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カップの中の・・・

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春雨スープの中にも
春がいた・・・・
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by saskia1217 | 2009-03-31 19:59 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)

BGM

明日友人が来るので、食材の買い出しにいつものスーパーへ行く。
正面の自動ドアを抜けてお店に入ると、そこはまず果物売り場。
朝食用のアボカドを選ぼうかと一歩を踏み出すと、突然BGMが耳に飛び込んできた。

エレカシの「絆」。

うわっっ。
ビックリした(笑)。
スーパーで聴くとは思わなかった・・・・。

気になって果物選びが捗らない(苦笑)。
それは、オリジナルの歌でもなく、ましてやカラオケでもなく、なんとBGM用の音源だったのである。
あの・・・よくある、スーパーとかコンビニとかどこかのロビーとかで流れる、あの何とも言えない電子的音源を使った「ライト」なアレンジである。

いや〜〜〜〜っっっ!!

いやだ、こんなの(笑)。
ドライプルーンを買おうとしていつのまにかイチジクの袋を手にしながらも(ううう)、あの歌の入らないアレンジというのは無意識に歌を口ずさんでしまう効能があるようだ。
午前中の空いた店内、気づいた人もいないだろう。

そのうちに「あの中間部の『ラップっぽい』フレーズは一体どうアレンジされてるんだろう?」と、ちょっとワクワクしてきた。
その箇所は・・・・・

クラリネット似のオカシな電子音が、わざわざ音をはずして、へんちくりんなメロディーを奏でていた。

泣。

私は必要な品物をどんどんカゴに入れ、BGMが同じく軽薄な音質でレミオロ○ンの「桜」に移る頃、早々にレジを後にしていた。

嬉しいような、悲しいような。
複雑な気分。
いや、どっちかといえば、
痛かったかな・・・心が。

久しぶりのヨガの帰り。
駅からぶらぶらと歩く。
夜お散歩する人がだんぜん増えたようだ。
胸いっぱいに吸った空気は、まだ冷たい。
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by saskia1217 | 2009-03-31 00:08 | エレファントカシマシ | Comments(0)

天にまします・・・

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寒いけれど陽射しの中に花が咲く武蔵野の風景の中、会場の聖堂に向かう。
オルガンの師匠であるヴォルフガング・ツェラー氏の演奏会。
今回の来日は、今日の演奏会で締めくくられた。

東久留米の「グレゴリオの家」のオルガンは、大好きな楽器のひとつ。
ツェラー先生も好んで弾かれる名器だ。
プログラムは、ロバーツブリッジ写本から数曲、それにA・シュリック、シュタイクレーダーなど、私にとってはかなり魅力的なもの。それをあの名器で、そしてあの名手の演奏で聴きたかった。
ほかにはメンデルスゾーン、ベーム、バッハなどのいずれも「天にまします我らの父よ」による曲。

都心から離れた雑木林の間の閑静な聖堂のなか、こじんまりした佇まいのいい音のするオルガンで、古の音楽が淡々と、そして熱く、ただただ流れてゆく。
演奏者、集まって耳を傾けている人々、そこから紡ぎ出される音。
この全てのバランスが満たされた得難き春の午後。
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終演後、懐かしい先生と短くお話をして聖堂を出る。
まだ明るい。
林の中を抜け、水際に菜の花の咲く川を渡って駅へ向かう。
桜、梅、桃、菜の花、水仙、紫ダイコン・・・
うぐいすの声。
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音楽は、本当はそんな中にある姿が一番相応しい。
全ては自然のなかにあり、そして自然に繋がっている。
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by saskia1217 | 2009-03-29 22:03 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

泣ける・・・

なぜ?
なんだって
こんな話を書くの〜〜!
って、子供の頃からずっと思っていた。

「ごんぎつね」
「泣いた赤鬼」

ほんとうにダメなのだ、この2つ。
こんなにも悲しい話、他にはない。
こうしてタイトルを書いただけで、目の奥がじんじんしてくる。

子供の頃は、読んでは号泣、また読んでまた号泣。
なら、読まなきゃいいのに、これまた何度でも読んでたなあ。
最近では、泣きながらも、よくもまあこんなお話が書けたなあ〜、作家ってすごい、という感嘆も混じる。

