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よいお年を!

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今年の夏の大阪への旅は、その猛暑とともに素晴らしい思い出を残してくれた。
一番の目的だったエレカシのコンサートを満喫したこと、堺市の百舌鳥古墳群のたくさんの古墳を訪ね歩いたこと、その周りのたくさんの神社に立ち寄ったこと、美味しいお好み焼きを食べたこと・・・

そして、念願かなって訪ねる事ができた住吉大社で、大きな大きなご神木のウロにとぐろを巻いてこちらを見ている白い蛇に出会った、驚きのワンショット。
白い蛇は神様のお使いで、幸運のシンボルとも言われてるみたい。
巳年の来年みんなに幸せがくるように、この年末にもういちどアップ。

来年が、みんなにとって今年よりももっともっといい年でありますように。
悲しい事を避けることは出来ないけれど、それに負けないで幸せにむかって進んでゆけますように。
病を得ている人が早く良くなりますように。
みんなが健康で、いいことがいっぱいいっぱいありますように。

皆様、どうぞよいお年を!
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by saskia1217 | 2012-12-31 07:24 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

大人ぶって

昨日の記事で白山〜根津と歩いた目的地は、神社近くの素敵なお蕎麦屋さん「よし房・凛」。
年忘れの会、真冬にはお蕎麦屋さんが似合う。

開店と同時にお邪魔、予約無しではなかなかお席がとれないお店。
お通しにアン肝。
お酒は獺祭。
日本酒も好きなんだけど、普段はあまり飲まない。な〜んとなく翌日に残る印象、経験があるからなのだが、実際は本当にいいお酒を飲んだときはまったくそんなことは起きない(今日も!)。
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天麩羅盛り合わせ。
ゆり根や白子、芽キャベツ、にんじんの葉などが嬉しい。
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数ある蕎麦前のなかでも、天麩羅は特に絶品だとおもう。
海老いっぱいのかき揚げ。
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この他にも、グリーンアスパラや赤パプリカなど美しい色のお新香盛り合わせ、お蕎麦の刺身なんかもいただいて結構お腹も満たされてきたんだけど、やっぱりお蕎麦!
それも、どうしても鴨が食べたくて鴨せいろ。
鴨はお肉とお団子と2種類がたっぷり。ネギも柚子も三つ葉も本当に香りがよく、おつゆの濃さも絶妙でちょうどいい。あったまる。
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なかなかしょっちゅうは来られないけど、贅沢な心になりたい時はやっぱりここに来たい。
ごちそうさまでした〜。
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by saskia1217 | 2012-12-27 12:20 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)

年末その3〜今年最後の・・・〜

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今日の大圓寺。
寒いけど晴れてるから、歩いていて汗かくくらい気持ちいい散歩日和。
ここはいつ来てもこざっぱりと掃き清められ、仏像には新鮮なお花があげられ・・・。
いつもはだあれもいない境内に、今日は年末のお墓参りだろうか、ちらほらと人の姿が。
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ほうろく地蔵さまに今年最後のお願いの念押しを。
はんぱない強風のなか何とかお線香に火をつけるべく悪戦苦闘、慣れない100円ライターで右手親指が火あぶりの刑に(苦笑)。
ライターってカチッてやったら下の赤いボタンに指をズラさなきゃいけなかったんですね・・。
勉強になるなあ・・・
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お寺の裏を通り本郷通りに出て、そのまま根津神社へ。
ひさしぶりだ〜。
本殿のなかでは神職さんたちが掃除機をかけたり、ハタキをかけたり・・・絶賛大掃除中。
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鴎外や漱石がここに座って想を練ったといわれている「文豪憩いの石」にちょっと座ってみたり。
しかしホントなのか、その話・・・

そういや、先日届いた来年のエレカシカレンダー。
今回のは写真とカレンダー部分が分かれてて、好きに組み合わせることができるタイプ。
写真部分をパラパラめくっていたら、見覚えのありすぎるレンガの門扉と青銅色の柵のところでポーズを決める宮本さん・・・。

