今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

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仲間

合唱団との共演で、東京都合唱コンクールで演奏してきた。

会場である文京シビックの大ホールも久しぶり。
しかし、ああいう「ほぼ多目的」なホールは、ステージが大きい分、客席もだだっ広い。
同じ大きいホールでも、サントリーホールやオペラシティなどの音楽ホールは、ステージが意外にこじんまり出来ているし、客席も横にだ〜〜〜っと広がっていないので、ステージにのっている方にとっても空気とか雰囲気が掴みやすく、なんとなく安心感がある。
そうでなくても普段あまり大きいハコで演奏することのない私は、だだっぴろいステージにぽつん、というスタイルに年々緊張度が高まっている。

曲はバッハのモテット。
合唱コンクールというステージで、ピアノ伴奏ではなく、通奏低音にオルガンとバロックチェロを使う、というこだわりを貫いた合唱団もスゴイ。やはりそれだけの音楽をちゃんとしている人たちであるから、ともいえる。バッハの前に演奏された無伴奏のパレストリーナも、とても美しかった。

合唱のコンクールという場には、ピアノ科の学生だった頃、またその後も随分とお仕事をいただき、ピアノ伴奏という立場で参加したことがよくあった。
久しぶりにそういう熱気溢れる場に来てみて、やっぱり日本の合唱シーンはすごいな〜、と改めて思った次第。
参加団体、人数の多さ、そして合唱をする人たちのパワーのすごさ。そして仲間という結束力の強さ。
日本人とドイツ人は、本当に合唱が好きな国民だけれど、このもの凄い「合唱愛」が日本から無くなる日は決して来ないように思う。
(ひょっとして、古楽はもしかして無くなってしまっても・・・)

演奏していたどの団体も、そして客席をかなり埋めていたお客さんや参加者の方たちも、みんなもの凄く楽しそうだったもの。
コンクールとはいえ、なんだかほのぼのした空気がいっぱいに大ホールに詰まっていた秋の休日だった。
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by saskia1217 | 2007-09-30 23:36 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

教養

実は、けっこう「爆笑問題」大好きだったりする。
昔のネタとかはよく知らないけど、最近のメディアでの活動はかなり興味を持って見ていて、惹き付けられることも多い。
(ちなみに、毎週日曜日には、彼らの事務所の前をいつも通っていたりする・・・笑)

だから某国営放送の「爆笑問題のニッポンの教養」も好きで、時々見る。
昨日の放送はそのスペシャル版で「爆笑問題×慶應義塾 2030の衝撃」とかいう、ものすごいタイトルがついていた。最近テレビをあまり見ないのでチェックしていなかったが、お昼に偶然つけた「スタジオパーク」のゲストが彼らで、その番宣で知った次第。

以前おなじようなスペシャルで東大編もあったらしいが、今回は慶應大学を会場にその先生方をゲスト、学生さんたちを聴衆にという企画。
慶應大学には毎年学生さんたちのコンサートのお手伝いに伺っていたり、先生方にも何人か友人知人がいるせいか、私自身はまったく縁がないにもかかわらずちょっと興味があったんですね。
それぞれの専門分野の先生方とのバトルはとても面白く、90分という編集にはきっとおさまり切らなかったはずだと思いながら見ていた。

番組の最後のほうで、ある学生さんからこんな質問があった。
「学問には『鍛える=知識』と、『疑問やワクワクという感動』と両方があるということですが(これはその前に出された塾長のコメント)、ではそこで得た『感動』を、その『知識』をもってどのように他の人(学問を志す、志していない、双方とも)を共有していくことが、幸せだと言えるのでしょうか」

爆笑の太田さんがこれに熱く答えていた。
「学問と漫才は全く同じではないかもしれないけれど、自分はそれを同じだと思っている。『漫才の何が面白いんだろう、何が人を笑わすんだろう』から始まり、そのつながりでもってどんどん興味の対象が増え広がっていく。それは「歴史」とか「国語」とかどこかひとつのカテゴリーではおさまりきらない。歳をとってからの興味はだんだんそういうふうになってきているし、学ぶということはそういうことではないか。
たとえば、お笑いのくせに政治や教養番組の仕事してる、とよく批判されるけれど、そういうカテゴライズが窮屈で仕方がない。もっと取っ払ってやったらいいと思う。勉強もそれと同じではないか。」
(ここで、ある教授「いやいや、バラエティになんか出て〜、って批判される大学教授もいますから、大丈夫ですよ」・・・爆笑)

