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縁遠く、懐かしい街

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朝から電車で出かけ、ちょっぴり遠くの街で散歩。
どしゃぶりだったけど(笑)。
(ビルのてっぺんは完全に霞の中・・・)
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泉岳寺の門前で待ち合わせって、なんか激渋。
雨のおかげで人が全然居なくて(当たり前だ)おまけに緑が映えて本当に綺麗。
本堂にお参りと、せっかく来たので四十七士のお墓にもお線香を。
特にマニアじゃないんですけど。
お線香を売っているおじさんに話をきくと、やっぱりこの時期に来るひとはめっちゃ少ないらしい。
暮れはいつもラッシュ並みだものね。

このあたりは土地の高低がわりとあるから、ちょっと歩くだけで景色が変わってすごく楽しい。
急に狭い道に入ったり、段々を昇り詰めると急に景色が開けたり。
まんま、ブラ○○○の取材気取りで路地を進むと、懐かしいニオイにする家々と生活のある空間。
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東京の城北に生まれ育った私にとっては、このあたり港区とか品川区とか目黒区とかって都内では一番馴染みを感じにくい土地だ。
仕事で高輪のN響に来るような時以外このあたりに来ることも滅多にないし、国道1号線の持つ、何だかこう殺風景で冷たくてどこか殺伐とした子供の頃からのイメージが今でも拭い取れないのだ。

が、じつは・・・とても懐かしい場所でもある。
何故だかはちょっと書けないんだけれど(苦笑)。
長い時を経て今日ここを歩きながら、ちょっと胸が締めつけられた・・・。
20年も経つとすっかり建物や景色が変わってしまうこの日本にあっても、その土地の持っている「何か」はずっとそこにあり続けるような気がする。
それを全身で感じながら自分自身の歴史をそこに重ね合わせたとき、まるで映画のように、生きてきた自分をもうひとりの自分が眺めているように味わっちゃう。

それには、雨の日の彷徨もわるくない。
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by saskia1217 | 2010-09-29 00:07 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

バラードとかチョコとか

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有楽町の空。
清々しい空気。
何処へいっても空ばかり見てしまい、そのたび人にぶつかりそうに。

急にバラードが聴きたくなったり、急にチョコが食べたくなったり。
空気が変わっただけなのに。
秋ってすごい。
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でもって今日はヴィレヴァンに行ったら、ネットで話題になっててずうっと気になっていたのにいつも品切れだったウォンカチョコが、ついに店頭に山積みになってるのを目撃。
即買い。私は映画、見てないんですが。
日本語表記のパッケージもあったけど、中身は一緒だしね。
「死ぬほど甘い・・・けど病み付きになる」
ってきいてたわりには、ん〜、そんなに言うほど甘くはない。
いや、十分甘いんですけど(笑)普通の甘さというか。
チョコってこのくらい甘くないと嫌かも。
日本のチョコはね、甘くなさすぎですよ。
この味と大きさなら「ようし、一列だけでやめとこう」が簡単に実行できる(爆)。

大好きなバラード「翳りゆく部屋」を弾くと、お客さんはみんなうっとり黄昏れてくれるのがわかる。不思議なことに、どの年代も。
そのせつない曲にぴったりの天国への梯子が今日も見えた、秋の夕暮れ。
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by saskia1217 | 2010-09-25 23:30 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

彼の岸

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実家のお墓がある曹洞宗のお寺に出かける。
今日はお墓参りだけじゃなくて、お彼岸の法要(彼岸会)に参加。
小さい時から法事で何度もお寺を訪ねたことはあったけど、いわゆる講話を聴いたりお経を唱えたりする会に出たのは生まれて初めてだったかも。
つまりいってみれば教会の礼拝とおんなじことなんだけど、お話にある程度長い時間をもうけてあることとか、会衆が声を出すのは歌じゃなくてお経だとか(ま、お祈りにあたるわけだけど)、いろんなことが面白い。参列している以上、般若心経を唱和してみたり、いろいろとチャレンジ。
大勢のお坊さんたちの所作も見ていて飽きないし、いろんな木魚や鐘などの「鳴りもの」の音や鳴らし方、お経の読み方も面白い。

