ジャングル

梅雨なのに・・・
雨が降らずにこの湿気。
最悪だっ。
熱帯雨林じゃあるまいし。

オルガンの練習にでかけようと支度をしていると、インターホンが鳴った。
おお〜、Amazonからのお届けもの、だ。
小林賢太郎さんの戯曲集(home、FLAT、news)と、鼻兎の1巻。
ちょっと気分回復。

戯曲集のほうはそのまま持って出て、電車の中で読んでいった。
本は好きでよく読むけれど、そういえば「戯曲集」と名のつくものはあまり読んだことがない。
チェーホフとか、くらい。
まぁある意味シェイクスピアやゲーテもそうかもしれないけど、あれって何だか戯曲って感じがしませんよね。

私がラーメンズファンになったのはつい最近のことなので、この3作におさめられている作品はもちろんDVDや動画サイトなどでしか見たことがない。
でも、ん〜、実際に演目として見た後に台本を読むと、やっぱり演者の声でセリフが聞こえてきますね。もちろん歌っている部分なんかは、台本しか読んでない人には当然ながら伝えようがないし。そして、演者の動きも無意識に脳裏に再現されながら、読み進めている。

逆にもし、全く作品を見たことがない状態で「戯曲」を読むという場合は、まっさらの脳裏に自分なりの登場人物の外見が描かれて、そして声なんかも勝手に創りだして読むことになるわけで。
まあ小説読んでる時も同じなんだけれど、戯曲はさらに具体化する気がする。

なんて考えると、戯曲って、楽譜に似てる。
作品の設計図、だからね。味付けは、実際に舞台にのってから。そして創る人(演出家、演者)
によってものすごく変わってくる。

今さら、あたりまえのこと、ですけど。
なんか、文字や記号から入って、ある作品を目の前に現すって、すごい楽しい作業だよなぁ〜、ってことを再認識。

(おまけ)
「Amazonから届けもの」って書けば何のことはないけど
「アマゾンから届けもの」って書くと、なんかちょっとコワイ(笑)。

でも・・・

「Amazon」と「アマゾン」
どちらも「深夜の侵入は極めてキケン」
くぅ・・・・・・・
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by saskia1217 | 2007-06-22 00:24 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
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