芸大、それも音校の正門じゃん!
な〜んだぁ、来るなら早く言ってよね〜(笑)。
カレンダー撮影は今月に入ってから、全て上野でときいてはいたけど、まさか芸大まで足をのばしてらしたとは。
かつて美校の門はもっと大きな木でできたもので、在学当時はあっちのほうがかっこいいなあと思っていたが(現在は公園側、旧奏楽堂向かいの角に移設されている)、今はこの音校の門がとても気に入っている。
意識してマジマジ近くで見た事はなかったけど、やっぱり20年以上見てるものって無意識でも脳裏に焼き付いてるんだなあ。
入学試験のときの受験生や、入学式、卒業式の記念撮影、はたまた最近は観光客の方も必ずここで写真を撮る、まさに芸大一のスポット。
私もプロフィール写真のためにここで撮影したこともある。
この自慢の景色をエレカシに使っていただいて、ちょっと嬉しかった。
なんか・・・
ほかにもいい写真がいっぱいのカレンダーだけど、1年中このページに設定してしまいそうだな(笑)。
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by saskia1217 | 2012-12-27 02:06 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

年末その2〜旧友の歌声〜

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お蕎麦屋さんに予約しようと電話をかけて「あのう、年末は何日までやってますか?」と訊いてしまった。
私はバカか?
昼間3時頃、マンションのエレベータで一緒になった同じ階の方におもいっきり「こんばんは〜!」と挨拶してしまった。
大丈夫か、自分?

そんな相変わらずのボケ続けの年末のとある夜、小森輝彦さんのシューベルト「美しき水車小屋の娘」を聴いてきた。
小森くんは学生時代の数年間、ほぼ毎日(笑)一緒にオペラを作り、そしてほぼ毎日リート演奏に取り組んでいた音楽仲間の友人のひとり。
17年のドイツ生活から今年帰国したばかり。
今までも帰国のたびに演奏会を開かれてたので、ときどき聴きにいってはいたのだけど、今回は昔よく一緒に練習した「水車小屋」をやるというので格別に楽しみにしていた。

長い年月を経て経験を積まれ、当然私なんかが言うまでもなく技術的にもステージングも素晴らしくなっていたけど、25年前にムリヤリ全曲通して練習したままの音や様子が脳裏奥深くから蘇ってきて自分で可笑しかった。
歳とると昔話ばっかりになっちゃう、っていう、たぶんあれと同じ感覚に違いない。

当日はベーレンライター版を使用していたとかで、バリトンにとってはかなり高めの調が続いていた。私は個人的にはチクルスの各曲どうしはオリジナルのままの調関係のほうがいいと思っているので、この日はそれがこの曲集が持つ特有の空気、主人公の若さや新鮮さ、不安定さ、ピュアな感じを伝えるのにとても意味があったように思った。テノールが歌う原調でさえが持つ、あの全体的に「高くて透き通った感じ」が、バリトンが歌っても損なわれない。
(きけばやっぱり歌うほうは難しさも伴うみたいだけれど)
20曲が見事にひとつになっていた。

長年に渡るドイツの生活で自然と豊かになった「ドイツ語と自分」の距離感も、聴くこちらとの壁が全く無く直に届けられた。それはまあ、25年前の小森くんのドイツ語力のみならず、もちろん当時の私のドイツ語力にも帰するわけだけど。
まるで母国語で語りかけてきてくれる感じ、それもちょうどいいアピール度で、押しつけでも単なる独り言でもなく、淡々としてはいるんだけど他人事でもない臨場感もあって。
感情的になりすぎない、ある意味どこかセーブされている美しさというか。
聴いていて、あたかも受難曲のエヴァンゲリストみたいだった。

文化の小ホール、ステージの上方に吊るされたスクリーンには、水車小屋や川や花の美しい写真を背景に訳詞が映し出された。お客はずっと演奏家をみていることが出来るし、プログラムをくう音がしなくていいと思うな。
それらの写真は「緑」の印象で貫かれていたが、それはこの曲集のテーマをやはり意識していたのかもしれない。それがあまりにも美しすぎて最初はなんか感傷的、(あまり良くない意味での)ロマンティックすぎる気もしたのだけど、あとでそれは演奏家の曲へのアプローチと近いと感じられて納得できた。
「水車小屋」はもっと素直でまっすぐなものなのかもしれない、と思ってみたり。
私がずっと持っていたこの曲のイメージはもっと茶色というか少し暗めのトーン、もう少し現実に近い深刻さみたいなものだったのだ。
が、この日の小森くんの演奏はストレートに「若者の初々しい生きてる感、感傷されも少しだけ擦るようなナイーブさ、絶望」みたいなものが表現されてたように思って、なんか久しぶりに何か新しくて爽やかで生き生きした風のようなものを思い出した気がした。