子供の頃からお寺の本堂のお香やお線香の香りや、木魚の音とか、薄暗いなかに座ってお経をきくのがかなり好きだったので、今日は色々と懐かしい思いもした。
畳にずらっと並べられたパイプ椅子に時代を感じたけどね。

「お彼岸」の意味から始まって、キリスト教やイスラム教の考え方などにも触れながらいろんなエッセンスが含まれたお話を聞くうちに、少し知るようになったヨガ(つまりヒンズー教)の考え方や心の整え方との共通点にいっぱい思い当たったり。
(もともと仏教とは強いつながりがあるので当たり前なんだけど)
座禅の仕方とか呼吸法とか、「悪いことをしない」という考え方とか。
他にもいっぱいあったんだけど、盛りだくさんだったので全部は覚えてません・・。

こっち側、私たちが住むこの世界「此の岸」の向こうには、川を挟んで「彼の岸」があり、そこには亡くなった人がゆく。「彼の岸」はもちろんポジティフで理想的な世界なのだろう。
そういうイメージが強いけど、じつは「此の岸」(現世)にも「彼の岸」を実現できるのではないか、という考え方は興味深かった。
仏教における「(部分的な)性善説」は、時々仏教の話をきいていると実は正直少しホッとする一瞬なのは嘘ではない。

先月、私が生まれた時から実家を離れるまでずっと一緒に暮らしてきた祖母が他界した。
物心ついてから近しい肉親と別れたのは初めてだったからやはり悲しさは大きかったし、こんな思いをするならもう自分が生きていくこと自体があまりにも辛すぎると思ったし、とにかく葬儀までの全てに立ち会った中で色々と思うところは多かった。
昨日まで目の前に実在していた人間が、一瞬にしてそっくり「無く」なってしまうことの不条理感と不思議さ。
でも人間、骨になるまでが人生なんだなあ、とも実感。
そのプロセスを経て、最後にそこまで示すことでもって、どんな人もまわり全てに何かを伝えてくれるのだと。

彼岸花がまだ咲かない、雷鳴と嵐のお彼岸。
嬉しいこと、辛いこと・・そんなことには容赦なく、ただ「時」に休みなく背中を押されて前に進まされていく自分と、いまこの同時代を生きる様々な人たちを思った。
チクタクチクタク。

お寺から頂いてきたおはぎは、とっても美味しかったデス。
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by saskia1217 | 2010-09-24 02:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
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昨日1日早く手にしたニューシングルを今日ゆっくり聴こうとした矢先、エレカシはもうニューアルバムの11月発売を発表した。わぉ。
昨夜、渋谷路上にて「ん〜、アルバムはいつ、アルバムは〜?来年なんて我慢できないよ〜!」と誰にともなく虚空に向かって叫んでいたことを思い出し(笑)ちょっとした「届いた感」にニンマリ。
HPリニューアルとか各プロモーションとか上映会とか・・・なんかもう、ついていくのが精一杯(笑)。
すっかり羽交い締めにされて振り回されるファン、とはまさにこのこと。
ええ、わかってマスってば。

今回のシングルで一番楽しみにしていたのは、c/wの「歩く男」のエンディング近くのコーラス部分。
この曲は日比谷野音でお披露目された時から大好きだったんだけど、ライブだとコーラス部分はツタヤさんが歌うので、宮本さんの強烈な声がその同じ声にかぶさる様を堪能したかったのだ。
(もちろん宮本さんの多重が不可能だからなんだけど、そんな時でも一人で歌いたいっぽい空気の宮本さんがとても面白い・・・そしてツタヤさんだってマックスの声では歌わないから時々はっきり聴こえないことがある)
で、昨日お店の売り場にいったらもうそれがガンガンかかっていて、つい立ち尽くして聴き入ってしまい動けない状態に。
エンディングのカオスの「ゾッとする感」はやっぱり素晴らしくいいですね。日比谷でのカオスversもとっても良かったしなあ。曲冒頭の一見軽快で気軽なニュアンスから、誰がこのラストを想像できるだろう。
言葉にならない声で振り絞っているシャウトや歌詞の断片も好き。
ひとつちょっぴり残念だったのは、日比谷で聴いたとき「商店街ぬけたら/いつかおまえと歩いた公園」の次にあった「ブランコが揺れて/街灯の下」が音源だと無かったのね〜。
ライブではココにいたく心が揺さぶられたものだから。ま、そこがライブのいいとこだけどね。
いま、この季節に聴いているリアル感が「秋の夕暮れ」で始まって冬、春、夏といくところに潜んでいたり。
それとやっぱり宮本さんのアレンジ、すごくいいと思うんですよね。もとからそう出来ているのでしょうが、ベースラインがすごく大らかに動いててチマチマした小技を使わない感じが。だと自ずからハーモニー進行そのものが遅くなってくるから、だからちょっと聴きした印象で「アニメの主題歌みたい」とか「戦隊もののテーマみたい」とか言われたりしてたんだろうな(苦笑)。
だけどあのイントロ→歌いだしの転調の意外さったら、ちょっと他では聴けないよなあ。

