愛犬
2008年 10月 14日
数日前、実家の犬が交通事故に遭った。
幸い大したことはなく、写真でかすかにわかるように左後ろ足の擦過傷と打撲だけで今では殆ど良くなったが、連絡を受けた時は本当にビックリして泣きそうになった。
朝の散歩中に、一度発進した直後急にバックしてきた車に当たったらしい。運転手は、目の前に突然現れた対向車を咄嗟に避けることに精一杯で、後ろを見ていなかったそうだ。
家族も犬も、離れて暮らしているとなかなか様子がわからないのは、それなりに心配である。
電話をして名前を連呼すると、受話器をしきりに舐めているという愛犬。
早く全快するように、毎日思いを送っている。
交通事故は、なにも大通りを走る猛スピードの車だけが起こすとは限らない。
気をつけないとね。
ドキドキしてしまいました。
擦り傷だけとは不幸中の幸い!?
反射神経がよかったのでしょうね?
受話器をなめてるワンコちゃん、かわいい☆
早く完治しますように!
実にまっすぐな瞳ですね。でもまだ少し不安気でしょうか。お大事になさってください。
お見舞いのメッセージ、ありがとうございます!
今はかなり良くなって、傷はまだ完治していませんが、元気に歩いているようです。
もともと内弁慶な犬で散歩中もバイクや自転車を相当怖がっていたので、車にあたったときは、かなり怖い思いをしたと思います。
連れて歩く側も色々気をつけなければなりませんが、人間だってどこにいても危険がいっぱいですよね。
皆さんもご注意ください!!