内容は若者のお話だけど、「今」の小森くんが歌うことの、曲との距離感のバランスがとても心地よかったな。
ちょうどシューマンの「子供の情景」がけして子供のための曲ではないのと同じで、「若さ」を通り過ぎた人がその位置から見たときにしか表現できない、大きさ、深さ、ちょっと痛くてせつない感覚なんかも含んだ美しいバランスと落ちつき。

会場で、やはり当時、さんざん一緒にオペラやミュージカルを作ってきた演出家の高岸未朝さんと嬉しい再会。彼女はこないだの神楽坂セッションハウスを見にきてくれて以来。当時明大の演劇科の学生だった彼女は、今では俳優座の演出家と、東京芸大オペラ科で学生の指導をしている。
二人で終演後の小森くんを訪ねると「お〜、タイムスリップ?!」と大笑い。

あの頃はそれぞれがそれぞれの立場からずいぶんオペラにのめり込んだけれど、「みんな、あの時があっての今だねえ」という高岸さんの一言がすべてを語っていたと思う。
旧友たちの活躍がほんとうにしみじみ嬉しく、そして楽しみな「中堅」時代の到来。
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by saskia1217 | 2012-12-25 22:51 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

年末

買ったばかりのヘアアイロンで右ほほをジュ〜ッとやって、結構赤く焼けたところがやっと治ってきた今日この頃。
不器用なんだからよせばよかったんですよ、ホント。

「ふつう殆ど走ってることはない」と言われていた、運転席の頭上にピカピカランプを載せた覆面パトカーを見かけたり。
人っ子一人いない場所にポツンと千円札数枚が落ちてたり。
10年に一度くらいしかやらない「乗り過ごし」をやっちゃったり。

そんなボヤボヤの年末。
冴えない頭でぼんやり「今年個人的に印象的だったこと」を思い出していたらちょうど10コ。

近藤良平さんとセッションハウス「りんご企画・ブルグミュラー25」
読響50周年記念、広島・長崎終戦記念日のモーツァルト「レクイエム」/厳島神社
エレカシ宮本さん、耳の不調でライブ活動無期限停止
第1回神道文化検定(神社検定)参級合格
真夏の大阪・堺で古墳と神社めぐり/住吉大社ほか
フェイスブックを始める
東京スカイツリーにのぼる
某駅にてエレカシメンバーに遭遇
学生時代の旧友との共演、再会

あと1個あって全部で「10大ニュース」なんだけど、仕事に関するその件はまだ正式に公表できないので後日。
どっちにしてもまあ、ことさら書き付けるほどスゴイことではないのだが、私にとってはいずれも大ニュース。
相応しい場所で、求められているところ何処ででも、その都度ベストの仕事ができればいい。
それが一番の幸せ。
来年もいい音楽したいな。
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by saskia1217 | 2012-12-22 23:11 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

銀座、夕闇、光たち

ヨガのサットサンガで師匠の誕生日をみんなで祝ったあと、伊東屋さんに買い物があって築地から銀座まで歩いた。
暖かい12月の日曜日。
通りかかった歌舞伎座はかなり出来かかっていた。
大通りに出る前からもう、通りは結構な人で賑わっていた。
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こんなお稲荷さんを見つけたり。
朝日稲荷神社。古来からここにあったらしいが、安政の大地震で倒壊してから荒れ果て、再建されたのは大正はじめだとか。
説明板を斜め読みしていたためうっかりそのまま失礼してしまったが、地上にあるのは拝殿で、本殿は屋上にあるんだって!(でも日曜祭日は拝観できないと後で知った)
しかも、地上の拝殿からは上までパイプが設置され、おまけに下にはマイク、上にはスピーカーが設置され、お願いごとがちゃんと届くようになってるそうだ。そういや、ブラタモリの銀座篇でやってた気がする。
今度平日に行ってみよう。
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大通りに出たら歩行者天国はかなりの人出。
暮れ始めた薄明かりの下、街路樹や植栽、ビルの壁面やお店に飾られた電飾がまばゆい。
クリスマス前の日曜午後の銀座・・・そりゃそうだ(けど、そんな時に銀座来ることなんてあんまりなかったからなあ)。
そして通行人の10人中9人が、あっちこっちに向けてカメラ、いや多数派はスマホ、タブレットか・・・を向けて写真を撮るのに夢中。
人は何故イルミネーションにこんなに惹かれるんだろう。
それが視界に入るや否や誰もが「うわぁ」と目を見開き、息を呑む。
電気じゃないか、人工の光じゃないか、って思うのに。
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ミキモトのツリー、ナマで見たのは初めてかも。半世紀も東京に住んでるというのに(苦笑)。
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ブルガリとカルティエの響宴。
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その街をじっと見下ろす、爪のような月。
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あっという間に空が紺色に変わってゆく頃。
車道には車が戻ってくるが、人の波は戻るどころか次々と地下鉄の出口から流れ出してくる。
その流れに逆らって階段を降り、家路についた。
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by saskia1217 | 2012-12-16 23:56 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日の荻窪

