七変化

最近大好きでたくさん聴いている椎名林檎さんが、さっき「僕等の音楽」に出演されてるのを見る。ゲストは高田純次さん。
林檎さんは高田さんの大ファンらしい。以前、ご自分のCDと自筆のハガキを高田さんに送られたそうだが、高田さんはそれをまさか林檎さんご本人からだとは思わなかったとか。
有名人が有名人にいきなり手紙を出したり何か送ったりすると、ややこしいんですね・・・
一般人が有名人に同じことをすると、全く相手にしてもらえなかったりすることも多いけど、それを当然と思うのも何か違う気もしてくるけど、どうなんでしょ・・・
果たして、一般人であることを喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか???

だけどあいかわらず椎名林檎さんは、見るたびに別人のようですね(笑)。
歌うと、あ〜おんなじ人だ、って安心するんですが。
高田さんも「CDの写真と全く違う」と驚いてらしたけど。
髪型、メイク、洋服・・・あんなに変わっちゃう(変われる)人も珍しい。
それも、どれも似合ってるから、なんだか羨ましいですね。

今日の放送では、あの「ギブス」(これは断じて「ギプス」ではないらしい)が、ソロヴァージョンじゃなくて「東京事変ヴァージョン」で演奏されたんだけど、いや〜ほんとにこれほど同じ曲をいろんなアレンジで歌ってる人もいない気がする。
他の曲でもそうなんだけれど、楽器編成も曲自体のアレンジもまったく違うなか、林檎さんの声だけは変わらず、だけど歌い回しは当然微妙に違っていて、それが大抵どのヴァージョンもいいからいつも納得しちゃうんですよね。
もちろん「このヴァージョンが一番好き」っていうことはあるのだけど。

ご本人も音楽も、七変化。
素敵。

P.S.
で、今日のその「ギブス」で、いわゆる「エレキマンドリン」の演奏されてるとこを生まれて初めて見たのでした。
この「エレキマンドリン」自体、ごく最近になって生まれて初めて見たんですが、「マンドリン」というイメージからはちょっと思いつかない、なんだかちょっと楽しい形だったのが印象的。
バンジョーとか、そっちに近いイメージ。
でも今日の番組で聴いたその音は、間違いなく「マンドリン」だった。
冒頭もピアノで始まったり、哀愁あるマンドリンの音が入ってたり、あの聴き慣れた「ギブス」がすっかりしっとりした音楽になってて、「秋」ってかんじ。
撥弦楽器って、「秋」って感じしません???
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by saskia1217 | 2007-09-22 00:44 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

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