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急用でちょっと時間がとれず、ここの更新も怠ってしまいました・・・
で、数日前の話題になっちゃいますが、またごはんの写真をご披露です。

はい、ここのところしばらくブームになっております、おさかなでございます。今の時期美味しい、カレイの煮付け(もちろん子持ち!)、さとうさやとお豆腐のお味噌汁、ごはん、青のり入り納豆、浅漬けとわさび漬け。
なんだか、かわり映えしない話題でスミマセン・・・・
でも、「今夜なににしよ〜」って思いながらぼ〜っと誰かのブログを見ていると、「よしこれだっ!」って啓発されることもあるんですよ、私。
ま、もし、どこかで見て下さったどなたかに、そんなふうにお役にたてれば嬉しいな、なんて思いつつ、今日も懲りずにアップします(笑)。
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by saskia1217 | 2006-01-31 17:41 | くいしんぼうメニュー | Comments(2)

あいさつ

今日は、私がオルガニストをしている阿佐ヶ谷教会を会場にした、とあるグループの方達のオルガン講習会でレッスンをしてきました。
今日は2回目。前回は手鍵盤の曲だけだったのですが、今日はちょっとだけ足鍵盤のついた曲を勉強しました。参加された方達の殆どが、足鍵盤初体験!でもなかなか楽しく、「オルガン」の醍醐味も味わっていただけたようでした。

普段ピアノやチェンバロなど、手だけの鍵盤楽器に慣れている人にとって、バスを足にゆだね、左手を独立させて(つまりバスから解放して)弾くのは、至難の業なんですよね。
私もオルガンを始めた頃の、そのもどかしさを思い出しました。
鍵盤楽器がまったく弾けない人が「どうして右手と左手で違う事が同時にできるの?」と疑問に思われるのと、まったく同じです。
要するに、こういうことは全て「慣れ」なので、練習さえすれば誰でもできるようになります。
ただ、年齢があがるにしたがって、習得に要する時間は比例します(笑)・・・・
オルガンをやってみたい、なんて思ってる方、早めにチャレンジされることをお薦めします(苦笑)!

買い物を済ませて午後4時半頃帰宅し、自宅マンションのエレベータ前で待っていると、そこに他の階にお住まいの年配のおじさまが・・・。
私は自動的に「こんばんは!」と挨拶したのだが、まったく同じタイミングでその方が「こんにちは」とおっしゃった。一瞬『あ・・・・』と思った私、「あ、すみません。まだ『こんにちは』でしたね〜、失礼しました〜!」するとおじさまは「いやいや〜、いいんですよ〜」
エレベータに乗ってる間、なぜかほのぼのした空気が流れていました(笑)。
先に私は降りる際にひとこと「それじゃ失礼いたします」
おじさま「あ、どうも。『おやすみなさい』・・・」(おまけに最後が微妙にデクレッシェンド)

!!
まだ寝ません・・・・・・

う〜ん、だから夕方の挨拶って難しい。
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by saskia1217 | 2006-01-27 17:38 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

こまったこまった

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月曜の夜10時から翌朝6時まで、そしてその日の午前10時から11時まで、うちの近所一帯が水道工事のために断水になった。

まあ、水道、電気、下水、また線路の補修など、日常生活において非常に重要なものの工事は、深夜など、なるべく支障をきたす可能性が少ない時間帯で行われるのが普通だ。
・・・とそれはもちろん、絶対多数である「ごく普通の一般的な生活を送る人」に照準をあわせた時間帯である。(そうか〜、10時に寝て、6時に起きて仕事に行く人がいっぱいいるんだよな〜。何故かとっても申し訳ない気分・・・)
たまたまこの日は夜遅くなって帰宅するような仕事がなかったので、入浴も早い時間に済ませられたし、夕食も早め、食器洗いも済ます事ができた(かなり駆け足ではあったけれど)。でも、私の場合、書き物や調べものをしたり、本を読んだりするのはやはり夜10時頃からである。その作業そのものに水は使わなくても、起きていればお水も飲みたくなるし、寝る前に歯もみがきたいし、トイレも行きたくなる。飲み水や手を洗う水は汲み置きできるが、トイレの水はやっかいだ。タンクに補充するにも量が多いので、大きなバケツがない我が家は一苦労。それにおもた〜い水を床を濡らさずにバスルームや洗面所からトイレに運ぶのも大変。