「明日への記憶」はラジオで解禁になってからそれを死ぬほど聴いてしまっていたのだけど、その時は正直「ふうん」という感じだったのが、SLSで聴いたりPV見たりしてるうちに何だかだんだん好きになってきていたみたい。マジック。
ドラムかっこいいなあ。
最近カラオケ始めてあらためて実感した「エレカシの曲の難しさ」、それは平行箇所のメロディーラインが予期せず(苦笑)変化するってこと。しかもほんのちょっとした違いだから、身体にしみ込んでないと間違える。
ストリングスも電波上の音とは違って、けして邪魔になってなかったですね。ただ、最後の最後の音切れがバッサリだったのがちょっと心臓に悪い。残響つけなかったのはわざとでしょうけれど。乾いた感じ、厳しさ、冷たさ・・。

同じ曲のアコースティックversは、ピッチも低く歌われているせいもあって、ちょっとだけハスキーだったりマイクに近い声だったりすることや、これまたちょこっと違う歌い回しがあったりして、また違った世界感。メロウな。丁寧に噛み締めてる良さ。
きっと元々のデモはこの形だったのかなあ?
しかし、いいなあ、ギター・・・(とか言ってないで、さらえよ〜!)

いつも思うこと。
♪〜くらい♪っていう歌詞があるとき、宮本さんはいつも「くら」と柔らかく速く発音する(rが曖昧っぽく)ので、あたかもそれがcryに聴こえるんですよ。
それがちょっぴりせつない感を足しているみたいに思える・・・時があります。
ん〜、俺だけか〜?

ライブでわからなかった歌詞が判明したり、アレンジの違いが味わえたりするから、CD音源をじっくり聴くのはやっぱり楽しい。そ、正座してさ。
答えってもののない「音楽」だから、それぞれがいろんなことを思うのだろうけれど、今でも私はエレカシの「一番新しい曲が一番好き」なのに変わりはない。
音楽作りの細かいところとか大人の事情とか(もしあるとすれば、ね)そんなことは皆目わからないけど、いつでもどんな時でも、今この時に出してくれるエレカシの現在に本当に心惹かれる。

そしてこうして中秋の満月を見ながら。
また何度でも何度でも聴く。
この曲と言葉を紡ぎだし歌う人、演奏する人、それを受け取る人、それぞれの歳月を今すべてここで同時に瞬間冷凍したような一体感。
そうしている今も、時はすすんでゆき、全員が「時計の針に引き摺られて」明日へと一人残らず連れてゆかれる。
「生と死の間を行き交う心」を抱えながら。

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by saskia1217 | 2010-09-23 03:17 | エレファントカシマシ | Comments(0)

晩夏の渋谷

原宿・・・いつ以来だろう?
こないだエレカシを聴きにCCレモンに来たのはいつだったっけ?