東京女子大メサイア本番で荻窪。
杉並公会堂の楽屋口にいく途中に、ここの本番のたびに気になってた「どうやら神社らしき一角」があって、今日もまた「ん〜、いってみたい!」
幸いGPまでまだ少し時間があったので寄ってみた。
ところが、当然こっちから行けるだろう、というふうにみえる表通りまでわざわざ出てみたら、そこはずっと壁で入れそうにない。
住宅街の間のせまい路地を入り込んで、ようやく鳥居が視界に入った。
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いきなり立派なお社が目に飛び込んでくる。
荻窪白山神社。
へぇ〜、こんなところに白山さまが。
小雨の土曜正午、誰もいない静かな境内。
いい神社だなぁ。
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心おちついてから、目と鼻の先のホールへ向かう。
今日のステージは特に高温で、オルガンも大変、私も暑い。
真冬なのに汗だくのメサイア。
皆さん、お疲れさま!

次は18日、今度はチェンバロ、曲チョイスも編成も弾く箇所も違う。
明日起きたら、楽譜のリセット&ポストイット貼り貼り大会だ…
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by saskia1217 | 2012-12-16 02:08 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

うしろ姿

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秋の後ろ姿も、もうかなり遠く、小さくなっていく。
こんなに遅れてきたくせに、なんですぐ去ってしまうんだろう。
でも大好きな冬がやってくるから、ワクワクする。
それも、年明けより、11月の終わりくらいから大晦日までの「年内の冬」が好きだ。
急激に寒くなって、なんだかちょっとわさわさして、世の中が急に今年を振り返りだして(笑)、クリスマスだの大晦日だの、そしてすぐそこに待ってるお正月なんかの特別な空気が押し寄せてくるあの感じ。
いまのところはメサイア三昧の毎日だが、コンサートが一段落する頃には友人知人と会う約束が、これまたこの時期、にょきにょきと急に湧きだすんだな。
それもまた、うれしくて楽しいこと。

どこかに出かけて紅葉を愛でる暇はなかったが、実家の庭、大学やリハ会場へ道々、目を奪う色はたくさんあって幸せになる。冬が威張りくさって目の前に腰をすえる頃には、もうすっかり違う色になっているだろうな。
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by saskia1217 | 2012-12-14 19:31 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