そうそう、これは日本の教育に欠けているとずっと言われてきたことでもあるけれど、今やっと少しずつ、特に私立大学を中心に「そうではない」総合的なアプローチからの勉強方法が増えてきたのでは?
でもこれってもっともっと、むしろ小学校にこそ、多く設けられたらいいのではないかと思う。

太田さんの熱弁は続く。
「『つまらない』と言われる人(芸人とか、先生とか・・・)は、きっとただの表現不足なんだと思う。間違った方法でするから伝わらない。共有してもらうためには、漫才であればその(面白い)状況をちゃんと再現できなければダメ。共感させるっていうのは『おんなじ状況をつくること』。『面白かった』のはウソではなく事実なのだから、それを共有してもらえるために一生かけてその作業を追求する。大学の先生たちが学問の素晴しさを伝えるのも同じこと。」
(以上、一言一句覚えていないので、表現は違っているかもしれません。話された内容は大体こんな感じでした)

そうだよね、そうだよね〜。
しかし、どの世界でも「取っ払える」人ってスゴイ。
太田さんしかり、小林賢太郎さんしかり、近藤良平さんしかり、ほかにもいっぱいいっぱい・・・そんな人がわんさか。
「すべては『疑問』からはじまる」
だからいつの世にも、叩かれる人はいるわけで、その中にはたしかにただのニセモノも一発屋もいるだろうけど、確実に「本当の天才」や「本当の開拓者」「本物の改革者」も必ずいるのだ。
(慶應の人にとっては、その最たる人が福沢諭吉先生なのでしょうね)

ふう。
前回の記事の「戯曲集」、読み続けている。
「公演のいったいどの部分がアドリブだったのか」
「『CLASSIC』の、映像化されなかった幻のコントは載っているのか」
などというマニアックなことはさておき(笑)、
コントを文字で読む面白さ、というものが、あの別役実「コント教室」を読んで以来格段に違うものになっている気がする。
そのコントがどうやって出来ているのか、確かめ考えながら読むとすごく面白い。
それから、最近やってみて面白かったのは「ラジオコントを文字に起こしてみること」。
いうまでもないことだが、ラジオであるがゆえの作法とか、効果とか、いろいろ気づく。

・・・と、机上でごちゃごちゃと楽しんだ後は、やっぱり人間が動いて演じているコントを、がはがは笑いながら楽しむ。
それが、本来の姿!

あ〜、秋の夜長は、することいっぱい。
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by saskia1217 | 2007-09-30 01:38 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

戯曲集

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首をきりんみたいに長〜くして待ってました。
「小林賢太郎戯曲集 CHERRY BLOSSOM FRONT345/ATOM/ CLASSIC」
KKPの公演会場では、これの「会場限定版」を売ってるそうだけど、中身が一緒ならいいや。
とてもとても、1ヶ月近く待つなんてできやしない。

やっぱり、真っ黒、でしたね(笑)。
1冊目が「半透明の白に裏が黒」、2冊目が「真銀」だったので、もしかしたら3冊目は「真っ金金」なのか・・・などという考えも頭をかすめてたけど、さすがにそれはちょっと嫌かも(笑)。
なんだかその上に「鬼」って書きたくなっちゃいそうだし・・・(苦笑)。

しかし相変わらず題字が見えない、この装丁。そこがまた、いいっちゃあ、いいんでしょうが。
これからずっとモノトーンでいくんですかね?
いや、意外と・・・4冊目が「真っ赤」だったら、ほんと、どうしよう・・・(苦笑)。

大きなデパートの大きな本屋さんに行き、「新刊山積み」を眺めるという気持ちよさを是非体験したくて、本棚の間をうろうろした。
「演劇」「文芸」「サブカルチャー」「芸能人」「新刊」・・・・ない、どこにもないよ。
仕方なく、ご案内カウンターに行ってたずねると、パソコンを覗き込んだ店員さん
「あ、はい・・・すぐご用意できますが、お持ちしましょうか?」
「はい、お願いします」(山積みの中から自分で取り上げるという醍醐味は無くなったけど)

