パン屋さん

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歯医者さんの数軒隣りに、小さなパン屋さんがある。
治療が終わって気持ちが緩むその帰り道に、なんとはなくフラッと入ってしまう。
昔からそこにあるという佇まいの「地元のパン屋さん」。
年配の女性と、それより少し若い中年の女性が、白い頭巾と白いエプロンで忙しそうにレジを打っている。

「食パンはどこにあります?」と聞いたお客さんに、トレーの場所を答えながら「あ、でもそれはゆうべの分ですけれど、よろしいですか?○○時くらいになると、新しいのが焼き上がりますが、どうされますか?」と丁寧に答える店員さん。
こういうところが近所っぽくて、いいですよね〜。

いつもは「堅いパン」しか食べない自分。実際、歯が不安定な治療中はあまり固いものも食べられないのも事実だが、フッと力が抜けるようなこういうパンもたまに無性に食べたくなる。
甘いパンも食事パンも、ツヤツヤしてちょっと甘味のある、あの懐かしい生地。子どもの頃よく駅からの帰り道にお使いを頼まれた実家近くのパン屋さんも、こういうパンを売っていたっけ。おつかいの食パンと一緒に、好きなパンをもう1つ買えるのも嬉しかった。

写真は、昔懐かしいグローブ型のクリームパン、海老かつバーガー、そしてポテトサラダパン。2つのつもりが3つ買ってしまった(苦笑)。
ホカホカの焼きたてをあたたかいうちに食べれば、もう嫌なことは全部忘れます(笑)。
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by saskia1217 | 2008-03-23 00:31 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)