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週末は北の方へ出かけてた。
アラバキ・ロックフェス
通常は春、GWの頃に開催されるこの東北最大のロックフェスは、今年は震災の影響で初の夏開催。
毎年、行きたいな〜と思いながら叶わなかったが、今年はこの時期だったせいもあって参加実現。

フェスは2日間だが私は2日目のみ。
ホントは前夜祭からずっといて、キャンプして3日間満喫できたら楽しいだろうな。
会場は宮城県柴田郡川崎町の「みちのく公園北地区・エコキャンプみちのく」。国営の公園だ。
仙台からバスで1時間弱なのだが、シャトルバスの循環が少なく(というか利用者が多すぎて)バスに乗るまでにまず1時間半、列に並んで待つハメに。聞いていたとはいえ、乗ってる時間より待ってる時間のほうが長いという・・・
東京を6時30分に出て結局会場に着いたのが12時過ぎ。

リストバンドをはめていざ入場。ゲート近くのステージ「磐越」から元ちとせさんの声がバンバン聴こえてくる。
このフェス、主なステージが6つあって、それぞれ「陸奥」「鰰」「津軽」「荒吐(あらはばき)」「花笠」「磐越」って名前がついてる。渋いですね。
最大のステージが入り口から一番奥の「陸奥」だが、各ステージ間の距離はそこそこあって、特に端から端までは徒歩で20分はたっぷりかかる。実際はものすごい人で渋滞したり、スタッフの車両優先で片側すれ違いになったりするので、30分くらいかかった。
バンドによっては持ち時間が30分くらいだったりするので、移動でマゴマゴしていると、着いたとたんに終了なんてことも起こる。
去年行った山中湖のSLSは、ステージ間が近かったかわりに、同時進行できないから全てのバンドが被ることなく余裕で移動してかなりの数が聴けたのだが、RIJFやアラバキは完全に同時進行なので聴きたいバンドが被ると悲惨。

いくらエレカシが好きといっても、さすがに彼らが出るフェスに全部行くなんてことはできないので、1つだけ厳選しようと思って今年はアラバキにしたのだった。
もうひとつの理由は、怒髪天が出ることだった。ならば、と思ったのに、発表されたらエレカシと完全に被ってて大ショック。
オマケに午前中聴きたかったバンドがいくつかあったのに、バス待ちで朝は間にあわなかったのが残念。甘かったね。午前中から聴きたいなら、キャンプか自家用車かタクシーか、ですね。

まずはお昼の腹ごしらえに、ソーキ丼を。
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あまりにお腹がすいてて、あっという間に完食。美味しかったです。
もちろんフェスめしは他にもいっぱいあったのだけど、公式サイトでそういうインフォが全くなかったので予習はできず(SLSとかRIJFはその点すごく熱心なのに)、後になってあ〜あれも食べたかった、そんなの売ってたのか〜、なんて感じ。
イワナの塩焼き。
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お友達と荷物のやりくりをして、陸奥ステージでのアジカンをとりあえず観にいく。
最大ステージなのにもうびっしりの人で、モニターさえよく見えないくらい後方でまったり聴き。
何も見えないから音に集中してた。
生聴きは初めて。彼らの曲を1曲も知らなかったけど、まわりの人たちが楽しそうでいい気分に。
MCが殆ど無くて「あ。終わったのね?」みたいにゾロゾロとお客も捌ける。
この時間、telephonesとかLITEとか髭とか見たかったのに全部ダダ被り(涙)。
ひとつのバンドが終わると民族大移動みたいな人の流れになるから、次のステージに急ぐにも限界が。
その後は津軽ステージのチャボさんとそのセッションを聴きに。
出演者のせいもあるだろうが、ここは妙に年齢層の高いお客さんが目立つ(笑)。明らかに私より年上の方たち、思い思いに簡易イスに座ったり、日陰に陣取ったりしてゆったりと楽しまれてる様子。
いくつになっても好きな音楽を好きな場所に行って聴けるって、いいよなあ。
何事も健康第一だ、本当に!
この時間帯でもやっぱり、聴きたかったThe Birthdayやレキシを諦め。
チャボさんも生を聴くのは初めてだったけど、MCやお客さんとのコミニュケーションの感じが、私が勝手に持ってたイメージと違ってて面白かった。軽妙な語りかけと、自然体の音楽だったな。
そこにゲストで登場したのが曽我部恵一さん。歌うまいっっっ!
曲はよく知らないのだけど、曽我部さんの歌、大好きなのだ。
歌手は歌が上手くないと嫌です!

