これ以上望めない「適度な晴天、夕刻からの適度な風、美しい三日月」という盆踊り日和。前日までの猛暑や雷雨が嘘のよう。いったい何人の晴れ男がいたんだろ。

夕方、着付けと髪結いを終えて、慣れない下駄で慣れない歩幅で(笑)西口公園に着くと、公園の周りにもう結構人が集まっていた。老若男女ほんとに様々。男女ともに浴衣率が高い。(着付けのお店の方によれば、最近は男性のレンタルや着付けが断然増えているのだが、その大半は同伴の女性の強い希望によって渋々「着させられる」パターンが多いのだそう。自分が浴衣を着るとき、男性には甚平よりもキチンとした装いを求める女性が増えてるとか。)
ちなみに、こんな感じになりました。
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髪と帯はこんなん。(お店の方が撮ってくださいました)
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17時になったらなんかフワ〜ッと近藤さんのアナウンスがきこえてきて「あ〜、はじまるんだ〜」。
この頃にはもう公園いっぱいの人。ステージ近くに集まるともう結構な密集度。
ひととおり振りを教えてもらったけど、毎年来てる人が多いのか、しゃ〜隊(事前にワークショップでレクチャーを受けたリーダー)だったのか、私の周りではマゴマゴしてる人は殆どいなかった。
あうるすぽっとの「自習動画」で大体は見ていったけど、この「にゅー盆踊り」は相手あってのダンスなので、くるっと回って入れ替わるとかいうところは実際やってみないとなかなか実感できなかったから、ここでようやく全てがスッキリ。
この時間けっこう本気で踊ってそれなりに汗をかく。
でも楽しいから気にならない。
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和装だとお手洗いが気になってなかなか水分とりづらいんだけど、そんなこと言ってたら命にかかわるってくらいカラカラだったので、その休憩時間にコンビニで水分調達。人混みを離れると涼しい風に当たれて気持ちいい。

コンビニから戻ると別の曲がかかっていて、巣鴨の連の方たちがステージや櫓にあがって、「炭坑節」や「東京音頭」のレクチャーをしていた。近藤さんも一緒にMC。
ミラーボールの下がった櫓(笑)で「東京音頭」、いいな〜。
この2つは小さい頃よく踊ったんだけど、すっかり忘れてたな。
つづけて、美空ひばりさんの「お祭りマンボ」も。これはフリが簡単なので余計な事考えなくて済むからより楽しい。
・・・って結局ずうっと踊ってるじゃん(笑)。
「踊らにゃソン、ソン」の意味がほんとうにわかった気がする。
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少しずつ暗くなってきて、空には白い三日月。
ビルのあかりと薄青い空と三日月。そしてちょうちんに灯が入る。光の具合がちょうどよく素敵になってくる時刻。
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途中、ゲストのダンスカンパニー「プロジェクト大山」のお姉さんたちが超ミニ浴衣で「どうにもとまらない」を披露。そのキレのある高速なフリに見とれていたら、なんとレクチャーされて我々も踊るという流れだった・・・。なんだかよくわかんないけど、巻き込まれて踊った結果、これも楽しかった。
この曲、いつだったか夏フェスでキューミリがカバーしてるのを見て、しかも若者がこれでノリノリになってるのを見てすごく感動したんだけど、この日もやっぱり歌が口をついて出ちゃって、そして老若男女皆がノリノリになってるのを見て、やっぱり永遠の名曲だよな〜と感慨深く。

さっき覚えた「にゅー盆踊り」の本番は、6〜7重の輪が出来てたくらいの大勢の人で、公園はもうビッシリ。フリにある「すれ違う」ことさえ出来ないくらいギュウギュウで、帯に刺した団扇がぶつかりまくったり、かなりの密着度。
この「フォークダンスのようにどんどん相手が変わっていく」スタイルは、今一緒に踊り終えた人、今一緒に踊っている人、次に一緒に踊る人、踊っている最中にそのどの人とも目が合う瞬間があって、そうするとニコッと笑い合ったりして、なんだかとってもいいんだわあ。
ひとしきり踊り終えたあとは、MCの指示で(笑)前後左右、お互い団扇であおぎあったり。それでまたいろんな人とニッコリ。
こんな盆踊り、近藤さんにしか作れないだろうなあ。