渋谷・・・何年ぶりだろう?
高校時代は登下校で毎日通って(寄って・・・笑)いたのに、マークシティとかインフォスとかセルリアンとか、もう訳がわからない(爆)。
いつの間にかツタヤとかスタバとかあるし、らんぶるはビルの中に吸収されてるし、懐かしのフルーツパーラー西村は捜さないと見えないくらい埋もれてるし。

というわけで、夏の最後の最後のお散歩に原宿→渋谷。
お散歩の日に限ってまた真夏日(苦笑)。
なんだ、夏日女か、私は!
夏が最後の一滴を振り絞ってる感じ。

滅多に行かないホテルのラウンジカフェで、フランス人パティシエ作のケーキと美味しいコーヒー。
形の美しさも素敵だけど、つやつやのチョコレートがほんのり酸味がある大人の味でとても美味。
ん〜、いいですね、たまにはこんな贅沢も。
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そしてまた滅多に行かないタワレコで明日発売のエレカシ新譜シングルを購入。
夜の「コットンクラブ・ライブ映像上映会」を観る。
そ、先日抽選に外れて3週間くらいずっとどん底に凹んでた(笑)あのFC会員限定のライブ。
これから上映されるところもあるので詳細は省くけど、オフステージや楽屋での打ち合わせ、都内で撮影時の「明日への記憶」PVのオフショットなどと、アンコールを含めた当日の演奏曲全て(各曲抜粋)を組み合わせた後にPVが流れるという、40分くらいの映像。
なかなか見応えあったです。
特に開演前と終演後のシーンが、私には強烈に響きすぎる。いつものようにね。
特に滅多にみることのない終演後すぐの、宮本さんの表情や言葉、メンバーの姿が印象的。
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眠らない街を照らす夜空の月を見上げながら、しごく満足して帰宅。
いい夏だったなあ・・・・本当に。
ニューシングルのこと徒然は、また明日にでも。
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by saskia1217 | 2010-09-22 01:49 | エレファントカシマシ | Comments(0)

時は過ぎゆく〜

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平日休日の区別ない仕事をしていると「今日は休日」という感覚がまったく無い。
大学が休みの期間なんかなおさら、曜日の感覚まで無くなる。

休日って・・・気がつくともう夕方(苦笑)。
家に居ると食事も時間に追われないから、なんだかぼ〜っと準備してぼ〜っと食べてる。
録りためた番組をこれまたぼ〜っと見ながら。
「世界ふれあい街歩き」とか「もやさま」とか「空から日本」とか。
こないだの「街歩き」はイタリアのアオスタで、思い出深い大好きな街だから嬉しかったな。
やっぱり行ったことある場所って追体験できるから嬉しい。

お昼ごはんのサンドイッチは、ローストチキンとレタス。
ブルーベリージャムのヨーグルトと、いちじく、コーヒー。
マヨラー卒業宣言したのに、ついついかけちゃうマヨ。
マヨの呪縛から解けるのはいつになることやら。

気がつけば、蝉の声が虫の声に取って代わっている。
気がつけば、秋。
気がつけば、授業。
気がつけば、本番。
あ〜!
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by saskia1217 | 2010-09-20 16:33 | くいしんぼうメニュー | Comments(3)

後楽園

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いまから本番。
あ、右じゃなくて左の建物です(笑)。

メンデルスゾーンの名曲「時は来た(Hora est)」でオルガン弾いてきます。
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by saskia1217 | 2010-09-19 16:26 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

神保町に秋の風

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神保町にてお仕事。
あ〜、古書街に行きたかった。
けど、時間なし。

せめて、この涼やかなる風を受け、ビルの谷間にいでてみん。
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by saskia1217 | 2010-09-19 01:04 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
コンドルズの夏(秋?)公演「スカイ・ウィズ・ダイアモンド」東京初日を観る。
春公演以来なので結構な久しぶり感。
以下ネタばれあり!

池袋の芸劇の中ホールはコンドルズにとっても初めてのハコだが、じつは私も今日初めて中に入った(笑)。小劇場は地下から来る通路からすぐ見えるから知っていたし、大ホールやリハ室はいつも仕事でおなじみだったが「中」ってどこよ?
は〜、あの中途半端なエスカレータの行き先がそうだったのね(爆)。

爆音ダンスも2人組の面白いダンスも、なんか全体的に滑らか〜な印象。
曲線的っていうか。
カラフルなTシャツで踊る楽しいダンスは、コンドルズにしては珍しく音楽のリズム「に」合わせて動きがつけられている(真偽のほどは知りません)場合に感じる独特の安心感とポピュラー性があって、ちょっとホッとしたり。あれって「太陽にくちづけV〜ビューティフルサンデー〜」に出てきた楽しいダンスを彷彿とさせた。
ああいうの、もっと見たいなあ。