待つこと10分弱。店員さんが戻ってこない。
は〜〜?いったいどこまで行ったんでしょ。まさか倉庫?
ほんとに店頭に並んでなかったのかも・・・凹。
さらに数分後、無事に、この真っ黒い本を手にした店員さんが息せき切って現れました。

その後、友人との待ち合わせ場所で、我慢出来なくて立ち読み。
写真がいいですね。前回の写真とは違う撮り方で面白いし、どれをとっても美味しい一瞬で、お二人ともイキイキしてます。
で、めくっていくと、なんと!
「ギリジン」の楽譜が!
で、見ていてちょっと思ったことが。あれって、たしか中間部(♪たけうまが〜うまいんです〜♪以降)への転調がg-moll→B-Durだよなあ。載っていた楽譜だとC-Durに行ってa-mollに戻ることになってて、元の調には戻らないけど、いいのかな〜・・・・
なぁんて思って、DVDで「怪傑ギリジン」を見てみました。するとたしかに中間部はC-Durで歌ってるんですね、片桐さん。でも、ど〜にも「釈然としなかった」ので、私がより多い回数を聞いている「路上のギリジン」に行ってみました。
そしたらそちらは平行調(つまりB-Dur)に転調してるヴァージョンでした。
おもしれ、おもしれ〜。
まあね、鼻歌というかわらべ歌風というか、替え歌というか数え歌というか、こういう歌ってただ口ずさむものだから、正確に楽譜にすること自体まったく目的じゃないんでしょうが。

ちょうどゆうべは、CERRY BLOSSOM FRONT345を見てたんですよ。
やっぱり「蒲田の行進曲」大好きだな〜って。

そういえば今日昼間フジテレビつけてたら、「いいとも」のテレホンゲストが平田満さん(ヤス)で、「蒲田行進曲」の話をしたり、1/100アンケートが「13段以上の階段から一気に落ちたことがある人」だったり(結局14人もいた)。で、その続きで次の番組「ごきげんよう」を見てたら、風間杜夫さんがゲストで「蒲田行進曲」の撮影秘話をずっと話していて(もともとの企画では松田優作が銀ちゃん、宇崎竜童さんがヤスだったという有名な話)・・・・なんかスゴイ日でした。

ちなみに「CLASSIC」で上演され、DVDには収録されなかった幻のコントは、戯曲集からも外されてしまっていました。垣間みれずに残念。そのコントが伏線のひとつであったことも考えると。

これでしばらくは楽しい作業が続きます!
やったろわいよ、やったろわいよ〜!!
(というか、ぶり返す、というか)

そんなわけで夜は、ドイツ時代同じ町に住んでいた、古い留学生仲間たちと会う。
昔話にも、今の話にも花が咲き、楽しかった。
みんなあまり変わってなかったけど、同じようにいい感じにだんだん年月が経っていったんだな〜という実感もあり。ちょっとじ〜んとする。
私は、帰国してもうすぐ10年。

「人生は『なかなか落ちないコント』」
小林賢太郎さんの言葉です。
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by saskia1217 | 2007-09-28 04:31 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(5)

分割

今日初めて、自分のCDが、iTunesでも買うことができる、ということを知った・・・・笑。

PCは右も左もわからなかった初心者の頃から10年近くMacしか使ったことがないという、ヘビーMacユーザーでありながら、おまけに音楽関係者でありながら、未だにiTunesだの、iPodだのとは全く無縁である。
持っていたら、使ったりすれば、きっと便利なんだろうな〜とは思っているけれど、iPodだって「電車の中で音楽聴くにも、リハの録音するにも、別にMDで事足りている」し、iTunesに至っては「音楽をネットで買ってパソコンに置いておく」ということが、心情的にどうしても気持ち悪い。実体がない感覚から逃れられないのだ。
せめてCDの形になって、「物」として手にしたい。CDのジャケ、ブックレット、どれもミュージシャンやデザイナーのセンスや腕を垣間みられる楽しさもあるし、何よりもそれを手に取ってプレイヤーにかける、という作業が必要なのだ。古いといわれようが、その感覚は譲れない。
いやいや実際、ネットで配信されている音楽はCDの音の作り方より、さらに2次元に近いものになっているらしい。最近はCDの音作りも、かなり「虚」になっているのも事実だが。LPの音を知らない人たちは可愛そうだ・・・