初めての火の国 その2

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宇土櫓は、一歩足を踏み入れるとあまりに薄暗くて、すぐに様子がわからない。
しばらくすると目が慣れてきて、朴訥だけれど温もりもある板の間の、つるつると光っている床の感触が心地いい。
ギシギシという音を聞きながら、どんどん奥へと進む。
天守閣みたいにコンクリートもなく、明るすぎる光もなく、とにかく殆ど誰もいないのがいい。
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昔使われていた瓦や木材などが残されている展示ケースを、ぼんやりした灯りの下で見入る。
冷たい雨のせいでひんやりしてはいるが、木の造りのせいか底冷えはしない。
1階はまだ面積が広いので、ちょうど中央あたりに広い部屋がある。そこまで入っていき、床に座ってみる。板の間に座って低い視線から周りや天井を眺めてみると、立って歩いているだけではわからない光の角度や天井の高さが実感できる。
「ああ、ここで昔の人はこうやってこの床に座って何を考えていたんだろう、何を話していたんだろう」なんて思う。
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お城に付きものの急勾配の階段を昇って行くと、当然のことながら上の階へ行くほどに部屋数は少なく、狭くなっていく。
ここは本当に、昔の建物にいるんだなあという感動を味わえる。
「お城」といっても所謂キラキラした御殿じゃないから、「城塞」的な暗さと無骨さがある。
(ドイツ語でいえばSchlossじゃなくてBurgのほうね)
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さっきのぼって景色を眺めてた天守閣を、今度はこっちから逆に眺める。
最上階(5階)はこんな感じ。もちろん一部屋のみ。
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ここにも係のおじさんが1人。
窓から遠くを指差して「お天気がよければ、こっちに阿蘇山が綺麗に見えるんだけどねえ、残念だったねえ」と。
そうかあ、見たかったけど、雨にけぶる熊本の緑も情緒がある。
ここは本当に見られてよかったな、天守閣よりずうっとよかった。熊本城観光のオススメ第1位!
しばし景色を楽しんだあと、再び急な階段をえっこらさと降り地上へ。
そしてこの宇土櫓を支えている有名な大きな石垣を見たかったので、坂を降りて一旦門外へ出て(チケットは一日有効)、加藤神社のあたりへぐるっとまわって下から見上げてみる。
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圧巻だなあ!
この曲線!
この石垣、気に入った。

再び城内へ戻り、坂をのぼる。
数寄屋丸前の井戸。
城内には井戸がたくさんある。加藤清正は朝鮮出兵の折り水の欠如に苦しめられた経験から、この城内には多くの井戸を作ったと言われている。
覗いたら、水が見えた。
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熊本は昔から豊かな水に恵まれていたということを実はあまり知らなかったのだが、熊本と水は歴史的にも切っても切れない由縁があるんだね。今でも市内の水道の殆どは地下水だという。だから美味しいお米、お酒が出来るんだね。
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だんだん下りながら出口を目指す。
有名な「二様の石垣」あたりには誰も居ず、ゆっくり眺めてその角度の美しさを味わう。
手前(内側)が加藤時代の傾斜の緩いもの、奥(外側)が細川時代の急なもの。同じ「打ち込みハギ」という工法だけど、隅石の積み方が違うんだそうだ。外側は「算木積み」という、急な傾斜を作ることのできる方法らしい。
雨が降っているおかげで、石垣のあちこちで美しい水の流れを見ることができたのはむしろラッキーだったかも。
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一番美しいと思った場所。しばらくの間ずっと立ちすくんでいた。
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ずんずん下りて、櫨方門近くまで来た。ここから出れば、ついでにあの有名な「長塀」を見ながら街へ戻ることができる。
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ここにも立派な井戸。
長塀を裏から見るとこんな感じ。
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城外へ出て橋を渡り向こう側の遊歩道に。
加藤清正像にご挨拶して、川沿いを塀を見ながら歩く。
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遅めのお昼ごはんにはまだ時間があったので、ついでにお城周りの神社もぐるっと制覇。
「モヤさま」や「GRACE OF JAPAN」でも見た熊本城稲荷神社。ここは是非来てみたかった。
通り沿いに鮮やかな鳥居が目立つ。
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手水舎もかわいい。男性的な櫓を見た後で、なんだか和む。
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拝殿も、目が覚めるような朱色。
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お稲荷さんはもともとその土地の人に最も密着していて、商売繁盛とか豊穣を祈るもの。そんな、土地に根ざした庶民的な親しみ易さがここにも溢れていた。愛されてる、って感じ。
稲束をもったおじいさんとして描かれてるのが生活守護神の「白髭大神」、地元で「白髭さん」と呼ばれて親しまれているそうだ。
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ま、それが高じて・・・みたいに、おみくじが何種類もズラ〜っとあったり、恋愛成就・縁結び、火伏せ、子宝祈願、子安祈願、水子供養・・・とにかくありとあらゆるお宮がいっぱい!
ここにくればもう、何でもOK!みたいな空気(笑)。これは心強いだろうね。
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お稲荷さんを後に、これもテレビで見たお隣の「熊本大神宮」へ向かう。
そしたらお稲荷さんの隣りにもうひとつ鳥居を見つけたので、行ってみる。鳥居には「白髭大明神」。ほ〜、ここにいらしたのか。
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奥に並ぶ小さなお宮では、地元の方が丁寧にお掃除して新しい蠟燭をお供えしていた。それを待って近寄ってみる。小さな小さな、とても大事にされているお宮。
そして、「大神宮」のほうへ。
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ここは明治の頃に伊勢から勧請されたもの。落ち着いたシットリしたお宮。
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朝からここまで飲まず食わずでずいぶん歩いたけど、お城に加えて、行きたかった神社をすべて訪れることができてありがたかった。
さて、やっとごはんにありつける(笑)。