国民的涙腺刺激アニメ「フランダースの犬」のラストシーンにもめっぽう弱い私。
今でもテレビで紹介されるたびに、わかっちゃあいるのに、号泣。
最近ではチャンネルを変えるか、紹介アナウンスの段階でティッシュを取りに行くことにしている(苦笑)。

・・・・・
あ。
そうか。
「どうしても泣かなきゃいけない」場面になったら、これを思い出せばいいのね(笑)。
ま、そんなこと、役者さんじゃないので、まずないですけどね。

どうでもいいけれど。
いよいよ桜の季節になったので、今日も「桜の花、舞い上がる道を」を聴いている。
先日のラジオで初めて、18日にリリースされたシングル「通常版」の方に入っている「ストリングスヴァージョン(幹)」をチラッと聴いたのだけど、ハーモニー進行が殆ど、私が持っている「初回盤」の「ピアノヴァージョン」と同じだったのでちょっとビックリ。そのまんま弦に移し替えた感じ。
だから、この2つを「同時再生」したら、という「完成図」がなんとな〜く頭の中で作れたような気も・・。
2枚買わなくって、ごめんなさ〜い!(笑)

それにしても、「今年版」のこの曲、宮本さんの歌はすごく好きなんだけれど、どうしても昨年版のほうが好きなのは何故なんだ?・・・と思って昨年版も何度も聴いてみている。
そうか。
今年のは昨年のより、キーが低いのね。それも全音。
私にとっての「桜が舞うイメージ」はどうしても、何か、ふわ〜〜っっと上に向かって文字通り「舞い上がる」空気の動きとか、一瞬の風とか、白や薄いピンクの花びらや、その後ろにある適度に晴れた空(快晴じゃなく!)とか、そんなものが必要なのだ。「何かが動く生命感」かな?けして「派手」とか「きらきら」とも違うのだが。
それが、1音下がったことによって、同じ曲がグッとしっとり、色のトーンも一段下がった落ち着きの方が前に出てくる。もちろん、それだけではなくて、アレンジのおとなしさの効能も大きいんだけれど。

キーが違うと、歌い方にもかなりの差が出てくる。
今年の「しっとり」ヴァージョンの「語り」風の宮本さんはやっぱり自然と、1つ1つの言葉やフレーズを大事に大事に噛み締めるように歌ってゆく。高音のところも「歌い上げる」というより、声を細く使って「美しさ」の方を大切にしているようにきこえる。
それを聴いた後で昨年のを聴くと、その輝かしさにあらためて驚かされる。聴いている者の心臓の鼓動をたやすくその手ですくって空へ舞い上げてしまうような、そんなものすごい生命力が、あの歌い出しの一瞬の上行型に込められている。
同じ曲を同じ人が、違うアレンジで1年後に歌う・・・・いろいろおもしろいね。

どっちにしろ、まぁこの曲も「泣ける」ことには間違いない。
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by saskia1217 | 2009-03-28 14:54 | エレファントカシマシ | Comments(2)

え(き)ちか

池袋で本番。
GPと本番の間に空き時間がたくさんあったので、ちょこっと行ってみた。

エチカ池袋。

今日オープンとな。

やっぱり・・・
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だめだ〜、この人混み。
全然まっすぐ歩けない。
わ〜ん、ついこの間まで普通に歩ける地下道だったのに・・・。

ファッション関係、食べ物関係などエリア別に、たくさんの小さなお店が並ぶ。
オープンの今日は、テレビカメラや取材も加えてものすごい賑わい。
ちょっと高級そうなワインのお店とかはそれほどでもなかったが、アクセサリーやさんやアイスやさん、パン屋さんなどはギュウギュウにごった返していた。
小耳に挟んだテレビ局スタッフの会話から、このショッピング街が「パリのモンパルナスをお手本に作られた」そうだということを知る。
だからなのね、このフランス語表記。
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こんな唐草模様のデザインで統一されている。
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物見遊山で行ったけど、結局お店の中に入る気になれず、そのまま這々の体でこの場を離れてきた。
やっぱり、私には人混みは無理〜。