合間には太鼓の乱れ打ちもあって、久しぶりに登場したコンドルズの石渕さんはじめ、元気そうな若者たち数人が櫓の上で太鼓を披露。
勇壮でしたね。
あれ、年々もっともっと大きな太鼓に進化していかないかな〜、な〜んて思っちゃう太鼓好きの私。
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「にゅー盆踊り」と殆ど同じフリで踊れるザコンいやストライクの「シャバラ」、横浜で開催された時に踊られた、これもコンドルズオリジナルの「崎陽軒のシューマイ音頭」(?)など違うナンバーもじゃんじゃん踊って、汗だく。
でも、疲れないんだよね。「あ〜今年はフェスがない替わりに、コレだ!」と確信。あの爽快さと快い疲労感と一緒。
最後の最後にもう1クール「にゅー盆踊り」を踊ってお開き。
達成感と愉悦感と、何だかちょっとふわふわの気持ちと、それから一瞬の虚しさと。
来て良かったよ。
来年も絶対来よう、また浴衣着て。

豊島区長も、せっかく来たのだから踊ればよかったのに(笑)。
このイベントを支えたたくさんの方たちに感謝。
いい夏の一日、来年からは胸を張って言おう。
「夏?うん、かなり好き!」

オマケ
書のワークショップでお世話になってるコンドルズの安田有吾先生、それからおそらく近いうちにまたライブを計画する石渕聡さんと、記念に一緒に撮っていただいた写真。
団扇は「書楽家時間」で一生懸命書いて作ったもので、先生曰く「遠くから見れば大丈夫」という代物。もっと修行します!
そうそう、終了後にコンドルズプロデューサーの勝山さんともお会いして、何故か盆踊りの話は一切でないうちに、思わず「お、エレカシ復活っっっ!!よかったっっ!」と固い握手を交わしてしまい、野音とかさいたまアリーナの話で盛り上がってしまったのでした(笑)。
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by saskia1217 | 2013-07-16 19:54 | コンドルズ | Comments(0)

おかえりなさいエレカシ

神様、ありがとう!
エレカシが、正確にはエレカシのヴォーカル宮本さんが、病気療養を経て復帰することが決まった。
昨日FC会員には封書で知らされたこの朗報は、あるメディアにすっぱ抜かれたせいで情報解禁が16時間ほど早まり、今日の早朝のニュースとなった(らしい)。
9月に東京日比谷の野音、10月に大阪の野音、そして来年1月にさいたまスーパーアリーナ。

おかえりなさい、宮本さん!
待ってたよ。
よかったね、本当に。
石森さん、富永さん、高緑さん、スタッフの皆さん、また一緒に音楽できるんだね。
しかも、ア、アリーナ!・・・エレカシがアリーナ?!
宮本さん、やりたがっていたみたいだからなあ。
よかったね。

2年でも3年でも、10年でも20年でも、このまま普通に待っているつもりでいたから、こんな早い復帰に、驚くというよりも「ほんとにもう大丈夫なのか」というハテナのほうが・・・。
もちろん嬉しいのが先に立つんだけど。
しかも復帰が「バ〜ンとコンサート!」なのがエレカシらしいなと。
もう長年の習慣で、少なく期待するのがクセになっているファンとしては、復帰はシングルかミニアルバムか、数曲の配信か、もし運が良ければアルバム?・・・い〜やいや、そんな贅沢は望んじゃいけないだろう、くらいの心づもりだったんだよね。
数ヶ月前くらいからリハをしている、元気で街を歩いていた、などの便りから徐々に良くなってきて段々復帰するのだろうとはなんとなく思っていたけど。

嬉しい、無条件で嬉しい。
彼らの音がまた存在するということが。
宮本さんの新しい曲がまた聴けるということが。
その声がまた聴けるということが。
まあ、2日間になったとはいえ野音のチケットに当選する難しさは変わらないだろうが、でももし今回外れても、もう全然構わない。そういうことじゃないんだ。
そう思った。