オススメ情報があったお寿司屋さんが日曜定休で行けなかったので、勝手にリサーチして馬肉を食べにいくことに。
初めて行く街では必ず、観光とご飯は「超ベタ」なものと決めている。
馬肉はそうしょっちゅう頂く機会はないけど、馬刺とか大好きだから楽しみに馬肉専門店「菅乃屋」さんへ。
何種類かあるランチ、迷ったけど結局、ステーキや馬刺が楽しめるものに。その後店内では殆ど皆さんが同じものを注文してたから、正解だったのかもね。日曜お昼だったけど、会合、会食という雰囲気のビジネスマン風の男性の団体や、商談ぽい方も多かったですね。カップルや観光客もちらほら。
まずは馬刺がやってきた。
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部位の説明をしてくれたんだけど、どれも新鮮で柔らかくて美味しい。タテガミ(手前の白いの)は初めて食べたけど、これ好きだな〜。色のせいで何やらギトギトして見えるけど、実は全く油っぽくなく、固くもなく、ほどよい歯ごたえで美味しい。それぞれ、さらしタマネギや生姜などの薬味といただきます。
熊本の甘いお醤油が合う!
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オニオンスープも自家製でいい味、サラダには熊本名物(?)のトマトドレッシングが合う。
カウンター席だったのだが、目の前にはお寿司屋さんみたいなガラスケースに馬のいろんな部位がズラッと並んでて壮観だった。厨房では大勢の料理人さんたちが寡黙にきびきび立ち働いてる。
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メインのステーキ。ミディアムレア。お箸で食べられるように切ってあるが、ホントに柔らかい。付け合わせの野菜も工夫されてて美しかった。ご飯とお漬け物も付きます。
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デザートはパンナコッタと珈琲。なるほど、洋食風ってわけですね。

満足して外へ出ると、なんと雨が上がってきた。なんだよ、今頃かよ(苦笑)。
空港行きのバスまでまだ時間があったので、上通り、下通りのアーケード街をぶらぶら。
あ、くまモン。
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雨のせいかバスが来るのがずいぶん遅れたけど、かなり早めに空港へ到着。ゆっくりお土産をみてまわる。家族や友人にいくつか見繕い、普段はまず買わない「自分」へのお土産(笑)。
ベタでしょ〜?
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その夜はもちろん、これでささやかな晩酌だったですよ。ははは。
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からし蓮根はちょびっとマヨネーズ付けると美味しいんだよねえ。
そういえば、からし蓮根は身体の弱かった細川のお殿様のために料理人たちのコンペによって決められた料理といわれてるけど、あの輪切りの面の模様って細川家の家紋そのものだよね?
それも関係あるのかな・・・よく知らないけど。

いろんなものを楽しめた、初めての熊本。
お仕事じゃなくって、またゆっくり訪ねる機会があれば、天草とか温泉とか、教会とか神社とかもっと見たいな。

今回知ったこと、いろいろ。
熊本は水の街である。
熊本の真ん中には「鶴屋」というデパートと、その隣りにパルコがある。
煮物が甘い(ホテルの朝ご飯で食べた鶏肉とタマネギの煮物が激甘でビックリ!)。
そして・・・。

隠れキリシタンが書かされた「誓約書」。
熊本城内の展示で見たのだけど、そこには「藤崎八幡宮」をはじめとする地元の寺社を信じます、それがもし嘘ならばそれらの神社仏閣の神仏の罰を受けても構いません、という誓約のみならず、なんと「この誓約がもし嘘ならば、キリスト教の神々(ここがちょっと日本ぽい感覚なのだけど)の罰を受けても当然です」と書かされていた。
私は子どもの頃、例えば踏み絵なんてその場だけ踏んでおいて、心のなかでは「神様への気持ちを守り続けるためにこうするしかなかった」的な強い思いがあればいいじゃないか、なんてズルいことを思っていたものだが、つまりこの誓約書はそんな「考えがちな方法」をも封鎖してしまう、これこそなんともずる賢い、人の心の底の底までもズタズタにしてしまう徹底的な弾圧だったわけだ。
そうだろう、私なんかが考えつくことに、当時の役人が思い至らないわけはない。
歴史として知識として知っていても、この一枚の誓約書が持つ凄まじさには到底追いつけない。