それに、この寒い夜間に工事をするほうの人たちも大変です。夜中の2時すぎに線路の点検や工事をしている人がもくもくと働いているのが、時々うちのベランダからよく見えるのですが、お仕事とはいえ、本当にありがたいことです。

病気になったときに健康のありがたみがわかるのと同じように、水がないとほんとに大変だと実感した一日でした。あ〜、防災リュックの中身に簡易バケツ買い足そうっと。
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by saskia1217 | 2006-01-26 18:46 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

北のグルメ

昨日、月曜日。
本番明けの例に漏れず、朝からぼ〜っと過ごしていた。それでも、どうしても日当たりの良い午前中に済ませたかった洗濯を、無理矢理起きだして決行。
それだけで疲れてしまった(笑)のだが、ひとつどうしても池袋に出かけなければならない用事があり、午後からでかけようと考えていた。が、それだけのために出かけるっていうのも何だかもったいない、と貧乏根性がむらむら。
そうだ! 
東武百貨店でやってる「北海道グルメ」の物産展をのぞいてみよう!
好きな食べ物がめちゃくちゃ多い私の、その中でも一番好きな「じゃがいも」「とうもろこし」「羊肉」「乳製品」はもとより、カニ、イカなど、北海道は私にとってかなりの夢の国である。(ちなみに、もし国内で東京以外のところで暮らすなら、北海道しかないと思っている)
北海道のアンテナショップはもちろん、北海道の物産展は頻繁にやっているけど、実際じっくり見に行った事はあまりなかった。
ようし!
にわかに目が醒めてきた私は、お茶を飲みながら、お昼の「笑っていいとも」を見ていた。そうしたらまさにあるコーナーで「東武百貨店で開催中の北海道展より『人気のスイーツランキング』」をやっているじゃあないですか!なんてタイムリー!
・・・・いやまてよ、でもこのおかげで混みすぎて、あの「ふらのプリン」が売り切れたらどうしよう!と、急に不安になってきた(笑)。

大丈夫だった!!
催事場入り口に陣取ったフラノデリスにはたしかに行列が出来ていて、しかも「牛乳プリン最後尾」の看板をもったおじさんが「フジテレビで放送されたプリンはこちらで〜す!」と叫んではいたが、行列はかなりのスピードでさばかれていた。すごい。圧倒された。ふらふらと列に並び、あっという間に2個購入。(ふふふ、1つは今日、もう1つは明日の分♪)
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あまりにあっけなくプリンを買ってしまったので、ふたたびぼ〜っとし、会場をうろうろ。
う〜ん、なにかあったかいものが食べたいな。寿司やのイートインがいくつか並んでいるのを通りすぎていくと、やっと私の願いにぴったりのものが現れた。
「函館ラーメンあじさい 」
おおっ、これこれ。ここも行列だったが、ラーメン屋さんってのは回転も速いだろうと、列に並ぶ。私はお店で何か買う時、特に飲食店に入るために「並ぶ」という行動は実は嫌いなのだ。なので、今までやったことがないし、並んでいる人の気持ちもあんまりわからない。美味しい物への執着心はけっこうあるが、並ぶほどかというとそうでもない。ダメならまた今度、今回は運が悪かったな、と思うまでである。
でもここはすぐ順番がまわってきた。それに1人のメリット、それはすぐ席が確保できることである!

ラーメンは大好きだけど、マニアといわれるほどの知識はない。このお店に関しても全く予備知識はなかったが、「函館は塩」ということだけは知っていたので、初心者らしく素直に塩ラーメンを頼んだ。
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美味しかったよ〜〜〜っっ!
ラーメンは基本的に醤油かとんこつ、ダシは魚系でないほうがいい、という好みだ。家で即席ラーメンを食べる時は、野菜をたくさん摂れるという理由で塩ラーメンを作ることが多いが、外ではあんまり食べない。が、ここの塩ラーメンは大好きな「鶏」ベースのスープで、さっぱりしているのにしっかりとした風味のいい味がする。麺はストレートの細麺。具は大きなトロトロチャーシュー(モモ、バラなど部位が違うものが数枚)、柔らかいシナチク、新鮮なネギがたっぷりに、水菜。幸せな時間でした。

