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スピード

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もう12月。
一週間が経つのも早いが、その積み重ねで出来ているひと月が過ぎるのも早い。
当たり前か。

どこぞの山に紅葉でも見に行きたかったが、叶わず。
野山や公園、自然のあるところに行くのが大好きなのに、もう何年も行っていない。
春になったら絶対行こう・・・。
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by saskia1217 | 2008-11-30 23:44 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

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本日の豊洲の夕陽。
明後日から12月とは思えないほど、驚くほどの暖かさ。
土曜日のららぽーとはイベントでいっぱい。
人出も多い。

オルガンコンサートの合間に、クリスマスカードやカレンダーを物色。
毎年思う。
クリスマスカードと年賀状、どっちかにならないものか・・・・(苦笑)。
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夜はこのイルミネーション。
ららぽーとは全館青い光が基本。
オルガン弾く日は靴だの楽譜だの荷物が多いために、珍しくカメラを持たずに出かけたので、しょぽい携帯ショットで残念。
夜からは花火大会があったので見て帰りたかったが、あまりにも疲れたので諦めて帰宅。
帰り道、駅からは大勢の人が会場に向かっていた。

冬の花火が好き。
ドイツの大晦日を思い出すせいかもしれない。
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by saskia1217 | 2008-11-30 00:29 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

ファッション

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日吉の銀杏が、また黄色くなった。
吸い込まれるような空のブルーに、銀杏の黄色は見事に貼り付く。
真っ青なシャツに真黄色のスカートを着るのは、ちょっとした勇気が要りそうだ。
でも、自然はスゴいことを平気でやってのける。
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by saskia1217 | 2008-11-26 22:12 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

新大久保

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朝9時から新大久保でリハ。
昨日は朝起きたらあまりにも具合が悪く、自分の練習にいく予定が水の泡に。
結局一日中休んでいた。
この時点で決定しなければいけないものが決められずに焦る。
何事も予定通りにはいかないものだが。

今日は復活。
午前中一杯リハをし、移動前に韓国ランチ。
せっかくの新大久保、いつもとんぼ返りなので今日くらいは。
ユッケジャンスープにいろんなおかずとご飯。
あったかくて辛いものが美味しい冬。

冬?
ああ、もう冬だ。
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by saskia1217 | 2008-11-26 21:33 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

音楽した日

連休という意識もあまりないが、今日は「恰好のお出かけ日和」だという晴天。
錦糸町にてマチネ本番。

目下自分自身が毎週オケを指揮していることもあって、このところオケの仕事に行く度に、プロの指揮者の一挙一動が以前にも増してとっても気になる(笑)。
もちろんプロオケ相手のプロ指揮者のようにはいかないけれど、指揮の技術そのものが全く足りない自分としては、何気ないところにちょっとしたヒントがある。
1月あたまの本番までに、せめてもう少しより良い表現が出来るようになるといいのだけれど・・・。

帰りがけに駅前で1杯のコーヒーを飲む。どうも何かが終わったときは、必ずコーヒーが飲みたくなる。
駅は大きな荷物を持った人でごった返していた。
さすが連休。

帰宅後、12月あたまに連続で来るオルガン本番の曲をチェンバロで何となくさらう。
音決めは会場の楽器に触ってから。
ついでに2月のライブで初お披露目したいと思っている曲をちょっと歌ってみる。既に9月頃に作っていたものだが、久しぶりに音にするとまた色々と考えが浮かんでくる。
その勢いで、エレカシや椎名林檎のソングブックを引っ張り出してきて、コードネームを弾きながら色々と楽しむ。コードネーム、やっとスラスラ読めるようになってきたかなぁ。

なんか、久しぶりに一日みっちり「音楽をした」気がする(笑)。
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by saskia1217 | 2008-11-23 21:22 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(4)

その音は必要か

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リハーサルで蒲田へ。
発車ベルかわりのメロディー「蒲田行進曲」を久しぶりに聞いた。
今や多くのJRや私鉄の駅で流れるこのピロピロした音。
「駅メロ」って言うんだそうだ。
最近は京急の各駅で、この「駅メロ」が設定されたらしい。
一般から公募した中から各駅にあてがわれた歌謡曲、童謡、懐メロ・・・。
今じゃあ「駅メロ」を組み込んだめざまし時計や、CDまで人気らしい。

