何者なのか

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「コント屋」と名乗るのは、ラーメンズの小林賢太郎さん。
「お笑い芸人」「演出家」「脚本家」「役者」「パフォーマー」・・・
どれをとっても「コント屋」に勝るしっくり感はない。
さすが、自分でおっしゃっているだけあると思う。

「ロック屋」というのは、エレカシのアルバム「俺の道」のラストを飾る曲のタイトル。
「オノレの道を行け
オレはロック屋
オレはロック歌手」
宮本さんは何度もこのフレーズを繰り返し、そう名乗る。

「貴様、何者だ〜っっ!?」
私は一体「何屋さん」なんだろう?
ときどきそんなことを考えるのも悪くない。
あなたは何屋さんですか?

少なくとも現時点での自分は、あまり細分化できない気がしている。
「チェンバリスト」「古楽器奏者」「教師」・・・もはやどれでもない気がする(笑)。いや、それぞれちょっとずつは擦っているのだが、どんぴしゃの一語がみつからない。∩(キャップ)はあるが、∪(カップ)が無いのだ。(←ある年代以下の方には通じないかなぁ?)
自分を知らない限り無理なのだ。
自分を括るのはイケナイが、自覚するのはいいことぢゃないか。
いつでも「名乗れる」ことは重要だ。

「人生のおいちゃ何やったって構わないが
オレの心と相談して嫌だなと思ったら立ち向かえ」
(「ロック屋(五月雨東京)」)
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by saskia1217 | 2008-07-31 16:01 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217