大満足でお店を出、再びふらふら。
カニ寿司やイカめし、羅臼昆布やハスカップジュースの間を抜け、またケーキ類の売り場へ。
休憩所にたくさんの人が座り、その殆ど全員が食べていたのが「ベイクドアルル」のソフトクリーム。ん〜〜、ここを通り過ぎて帰ることは許されんな〜。
で、シメに「牛乳ソフト」。久しぶりに食べたソフトクリーム。やっぱり好き。

今度はおなかがいっぱいでぼ〜っとして、大満足で帰宅。
ワンフロア、約1時間の北海道の旅でした!
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by saskia1217 | 2006-01-24 19:29 | くいしんぼうメニュー | Comments(8)

ちょうどいいかんじ

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昨日の午後は、吉祥寺の相愛教会のチャペルコンサートでオルガンを弾いてきました。
気持ちよい晴天に恵まれた日曜の午後、アットホームな雰囲気で楽しくコンサートを終えることができました。

礼拝終了時間からリハーサルをする予定で、ソプラノの高橋さんと11時過ぎに吉祥寺に着く。前日のものすごい雪が凍っていることを予想し、本番前ということと(本番後ならたとえ転んで骨折しても迷惑はかからないから!)、靴とか衣装とか荷物が多いこともあって、駅からタクシーに乗ろうということに。乗り場にいくと、ちょうど1台出たところ。後ろにはタクシーが行列して待っている・・・あれえ?次のタクシーが乗り場に来てくれないよう!近くまで歩いて行って、窓をコンコン。運転手さん、熟睡。すぐ後ろの車の運転手さんもしきりにクラクションを鳴らして起こそうとしてくれる(笑)。乗り込もうとすると運転席の座席が倒れたままで乗れないよう!行き先を言い、地図を渡し、だいたいの位置と行き方を説明するも、寝起きのせいかすぐには通じない・・・・泣。芸能人のトークなどでよく「今日から営業始めたんですよ、という運転手さんに会った」という話をきくが、もしやそのケースだったのか!?
しかし、○鷹交通さんでしょ、吉祥寺や三鷹はちゃんとわかっててくださいね〜。

教会に着くと、礼拝が終わって、皆さんが手作りの昼食(親子丼)をとっていらっしゃるところ。私たちも同じものを頂き、リハをし、2時半開演。ほぼ1時間の軽い感じの午後向きコンサートでしたが、そんな気軽な「名曲アルバム」だからこそ、演奏する側は気持ちがひきしまるのでした。電子オルガンを弾くのも、お客さんに「見られながら」オルガンを弾くのも初めて(ポジティフならいくらでもあるけど)。いつもとちょっと違う緊張感でした。
60〜70人くらいのお客さまだったでしょうか?最後にはお客様と一緒に賛美歌を1曲。皆さん大変元気な声で、大合唱になりました。
日曜の午後、大ホールでも窮屈なビルの一部屋でもない、美しく適度にこじんまりした落ち着いた空間で、誰もがどこかで聴いた事のあるような曲を、ゆったりと楽しんでいただく
・・・これぞちょうど「いいかんじ」の会だったなあ〜、としみじみ。

終演後、教会が用意してくださったお茶とお菓子で、皆さんとティータイム。阿佐ヶ谷教会の友人や、チラシをみて聴きにきて下さった教会関係以外の知人などと楽しく談笑。お世話になった相愛教会の牧師先生ご夫妻や教会員の方々、特にコンサート委員の方達、他にも高橋さんの旧知の牧師先生など、いろいろな方とお知り合いになれたことも、嬉しかったことのひとつです。
いつも、それまで知らなかった誰かと出会うのは、ほんとに素敵だし、そのひとつひとつがほんとに貴い。

夜帰宅して、演奏会で頂いたこの綺麗なお花を水切りして活けながら、そんなことを想いつつ、この一日に出会った人のお顔を順番に思い出していました。
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by saskia1217 | 2006-01-23 19:14 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