素敵な2日間 in 熊本。
いろんな人に、ありがとう。
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by saskia1217 | 2012-12-10 21:35 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

初めての火の国

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週末、合唱団とのお仕事で熊本へ。
小雨の羽田、8時15分発熊本行き。新しいD滑走路まではバスなのだが、搭乗前に皆が「787、すっげ〜」と写真を撮りまくっていたので、何だかわからないけど一応撮っといた(笑)。
ボーイング787ドリームライナー。後で調べたら、な〜るほど「中型機なのに航続時間が長い」ので国際線でもOK、という新型の優れものらしい。
乗ってみたら、窓が電子カーテンだったり、トイレが温水便座付きだったり、いいことはいっぱい。だが唯一不満だったのは、エコノミーの椅子のリクライニングが背もたれは倒れず、座席部分のみが前にスライドできるだけという、あんまり「リクライニング」じゃない感じ。天井は高くなったというのに、まだちょっと圧迫感がある。隣りのオジサンもCAさんに文句いってたな(苦笑)。

空港には合唱団(スコラカントールム熊本)の方がお迎えに来て下さってて、車で市内へ。
今回のリハは2月の本番を行う日本ルーテル福音健軍教会。高い天井とステンドグラスが印象的。ガルニエのポジティフを使ってシュッツ、バッハ、ブルックナーを練習。
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午後遅く、今度はチェンバロのある市内のお寺に移動。これも本番使わせていただく久保田さんのフレミッシュ。最近時々あるが、お寺の本堂にチェンバロって本当に似合う。
ここではモンテヴェルディを練習。
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練習後、団員の皆さん、指揮の雨森先生とご一緒にお食事。楽しい時間を過ごす。

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翌朝早起きし、ホテルの朝食をとりながら見事に雨が降りしきる外を眺めやる。ま、雨だって構わない。かねてから訪ねたいと思っていた藤崎八旛宮を目指すが、その前にホテル近くの手取天満宮に寄る。大通りに向かって大きな赤い鳥居が建ち、そこからまっすぐ奥にある趣のある菅原神社だ。
ご神木の立派な銀杏が美しい。
今は静かだが、さすがに受験シーズンには賑わうらしい。
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「あせかき地蔵堂」、これは長安寺というお寺がここにあった名残らしい。国内に天変地異が起きた時にこの阿弥陀如来様がどうにか皆を救おうと汗をふきながら力を尽くされるので、この石が濡れる、という言い伝え。

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雨の中、てくてく歩くこと20分ほどで藤崎八幡宮へ。
毎週欠かさずみている大好きな番組「GRACE OF JAPAN」で数週間前にやったばかりのお宮なので、楽しみにしていた。お〜、テレビで見たこの光景!
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八旛宮の「まん」の字は写真のとおり「方」ヘンのこの字。後奈良天皇の勅額の通りになっているとのこと。熊本城の鎮守だった由緒あるお宮。
935年に朱雀天皇が、九州鎮護のために京都の岩清水八幡宮から分祀したと言われている。もともと熊本城のある茶臼山にあったけど、お城同様西南戦争で破壊され、神社は今の地に移されたという。
大通りに面した大きな鳥居からまっすぐに、松が植えられた参道が延びる。雨の日曜午前中、人も少なく静か。
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立派な二の鳥居と楼門をくぐると、正面に拝殿。そして奥に申殿(もうすでん=宮司が祝詞を奏上するところ)と本殿。
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ただあまりに雨が冷たく寒かったせいもあって、摂末社を細かくみるのをすっかり忘れてしまい、肝心の「藤井恒社」を見損なってしまったな〜、「藤崎」の名前の由来なのに(藤崎宮の社紋は下がり藤)。回廊に続いてある神楽殿は見られたけど、能楽殿は閉まっていて見えなかった。お天気がよかったら、元あった場所の楠も見に行きたかったな・・・次回いこっと。