(最近はそれでもやっと、iTunesは細々と使っている。
TBSラジオの「エレ片」ポッドキャストを聴くためだけだけど・・・苦笑)

早速、iTuneの自分のCDのあるところにいってみた。
ええ〜?!
1曲ずつ買えるの??(わあん、組曲なのに〜)
バラ売りかいっ!!
それも1曲、なんと150円?(なんか、その価値観が微妙)
ポップスのアルバムとかだと、それぞれの曲が完全に独立しているから、欲しい物だけ1曲ずつ買えるっていうのは便利だろうと思う・・・けど。

へええ。
ふうん。
勉強になりました・・・

・・・ということで。
「CD一枚まるごとは別に買う気もないけど、ちょっとだけなら聴いてみてやるか」
な〜んて思ってる方は、ぜひぜひiTuneのショップで私のCDを捜して、細切れでもいいので(泣笑)お求めくださいませ!
検索は私の名前をローマ字表記でどうぞ!
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by saskia1217 | 2007-09-26 03:24 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

大人

コンドルズ夏公演、東京千秋楽を観る。
シアターアプルは超満員。客席階段には「座布団席」なるものまで出現。

「いつものコンドルズとはちょっと違う感じ」というウワサは本当だった。
「沈黙の夏」というタイトルのせいだろう、音楽もセリフもないパントマイム部分が多く、冒頭から最初の音楽が鳴るまでに、少なくとも2〜30分はあったように思う。
その分、照明、舞台の使い方(割られた白幕の使い方、スクリーンや幕の角度、床の色合いなど)などがいつもより細かくて凝っていたんじゃないかなあ。

それが「単調」にならないようにするのは、かなり大変だったはずだ。大音響にのった派手な群舞、BGMのないゆる〜いコント、というような極端な凹凸がなかったせいで「中だるみ」みたいなものが一切なく、最初から最後まで一定のテンションで楽しい舞台が続いた、という感じかなあ。爆弾は落ちないけど、退屈にもならない、というか。
その意味では、コントである「大喜利」コーナーを冒頭に持ってきたのは良かったんじゃないでしょうかね。

一言でいえば、作品も出演者もお客さんもみんな「大人」だった感じ。
静かであったかい感動。
自分自身もどんどん変わっていくなかで、同じパフォーマーをずっと見続けるということは、やっぱり鏡のようでもあり、一緒に変わっていく実感があるのもいいものだな〜と思う。
どんなアーティストを観るにしろ、聴くにしろ、そういう「ファン」になりたいものだ。
「一発ファン」じゃあ勿体ない、やっぱり。
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by saskia1217 | 2007-09-25 04:12 | コンドルズ | Comments(0)

警告

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えええ〜〜〜?!
トランプ投げつける人?
いるのかっ??
手裏剣かいっ!!・・・・・・笑

いったいどんな「警告」なんだ。
最近の「警告」はあらゆるガードを築くからね。
ほんとになんでもあり、だな〜。

投げないですよ。
大丈夫。
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by saskia1217 | 2007-09-24 01:09 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

うれしいとき

(↑叫ばないですよ、べつに・・・笑)
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豊洲、リクエスト週間のなかの担当、2日間がおわる。
昨日はクラシック中心、今日は映画音楽やポップスを集めてみた。
やっぱりただ弾いて戻ってくるのと、マイクでMC入れるのとは、お客様の反応や注目度が全く違う。自分でも何か話したほうがテンション上がるし、ぐっとリラックスして弾きやすくなるしね。

リクエストは、8月に実施したアンケートをもとにした選曲だったのだが、こんなアンケート用紙を目にするとき、そして小さい子どもたちが口をあんぐり開けてオルガンを聴いてくれているときは、やっぱりなんだかんだ言って、うれしい・・・
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by saskia1217 | 2007-09-23 01:51 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

七変化

最近大好きでたくさん聴いている椎名林檎さんが、さっき「僕等の音楽」に出演されてるのを見る。ゲストは高田純次さん。
林檎さんは高田さんの大ファンらしい。以前、ご自分のCDと自筆のハガキを高田さんに送られたそうだが、高田さんはそれをまさか林檎さんご本人からだとは思わなかったとか。
有名人が有名人にいきなり手紙を出したり何か送ったりすると、ややこしいんですね・・・
一般人が有名人に同じことをすると、全く相手にしてもらえなかったりすることも多いけど、それを当然と思うのも何か違う気もしてくるけど、どうなんでしょ・・・
果たして、一般人であることを喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか???

