はたらく毎日

無事、30日のサントリーでの本番が終わり、16日のライブに弾くルーテル東京教会のオルガンを使っての練習や、生徒さんのレッスンなどを経て、今日「ラポール合唱団」の演奏会も無事に終了。

今日の会場だった日本基督教団荻窪教会は、JR荻窪駅から賑やかな商店街を抜けて、少し住宅街に入った静かな一角にある。見たところおよそ70〜80名ほど入ると一杯という規模の素敵な白い教会。建物はまだ新しく、会堂の中もとても明るくて魅力的な空間だ。
そこにあるオルガンは1段鍵盤でけして大きくはないけれど、ずっとずっと礼拝に使われてきた年期を感じさせる、優しい音がした。

ひとりひとりがソロも歌えるというアマチュアの合唱団もなかなかないと思うけれど、メンバーの皆さんの熱心さに押され、また指揮や弦楽器を担当した長年の友人たちとの実に快い「あ・うん」の呼吸に助けられ、また器楽の多くを担ってくれた若い演奏家の数人の真摯な姿に心打たれ、なんだかとってもいい気持ちで演奏会を終えた。

ま、なんといっても曲もよかった。
誰が何と言っても、バッハのカンタータ106番は最高である。
当時既に「古い楽器」だったリコーダーとガンバを使って、アンティークで落ち着いた響きを求め、死を歌ったこの曲「神の時は最上の時」。
自分の葬儀には是非演奏してもらいたい一曲だ。

みなさん、よろしくね〜!
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Commented by mjfh0916 at 2007-02-07 17:41 x
はい!私も106番大好きです♪
お忙しそうですね。お体を大切に、ライブのご成功をお祈りしています。
Commented by saskia1217 at 2007-02-08 00:34
ありがとうございます。
忙しいのはありがたいことでもあります!
mjfh0916さんも、お風邪などひかれませんように!
by saskia1217 | 2007-02-05 04:16 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217