今日はデビュー25周年記念のドキュメンタリー映画「the fighting men's chronicle エレファントカシマシ 劇場版」(山下敦弘監督)の公開初日。
六本木TOHOシネマズという、エレカシには最も不似合いな(笑)映画館にそれを観に行くことになってたが、その前に渋谷のタワレコで開催中の「戦う男の25周年展」を覗いていく。
これだけ「エレカシが好き」と公言しておきながら、どうもこういう展覧会とかに行くのが妙に恥ずかしい私は、特に最近は「も〜行かなくてもいいか」みたいなテンションになっていたが、今日はなんだか素直な気持ちで出かけていった。
普段はあまり行かない8階のギャラリースペース。
エレベーターを降りると・・・ド〜ン!
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入ってすぐのメンバーの実物ステージ衣装(というか普段着・・笑)。
通る人通る人、全員がもれなく驚嘆のつぶやき。
「ほっっっっそ〜!」
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実際の使用楽器と機材による、ステージセッティングの再現。
いつも気になってたテープ巻き巻きのカウベルとか、アンプの裏側とか見られてよかったな。
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そしてあの「男椅子」。
宮本さんが何千回とこの上に立ちあがり、時には背に座って歌って来たこの椅子。
巨大な「男」ステッカーが椅子の下に貼ってあるのだが、今日はそれは拝めず。
ただこのすさまじい「傾斜」は近距離で見るとやはり大したものだった(笑)から、ここに難なく立って歌うヴォーカリストもすごいバランス感覚だなあ、と。
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両壁にはメンバー全員の誕生時からの年表。全て頭に入っているとはいえ、こうやってあらためて眺めてみると感慨深い。
デビュー当時からの数々の記事や写真、ほんの数年前ファンになってからあっちこっちから一生懸命コツコツ集めて読んできたものの他にも、初めて見るものもあって嬉しかった。
ファンクラブ初期の会報を、部分的に見た事のあったその形状や中身を手に取ってゆっくり見られるのも贅沢で、完全に「アイドル仕様」だった90年代初期のインタビューや写真に思わず笑っちゃったり。
奥のスクリーンでは、エピックとの契約を切られた直後の95年に下北のシェルターでやったライブ映像が流されている。
著書の生原稿、過去のグッズ、サインなども。

もはやガツガツせず静かな気持ちで素直に楽しめて、なんだか自分もエレカシ休止期間になにか「心の洗濯」が出来たような気がした。汚れていたものを綺麗に出来たという意味ではなくて、エレカシに対する気持ちが大きすぎて重すぎて自分も疲れていたんだなあ、って。
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六本木に移動して映画館へ。
小さなキャリーケースを引いて観に来ているお客さんもちらほら。わざわざ遠くから出かけてこられたのだろうか。
満員の客席、今朝のニュースも受けて皆あれこれと会話がはずんでいる。と、いきなりの暗転。そして、あのゴージャスな映画館に似合わず、パンフレットもアナウンスも、何もないところからいきなり上映が始まる。
とてもポップコーン片手に観ようなんて気も起こらなかったし、客席は一丸となって集中の塊と化していて、時に可笑しい場面で笑ってしまうツボも皆同じだったのが面白かった。

映画に関しては少しネタバレしています。ご注意ください。

デビュー当時、21歳くらいの時の山中湖合宿の、古ぼけて痛んだ白黒映像から始まり、ごく1ヶ月ほど前のリハ風景や野音を訪ねる映像などが、昔お客に悪態ついてた頃のライブ映像と交互に映し出されてゆく。
エレカシに惚れ抜いた初代マネージャーや、宮本さんの見事なモノマネでお馴染みのマキタスポーツさんやバックホーン、ブラフマン、スピッツのマサムネさんなどのミュージシャンをはじめ、(宮本さんをモデルにしている)「宮本から君へ」を描いた漫画家さんから映画監督まで、エレカシから多大な影響を受けて来た何人かのインタビューが挟まる。
様々な立場の色々な年代の彼らの口から出ていたエレカシへの言葉が、あまりにも皆同じなのが興味深い、そしてスゴイことだと思った。
「日本にロックが入って来て独自の進化をとげ完成形となった、それがエレカシ。」
「『エレカシは日本のロック』じゃなくて『日本のロックはエレカシ』なんですよ。」
マサムネさんの言葉が印象的。
「拘りの主人がやってる蕎麦屋で、怒られながら蕎麦喰うみたいな。それがしたくて行ってたのに(ある時期からフレンドリーになった)」に皆クスクス笑う。

