待ってほしい・・・

テレビから、ラジオから、ネットから、たくさんのニュースが入ってきて、そのひとつひとつに感銘を受けながら、そのひとつひとつに言いたいことが一杯ありながら、それをブログに書きたいな、と思っている間に、もう次のニュースが入って来る。

うわ〜〜〜〜〜っ
速すぎるよ。
待って、待ってよ。

作曲家リゲティ、岩城宏之さん、佐藤功太郎先生の訃報。
数々の殺人事件、放火事件や、その裁判の結果。
北朝鮮での拉致被害者と家族の対面ニュースと、その問題。
その真っ最中の、小泉首相「のりのりプレスリー・パフォーマンス」。
結局ジンクス通りにヨーロッパ諸国のみになってしまったサッカーワールドカップ。
中田英寿選手の引退。

思うことはたくさんあるのに・・・

おまけに、4月に始まったテレビドラマが、いつの間にか新クールに切り替わっていることを今日知った・・・というそのことに吃驚。
あんなにテレビ(ドラマ)っ子だった私が・・・。

世の中が速いのか、私が遅いのか?
私自身の「角度」が変わったことはあるだろうが、それにしても、何かを「受け止めてからゆっくり考える時間」が、日に日により多く必要になってくる気がする。

「白黒ハッキリ、結果はすぐに、準備は万端に」
そんな自分が結構嫌いなのだが、このところ少し、そこから脱したような気もする。
曖昧も必要。きっと何事も焦っちゃダメだ。結果をすぐに求めちゃダメだ。
それに、昨日ukiki01さんと交わしたコメントで再認識した、大切なこと、それは
「何事もツメを甘くしないとダメになる」

ほぼ20年間、座右の銘であり続けた「当たって砕けろ」。
これからはもう、それだけじゃダメだろうなあ。
量も大切だけど、風通しのよい「質」も大切。
ってことで、明日もがんばりましょ。

追伸
さ、今日はサラリーマン体操も見たし、いたく心安らか。
さて、ドイツ×イタリア戦に起きられるか否か・・・
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Commented by ukiik01 at 2006-07-05 01:10 x
 こんばんは。
 昨夜の続きですね。
 望むところです。

「何事もツメを甘くしないとダメになる」
について、
初めは文字通りに受け取っておりました。
「さすが勝山さん、
天才的に上手に自分を甘やかしてのせる男!」と思っていたのですが、
本日の記事を拝読してちょっと考え直しました。

 手を抜くことを奨励しているわけではなくて、
一生懸命やりながらも
「ツメを甘くすることも必要だ」
または、
「あまりに厳しくしすぎるとダメになる」
と解釈すればいいのでしょうかね。
 ひとつだけじゃなくて複数の視点とか方法を併用するということかしら。
 それがすなわち柔軟ということかもしれないな、
とこの文章を打ちながら思いつきました。
「量も質も」で行けるといいですね。
 いやあ、まさにそれであります、私の課題も。
Commented by saskia1217 at 2006-07-05 22:42
ukiki01さま、またお越し下さってありがとうございます!
そうですね、私は「必要のない完璧主義は時として毒になって全てを破壊する」っていうふうに捉えています。おっしゃる通り「柔軟性」ですよね。

私の最も問題ある欠点には、この言葉は本当に一番の薬なんです。
ここを読んだ時には(場面的にはそうシリアスではないところかもしれないんですが・・・本番前に歯磨きをしようとしたK山さんに、K藤さんとI渕さんがこう言葉をかけた、というシーンです)、かなりハッとしました。

とはいえ、私も本番前は、身体ほぐしもするし、化粧もするし、
それに「ぜっっっったいに」歯磨きはするんですけどね(笑)・・・
(いや、だからそういうことじゃないってば!)
Commented by ukiki01 at 2006-07-09 02:46 x
 なるほど、そのシーンでしたか……。

 あえて完璧にしない、
余地を残しておく、
ってことですね。
 そうすると、ポイントは「あえて」でしょうか?

 それにしても、あのかけあい、まさにコンドルズ的ですね。ラジオででも聞いてみたい気がします。
by saskia1217 | 2006-07-05 00:06 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(3)