今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

本番

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昨日の日曜日。
午前中は鎌倉深沢教会の礼拝で、ソプラノの友人とアンサンブル。
大船駅から車で10分ほどの、30人くらいのこじんまりとした教会。奏楽はクラヴィノーヴァのピアノサウンドを使っておられたが、それが何ともいえない暖かくて親しみやすかった。
250人の出席者、21ストップのパイプオルガンという環境しか殆ど知らないと、こうやってほかのいろんな教会の礼拝を垣間みるのは驚きの連続だ。
大きいところ、小さいところ、何でもそうだが、それぞれの良さと不便さがあるものだ。

午後は教会から目と鼻の先にある公民館のなかにある、ちょっと大きめの部屋でコンサート。低いステージがあり、あとはパイプ椅子を並べて客席を作る形式。手作り感溢れている。じつに久しぶりにピアノを弾く。日本の歌、讃美歌、モーツァルトのオペラ、ヘンデルやバッハのオラトリオ・・・。こういう幕の家弁当みたいなプロって、やってるほうも楽しくていい。
教会主催だったが、8割は教会外からのお客様だったという100名以上の入場者。素晴しい。お客さんが多いのはいいことだ。皆さんとても熱心に聴いてくださっていた。それも楽しげに・・・。

それにつけても時々思い出すのだ。もう20年以上前、小さいサロンコンサートでのこと。我々「出演者」(6名)よりも「お客さん」が少なかった(2名)、あの本番を。
お気の毒に、フラッと聴きにきて下さったであろうそのお二人は、出演者全員の熱いまなざしとプレッシャーに終始取り付かれて身動きもできなかったに違いない(苦笑)。
終演後、出演者と二人のお客様で一緒にお茶を飲んだっけ・・・

閑話休題。
せっかく大船まで行ったのに、観音様を遠くから見ただけで鎌倉にも遊びにいけなかったのは残念だったが、お土産にいただいた大好きな鳩サブレが、幸せ気分に拍車をかけてくれた。
楽しい一日。ありがとうございました!

そして今日は豊洲。
休日のいつもの混雑。オルガンの調子が少し悪く、夕方から担当者が来て修理。ついでに長い空き時間のお茶のみ友達になってくれて、これまたいつもと違う豊洲の一日。

台風、きてますね。
秋ですね。
リハ帰りに落ちていた栗をパチリ。
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by saskia1217 | 2008-09-16 03:09 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)