ホールに戻る道、駅前のホテルの玄関前にある大きな桜の木が、2分咲きになっているのに気づく。
青空はいい。
地下街はどうも苦手だ。
モンパルナスの、目に沁みるような青空が懐かしい。
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by saskia1217 | 2009-03-26 23:10 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

ドーピング

記者会見によれば
イチロー選手がユン○ルを飲むのは
試合開始「1時間前」だそうだ。

ほぉ。

私が本番前に飲むのも、いつも開演1時間前。
ユ○ケルじゃなくて、大抵リゲ○ンだけど(笑)。
リ○インがないときはアリ○ミン。

正しかったのね(笑)。

ど〜でもいい話。
この「ドーピング」は置いとくとしても、
純粋な「プラシーボ効果」は私には100%効く。
断言。
でも、「ダマされたこと」はあんまりないんだけどね。
・・・・・・・・
って、思ってるだけか??
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by saskia1217 | 2009-03-25 18:54 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

勝つ

朝7時。
春とはいえ、まだ仄かに寒い。
もっと寝ていたい、という誘惑に引き摺られないようにするのは至難の業。
自分に勝つのは難しい。

仕事に行く途中、そして帰宅途中、駅のホームも電車の車内も路上も、携帯を横にしてワンセグの画面に見入る人があまりにも多く、危ないったらなかった・・・(苦笑)。
ま、仕方ないですね。
WBC、決勝戦。
野球そのものにそれほど興味がない私のような人間は、さすがにリハ中にそのことで頭がいっぱいになることなどなかったが、多くの人はそうはいかなかったらしい。
そんな私も周りの気迫に押されて、ホームで電車を待っているときワンセグ画面をオンにしてみた。
それはちょうど9回、まさにイチロー選手が打席に立っている瞬間。
電車に乗り込む。
隣りに立つおじさんは耳にイヤホン、反対側のお兄さんはワンセグ、そして目の前に座った女性2人連れもワンセグ画面に釘付け。
次の駅でドアが開くと、ホームから「きゃ〜〜、やった〜〜」という歓声が聞こえてビックリ。
それは、同点だったところから2点差にリードした場面。

いやいや、もちろん日本が勝つのは嬉しい。
勝ってよかった。
選手や関係者の頑張りにはやっぱり感動するし、街行く人の顔がみんなパ〜ッと明るいのもスゴイ。

昨日からリハが続いている新日フィルのお仕事。
指揮をとるのはゲルハルト・ボッセ氏、87歳。
ただ歩いていらっしゃるお姿からはとても想像できない、指揮台でのしっかりと力強い音楽への力。
意志と、喜び、そしてユーモア。
バロックに対するズレのない、的を得たアドヴァイス。

高齢になっても素晴しい音楽家は過去もたくさんいらしたし、現在でも何人もいらっしゃる。
が、実際目の当たりにご一緒すると、いつもその気迫と存在感を直に感じることができて圧倒される。
そしていずれの音楽家にも、その中に同時に例外なく存在するのは、子供のような茶目っ気とユーモア。
けして肩肘張った「自分」の押し売りはみられない。

年齢に勝つ。

年齢というものの持つネガティヴな部分がもしあるとしても、それに勝つことは可能なのだ。
それに勝った自分、素敵ですよね。
そろそろ、そんな考えが頭をよぎる、今日この頃。
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by saskia1217 | 2009-03-24 18:19 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

オーガニック

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コンビニっていうところには、他のお店ではあんまり見かけないものが時々売られている。
チョコも結構な種類。
いつもの「黒い雷神」ブラックサンダー(・・・何度見ても可笑しい)のほかに、
ちょっと目をひいた「オーガニックチョコ」。
たしか、350円くらい。さすがにちょっと高め設定です。

ん〜。
オーガニック、って。
「有機」ってことですよね。
最近、流行ってるけど。
オーガニックのチョコって時々見るけれど、「有機栽培で作られたカカオ(などの原料)を使ってつくったチョコ」なのか、それとも「製造するときに混ぜ物、添加物、化学的なものを使っていないチョコ」なのか?
両方なのか?

