<   2009年 01月 ( 17 )   > この月の画像一覧

オールメンバー最終リハ

マンドリン&チェンバロナイト♯7まで、あと2日。
今夜は出演者3人全員での最後のリハ。

もちろん全曲通したのだけれど、クリムゾンを特に念入りに。
今日1日でまた随分と変わりました。
で、また、あんな楽器やこんな楽器・・・・
e0081334_3451488.jpg

はっ・・・・
部屋の隅に座り込んでいるのは一体・・・!?
ヒント。
コンドルズファンならよ〜くご存知の、とあるバンドのドラマーの方デス。
なぜこんなところにうずくまっているのかって・・・?
その謎は、2/1の明日館にいらっしゃれば判明します(笑)。
e0081334_462837.jpg

こんなのも使います。
カラカラに乾涸びた見かけと違って(笑)「水」に関係する場面に登場しますよ〜。

すでにかなりのご予約をいただいておりますが、まだチケットは大丈夫です。
この不景気オーラ漂いまくりの今こそ、是非この「はじきもの」+「なりもの」で素敵な週末を!
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-30 04:10 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

とっておき

e0081334_1444748.jpg

もったいなくてずっととっておいた、ドイツ・クナイプ社のバスオイル。
オリーブとイトスギ。
ドイツ在住の親友からだいぶ前に貰ったお土産。
クナイプ社の本社と工場は私が住んでいた町にある。
そればかりが理由ではないが、やっぱり親近感もあったのか、他社のよりも愛用していた。

本当はバスタブ1回分にこの1ビンを入れるのだが、日本のお風呂は湧かしなおしをするのであんまり油分を入れるとバスタブやお湯が翌日ヌメヌメしてしまう。
それにこの組み合わせはあんまり日本で見ない貴重品なので(笑)、今日はまず1/4くらい。

オリーブオイルのマイルドな香りと、イトスギのちょっとツンとした香りがミックスされて最高。
イタリアの墓地や公園でよく見るイトスギの、天に向かって飄々と立つ姿を思い出した。
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-28 01:51 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

あたらしいこと

e0081334_191721100.jpg

買った。
やるぞ〜。

でも。

大丈夫なのか。
ほんとうに、ほんと〜に大丈夫なのか?????
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-26 19:19 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

甘い歴史

e0081334_22163231.jpg

コンビニに寄ると、明治のミルクチョコレートの復刻版が売られていた。
心の底からチョコが好きだが、そうしょっちゅうは買わない。で、買う時はどうしても、ちょっと贅沢をしてもスイスやドイツやベルギーのチョコを買ってしまう。カカオの香りや「これでもか」というしつこいほどの深いチョコ感(?!)においては、日本のチョコはどうしても「薄い」。
・・・実際の「厚み」もね。
でも、最近日本のメーカーのマカダミアナッツの入ったチョコが結構美味しいので、それを買おうかと店に寄ったのだが、その棚の一番上に5〜6種類の「明治ミルクチョコレート」が並んでいた。一番古いのが1926年版。どれもお馴染みのえび茶色だが、文字のデザインがちょっとずつ違う。そしてこの1940年のパッケージだけが赤い。どれを買おうかと迷ったあげく(中身はいずれも現在のレシピと分量なので変わりはないのだが)これを手に取った。

1940年、昭和15年。
翌年には太平洋戦争がはじまる。「贅沢は敵だ」というスローガンが浸透してきた頃だ。
そしてこの2年後、1942年、このチョコレートは時局緊迫のため製造中止となってしまう。
そんなことを思いながら食べるチョコレートは、いつもより甘くて美味しい気がした。

2/1のマンドリン&チェンバロナイト、準備は着々と進んでます。
先日、パーカッションの那須野さんとの2回目のリハを終了。
さらにさらに、見た目も音も面白い、見たこともない不思議な楽器が続々登場!
これを目の当たりにするだけでも、かなり興奮すること間違いなし、ですね。
次回のリハではまたその不思議なモノたちを写真におさめて、ここでお伝えできればと思ってマス。
チケット、絶賛受付中です!
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-25 22:43 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

はやくはやく!

e0081334_22181138.jpg

今年度最終授業。
大学構内、枯れ木の真っただ中でただ一本だけ、早咲きの梅が花をつけていた。
早く春になって、と前のめりなヤツ。
季節の中では冬が一番好きな私も、そう言われるとそんな気になってしまう。
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-21 22:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