曽我部さんの声を満喫してから、再び陸奥ステージへ戻り、吉井和哉さんの登場を待つ。
これもまた初聴き。生が、どころか、吉井さんそのものを(苦笑)。
赤いジャケットで「オレがボーカルだぜ!」と言わんばかりの典型的ボーカル気質満開で登場。熱狂するファン。
当たり前だが、1曲も知ってる曲がないけど結構楽しかった。
吉井「え〜前回このアラバキにきたのは2年前で・・・」
聴衆「え〜〜〜〜っ?!」
吉井「え?なに?何言ってんだかよく聞こえねえよ」
聴衆「去年、去年!」
吉井「・・・・。え・・・ほんと?ええ〜?そうだっけ、本当に?」
聴衆「ブ〜〜〜〜〜ッ!」
という一幕も。
勢いある曲じゃかなり盛り上がって「へ〜こんなにみんながぴょんぴょんする曲もあるのか〜」と感心しつつ。
バラード系のは歌謡曲みたいだな〜と思ったですね、なんかこうメロディーラインとか、歌い方が。
しかも吉井さん、私のヨガ師匠にここ1年くらいで激似(というよりもう「瓜二つ」状態)なもので、吉井さん見てると師匠が歌ってるようで妙な感じがずうっと拭えず(笑)。

吉井さん終わって、エレカシ。
セッティング換え。ライティングがカラフル。
お天気もカンカン照りでも雨でもなく、曇り時々晴れ、涼しい風。
前日のSLSは雨だったらしいから、今回のアラバキはラッキーだった。
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コーリングと共にメンバー登場。この日は蔦谷さんと昼海さんがサポート。
アラバキのコーリングは津軽三味線から入るものすごいカッコいいコールなのだ。
イベント企画を抜かせば事実上のトリだったエレカシ。少し時間の余裕があったのか、最近のフェスにしては多めの9曲を聴かせてくれた。

無駄なMCが殆ど無く、時間を気にしていたせいなのか、最初から緊張感と充実感があって、きっちりどんどん進んで行った感じ。
「悲しみの果て」から始まる。この曲はもしかしたら、今年の震災以降、エレカシとそれを聴く人たちのなかに脈々と流れる何かなのかもしれないな。
「俺の道」ではハンドマイクで自由に。
個人的には「風にふかれて」を嬉しく聴いた。フェスで、広い空の下でこれを聴くのは格別なんだ。
見上げると鳥が飛んでいて。雲が動いていて。風が流れていて。
フロントに近いエリアはかなりぎゅうぎゅうだったけど、後方は割と空いていた模様(苦笑)。同時間の登場だった怒髪天とお客が割れたか?
「幸せよ、この指にとまれ」の前フリで急に「あ・・・エレファントカシマシ、です」って(笑)。
滔々とナンバーを進めすぎて、名乗るのを忘れてたみたいです。
フェスの定番曲っぽくなった「俺たちの明日」では、宮本さんご本人が率先して手拍子を・・・。おおお、なんかすごくフェスっぽい。
「FLYER」では、髪がちょっと伸びてしかも赤っぽくなってた石くんの頭をジョリジョリ。この日のガニ股奏法が半端なかったです。
ここからは「ガストロンジャー」「ファイティングマン」と一気にいく。
昨日、民主党のニュースを見ながら「あ〜、1日遅れで『ガスト』歌ってくれたらよかったのに」なんて思ってしまった(笑)。
いつものように力一杯の「ファイティングマン」が終わると、ローディーさんとささやきながら「じゃ、アンコール‥‥自分と皆に捧げます!」と「今宵の月のように」。
あたまで調を間違えるもすぐに爽やかに歌が始まって、同じ空気のまま最後の1曲が終わった。(宮本さん、移動ドの人なんだなあ。根っからの歌手じゃん!)

