茶の味

e0081334_021968.jpg

またもや「想定外」のお話。
これ↑は、豊洲ららぽーとに新しくオープンしたお茶専門店の「抹茶シェイク」。
このお茶やさんは他店舗によく行く、もともと好きなお店。
シェイクは普段殆ど食べない。とにかく甘いし、ストローから上手く摂取できないあの感じが好きじゃないのだ(笑)。
ただ同じ豊洲で弾いている学生さんのブログで見た、ここの「ほうじ茶シェイク」がすごく美味しそうだったので、物見遊山でとにかくお店まで行ってみたのだ。
そして「ほうじ茶」か「抹茶」か悩んだ挙げ句、結局抹茶に。しかも生クリームのっけ(無料)。
甘かったけど、たまに食べると美味しかった。
氷もほどよく入っていたので、流動具合もいい(笑)。

日曜、ごった返すお客さんで、新装開店のお茶屋さんもてんやわんや。注文ができるのを番号札を持って待っている間、お店の中をぐるぐる見て回る。
あっっっ!
目に飛び込んできたのは「宜興」の文字。
そして、いろんな色の可愛い茶壺と茶杯、そして聞香杯。




買った・・・・・
e0081334_08465.jpg

かわいい。なんかこの、すぅ〜っとした曲線がいい。
ホントは茶盆や聞香杯も欲しかったけど、とりあえずはこれだけあればいいだろう。
いや、これは決して、宜興の図版ばっかり見ていたせいではない(笑)。
我が家には何故か、中国土産にいただいた中国茶がわんさかあるのだ。中国茶は好きだけど、まさに今この夏場、冷蔵庫に常備しておく烏龍茶を作るくらいで、積極的に茶葉を買うこともない。普段家でも断然コーヒーを飲むことが多いから、お土産のお茶がなかなか消費されないのだ。

で、早速煎れてみたぞ。
茶壺にお湯を溢れさせる、あれだ。で、びしゃびしゃと煎れてみる。
飲む。

お、美味しいっっっ〜〜!!!!!!

なんだこれは!
今まで何度か煎れて飲んだ、おんなじお茶なのに。同じ飲み物とは思えない。
全然、まったく、神がかり的に「味が違う」。
そして、茶杯を顔に近づけただけで、香りの伝わり方が違う。
やっぱり日本茶の急須でいれるのとは、わけが違うってことなのね・・・。
急須/茶壺の材質って、お茶の味に絶大な影響を与えるんだろう。
宜興といったってマニアが持ってるような高級品じゃないだろうし、煎れたのだって素人の自分だし、お茶だってごく一般のお土産品だろう。でもこんなに違うのだ!
道具って大事なんだなあ。
いや、予想外だ。こんなビックリはひさしぶりだ。

「熱さ」で「暑さ」を制す。
音楽も、お茶も。
今年は想定外のいい夏になりそうだ。
[PR]
by saskia1217 | 2008-07-28 00:21 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30