今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

物忘れも甚だしく

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歯医者の帰りに、ご褒美のように出会った桜。
もうすぐ、もうすぐだよ、桜。

GBL(GOLDEN BALLS LIVE)のDVD、夕方からの宴会で観る。
うちに受験前のレッスンに来ていた学生さんたちを中心に、表向きはまぁ「合格祝い」(笑)。
私自身は数日前に届いてからすでに3回観ていたが、みんなは初めて。
何故、何度観てもあんなにオカシイのだろう。

思うにGBLの出演者5人は、最高の組み合わせだ。
ラーメンズがプロデュース、そのお二人の他に、映画「ガチ・ボーイ」の脚本でこのところお忙しそうな西田征史さん、フジテレビ「SP」で活躍された野間口徹さん、NHKの朝ドラでもお馴染みの久ヶ沢徹さん。
GBLが上演されたのは今から3年前だが、今現在はまさにどのメンバーも一段とグングンお仕事されている、という印象だ。

最初に観た時、「この空気、なにかに似てる・・・」とモヤモヤしていたが、わかった。
コンドルズのコントのあのゆる〜い感じ、ゆる〜いんだけれどテンポは速いあの感じ(わかりますかねえ〜?)からじわじわと寄せてくる、言葉で説明できない可笑しさ。
コンドルズのコント部分や映像部分の、衣装や装置がもっとゴージャスになった感じというか。もちろん全然違うものなんですけど、ね。
でもコンドルズであの可笑しさを受け取れる人には、GBLはきっともの凄く面白いはず。
ネット上の感想などを覗くと「あんまり面白くない」「置いて行かれすぎる」なんて思った人も多かったみたいだが、私にはツボでした。

小林賢太郎さんのコントのセンスって、KKPで使うよりもこういう形で「まるまるコント」のほうがいいと私は思うなあ。余計なお世話ですが。
KKPも楽しいんだけど、ホントに面白いコント(笑いの要素)が、演劇という形に閉じ込められてちょっと居心地が悪そうに感じるときがあったりするのだけど、それをGBLに持って行くと、正しい自分の居場所を与えられて、水を得た魚のように輝く。居るべきところに居る。そんな印象。
だから、このユニット、ほんとにまたやって欲しいなあ。
1回だけなんて勿体なさすぎる。

・・・ついでに「ポツネン」の復習もして、ラスト、小林さんの両掌から燃え立つ炎にまた魂を抜かれながら、宴は終了。

はっっ。
3月21日、金曜日。
聖金曜日、おまけにJ. S. バッハの誕生日じゃ・・・。
お酒飲んで美味しいもの食べてラーメンズ観てお腹かかえて笑ってエレカシがんがん聴いて心震わせ・・・・
そんな、そんな一日。

ま、いいよね。
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by saskia1217 | 2008-03-22 04:36 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)