雪の責任

雪はそんなに嫌いではない。
・・・なんて言えるのは、豪雪地帯でなく東京に住んでいるからだろう。かねてからの大雪に大変な被害が出た、東北北陸などにお住まいの方達にとっては、雪はいいよね〜、なんてとても言えないと思う。

でも雪は好き。
しかし東京は、このくらい(午後5時半現在積雪約8センチ)の雪ですぐヤラれてしまう。たった一日だが、夕方にはもう首都圏を中心に100人以上の重軽傷者が出ている。ほとんどが滑って転んだ人だ。
今朝は、阿佐ヶ谷教会を会場に、オルガンの講習会の講師をつとめるお仕事があったので、朝7時半頃出かけた。街をゆく人の足下を見ると、多くの人はスニーカー、女性はブーツが多い。都心のせいか、さすがに長靴や雪用のごつい靴を履く人は目にしなかったが、足の甲がすっかり出るパンプスや、中にはバックストラップをサンダルのように「つっかけて」おそるおそる歩く女性も少なくなかったのには、オドロキ!
おまけに、ミニスカートに生足+膝下ストッキングにロングブーツ、首がすっかり出るキャミソールに、コートも着ずにショート丈の上着、なんて若い子もいて、オバサンは目が点・・・・おい、雪だろ、雪!!!!

ドイツで住んでいた街ヴュルツブルクは、行政区画はバイエルン州に属し文字通り「南ドイツ」なのだが、ミュンヘンなどに比べてそれほどアルプスには近くないために、いわゆる「どか雪」は降らない。が、やっぱり寒い日はすぐ雪が降る。雪に慣れている人たちの暮らしぶりは、なかなか興味深いものがあった。

雪に慣れている土地の人たちと、そうでない人たちの差はなんだろう?
まず歩き方。履物のせいもあって、慣れていない人たちはどうしてもへっぴり腰になる。かかとから入るのでそのまま滑る事も多い。
それから、東京では雪が降ると、みんな傘をさす。でも本当にちゃんと雪が降ると、傘につもった雪がだんだん重くなって、持っていられなくなる。それに手袋をして傘をもつのも滑って持ちにくい。やっぱりフードの着いたジャケットを着るか、暖かい帽子をかぶるのがよい。それに暖かい耳あてやニットのはちまき、首から鼻まであるようなネックウォーマーなどがあれば完璧。
さらに、雪に対しての対策。お店や病院などの入り口に時々ある温水スプリンクラー(これも夜間に凍ってしまってかえって危険なことがあるから、出っぱなしか、高い温度が必要なのかも)、これはさすがに東京には必要ないかもしれないが、先日豪雪被害のあった日本海側の街などでは有効かもしれない(既にあるとは思うけれど)。

ドイツでは、雪の上に撒く滑り止めの塩というのを売っていて、雪が降るとみんないっせいに出てきて自宅前を雪かきし、せっせとその塩を撒いていた。
というのは、お店はもちろん個人宅の前でも、もしそこで通行人が雪のせいで滑って転んで怪我をしたら、それはその家の責任になってしまうからだ。つまり怪我をした人はその家の人を訴えることができる。
積もった雪の責任まで法律で決まっているなんて、いかにも、良くも悪くも「白黒はっきり」のドイツだよな〜、と真っ白な雪を見ながら思い出す、今日一日でした。
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by saskia1217 | 2006-01-21 18:12 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(3)

電車のなか

オルガンの練習をしに、教会に出かけた。
山手線に飛び乗ったら、目の前に大学の授業で教えている学生さんが!!
山手線、あんなになが〜いのに、まあよく出会ったものです。
これぞ「運命」。

新宿から阿佐ヶ谷に向かって、晴れた真っ青な空が左右に広がる高架を、オレンジ色の電車に気持ちよく揺られていた。
空いていたので、反対側の席に座っている人たちが自然に目に入ってくる。
とある大学生らしき女の子、バルーン型に膨らんだショートパンツの下に黒いスパッツ、金の靴、わさわさしたマフラーという、いかにも今どきの若い子である。
彼女は何枚かのルーズリーフを手にし、それを一心に読んでいる。大学生はちょうど今ごろ年度末試験の真っ最中だ。暗記でもしているんだろう。