どっかの曲の途中で、蔦谷さんにインプロを振ったり、そのまわりで今まで見た中でもダントツ超速で長時間のタコ踊り(ごめんなさい!でもそうなんだもの)があったり、吃驚もいっぱい。
蔦谷さんのインプロは、宮本さんのフリ(声)に相応しいものをきちんと返してくれるから面白い。そのテイストで返せるっていいよねえ。
実質40分くらいだったと思うんだけど、1時間は聴いてた印象だった。
浮いたところのない落ち着きの中にものすごく充実感と集中力を感じたパフォーマンスに、宮本さんの気迫とメンバー全員の真剣なベクトルを読み取れた気がする。
素敵な時間を、ありがとうエレカシ。
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その後しばらく息を整えた後、そこから一番遠い磐越ステージにHIATUSを聴きにテクテクと歩く。
開催が危ぶまれていたこのフェス、節電や数々の不便はいうまでもなく必要で仕方ないこと。
けど、道が・・・・暗すぎた(涙)。

街灯が殆ど無いから道もよく見えず(夜は懐中電灯あると便利です、とかちょっと書いてくれたらよかったな)、足をぬかるみにとられたり、おまけにスタッフの車両を通すために一方通行になったところに民族大移動がせき止められて全く進まなかったり・・・
結局道を間違えて戻ったりしながら30分近くかけて移動完了。
たしかに途中の草むらからは虫の音がすごくて、ちょっと聞き惚れちゃったけど。
曇りで星が全然見えなかったのが唯一残念。

HIATUSも全く知らなかったのを、出かける前に予習(笑)してて、そのサウンドがちょっと好きな感じだったので見に行った次第。
歌詞が英語なのが個人的には残念だと思ってたのだが、この日は日本語のも歌ってた。
フロントエリアには熱心なファンがぎっしり、後ろのほうまでかなりの人が聴いてました。

最後まで満喫してから夜道を戻り、映像&音楽のブース「花笠」へ。
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ちょうど高木正勝さんのパフォーマンスが始まるところで、ピアノの絶賛調律中。
あの会場は屋根があるとはいえ、あのハンパない湿気でよくもまあ、ピアノが大丈夫だったこと!
調律師さん、苦労しただろうなあ。
ほどなく始まった作品は、具象も多い映像とPAを通したピアノと声、時々録音が重なるものもあり。
この方のこともまったく知らず、初めて聴いたのだが、おなじテイストのものがかなり続くなあと思っていたら、新しい曲だという作品はちょっと違うものだったり、引き出しはきっとたくさんある人なんだろうな、と思った。内部奏法も使ってましたね。
7とか9を多用した和声感が時としてマンネリになってきそうなこともあるのだけれど、その繰り返しがいいという感じ方もあるのだろうし。
ピアノをとても自由に扱っていて素晴らしかったけど、PA通す良さと残念さが同居していた。特にフォルテになった時の「押し寄せ感」が、私にはちょっとだけ人工的に響いたので。
印象的だったのはまわりじゅうから取り囲まれるように聞こえていた虫の声と、ピアノの音の重なり。これで星が出ていたら最高だったのに。

ちょっと夢見心地で再び長い列に並び、バスで仙台へ帰る。
駅周辺に着くと、フェス帰りのお客さんたちが町中に。飲食店、コンビニ、ホテル・・・。
お友達と入った「なか卯」も店内の殆どがフェスの参加者。
皆フェスやバンドのTシャツを着て、ぐたぐたになってるんだけど楽しさの余韻を残していて。
これだけたくさんの人が仙台にやってきて、こうやって楽しんで、街でお金を使って行く光景。
いいことだなあ、生き生きしてるなあ、街が。
だから「何かがある」「何かをする」って、大切なんだと目の当たりにして実感。

ホテルへ帰って爆睡。
翌日の特別素敵で不思議な珍道中については、また次回。


完全フェス仕様。
夜10時には全身汗だく、ドロドロ、グタグタ、ぐちゃぐちゃになってました(笑)。
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by saskia1217 | 2011-08-31 00:47 | エレファントカシマシ | Comments(0)

アラバキ

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みちのくエコキャンプ、日差しは強いけど涼しい風が吹いてます。

仙台からバスで1時間、もう長いこと緑に飢えてたから久しぶりの森が嬉しい。
そして素敵な音楽の山盛り。

今から吉井さんのステージ始まります。
生初聴き。
さてさて〜。
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by saskia1217 | 2011-08-28 15:49 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
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今年もベランダからささやかな鑑賞。
隅田川の花火。

