CLASSIC

13日金曜日の「マンドリン&チェンバロライブ」、たくさんのご来聴、ほんとうにありがとうございました!!

台風というか梅雨というか、目の前は相変わらず地下鉄工事中だし、っていう「なんだかな〜」的な環境のなか、100人以上のお客様が集まってくださいました。
天気&満員+ステージ照明で、チェンバロにとってはじつに過酷な一晩となりましたが、私の下手くそ調律にもめげず、よく持ちこたえてくれました。お疲れさま!

本番までの、相方石渕さんとのリハは、とにかく双方のスケジュールの合間を縫って縫って縫いまくって、やっと作った貴重な数回。
気がついたらあっという間に本番がきちゃってた、という感じ。

本番、とっても楽しかったです。
お客様がたくさん、ということはイコール、こちらのテンションは上がりまくり、ということなので。
演奏家はじつに単純な動物なのでね。
実際はちょっと時間が押してしまって、2時間を越えてしまい、結果パイプ椅子でお尻が痛い、という悲鳴も後から伺いました。申し訳ありませんでした。次回はなんとか策を考えたいですが。
後から考えたら、「トークで長くなるタイプ」だったんで。どっちも(笑)。
以後気をつけます・・・・

で、打ち上げで、久しぶりのアルコール。
(絶ってた訳じゃないけど、飲んでる暇がなかった)
そして、飲んでしゃべって笑って、久しぶりに「始発で帰った」日。
爽快な一日でした。

チェンバロ、マンドリン、どちらもバロック時代には大人気だったのに。
これだけ掃いて捨てるほとのコンサートが開かれているのにもかかわらず、今の日本ではなかなか生でお目にかかれない楽器。
今回初めて「クラシック中心」のコンサートにいらした方も結構いらっしゃったみたいですが、もし、結構楽しかった〜、と感じてくださったとしたら、それはもう、このうえなく嬉しいことです。
コンサートってね、なんだって楽しいんですよ。お客さんもパフォーマーも。
そう、モノさえよければ、ね。

次回は10月を予定しています。
(決めるの、はやっっ!!)
もし今回、お気に召された方は、またもや是非!
もちろんプログラミングはこれからじっくり練ります。

今日は台風のなか、豊洲のららぽーとにて、マンドリンとオルガンのイベント。
連休+雨の効果で、も、の、す、ご、いヒトデ・・・いや人出。
喧噪にめげず、20分を3回弾いてきました。
13日に来て下さったお客様がまたいらしてくださったり。
嬉しかったです。ありがとうございました!

