いろいろおどろくこと

電車に乗ったら、吊り広告が動いていた。
いや、N社の洗濯機の宣伝。
ご覧になった方も多いと思うが、見慣れた紙の吊り広告の中央が丸く立体的になっていて、そのプラスチック(?)の中で洗濯物の代用品であるいくつかの丸くて黄色いスポンジが行ったり来たり。
最近、缶飲料やマスクなど「立体的な車内広告」には時々遭遇する。
が、実際に動いているこのヴァージョンは、たしかに目を引く。
電池仕掛けか?
電車が夜中に車庫に入ったあとも、あれは動き続けているのか?
いろんな妄想がうずまき、洗濯機の広告であることさえ、さっきまで忘れていた(笑)。

コンビニで買った、A社の発泡酒。
値段が同じもののなかで、どれを選ぶか、という根拠には、その瞬間の様々な要因が関係してくる。さっきテレビのCMで見た、友人が話題にしていた、パッケージの色が好きだった・・・etc。
「それ」には、缶のあたまに「おまけ」が付いていた。
それも、ペットボトル飲料などによくある「携帯ストラップ」「キャラクターフィギュア」とかじゃない。
「おつまみ」。
一番手前から何気なく手に取ったが、じつは「付録おつまみ」には4種類あったらしい。「胡麻付きいりこ」「激辛柿の種」などなど。
開けてみたら結構な量が入っていた。特別なものではなくても、なんとなく嬉しい感じがする。それが普通の人間(笑)。

リハーサルで某大学の新校舎へお邪魔する。
13階、天井からほぼ床近くまである大きなガラス張りの窓からは、見事な夜景、そして三日月。まるで「丸ビル」である。あ〜、ここがレストランならいいのに・・・・。
というか、まったく「学校」にいる感じがしない。
最近、私立大学ではこういうオシャレな建物が多い。
ハコがいいと気持ちも変わるのもこれまた事実。そしてこれも、当然の人間の気持ち。

10年ほど使ったブラウン管テレビが言葉に出来ないほどヒドい状況になり、我が家のテレビの世代交替が実施され、テレビの厚みは45センチから12センチになった。
アナログからステレオになった音声は、意外にもちょっとやかましい。
見慣れたキャスターさんや女優さんたちが、別人のように見える。
おそるべし、ハイビジョン。あんなに細部まで見えるなんてね。
時々メガネをかける生活をしてきた近視人間が、コンタクトに換えて初めて街に出た時の、あの感じとよく似ている。
そういえば、テレビのお仕事をしたときに、局のメイクさんが「ハイビジョン用のファンデーションは別なんです」と話していたっけ。
・・・・
まてよ、じゃ私もこういうふうに見えてたってわけで・・・
あの時まだ古いテレビで「良かった」という話も(笑)。

数年酷使したドイツ製の洗濯物干が突然、目一杯の洗濯物を担ったまま、根こそぎ崩壊。
その数分後、プラスチック製のスカートハンガーを片手で掴んだら、バキッと音がして見事に折れた。
いったい何の力が備わったというのか、私・・・・・!?!?

今日いちにちでビックリしたこと、いろいろ。
[PR]
by saskia1217 | 2007-11-17 00:12 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)