いつの間にか、あのけたたましい「発車ベル」は聞くことがなくなった。
あの「急がせる感じ」が、駆け込み乗車や慌てることによる事故を助長するという意見からだったと記憶している。
でも「ピロピロ音」にしたところで、駆け込み乗車やホームを走る人はやっぱりいるんだな、これが。

毎日のように利用する駅で毎日同じメロディーを聞かされるのは、じつは正直かなりうんざりすることも事実。朝夕には1分ごとにホームに滑り込んでくる山手線の駅では、ひっきりなしに到着する両方向の電車と共に、そのメロディーが、それも交錯して鳴り響く。
う〜ん、どうなんでしょ。

未だにこの「駅メロ」を採用していない駅がある。
それは、JR上野駅。
理由は「あの発車ベルの音は、集団就職の頃の雰囲気を残していて、それを懐かしいと思う人が多いから」だそうで。
ふうん。なるほど。
そういえば、上野駅で発車時のベルが気になったことは一度もない。

目に沁みすぎて、涙が出そうな青空。
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by saskia1217 | 2008-11-21 23:05 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

生き尽くす姿

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背筋をまっすぐにさせられる力。
誠実に生きて行こうと決意させられる力。
それが、この映画にはある。

カンヌ国際映画祭での受賞でも話題になった是枝裕和監督のドキュメンタリー映画「扉の向こう〜ロック歌手・宮本浩次という生き方〜」(2004年)。
エレカシがアルバム「扉」をレコーディングしていく過程を軸に、リーダー宮本さんの生活を絡めながら3ヶ月密着したドキュメンタリーである。
ごくごく最近、私はやっとこのDVDを手に入れた。

エレカシを意識して聴き始めた今年始め頃、ちょうど、メジャーどころのアルバム「ココロに花を」や「明日に向かって走れ」をレンタルして聴き入っていた頃、私はある動画サイトで偶然この映像を見た。それは劇場版(DVD版)と少し違い、ファンの姿も共に追ったテレビ放映版だったけれど、そこに登場する楽曲の、それまで聴いたこともないような突拍子もない詞と、そこに沸き上がる音楽の圧倒的な力に打ちのめされ、すでにその時入手困難になりかかっていたそのアルバム「扉」を即刻見つけ出して入手したのだった。そうしてそれが、入り口だった。

長年のファンにはお馴染みであろうこのドキュメンタリー、もちろん今となっては4年も前のことであるから、エレカシも宮本さんも、そして世の中も大きく変化していることは確かだ。でも、ここに描かれている1人のアーティストのあまりにも真摯な姿は、けしてファンだから感動する、なんてレベルのものではないと強く思う。(・・・と、ファンが言うのは甚だ説得力に欠けるところが困るのだが・・・苦笑)
けして「創られたシーン」ではない本物のドキュメンタリーだけれど、やっぱり効果的に「魅せる」演出の腕もあるだろう・・・そう思う人がいたとしても、そんな眼差しさえも全てはねとばしてしまうほどの物凄さが、この映像にはある。
そう、これは「本当」で「本物」なんだな、と思ったのだ。

言い訳がましいが、ドキュメンタリーに映し出される宮本さんの、一切の妥協を許さない仕事ぶりや苦悩し尽くす姿を見た「から」、彼らの音楽が好きになったのではなく、むしろその逆だった。何がそんなに私を捉えるのか、何故にこんなに引っ張られるのか、と薄々思っていた時だったから、「ああ、そうだったのか、だからだったのか」と念押しされ、答え合わせされたといえば近いだろうか。

このアルバム「扉」は所謂セルフプロデュースの形を取っている。つまり、演奏する人間が自らプロデューサーも兼ねるということだが、これは実に膨大な労力を要する仕事だ。ミュージシャンの音楽感、理想、弱点、その人間の後ろにある全てをも知り尽くした、ミュージシャンの殆ど分身とも言える信頼できる人間がプロデューサーとして一緒に仕事をしてくれるなら、そんなにいいことはないし、それで成功している人はたくさんいる(むしろプロデューサーを置くほうが普通かもしれない)。
セルフプロデュースの場合、レコーディングの時だけのことを考えても、スタジオで演奏し、それをプレイバックして詳細までチェックし、改善してまた演奏し、またチェックし・・・の繰り返しという作業になる。精神力、体力、耳の耐久力・・・すべてが1人にかかってくる。その分時間もかかる。おまけにエレカシの場合は言うまでもなく、曲を創るのも歌詞を創るのも宮本さん自身だ(スタジオに入ってから詞を付けていくというその状況には驚いたけれど)。
そして録音後もミックス後も、最終的なOKを出すのは自分自身。責任も自分1人。
もちろんそういう意味では「100%理想の形」が出来るともいえるのだから、ベストな形だとも思えるが、これは本当に大変なことなのだ。