いつものようにわざわざ(!)見えないくらいちっちゃい人形劇は一層シュールだったけど、ホラー映画を殆ど見ていない私にはネタがあんまり通じなくて残念(苦笑)。でも会場は爆笑。
至近距離でハンディカメラで同時に撮ってスクリーンに映している映像が、急にアップになったりするのも昭和のギャグっぽくてちょっと面白い。「ひょっこりひょうたん島」とか思い出しちゃう。

そしていつものように最後からちょこっと前のところで息苦しくなる(胸が痛くなるってことです)顕作さんのコントは、前回のアンタッチャブルよりもラストへの持って行き方がソフトで好きだった。ダイアモンドで1本の線に繋がれたストーリー。なんか・・・愛に溢れてましたね。あったかいというか。主役が橋爪さんとオクダさんという、柔らかいキャラクターを持つお二人だったからかもね。オクダさんの演技がよかったですね。声もよく聴こえたし。
そうそう、ダンスで使う爆音と交互になっていたからこちらの耳のせいなのか、コント部分の声がよく聴こえないところがあったのは残念。特にお客さんが笑ったりするとカブって聴こえなくなっちゃう、せっかくのギャグが。

あ、これもいつも通りだけど、照明が美しかったですね。
音響さんの緻密なタイミングにも今更ながら感動。

ラストは2006年の春公演「勝利への脱出」のラストとほぼ同じ。
J・ブラントの曲も良平さんがサッカーボールを蹴るのも・・・ただ「桜」だった背景の映像は、白い雲がたなびく青空になっていた。
次の動きの予想がつくことが良いのか悪いのかわかんなかったけど、個人的には生まれて初めて観たコンドルズの2006年の舞台を思い出してちょっと感慨深かったのも事実。
あれから4年、演者もこちら側もたしかにあの時とは変わっていて、同じ動きの中にその過ぎ去った「時間」を感じた気もした。
終演後に初めてリーフレットを読んだら、10年やってきたことについて良平さんが
「そして僕たちは何処かへ行くのではなく、このままここにいるのです」
って書いてらして、その想いに一層確信を持った。
10年、20年創り続け、送り続けるのはホントにスゴイ。
そして、受け取る側がずっとそれを受け取り続けるってのも、凄く素敵でかっこいい。

それと。
勝山社長、カテコで使うエレカシは是非、最近の曲なんかもオススメします(笑)!
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by saskia1217 | 2010-09-18 02:36 | コンドルズ | Comments(0)

肉と肉と酒と肉

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昔フランス語学校で知り合った10年来の友人4人と、久しぶりに食事。
皆おもしろいモノ好きなので、私が以前行ってこのブログにも書いた、あのモンゴル料理やさんに。
お店はこちら→シリンゴル

定番料理が全部いただけるコースを堪能。
写真は代表的な「チャンサンマハ」(骨付き羊肉の塩茹で)。
飲み物には定番のツァイ(岩塩入りミルクティー)やビールのほか、モンゴルのウオッカ、ヤクの乳酒や、アイラグという馬乳酒をチョイス。
どのお酒も美味しかったけど、蒸留酒であるヤクの乳酒は透明でスッキリサッパリ、なかなか気に入りました。
羊、羊、羊・・・時々酒(笑)。

お肉も野菜もお酒も、モンゴルの食事はどれもとっても身体にいいということが、実感としてわかる気がする。
たくさん頂いても、もたれたり翌日気持ちが悪くなったりしない。
それどころかスッキリして元気になるし、肌もプルプル。
骨付きのお肉はたぶんコラーゲンも豊富だろうし、お酒類は伝統的に薬代わりに使われてきたそうだし・・・納得。

どれもみんなでモリモリ平らげ、お仕事の話、家族の話、好きなミュージシャンの話(私だけじゃないぞ〜)・・・
大勢でにぎやかにお食事するのも、たまにはいいもんですね。
非常にハッピーな夜でした。

↓アイラグ。すごく好き!
アルコール分は少なく、濃いヨーグルトのような感じ。
ブルガリアあたりで地元で飲んでいるものと食感が似ていた。
ま、あっちは牛さんですけどね。
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by saskia1217 | 2010-09-16 13:16 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217