たしかにね。
有機栽培の野菜とかって美味しいですよね。
触ったり料理したり食べたりすると、実感としてわかる。
でも。
チョコって、わかんないんですよね・・・・(苦笑)。
少なくとも私には、どうもこう、釈然としない感じ。
そして「オーガニックのチョコ」って、私が今まで食べた経験だけから言えば、あんまり美味しかった試しがない。それはもしかしたら、私が「ものすごくチョコっぽいチョコ」が好き、なせいかもしれないけれど。
あ、もちろん「不味かった」ってわけじゃないんですが。
オーガニックのチョコって、なんとな〜く味が薄い感じがするんです。
(それがきっと、材料に強い香料などが入っていないってことなんだろうか?)

ロハスとかオーガニックとかエコとか・・・
いいこと、なんですよ。
私も結構むかしから「エコ・マニア」だしね。
でもじつは、そういう言葉があまり好きでもない、というより、どちらかというと「嫌い」だと言えるかも。
なんかね、背中がぞ〜〜っとしちゃう。
それはきっと、その言葉の意味が嫌いなんじゃなくて、言葉が流行となって大量に出回って、あまりにも多くの人がそれを気安く大声で叫ぶからだ。
そしてそれは、いつも大抵、どこか得意気で、上から目線にきこえる。

あまのじゃく、ですか?

さ〜て。
玄米炊こうっと!
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by saskia1217 | 2009-03-23 20:22 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

幸せを呼ぶ

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あ。
こんなとこに。

ガネーシャ!
わ〜お。

しかも、ちゃんと斧と蓮の花を持ってる。
かわい〜い。

コンビニで、なんとなく「ぷるぷる」したものが欲しくなり、
ココナッツが大好きなので何気なく購入。

食べたら、なんかいいことあるのかな(笑)。

でも。
「スープカレーの店監修のプリン」てなに???
あんまり美味しそうに聞こえないコピーだなあ。
へんなの(笑)。
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by saskia1217 | 2009-03-22 21:54 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)

春分

東京。
桜の開花宣言が、春分の日に。
なんというナイスタイミング。
そして今日はヨハン・セバスティアン・バッハの324回目のお誕生日だったので、オルガンの仕事ではバッハを弾く。
バッハ、牡羊座だったのね・・・・そして丑年。
加えて、個人的にはゼッタイO型だったんじゃないかと思っている・・・。

いつもは夜やっているヨガの練習を、今日は朝早く起きて仕事に行く前にやる。
そうしたら、オルガンを弾くときに信じられないくらい身体が軽くて、いつもよりずっとペダルの動きもスムーズだった。不思議。
でもヨガをした後って身体は疲れているのに、足だけは笑っちゃうくらい軽いのだ。スタジオ帰りの駅の階段とかでいつも思う。
新しいポーズがいろいろ出てきて、それを試すうちに、本当にあっちこっちがチリチリと痛い。
そしてそれが治ることがないのだが、最近はあんまりその痛さが気にならなくなった。
以前は身体が痛いことなんて(肩こり以外)なかったから、ちょっとどこかが痛いと気になって仕方がなかったのだが。
もうそんなことはどうでもよくなった。
(というより、そんなこといってたらキリがなくなってきた・・笑)

今日桜を目にする機会はなかったけれど、先日の暖かい日にみつけた色々。
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蔵のある風景はいい。天気がいいから空気を通しているのかな。
小さい頃から親しんだ、武蔵野の農家の風景。

そして草木は、冬から春へバトンタッチしてゆく。
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by saskia1217 | 2009-03-21 22:29 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!