マゲローネのロマンス

ブラームスの素晴しい歌曲集「マゲローネのロマンス」を聴きに日暮里へ。
バリトンは小森輝彦さん、ピアノは服部容子さん。

小森さん・・・いや小森くん(と、敢えて呼ばせていただく。笑)は学生時代の数年間、ずっと一緒に演奏していた大切な音楽のパートナーのひとり。
その時チェンバロ科に在籍していた私が、高校、そして前の大学のピアノ科時代に目指していたのはリートのピアニストだった。なのでチェンバロ科に入ってからもずっとピアノを弾き続けていた。
当時オペラのことを殆ど知らなかった私は、小森くんの伴奏をするようになったことがきっかけでヴェルディやプッチーニに出会い、色々教えてもらってすっかりオペラにのめり込んだ。一方、ちょっとオカシなリート「オタク」だった私は、せっせと彼にリートを歌ってもらって(笑)自分の好きなリートを好きなだけ楽しんでいた。もちろん、すぐに彼も深くリートを追求し始めて、本当に毎日毎日、ありとあらゆる曲を手当たり次第合わせまくる日々・・・学生って本当に時間があったんですね(笑)。
その後私が留学することになり、最後に大学のレッスン室で小さなコンサートをしたのだが、好きな曲を全部盛り込んだので、たしかあれは2時間以上にわたるなが〜いプログラムだったように記憶している。本当に楽しかった。(どう考えても、チェンバロの練習よりはるかに一生懸命やっていたことは否めない・・苦笑)

あれから20年、今はドイツ・ゲラのオペラハウスで歌っている小森くんだが、先日、お正月のNHKニューイヤーオペラコンサートでのカルメン「闘牛士の歌」を見ていて、なんだかすごく立派になったな〜なんて感動してしまった。当たり前なんだけれど(っていうか一人前の歌手に向かって失礼ですが)。

そして今日のブラームス。「マゲローネのロマンス」は技術的に難しいというだけの音楽ではないし、全体を続けて演奏する場合のバランスもなかなか大変な曲集だ。小さいホールには余りある豊かな声と確かな表現は、とても堂々としていて、なんだかすべてが大きかった。
学生時代、この曲がどうしてもやりたくて、あっちの1曲、こっちの1曲と、力任せに無理矢理音を出していた思い出が蘇りなんだか可笑しかったと同時に、素晴しい声は変わらずそのままに、20年間しっかりと築き上げてきた重みと、音楽の艶という魅力を気持ちよく堪能させていただいた。
今後もヨーロッパと日本両方でますますご活躍だろう。
変わらず、そして変わっていく彼の音楽を、またずっと楽しみにしていきたい。
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-20 00:44 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

ある晴れた日に

(ネタバレあり。新国オペラにこれから行く方はご注意)

新国立劇場にオペラ「蝶々夫人」を観に行く。
オペラを観るのは何年ぶりだろう。
学生時代はオペラにハマり、外来オペラの学生券を必死でとったり、学生だけでオペラ上演をしたり、ずいぶんドップリだったのに。
そして新国に入ったのも初めてだ。隣りのオペラシティは仕事でしょっちゅう行くのだが。

今日のキャストは蝶々さん、ピンカートン、シャープレスが外国の方、あとは日本人の歌手。
舞台美術は装置も衣装も色合いが美しく、下手に螺旋状の大階段、中央に部屋、上手に下へ向かう坂道と、舞台全体が螺旋状の巻貝の途中のような構造が、長崎という坂の多い街を彷彿とさせる美しい効果を出していたように思う。
その一番てっぺんにはためく星条旗も象徴のようにうまく使われていた。
幕開けは落ち葉、2幕では「花の二重唱」にはぴったりの桜の花びらがステージあちこちに散りばめられて美しく、靴のまま平気で家の中を歩き回るピンカートンと、はしゃいだり嘆き悲しんだりして足袋のまま庭を右往左往する蝶々さんとの対比はとても印象的だった。

蝶々さんを演じたアルメニア出身のソプラノ歌手は蝶々さんが当たり役だという。
おそらく着物姿や草履にもかなり慣れてはいらっしゃるのだろうが、階段の昇り降りや、高い位置で止まって歌うような時には、どうしても足が外側に向いているのがハッキリわかってしまってちょっと気の毒だったかな。

ピンカートン、蝶々さんの歌は素晴しかった。
ピンカートンがちょっと(かなり)メタボだったのがどうしても気になって仕方がなかったが・・・(苦笑)。で、いつかも書いたけれど、テノールが「あんまり良くないヤツ」の場合どうしても「お利口さんキャラのバリトン」が自動的にある程度カッコよく見えるんですよね。
いや、シャープレスは実際温和な感じが出ててよかったのだけど。
しっとりとしたスズキやコミカルな動きのゴローも印象的。
しかし・・・ピンカートンがカッコよくないと、あの話そのもの(=蝶々さんがあんなに命をかけて待ち続けていたという)が全否定されちゃう気がした。

オケ、合唱はよかったな。
指揮者がかなり大声で歌っていたのがものすごく邪魔でかなり萎えたけど。
あと子役が可愛らしく、とても自然だったのでかなり貢献していたのでは。