メンバー3人に小学生を叱るように怒鳴り、「もっと練習しろ」「もういい、帰れ」「こんなんじゃ歌う気になれない」と激しい口調で責める宮本さん。
その姿と気迫は2004年に是枝裕和監督が撮ったドキュメンタリー映画「扉の向こう」と何ら変わってはいなかった。メンバーを叱るその言葉と口調さえも。そのもどかしさと悔しさと歯痒さと。自分がやりたい音楽に対する憧れと、何が何でもそれを捕まえて形にして出したいという情熱も。
ただ年齢を重ねただけで、あとはまったく変わっていない。
「まだ、まだまだ行けるだろ!」
この、この10年前と同じひとことが全て。
エレカシの曲を聴いたり、ドキュメンタリーやインタビューに触れたりする度に毎回必ず同じことを思うのだ。
「ああ、ちゃんとやらなきゃいけない。時間を無駄にして生きてちゃいけない。」
恥ずかしい、こんなんじゃダメだ、全然ダメだ。

そして。
「ああ、この人たちは一人欠けてもダメだ」ってこと。
何をいまさら。
承知の事実なんだけど、今この状況で彼らの中のお互いへの言葉やニュアンスを目の当たりにすると、そのあまりの「不動さ」に圧倒される。
映画ラスト近くで、3人の出来の悪さを叱ってひとりスタジオを出た宮本さんが、外から彼らの練習している音を聴いているシーンがあった。
「ああ、どうすりゃ良くなるんだろ。」と頭を抱える。
「技術はドンカマを使えばいいって話なんだけど・・・以前小林(武史)さんに頼んだときも結局それを使った。でも・・・でも、そうじゃないんだよな・・・う〜ん・・・」
そうだよね、それはしたくないんだよね。
そして今そこで鳴っている音楽を修正するために「あ、そうか!石くんにギター弾かせりゃいいのか!」と突然閃いてスタジオに戻る。
今日の映画で一番印象に残ったシーンだった。

高緑さんに「そんなんでステージに立てるのか?野音で弾けるのか?」と厳しく叫ぶ宮本さん。
復帰してステージに立ったとき、以前と変わってないなんてあり得ない。ましてや「ただのオジサンがそこに立ってる、ってのだけはやめてくれよ!!」と。
自分が彼らを叱咤激励しなくては彼らの元気が出ないから、だから怒鳴るんだと言う。
いやいや、それだけじゃないのだろうな。
「持ってると吸っちゃうから」と言いながら箱に残ったタバコを何本も豪快にゴミ箱に捨てる宮本さんの姿も印象的だったけど、あれだけめちゃくちゃ怒られ怒鳴られながらも「もう何言ったって、石くん俺にタバコ渡してくれないもんな」と宮本さんがシュンとなるくらい厳しく「喫煙管理」してた石森さんも頼もしかった。

エレカシを作り上げているその厳しさを、その真摯を、ちょっとでも彼らの音楽から遠ざかると忘れてしまう自分。
情けないけど弱すぎる。
また今から立て直しだ。

「エレファントカシマシを愛してくれてありがとう。私はもう大丈夫です。本当にありがとうございました。
さあコンサートが始まるぜ!みんな期待していてくれ!」

彼らの音楽を、生き様を、ずっと愛し続けていられる尊さ。
感謝して、背筋を伸ばして、澄んだ目をもって生きていこう。
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by saskia1217 | 2013-07-13 13:33 | エレファントカシマシ | Comments(0)

どこでもアモーレ

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もう、ちょっと前のことになっちゃったのだけど、久しぶりでとってもいい映画を観たので書いとこっかな。
映画館で落ち着いて映画をみたのも久しぶりだったしなあ。

