A線上のアリア☆チェンバロ奏者 廣澤麻美 公式ブログ  Asami Hirosawas Blog


今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
by saskia1217
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卵かニワトリか・・・

詞か曲か・・・・?
どっちが先なんだ?

曲を作ってからそこに詞をつける、ということを未だやったことがない。
どっちもありだし、どっちでもいいんだろうが。
ただ。

最近、テレビで続けて二人の作詞家のお話をきいた。
偶然つけたらやっていたNHK「趣味悠々」の「ことばを紡ぐ旅」での秋元康氏。
これは日本各地をロケしながら、生徒役(彦麿呂さん、川島なお美さん)が実際に作詞を学ぶというもの。
私が見たのは、あるバンドが作曲した同じメロディーに、それぞれが詞をつけるという場面。
秋元氏のアドヴァイスはいくつかあった。
まず「具体的な物語を作ること」。
目の前に彷彿とするような、かなり具体的なストーリーを作って、それを言葉にするのだそうだ。
例えば、主人公がいて、どこかの場所で誰かと会って、何を話して、何かが起こって、結局最後にどうなるか・・など、風景や台詞や起承転結のあるものという感じ。
加えて、テーマやシチュエーションなどの「何か」をイメージさせる単語はひとつの曲のなかに幾つも重複させない、とか。
曲の冒頭から聴いていって「え?どんな場面?主人公はどんな人?なにが起こってるの?」と思わせつつ、最後のほうで「ああ、そうだったのか〜!」というような効果。
ほ〜〜、作詞家ってそんなこと考えているのか・・・・。

もう1人は、「情熱大陸」での松本隆氏。
こういう分野に疎いので特に意識して存じ上げなかったが、その世界の巨匠でいらっしゃるようだ。
同じことをおっしゃっていたわけではないが、番組で紹介されていたお仕事ぶりを拝見するに、やはりその詞には完全な「物語」が創り上げられていた。

詞(詩)といえば、あるとき急にぼわ〜〜っと出てきたものをそのまんま紙に書く、ということしかやったことがない。そして、それが詩だと思っていた。
もしかして、「詩」と「詞」の差とはそこなのか?
ん〜、困ったな。
7月のライブでやろうかな〜と思っている曲、じつはまた、先に「詩」が出来てしまっている(笑)。
それをのせる音も、なんとなく浮かんでいる。
1度組み合わせてみてから、それが「詞」になっているかどうか、またいじりなおしてみるとしますか??
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by saskia1217 | 2009-03-17 22:20 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)
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