と、あちこちにカラフルなマーカーで線が引かれたそのルーズリーフの、ページの一番上に赤いペンでひときわ大きく書かれた丸文字が目にはいった。

じじえいご

笑・・笑・・笑・・大笑・・・大爆笑、したかったが、なんとかこらえた。
彼女には悪いが、これはやっぱりマズいだろ。
漢字で書きなさい、漢字で!!(呆)
自分で書いていてよく笑わなかったな〜、と変なところで感心してしまったオバサンでした。
ま、一心不乱にお勉強していたようでしたから、許してあげましょ。
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by saskia1217 | 2006-01-20 00:08 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

予防

私がもし「食わず嫌い決定戦」に出たら、番組はきっと成立しないだろう(笑)。
嫌いな食べ物というのが思いつかないからだ。
そんなわけで、お肉も魚も野菜も卵も、うどんもごはんもパンもパスタも、牛乳もトマトジュースも豆乳も、何でも食べる。
で、昨日のお夕飯はこれ。
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アジの干物がメイン、納豆(卵+青のり)、わさび漬け、豆腐とかいわれ大根のお味噌汁、発芽玄米入りのごはん。デザートはみかんと蕎麦茶。

昨日見たテレビのニュースで、「魚を食べる人は心臓病になるリスクが非常に減る」というのをやっていた。アメリカだったか、どこかの研究チームが解明したらしい。棒グラフを示しての解説によると、「週1回」魚を食べる人が心臓病になる危険性を仮に1とすると、「週8回」食べる人はの数値はなんと0.4だそうである。
私は、そうだなあ、夕食は肉と魚を毎日ほぼ交替で料理することにしているから、魚は週に2〜3回だろうか。お刺身も好きだけれど、その日に買い物をすることが少ないので、大抵は煮魚か焼き魚、一番多いのは干物になる。
しかし「週8回」というのは、もちろん朝食や昼食を含めてということなのだろうが、毎週この回数をめざすのは、意識的に「魚を食べよう」と思っていないと無理かもしれないな。
いくら魚が好きといっても、私はお肉の大ファンだし、干物に飽きてカツカレーが無性に食べたくなることもある。
健康ブームで「あれを摂れば○○になりにくい」「○○にならないためには××を一日最低△△グラム摂るべきである」とかいう文句が嫌というほど耳に入ってくるが、やっぱり物には限度がある。そんなことがストレスになって身体を壊さないよう(笑)、「好きなものを好きなときに好きなだけ食べる」幸せも味わいながら、健康を保っていたいよね。

何事も「適度な」「バランス」ですね・・・・
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by saskia1217 | 2006-01-19 00:23 | くいしんぼうメニュー | Comments(5)

良心

今日はちょっぴりゆっくりと、家でいろいろな用事を片付けていました。
明日の授業の準備、今週末に講師をつとめることになっているオルガン講座の下調べ・・・などなど。

少し休憩しようとお茶をいれてテレビをつけたら、ヒューザーの小嶋社長の証人喚問の中継。昨日あたりから、ライブドア強制捜査、宮崎被告の判決、そしてこの証人喚問と、大事な動きが立て続けに世の中を吹き抜けている。

椅子にすわってずっと目線を落としながら、次から次へと浴びせられる質問ごとに重い腰をあげて証言(・・?になっていなかったけど)していく小嶋社長の表情や仕草を見ていて、つくづく感じた正直なひとこと。

「あ〜ほんとに、悪い事はするもんじゃないな」

おそらくこの中継を見た人の殆どは、一様にそう思ったに違いない。こんな目にあっているのが自分でなくて良かった、やっぱり悪い事はしないに限る、嫌な事もあるけど真面目にやっていこう・・・

悪い事をしたら、必ず後悔する。人を困らせたら、自分もいつか困ることになる。ひとつ嘘をついたら、それからずっとどんどん嘘をつき続けなくてはならなくなる。人を憎んだら、その憎しみは必ず自分に戻ってくる(←これって、ベートーヴェンが自分の会話帳に書いてるんですね)・・・・・