テレビをつけて解説を聞きながら観るのもいいんだが、なにせ音の時差があるのと、ビールのCMがいっぱい挟まるのも(苦笑・・・CMのあいだに結構いい花火があがるんだ、これが)、特にきかなくてもいいかな〜というタレントさんの無理したコメントが続くのも、「花火をみる」気持ちを削がれてしまうから、途中から消音にしたりして。
それに花火の音はぜったい生のほうがいいに決まってる。

広重の時代を思いながら。
ここに越してきた最初の年のことを思いながら。
そして、一年前の夏のことを思いながら。

江戸の粋を目の当たりにしながら、心は宮城へ。
夏がどんどん終わってゆく。
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by saskia1217 | 2011-08-27 20:39 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

ついで散歩

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ふだんは「散歩」が目的で散歩をするのだが、昨日は散歩が目的ではない「ついでの散歩」。
高田馬場、諏訪神社。
手水舎の水は、古来より諸病に霊験有りとする地下霊水だそう。
なるほど冷たくて気持ちよかったな。
ちょうど例大祭の直前で、露店屋台の準備や、威勢のいい氏子の方達がちょうど太鼓ののった山車を倉庫から出す光景に出くわした。
いいねえ、秋って感じ。

通りへ出て歩き出そうとすると、右側、神社のすぐ隣りにお寺があるのが見えた。
素敵な山門に惹かれてついお邪魔してみる。
玄国寺、真言宗のお寺。帰宅して調べてみたら、やっぱり諏訪神社の別当寺だった・・・。お隣同志だと大抵はそうだからね。
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庫裏が素晴らしくいい雰囲気だな〜と思ったら、岩倉具視の旧邸の一部を移築したものだそう。ほのかに洋風なのは、やはり洋風建築をのちに和風に改築したらしい。な〜るほど〜。
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本堂は階段の上。
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鐘楼。
撞木は木の幹そのままに2本の木を合わせたもの。
どんな音なんだろ。
何の木なのかな?
こんな細い木でこの鐘を打てるのかしらん。

水の流れる池の上に弁天堂があり、弁天様が静かに祀られている。
お庭は綺麗に手入れしてあり、四季それぞれの花、樹々がたくさん。
椿にはたくさんの実、蓮の花にも実。
どこもかしこも蝉の抜け殻、そして静寂の境内に響くのは蝉しぐれ。
神社やお寺で聞く蝉の声は、一段と沁み入る。
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by saskia1217 | 2011-08-26 17:26 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

憧れの2/3

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夏の終わりに。
大好きな、尊敬するアーティスト3人。
昨日、今日とそのうちお二方の作品を観た。

昨夜テレビで、「小林賢太郎テレビ3〜ポツネンと日本語〜」。
ちょいとネタバレ

小林賢太郎さんの動く姿や声に触れたのは本当にものすご〜く久しぶりだったから、なんだかホントに懐かしかった、というのがまず第一印象(笑)。
声や話し方、そして今回もまたテレビ用に創られた新しい作品なのだが、そこここに現われる聞き慣れたセンテンス(昔のコントに・・・!)。
このシリーズでは「テレビでしかできないこと」を目指しているとのこと、前作2回に続くシリーズものやおなじみの「お題に答えるコーナー」もあれば、ドラマ仕立てや、シンメトリーズを彷彿とさせる「音」に光を当てた作品、そして対談などもあって、とってもバラエティに富んでた。
「テレビ」ということから考えれば、今回の作品が一番「テレビ的」だった気がする。
「テレビ」や「テレビ番組」の持つ最もベタな部分をベタに使いながら、そこにいつもの賢太郎ワールドをはめこんでたというか。

賢太郎さんの時代劇姿、KREVAと斎藤孝先生とのカードゲーム、映像を使ったリズミックな音遊びなどが、今回の真新しい見所でしょうか。

まぁ、ただ・・・
1作目からかなり驚いた「スタッフ笑い」が今回もふんだんに使われていたのが、とても残念。
ご本人が承諾しているのだからこれで良いのだろうし、きっと「無いとわかりにくい」というちょっと過度な「配慮」なのかもしれないが、これはやっぱり冷めるし萎える。
そして、教室のセットで行われるアナグラムの一番の見せ場である、ラストの長文のカードめくりが早送りでカットされていたのが非常に残念。
意味ないじゃん・・・