さて、引き返していざお城へ。
地図でみるとけっこうありそうだが、歩いてみるとそうでもない。
歩いてみて、この街の大きさの感覚にちょっとした懐かしさを感じて気づいた。そう、ヴュルツブルクの感じ(笑)。おそらく熊本のほうがちょっと大きいとは思うけど、川があって山があって、山の上にお城があって・・・なんか似てる気がした。
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須戸口門から入るころ、どしゃぶりに近くなる。係の人に効率よい巡り方を教えて頂いて中へ。
そびえる石垣を見上げながら、とりあえず天守閣を目指す。
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わざわざ歩きにくくバラバラなサイズに作られた階段。見た目には芸術的だ。
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この入り口を入ると急に中が近代的になる。
ポイントポイントに、あ、テレビでよく各地のお城の紹介するときにみるコスプレした戦国武将さんたちが・・。これが「おもてなし隊」かあ、なるほど〜。武将っぽい話し言葉を崩さないまま、観光客の通行整理をしたり、坂を登るお年寄りの手をひいたり、雨のなか甲斐甲斐しく働いていた。
(しかし、それとは別に所謂「コスプレ」軍団の若い女子たちの集団が、かなりの数お城の各所で『撮影会』をやってたのは個人的には残念だったな。誰にでも開放されてる場所なのだから誰が来てもいいんだけど、見学のためのスペースや通路を大量の荷物で塞いだり、撮影のために広がって邪魔になったり、キャーキャー騒いだり、かなり迷惑だったのも事実。何とかならないのかな、あれは。おもてなし隊の武将さんたちは、優しく注意してはいたけれど)
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さあ、辿り着いたよ。
おっきい。お城の下に樹などがなくだだっぴろいので余計「そびえてる感」が大きい。
再建されたこの天守閣の中は各階展示になっていて、お城の模型、各時代のお城や熊本の歴史がわかるようになっていて、展示以外は撮影OK。
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もともとこの位置にあったというトイレ・・・っていうより「雪隠」っていったほうがしっくりくるな(笑)。
展示に隙間からこんな眺めも。
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最上階からの眺めは、雨でもなかなかだ。東西南北、さすがの見渡し。
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すぐ眼下では、まだ修復が進んでるのが見える。
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天守閣から降り、本丸御殿を見にゆく。ここは行政と生活の空間だったところ。
復元が3年前に完成したばかりのピカピカの御殿には、靴を脱いであがる。新しい木材や畳の香りがいい。
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台所。
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ところどころに風情ある屏風など。
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視界が開けたところにこの風景。近くにいたおばさま達が「あ〜、これよこれ、よくあるじゃない、こっちから向こうまでパンパンパンって襖開けながら進んでいくやつよ〜!」と興奮していた(笑)。そうそう。
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奥へ向かって鶴、桜、桐、若松・・・と名づけられた広間が続く。
そして見事だったのは縁側。ここからは市中を一望できる。
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「広縁」「落ち縁」「濡れ縁」の3段から成る縁側。「濡れ縁」しかない実家の縁側をな〜んとなく思い出していた(笑)。小さい頃は意味もわからず「ぬれえん」と呼んでいたっけな。歩きごこちが素晴らしい。歩いただけで、それがどんなにいい木なのか素人にもわかるくらい。

そして観光客皆が目指す、話題の一番奥の広間「昭君之間」。莫大な予算をかけて復元された豪華な装飾。係の人に訊いたら、手前の広間もそのうちにその名の通りの装飾が施される予定はあるというが、ただ予算が・・・とのこと。100年後でも、いつか全てが描かれるといいですね。
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そして、この欄間にも力が注がれているとのことだった。光と影さえも計算され尽くした美しい細工。
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茶室。
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扉絵。
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御殿から出て、止まぬ雨のなか宇土櫓に向かう。
ちょっとした石垣も、雨のお陰で違った顔になっている。
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途中「首掛け石」や「地図石」などのスポットも通過。
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本丸天守閣は、後ろから見ても壮大。傘も気にせず、顔が濡れるのも忘れて思わず見上げてしまう。
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さあ、宇土櫓に着いたよ。
ここには殆ど人が居ない。寒い中、入り口の係のオジサンたちが傘と靴用のビニール袋を手にお客さんが来るのを待っていた。
(つづく)
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by saskia1217 | 2012-12-03 22:03 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)


今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


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