なかなかの贅沢

e0081334_23525426.jpg

明日収録予定の、NHK・BSの番組「ピアノぴあ」のリハで、与野本町のさいたま彩の国芸術劇場へ。

明日撮るのは、C. P. E.バッハの「チェンバロとピアノフォルテのための二重協奏曲」から、第1楽章。
チェンバロを複数使う協奏曲は、バッハをはじめいくつもある。それもかなりゴージャスだが、チェンバロとピアノフォルテ、という当時の鍵盤楽器の代表選手、それもすでに古くから親しまれてきたチェンバロと、まさに「これから」の楽器であった新進のピアノフォルテを同時にソロに当てたこの協奏曲は、見た目も音もかなり贅沢である。
オケには弦のほかに、フルートとホルンが入る。バロックには欠かせない管楽器オーボエが使われないのも珍しいが、パンチのきいたホルンと柔らかい色を添えるフルートがミックスされたその何ともいえない響きは、非常に味わい深い。

ピアノフォルテを弾くのは、高校の後輩(教育実習での教え子!)でもあり、大学の同級生でもあり、職場の同僚でもある、という不思議なご縁のある小倉貴久子さん
オケのコンマスをつとめて下さるのは、ブログにもよくお邪魔する「みやさま」こと、桐山建志さん。他にもかなり贅沢な名手の方々とご一緒です。なので、とっても楽しい。
そして楽器の運搬や調律をしてくださるのが、やはりブログつながりの某閑人さん
(明日は、親友のオルガニスト吉田恵さんのカザルスホールでのリサイタル、そして新潟のりゅーとぴあでは我が「コンドルズ」が公演、という重なりまくりの日。いろいろ残念でもありますが・・・苦笑・・・私は彩の国でがんばってくるとしましょう!)

放送は来年初めらしいですが、詳細がわかりましたらまたこちらでもご案内しますので、皆様ぜひぜひご覧くださいね!
[PR]
by saskia1217 | 2006-12-02 00:40 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30