そして今夜。
コンドルズの夏公演「グランドスラム」東京初日。
とてもネタバレ

ここ6年ほどで上演された公演からのベスト版。
私がコンドルズに初めて出会って作品を観たのが6年前なので、つまり私が観て来たものがいっぱい詰まってるというお楽しみ袋。
大好きだったダンスナンバー、そしてその時初めて聴いた曲、ずっと忘れられない映像・・・音楽やダンスや演劇は、そして風景も食べ物も「その時の自分」を思い出させる鍵になる。今日、過去から切り取られてきた数々のシーンは、その時の私と完全にリンクしていた。
そして、背骨としてその断片たちを繋ぐのが、今回新たにそこに加えられた小林顕作さんの台本。ああ、きっとそういうことなんだろうな、と思わせながらも必ず「なにか」を残すという、コンドルズの、そして小林さんの、いつものまっすぐなコント。
サラッとして、過度じゃなくて(たぶん彼らの「運動量」も!)、コンパクトで無駄なものが落とされていて、大人っぽい感じだったかな。

個人的に印象的だったシーン。
ものすごく可笑しいのにその技術が冴え渡る(だから、なんだけど)古賀さんの「天国への階段」ダンス。
青田さんの「シュプレヒコール川柳」。青田さんの「演説」好きなのでもっと長く聞きたかったな。
いつもの勝山さん&小林さんのコント「インド人の寿司屋」に出てきた「ガネーシャ」。
平原さんのしなやかなダンス。
色彩の美しかった、ちょっとシュヴァンクマイエルの匂いがする「絵本のアニメ」。
などなど・・・

いい時間が過ごせた2日間に感謝。
そして残りの「1/3」は・・・・
今度の日曜日に久しぶりの再会と相成ります!

今日の胃袋。
高田馬場「夢民」のチキン野菜カレー。辛さ1倍。
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高田馬場、カフェ「コットンクラブ」のケーキセット(超お得)。
チョイスはフルーツショートケーキ。
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by saskia1217 | 2011-08-26 02:38 | コンドルズ | Comments(0)

日曜日の風景

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こないだの日曜日、礼拝奏楽のお当番で朝ちょっと早い時間に新宿駅で総武線を待っていた。
一番端っこの14番線からは、隣接する小田急線のホームがよく見える。
日曜の総武線はあまり頻繁には来ず10分以上待たなきゃならないことも多いので、その間視線は自然と目の前の小田急線ホームに集中する。
そこに見える一番手前はロマンスカーのホーム。
毎時0分ちょうどに発車するロマンスカー、この日はあいにくの雨模様だったが、さすが夏休み、9時発の車両はほぼ満員。窓際に朝食を並べた家族連れも目立つ。
ロマンスカーの最後尾は透明の窓が大きくとられた展望席で、眺めを楽しめるように後ろ向きに座る形になっているのだが、ゆっくりとホームをでていくその車両の一番後ろに乗っていたお客さんたち6〜7人だろうか、子供も大人も皆いっせいにホームに向かってちぎれるように手を振っている。
満面の笑みだ。
列車が姿を消すと同時に、ホームに立ち列車に向かって満面の笑みで両手を降り続ける駅員さん3人の姿が現れた。
そうだったのか。
駅員さんがお見送りをしてくれてたんだね。
それもホームにいた何人もの駅員さんが全員で。
列車が本当に見えなくなるくらいまで、ずっとずっと。

仕事なのでやってます、という感じは全く無くて、駅員さんたちはみんなニコニコで「箱根、楽しんで来てね〜」という声がきこえてきそうな一場面。
久しぶりの早起きで頭もドンヨリしてたのが、この一瞬でな〜んか胸がウキウキ。

駅にはドラマが多い。
空港も、港も。
飛行機が飛び立つとき、その飛行機を整備してくれたスタッフが皆で機体に向かって手を振ってくれるのも、乗客として窓からそれを見るたび、そして見送りデッキからそれを見るたび、その時々に自分の行く手への思いを強くさせられて涙がにじむこともある。
話題の九州新幹線のCMを見るたびに、理由がホントにわからないのだが、涙が溢れて止まらない。
なんだろう、列車って人の夢を乗せてるんだな、きっと。
飛行機や列車の出立には自然とそう思わせる何かが伴う。
自動車にはあんまり無い空気のようなする。車にはまた全く別のものが漂う。
ただ、田舎道のバス停とかは別かなあ。
やっぱり風景なのか。

この日、嬉しかったこと、残念なこと。
洗顔フォームを泡立てていて、手のひらから突然シャボン玉が出来て飛んでいったときの幸せ。

そして。
Tカードがポイントにならないドトール、があるのね・・・・orz。
しかもポイント5倍だったのに(苦笑)。
しかも隣りの人が盛大にアイスティーをひっくり返しました・・・。
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by saskia1217 | 2011-08-23 23:15 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

節電?