「ローマでアモーレ」。
ウッディ・アレンが監督、出演もしてる。

ローマの名所や生活が垣間みれる美しい映像や、ストーリーがらみでたくさん出て来る「パリアッチ」や「トスカ」の名アリアなどの音楽も、もうそれだけで楽しめるんだけど。
何人かの登場人物それぞれに起こる、一見奇想天外すぎて夢物語みたいな事件と、これまたそれぞれの何の変哲もない日常が、すごくいいテンポで繰り広げられる。
年齢も性別も立場も違うどの人物のエピソードにも、いちいち自分の身に覚えがあるっていうのがスゴイと思ったなあ。
「あるある」だらけ(笑)。
(ま、ローマじゃなくてヴェローナのコロッセオだったけど、突然ものすごい雷雨に襲われたりとか、憧れてた人に突然会えて声をかけてもらったりとか、エライ人にいい顔をしようとしてたらこれでもかというほど不運が続いて踏んだり蹴ったりとか・・・笑)
ほんとにあるんだよね、ああいうこと。ちっとも夢物語じゃなくて現実に。
いろんなことを思い出して、楽しくなったり、ホロリとしたり。
「事実は小説より奇なり」ってホントによくいったもんだと思う。
そしてそれって、どの人にとっても同じじゃないかな。

それぞれのエピソードが膨らんだり下降線を辿ったりしながら終結へと収まってゆくんだけど、それだって「ただ元通りになった」わけじゃないところがよかった。
結局はそうなんだよ、って残念感じゃなかったからね。

そして思ったのは、主たる登場人物のどの人もすごく魅力的だった、ってこと。
美しい人や、才能に恵まれている人や、有名人や・・・そんなことじゃないところで、いや、それ「だけ」じゃないところで、魅力とかチャーミングさとか可愛さとかって、年齢性別関係なくあるんだなあ、って。
そして、日々誰かと関わって生きていくって、そうやって相手の素敵なところがどんどん見えてくることなんじゃないかなあ、って。
それを忘れないでいたいな。
「愛すべき」なんて一言じゃ言いきれないネガティブなところもきっといっぱいあるよ、嫉妬とか後悔とか浅はかとかちょっぴり憎しみとかさ。それもちゃんと描かれてたから、ポジティブなところも納得できた気がする。

かといって教訓臭いところもなくて、ラストで渋い運転手のオジサンが放ったひと言も、そんなこと言ったって人生一度きり、みたいな我々庶民のホンネが出てたのかな〜。
映画だからこその不思議な演出にも、アレンの手法に丸め込まれて全て納得しちゃうところに脱帽だね。
アレン演じるオペラ演出家(ありがちな前衛演出をする・・・笑)の奥さんがとっても魅力的で、私は何故か彼女にすごいシンパシーを感じながら観ていた。

ただの「ローマ観光もできる美しい映像でできたラブコメディ」って片付けるには勿体ない映画。
観て良かったと心から思える作品に感謝。

ローマじゃなくても起こりうる話。
今でもみんなに起こっていること。
きっと、世界じゅう、どこでもアモーレ!
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by saskia1217 | 2013-07-02 22:59 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

趣味

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なんかね、いっつもそのたびに、なんだか一生懸命になっちゃうんだ。
「お、これは!」って思うものは、とりあえず行って、触って、試して、やってみることにしている。
それでなんか違うってことなら、即やめる(笑)。
だって今まで大概は、それでかけがえのない素晴らしいものに出会えてきたから。

「趣味でやるんだから、そんなガンガン攻める必要はないよ」

な〜んて、師匠に言われるのだけど、どうしたって必死になってしまう、食らいついて行きたくなっちゃう。
好きなものは好きなだけやっていたい。
一刻も惜しい。
寝る暇さえ勿体ない。
楽しくて楽しくて、面白くて幸せ。
だって、その日からもう、世界が違ってみえてくるからね。

そういうときの、仕事と趣味の境界線は、じつはあんまり感じてないのかもしれない。
自分にとっては、その大切さの度合いはまったく変わらないんだなあ。
たぶんそれって、我が儘なんだろうなあ。

けど、ある日突然足が痛くて歩けなくなって、医者にいったら、
毎日何時間も正座してたのが原因だとわかって、唖然とする自分がいる(笑)。

バカすぎる(爆)。

でも楽しいことは、やるしかないんだ〜!
それが人生。
な〜んて。
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by saskia1217 | 2013-07-02 01:42 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)