だけどあいかわらず椎名林檎さんは、見るたびに別人のようですね(笑)。
歌うと、あ〜おんなじ人だ、って安心するんですが。
高田さんも「CDの写真と全く違う」と驚いてらしたけど。
髪型、メイク、洋服・・・あんなに変わっちゃう(変われる)人も珍しい。
それも、どれも似合ってるから、なんだか羨ましいですね。

今日の放送では、あの「ギブス」(これは断じて「ギプス」ではないらしい)が、ソロヴァージョンじゃなくて「東京事変ヴァージョン」で演奏されたんだけど、いや〜ほんとにこれほど同じ曲をいろんなアレンジで歌ってる人もいない気がする。
他の曲でもそうなんだけれど、楽器編成も曲自体のアレンジもまったく違うなか、林檎さんの声だけは変わらず、だけど歌い回しは当然微妙に違っていて、それが大抵どのヴァージョンもいいからいつも納得しちゃうんですよね。
もちろん「このヴァージョンが一番好き」っていうことはあるのだけど。

ご本人も音楽も、七変化。
素敵。

P.S.
で、今日のその「ギブス」で、いわゆる「エレキマンドリン」の演奏されてるとこを生まれて初めて見たのでした。
この「エレキマンドリン」自体、ごく最近になって生まれて初めて見たんですが、「マンドリン」というイメージからはちょっと思いつかない、なんだかちょっと楽しい形だったのが印象的。
バンジョーとか、そっちに近いイメージ。
でも今日の番組で聴いたその音は、間違いなく「マンドリン」だった。
冒頭もピアノで始まったり、哀愁あるマンドリンの音が入ってたり、あの聴き慣れた「ギブス」がすっかりしっとりした音楽になってて、「秋」ってかんじ。
撥弦楽器って、「秋」って感じしません???
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by saskia1217 | 2007-09-22 00:44 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

影響力

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突然食べたくなった。
それも、むしゃむしゃと。
映像の影響って、まったくおそろしい・・・(笑)。
意識下でも無意識でも。
(で、その映像が浮かんだ方はかなりのオタクです)

むかしどこかで、小林賢太郎さんが書いてらっしゃいましたね。
「ある芸人さんのコントでハンバーガーショップが舞台になってるのを観たあとで、無性にハンバーガーが食べたくなって劇場近くのハンバーガー屋さんにいったら、その舞台を見てたお客さんたちがやっぱり食べにきてた」っていうお話。
よくあることです。
だから、そういう「欲求」に直接訴える素材って、舞台では何か、って話だった。
でも私の場合、受動の際にはそれがかなり公式通りになっちゃうタイプかも。
「相手の思うつぼ」にまんまとハマっちゃうんですね。
時々自分で気づくんだけど、だからってそれで歯止めがきくわけでもない(苦笑)。
でも「ハマる」快感っていうのもあるし。
逆に、舞台からそれを下ろす側の快感っていったら、それはもう、たまらないだろうなあ。
それも時々感じてます。

明日、明後日と豊洲のオルガンコンサート、MC付きのリクエストプログラム。
演奏より話が長くならないように気をつけましょ(笑)。

そんなことをしているうちに、数日後はもう、コンドルズ東京公演。
そして来週木曜には小林賢太郎さんの3冊目の戯曲集(Cherry BLOSSOM FRONT345、ATOM、CLASSIC)が発売。
う〜〜〜ん、たのしみっっ!
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by saskia1217 | 2007-09-21 01:18 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

あらためて

今日、ある会議である人がこう言っていた。

「生き死にを別にすれば、人間、殆ど全てのことに責任をもてるものなんだ。」

大人として生きるってことは、そういうことなんだろうな。
思えば自分は随分、甘い生き方をしているじゃないかと思う。
大半の社会人は、もっともっと厳しい状況で仕事をし、もっと大きな責任を負いながら生活しているのではないか。
う〜ん。

閑話休題。
「教会」の数え方、って知ってますか?
「一堂」「二堂」・・・なんだって。
テレビのクイズ番組で、今日初めて知った。
聞いたこともなかった。
世の中、びっくりすることばかり。
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by saskia1217 | 2007-09-17 21:12 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)