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今日は1年に1度の、近所の阿波踊り!
ここに引っ越してきた頃、最初の数年は、もうそのたびにテンションあがってお祭り終わる夜遅くまで沿道で見てたけど。
さすがにこのところは「あ〜、今日かあ」なんて、窓から聴こえてくるお囃子聞いて満足しちゃったりもしてたけど。

でも今日はさ、せっかく家にいるんだし、昼からお囃子聴こえてくるし、夕方のお仕事終わったらちょいとそこまで見に行って来ようと思ってたんだよね。
いつも夜からが盛り上がるからね。

そしたら。
18時すぎたあたりで、なぜか街はし〜ん。

パレード、18時で終わってた。
orz。

そうかあ、節電なのか。
夜が綺麗だったのにね。
暑い中のあの太鼓と鉦と踊りのパワーが貰いたかったんだけどね。
1枚くらいはブログに写真載せよ、なんて思ってたんだけどね。
なんか・・・さい先悪い感じ(苦笑)。

しょぼん。
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by saskia1217 | 2011-08-20 20:02 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

定番

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このところ、例のCMにつられて、素麺のいろんなヴァリエーションを楽しみながら食べる日々だったが、ひさしぶりにいつもの夏の定番。
野菜うどん。
もちろん冷たいの。

甘いミニトマト、きゅうりに生卵。
薬味は、茗荷や大葉を買ってなかったので、生姜の擂ったのと万能ネギのみ。
あとは白ごまと鰹節。
つゆを濃いめで氷。

夏は熱いもの、とか思うけど、エアコンつけないお昼ごはんに激辛カレーとか鍋はやっぱり無理(笑)。
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by saskia1217 | 2011-08-15 15:37 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)

いたい

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痛いぜ。
ちょっと練習しただけで、溝が走っちゃう。

ヴァイオリニストやチェリストとおんなじで、指先がそれなりに固くなってしまえば楽なんだろうけど。
それは鍵盤楽器弾くにはちょっとマズイ(苦笑)。

ま、痛く感じないくらいまでやるしかないな。
左手見ないで、歌いながらスラスラ弾けるようになれたらカッコいいよなあ、ギター。
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by saskia1217 | 2011-08-14 16:14 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(3)

熱帯朝に

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寝坊の私が連日朝5時前後に目が覚めるのは、
歳のせいじゃなくてきっと暑さのせいなんだろう。
(と思いたい)

汗をかくことがさほど嫌でなくなってから1年くらい経つが、それでも暑い朝はあまりありがたくない。
先日、やっぱりものすごい暑い日、汗だくになりながら、お願い事が叶った御礼に巣鴨庚申塚の猿田彦神社にお友達と散歩に行って来た。願いが叶ったのが一体どこのどなた様のお力だったのかがもはやわからなくなるくらい願いまくったので、猿田彦様のことをすっかり忘れていたのだった。
ごめんなさい。
昨年の冬に初めてここに来た時、そこで出会ったおばさんに「ここ、本当に願いが叶うのよ。あなたにもきっといいことがあるわよ」と言われたことを最近思い出したのだった。
本当だったんだなあ。
もしやこの暑さを早くどうにかしていただけないか、もお願いしたら聞いて下さるのか?
そういえばお月様にも何度もお願いしたから、お月様にも御礼を言わなくては。
昨夜のお月様はじつに美しかったが、ペルセウス座流星群は残念ながらうまく見えず。

暑い朝、昇れる太陽にお願いすることは決まってる。
今日もいい日でありますように。
あの人にも、あの人にも、そしてあの人にも、元気な一日が訪れますように。
あの人にも、あの人にも、そしてあの人にも、いいことがいっぱいありますように。
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by saskia1217 | 2011-08-13 19:04 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217