さあ、今週は台風過ぎ去った鹿児島へ飛び立ちます!!
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Commented by takae at 2007-07-17 22:22 x
はじめまして。
13日のライブにはあいにく伺えませんでしたが、ららぽーとには行くことができました。やっぱり喧騒のなかだと、美しさも半減してしまいますね・・・。次回はライブに伺いたいと思います!!
楽しみにしています。お疲れ様でした!
Commented by saskia1217 at 2007-07-17 23:14 x
takaeさま
悪天候のなかのららぽーとご来場、そしてコメントありがとうございます!
あのイベントはもともと、喧噪という環境を前提としたものなので、多少の無理はあるんですね・・・少し残念でもあります。
13日は普通のステージだったので、お客様とこちら側がとても密接な空間でお互いに楽しめた気がします。
よろしかったら秋のライブに、また是非いらしてくださいね!
Commented by misa at 2007-07-18 00:25 x
先生☆
遅れましたが、13日、とっっても素敵な演奏会でしたぁ!
同じ、弦をはじく楽器同士、ひじょうにシンクロナイズしていたと思います!特に後半、目をとじればひとつの楽器であやつってるか、同属楽器のアンサンブルみたいに一体感があり、きいていてとても心地よかったです。!!
おっしゃっていたように、天気や人の湿気で、楽器の状態に気を遣わなくてはならず、大変だったと思いますが、調律のことは、音楽きいている私にはあまり気にならないほど(鈍感なだけかもっ)、どきどきわくわくな舞台でした!
アンコールの即興演奏は特に、なんか得体のわかんないけどなんか生きている、うごめいている、そんな熱気を感じました。
音楽を言葉にするのが専門のくせにうまく表現できないのですが。。↓↓
また次回があるとのこと、今から楽しみにしています!!。わーい!!
Commented by 大東のタカハシ at 2007-07-18 15:18 x
遅ればせながら、13日の演奏会では大変楽しませて頂きました。
元々、今回のリサイタルは石渕聡先生のブログで知り、音楽を多少かじった程度の自分にとってはまたとないチャンスと思い、お伺いしました。
ウィーンに高校生のオーケストラを率いて合同演奏を行った権威ある先生の下で高校のオーケストラ部に所属していたのですが、友人達が日大芸術や筑波大で本格的に弦楽の勉強を進める中、コントラバスを務めていた自分は半ばで挫折してしまいました。
大学進学以降は本物の音楽というものに出会う機会がなく憔悴していましたが、今回の演奏を聴いてまた一から楽器を勉強したい気持ちが湧いてきました。
感情に直に訴えかけるチェンバロの孤高の演奏、素敵でした。
秋のリサイタルも楽しみにしております。
Commented by 朝海 at 2007-07-18 19:19 x
はじめまして。
私も遅ればせながら、13日の演奏会、そして、15日の豊洲へと行き、素敵な時間を過ごさせて頂きました。クラシックには、まったく縁がなかったのですが、さいたま芸術劇場で聴いたのをきっかけに行き、初めて聴いたチェンバロに感動しました。クラシックは堅苦しいイメージしかなかったのですが、お二人の演奏は、そんな私にも、気軽に行けて苦にならない、あっというまの笑いありの楽しい2時間半でした。
次回も楽しみにしてます。
Commented by saskia1217 at 2007-07-22 18:58
misaさま
コメントどうもありがとう!
コンサートきてくださって嬉しかったです。
楽しんでいただけたようで、よかった!
また是非きてくださいね。今度はもっともっと面白いものを考えたいです!

大東のタカハシさま
コンサートへのご来聴、そしてコメント、ありがとうございます!
楽しんでくださったようで、うれしいです。
そうですか、オケでコンバスを弾いてらしたんですね。コンバス、素敵ですよね。私は普段チェンバロやオルガンで、通奏低音という、バロックでは命ともいえるような要のバス声部を担当するのですが、最低音を司って音楽を動かすという醍醐味は、やった人じゃないとわからないと思います。
また是非是非、ご自身でも音を出して、楽しんでみてくださいね!
次回もぜひ聴きにいらしてください!お待ちしています。

Commented by saskia1217 at 2007-07-22 18:58
朝海さま
GGサロン、豊洲とものご来聴、特に豊洲は悪天候のなか、本当にありがとうございました!さいたまから聴いてくださっていたのですね。嬉しいです。
クラシック、といっただけで何か良くない空気(笑)が漂うのは残念ですよね。それでも最近は「のだめ」ブームで、随分とそのヘンな「壁」が無くなってきたのは嬉しいことです。でも、あれがすべてじゃあない、んですよね!(もちろん、とっかかりは何でもいいわけですが・・・)
今の世の中、少なくとも私が今「素晴しい」と感じているエンターテイメントは、みな「ジャンルの境界線」というものを全く自然に意識させないものばかりなんです(わざとらしいものも多いですから)。コンドルズしかり、ラーメンズしかり・・・
私がそこまでできるかどうかはさておき、今回のユニットの目的のひとつはそこにあります。なので、楽しんでくださったのが一番嬉しいです。
今後もっと楽しいものをめざしていきますので、また是非いらしてくださいね!
by saskia1217 | 2007-07-16 01:39 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(7)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
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