幕切れ、刀を喉にあてた蝶々さんにスポットが当たったまま、部屋のセット全体がその形のままスーッと後方に引いてゆく。部屋そのものが動いたり破壊されたりする演出は時々あるが、これはやっぱり印象的。
学生時代に美校・音校合同で上演した「ボエーム」もこの手法をとっていたな〜、なんて懐かしく思い出す。

じつは上演中、2度ほど涙が溢れてしまったシーンがあった。
冒頭すぐの蝶々さんの登場シーン、そして終幕近く、蝶々さんが自決を決意してスズキに「お行き!」と強い口調で言うシーン。
このオペラの筋も知っていたし、話そのものがグッとくるわけでもなく、おまけにそれが「舞台」であることも知りながら、それでも自分の意志と関係なくボロボロ泣けるのは不思議。
あの「音楽」なのだ。ハーモニー、不協和音から協和音に変わる圧倒的な説得力、そこにのっている言葉、その響き。

蝶々さんの自決シーンで携帯電話を鳴らしたおバカさんが1人。
鳴らしただけではなく、止めようとしてバッグから出すなよっっ!!
なんで新国ともあろうホールが電波通してるんだろう・・・。
せめてホール内だけは電波通さない器械を付けて欲しい。

今日のお昼はお豆腐料理のお店で。
作り立ておぼろ豆腐(おかわり自由)を、岩塩、梅胡麻、出汁などで。
あとは色とりどりの御膳。
もう、こういうご飯が一番いい。
e0081334_22593426.jpg

e0081334_22595083.jpg

[PR]
by saskia1217 | 2009-01-18 23:52 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

ファナーティックのF

e0081334_055076.jpg

2/1のマンドリン&チェンバロナイト♯7のリハ。
今日はパーカッションの那須野綾さんが初参加。

大物小物、たくさんの楽器を携えて綾さんはやってきた。
パーカッショニストの荷物の中身は、博物館のごとし。
ちょっとの合間にもリハそっちのけであれこれ触らせてもらって、すっかりテンションがあがる。
e0081334_010429.jpg

これは「パチカ」。
いつだったかのコンドルズの公演で初めて「カホン」を見て、「石渕さんてゴミ箱までたたいちゃうのか〜、すごいなあ」と本気で思った私(笑)。
「パチカ」も今日初めて見た。
綾さんと石渕さんが、その妙技を披露してくれた。
面白すぎる・・・買おう、これ。

一番心配していたクリムゾンも、実際音を出してみたらものすごく楽しくて、どうやら上手くいきそうだ。パーカッションが入るとさすがに引き締まって、パンチが効いて気持ちいい。
今回は、そう、だから前回までとまたぜ〜んぜん違いますよ。
何度か演奏した「潜水夫」のパーカッション入りときたら・・・。
乞う、ご期待!!
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-18 00:17 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

らいおん

e0081334_21413863.jpg

ありえない図柄だが、ちょっとカワイイ(笑)。
たいこしし。

コーヒーを暖める台やテーブルのロウソクを灯すのに使う。
マッチが好きだ。
マッチを擦る作業とか、敢えてロウソク消しでなく吹き消したときの匂いとか。
このマッチはあんまり匂わないのがウリだけど。
ライターとかチャッカマンとかはつまんない。

日本の生活ではロウソクを使うことはそう多くないけれど、
やっぱり火の灯りはいい。
ただ見ているだけですばらしい。
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-16 21:57 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

簡単すぎる

e0081334_17232528.jpg

有名なのでたぶん多くの方がご存知だと思う。
白菜と豚肉の鍋。

「鍋料理」というより「蒸し料理」ですわな。
どなたかのブログで拝見して作ってみたら、簡単すぎて美味しすぎる!
材料の微妙なヴァリエーションはあるんだろうが、どうやらテレビなんかでもよく紹介しているらしい。

材料は、白菜、豚肉(うす切りならなんでも)、生姜少々、日本酒。
これだけ。他の調味料も要らず。
で、ただ鍋に、白菜、豚肉、白菜、豚肉・・・と重ねていって、てっぺんに生姜を置き(私はたまたま擂りおろして冷凍したのがあったのでそれを使ったが、たぶん薄切りでもOK)、上から日本酒を少々かけてそのまま火にかける。
フタをして、底のほうがが焦げないくらいの火加減で蒸し煮。
白菜の硬いところが柔らかくなったらできあがり。
お皿に取り分けてからポン酢でいただきます。
ご飯のおかずにも、パーティー料理にも、ビールのおつまみにもオススメ。
ご飯を食べずにこれだけをお腹いっぱい食べるのも、ダイエットに吉!
[PR]
by saskia1217 | 2009-01-15 17:30 | くいしんぼうメニュー | Comments(2)