私はたまたま彼らの音楽に出会った。
宮本さんのみならず、またアーティストに限らずどんな仕事をしている人であっても、たくさんの人が真剣に生きている。そして私も、そうして生きているつもり、だし、そうしていると思っていることが多い。いや、そんなことさえ忘れて、恨みつらみが湧き出ることも少なくない。
そんなダメダメな私には、折りにふれて冷水を浴びせてくれる何かが必要だと本当に思う。
そしてこの小さな映像作品は、私の宝物のひとつになった。
正座して見たくなる作品。
しばらくの間迷っていたけれど、多少無理をして手に入れて良かったと思っている。

「自分の全てを使い尽くしたい。
使い果たして死にたい。」

全然、まったくダメだ。使えていない、これっぽっちも。
まだまだ残っている、何かが。
足りない足りない。
何をこんなに楽に生きているんだろう・・・

ちなみに。
21日までですが横浜・黄金町のシネマ・ジャック&ベティで上映中。
DVDはこちら
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by saskia1217 | 2008-11-19 23:11 | エレファントカシマシ | Comments(0)

この空の色といったら

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けして疲れてるわけじゃあない。
そんなはずはない。
でも、一番いいのは、そう、電気を消してヘッドフォンをつけるのだ。
隣りに座った人間の声さえ耐えられない時には。

この絶叫は他の何よりも心地よい。
結局は、他の何ものにも代え難い。
他のものではダメなんだ。

実体なき慰め。
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by saskia1217 | 2008-11-18 00:22 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

歳月

「その頃私は年なお三十に至らず、孤身飄然、異郷にあって更に孤客となるの怨みなく、到る処の青山これ墳墓地ともいいたいほど意気頗豪なるところがあったが今その十年の昔と、鬢髪いまだに幸いにして霜を戴かざれど精魂漸く衰え聖代の世に男一匹の身を持てあぐみ為すこともなき苦しさに、江戸絵図を懐中に日和下駄曵摺って、既に狂歌俳句に読古された江戸名所の跡を弔い歩む感慨とを比較すれば、全くわれながら一滴の涙なきを得ない。」
(永井荷風「日和下駄」より 第十「坂」から)

これには読んだこちらのほうが「一滴の涙なきを得」なかった。
ニューヨークやパリの風景を思い出しつつ、特にフランスの都会の美しさについて語っているくだりに、この一文は出てくる。
そして、こう続く。

「さりながら、かの端唄の文句にも、色気ないとて苦にせまい賤が伏家に月もさす。徒に悲み憤って身を破るが如きはけだし賢人のなさざる処。われらが住む東京の都市いかに醜く汚しというとも、ここに住みここに朝夕を送るかぎり、醜き中にも幾分の美を捜り汚き中にもまた何かの趣を見出し、以て気は心とやら、無理やりにも少しは居心地住心地のよいように自ら思いなす処がなければならぬ。これ元来が主意というものなき我が日和下駄の散歩の聊か以て主意とする処ではないか。」

すでに大正の世にあって明治の頃の「古き良き東京」を全身全霊を込めて懐かしみ、そして「近代化され汚されてゆく」東京を嘆いていた荷風。見過ごしてしまいそうな、どこからかふっと切り取ってきたような風景や、路地裏に渡る風のようなものを、ぞくっとするような感覚で言葉にするその感覚。

それはそうと。
「三十に至らず」プラス十年、四十ならまだこの心持ちに共感していても大丈夫なのか・・・(苦笑)?
いやいや、五十になっても「ふ〜ん、これ、わかるなあ」という状況は、やっぱりちょっとマズいにちがいない・・・。
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by saskia1217 | 2008-11-17 00:38 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

花キャベツ

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だいすきなカリフラワーを貰った。
それも3色。
紫、黄色、白。

ただ茹でてマヨネーズをかけて食べるのが最高だが、
ショートパスタと一緒に炒めるのも美味しいし、
ホワイトシチューに入れてもぴったり。
カレー味の炒め物にも。

これから数日楽しめると思うと、かなり嬉しい。
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by saskia1217 | 2008-11-15 23:45 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!