もちろん「自分が後で嫌な思いをするから、悪い事はしない」というのは本末転倒、主客転倒だ。けれど人間という小心者、本音をいえば誰でも嫌な思いはしたくない。そういう心情を「かすがい」として利用して、今日テレビで見たような人を「反面教師」にして自分の行動を反省、心を新たにするのも、それほど悪い事ではなかろう。

なんてことを書いていたら、思い出した。
よく教育の場などでも、「自分がして欲しくない事は、他人にもしない」という言い方をするけれど、本当は「自分がしてほしいことを、他人にもしなさい」なんだよね。
・・・って、これは聖書の一節だった。どこの教会でどの牧師先生だったかすっかり忘れてしまったけど、たしかお説教で聞いた覚えがあります。
「しない」というゼロの位置から、「する」という一歩進んだ行動に出る事、つまり「プラス」という動き。
なるほどなあ、素晴らしいなあと思う一方、これを実行するのはじつに難しい!
いつでもどこでも「良心」は忘れたくないものです。
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by saskia1217 | 2006-01-17 17:13 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(3)

ほんとうに美味しいもの

こんな日には・・・
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やっぱり、こんなお夕食!
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白菜、人参、鶏肉、しめじ、玉葱、赤ピーマンの白いシチュー。フランスの赤ワイン。ドイツパン「リンデ」の玉葱パン。

しばらくいろんな用事やら心配事やら、ごたごたあったせいで、ブログ更新がしばらく滞ってました。が、今日はこんなあったかいご飯で復活。

最近になって 近所にできた99ショップ。
大雪の影響で葉野菜の値段高騰が始まった頃、まだレタスが99円だった。で、「しめた、ここに買いにくればいいんだ」と思ってから2日後、そのレタスは1/2個で99円になっていた。その次の週にはなんと1/4で99円。

ところが今日、99ショップの店先には山積みのサラダ菜、セロリ、ブロッコリなどが・・・。貝割れは39円。先日テレビでやっていたが、こんな時「水栽培」の野菜は値段が一定していて、比較的値上がりしないんだとか。

そういえばドイツにいた頃、スーパーで売られているトマトやキュウリは、殆どオランダ産だったのですが、それはみんな「水栽培」だったらしい。つまり工場で、土を全く使わずに栽培された野菜。栄養的にはいまいちだということだった。確かに「成りはでかい」が味が薄い。確かにどこか水っぽいのですね。ご存知のとおり、サイズだけは超大きい。ベルギーからのパプリカも同じ。そのかわりイタリアからのトマトやぶどうは見事なものでしたね。ほんとに太陽を浴びてるって感じ。
「エコ」「ビオ」信奉国ドイツだから、八百屋さんや果物屋さんが並ぶ市場の一角にも、「自然食品」やさんがあり、そこで売っている野菜は正真正銘「土」で作られたものだった。水栽培の野菜よりずっと高かったけれど、トマトもキュウリもちゃんと味があって美味しかった。キュウリもお化けサイズではなく、日本サイズで曲がっていて、ちゃんとキュウリの味がしましたね。
水の味しかしないキュウリが嫌になると、ちょっと奮発して「曲がって花のついた小さいキュウリ」をよく買いにいったものです。

そんな市場の果物屋さんや八百屋さんは、地元の農家の人たちが売りにきているケースが多く、一人暮らしの私などが「この人参1本ください」と言うと「ああ、いいよ、持ってって」と、お金を受け取ってくれなかった。
ある時自分の誕生日パーティーの為に、いつも買いに行く八百屋兼果物やさんで大量に買い物をしたことがあった。(ドイツでは、自分の誕生日には人を呼んで自分がみんなにご馳走するのです)料理に使うじゃがいもや人参、デザートに使う林檎など、いつもの量の軽く3倍くらい買ったところ、その店のおばさんに「なあに、今日は何かあるの?」と聞かれ、誕生日をやるんだと話したら、「ちょっと待ってて」といって、おばさんは店の奥に引き返し、バスケットに溢れるほどの果物を持って戻ってきた。「お誕生日おめでとう!これは私たちからのプレゼントね。みんなで食べて!」
異国での一人暮らしには、十分涙させるほどの、こんな人たちにいっぱい出会いました。
寒い日こんなシチューを食べながら、そんなあったかい人のことを思い出しました。
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by saskia1217 | 2006-01-13 23:52 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!