今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

君はだ〜れ?

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・・・って、思わずつぶやいたよ。
ピクルスをかじったら、突然出てきたコイツ。

頭のなかを「ホルン男」の残像がまだチラチラしている今日(笑)、テレビをつけたらちょうど映画版「電車男」をやっていた。初めて見たけど、はっきり言ってフジのドラマ版よりずっとずっと良かった。
この映画、わざわざ映画館に行くほどのこともないと思って観にはいかなかった。たしかにまあ「後日テレビで」ってくらいでちょうどいい、という映画だったけど、でもちょっと「いい話だな〜」って、しんみり。

この「電車男」。いうまでもなく、「ベストセラー」に背を向けて生きているくせにフジテレビの虜となっている私は、まず習慣として(笑)テレビドラマ版を見たわけだ。日本のテレビドラマ特有の空々しい「非現実感」、不自然で過度な「コミカルさ」、主演女優の「わざとらしさ」を暖かく包み込んでみれば、毎週かなり面白く見ることができた。
が、原作を読んだのはもちろんかなり最近で(つまりブック○フに出てからだ)、読んでみたら「ふ〜ん、ドラマは結構これに忠実だったのね〜」という確認程度。
そして、映画は一番最後に触れたことになる。

結論、「電車男」は映画が1番いい。
こういう話の場合、ネットの世界をどこまでファンタジックに、そしてどこまでコミカルに描くのかがひとつのポイントになったのだろうが、映画版は、それによって生じる不自然さと非現実感が一番少なかった。つまり素直に見ることができるという爽やかさがあった。
主義としては「原作→映画→テレビドラマ」という順番がなんとなく「正しい」気がしているのだが、まあどんな順番で見ても、いいものはいいし、ダメなものはダメなんだな、と実感。

いい気分になった後で、ハタと我にかえる。
それにしても、この現実の生活をどうハッピーにすることが出来るか??
う〜〜ん、芸術の秋がくるぞ!
・・・私の頭のなかに今度は金色の吹雪が舞い、「アラビアのロレンス」のテーマが鳴りだした(笑)。
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by saskia1217 | 2006-09-17 01:32 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)