「『月曜』DIYセンター ひまホーム」

今日は久しぶりに、特に何も予定が入っていなかった。
かといってゆうべのうちに、何をしようか決めていたわけでもなかったし、「じゃあこうすれば」とアドバイスしてくれるラジオ番組もなく(毎週水曜にはあるんですよ、そういう番組・・・「WANTED」っていうんですけど・・・笑)
もちろん「しなければならないことリスト」みたいなものは、漠然と頭の中にはあったのだが、とにかくワールドカップ決勝戦を見ている頃はすでに、頭の中がこの世のものとは思えない感じにドロドロになっていたので、「明日のことは明日心配しよう」と爆睡。

まず洗濯、掃除。そしてちょっとした買い物。
その帰り道に本屋さんをチェック。本屋さん大好き。時間がある限りは通りかかったら必ず入って、山積みされた新刊とか最新号の雑誌を眺めたり、何が文庫化されたか、なんてことを見てみる。そんなチェックが楽しい。
いわゆる「女性誌」の類いは普段はあまり手にしないのだが、今日はたまたまan-anが目に止まった。
「は〜、相変わらず夏には『恋愛特集』なのね〜、さすがan-an」
などと思いながらパラパラめくっていると、「コンテンポラリーダンス」というタイトルのついたページが目の前に広がった。
「へ〜、『珍しいキノコ舞踊団』がan-anに載るんだ〜、すごいなあ。でも女性ばっかりのカンパニーだから、まあわかる気も・・・」なんて感心していたら、その真隣りに載っていたのはなんと「コンドルズ」でありました(笑)。

あの「コンドルズ」が、an-anに、ですよ・・・(笑)

世の中変わったもんだ。というか、いい世の中になったもんだ。
もっと言えば「世の中がコンドルズに追いついた」のでしょう(どっかで聞いたフレーズ)。
他にも森山開次さんなど数名の方が載ってました。
う〜ん、「劇的恋愛VS癒し恋愛」特集の傍らに、この実に文化的な記事。
ナイスです。

そういえば先日偶然、画像サイトYou Tubeにコンドルズのフィリピン公演の映像の一部がアップされているのを発見。(ところでこのサイトって果たして著作権侵害とかにならないんですか・・・?)
現地のお客さんが携帯か簡易ビデオみたいなもので撮ったと思われる粗い画像だったけど、演目はまぎれも無い「Jupiter」で、それもメンバーがオリジナルより少ないヴァージョンだったためなのか、ところどころで1人二役のようにパートを担当して踊っていたように見えた。長期間持っている演目だから、もちろん、誰がどこを踊ることも可能なくらい手の内に入っているのだと思うけれど、でもその適応性は素晴らしい。
(余談・・そこにはこんなコメントが載っていた。「彼らっていったいいくつくらいなの?」「う〜ん、多分20〜30歳代」・・・・・うん、私も最初、そう思ってたから・・・笑)

で、ちょっと気になったこと。
その画像から聞こえてきた音声では、観客の雑談というか、話し声やざわめきが大きくてちょっとビックリ。これはもしかしたら「ダンス公演だから、という意識」が存在するからなのか、それとも、かの国ではコンサートとかでも全てこんな雰囲気なのか、甚だハテナ?である。
むむむ・・・??
たしかに国によっては、クラシックのコンサートでもガム噛みながら聴いてたり、平気で物音たてたりするところもあるから、何とも言えませんが。良い悪いというより習慣、感覚の違いなので。よくいわれることですが、日本ほど静かに見聴きしてくれる観客は、世界中どこ捜してもいません、はい。ただしそれも、場面によっては必ずしも良い面ばっかり、とも言えないのがまた問題なのだけど・・(苦笑)。

ひまホーム、とはいいつつ、こんなことを考えたりしていたら一日があっという間に経ってしまった(笑)。それに、ひま、といいつつも、考えてみたら今週も結構毎日忙しい。週末には本番があるし、日曜には、とある語学試験の口頭試問がある。
本番のほうはヴィヴァルディ「四季」全曲と、バッハの「2つのヴァイオリンのための協奏曲」という超定番。都内のある老舗女子校の関係者のみのコンサートなので、ここでご案内できないのが残念なのだが、古今東西「四季」はやはり永遠のベストセラー。弾く方はいささか食傷気味ともいえるが、でもこれだけみんなに好かれるにはやっぱり何かそれ相応の理由があるんだろう。それにこの曲の通奏低音のパート、気を抜いているとすぐ「落ちる」(=自分のパートの出だしで出損なう)。中途半端に休符が多い場面でありながら、まったく突然に音符が出現するので、自分もお客さんもよ〜く知っているだけに、じつはとっても恐ろしい曲である。そろそろ、さらい始めなければ・・・

そんなわけで「ひまホーム」は今日一日だけで、
さようなら〜!!
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by saskia1217 | 2006-07-10 19:34 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
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