雨の金曜日

いい雨が降っている。
雨の日は結構好きかもしれない。
まぁ、とはいっても家に居られる時に限るけれど・・・
(一番好きなのは、台風、暴風雨を家の中からずうっと眺めていること。これは「洗濯中のドラム式洗濯機の中を、ガラス越しにずうっと見ていること」に通じる、なんともいえない安心感と爽快感がある楽しさなのだ・・・←変な趣味?)

さて、そんなまったりとした日々の中でも、このところの世の中の動きには、激動の世に慣れっこになっている我々でも、ついていくのが結構大変になっている気がする。つまり、心のレベルで。
「ドイツでのサッカーワールドカップ開幕」でテレビも街の人たちのテンションも上がり、
世間では小さい子ども達がいとも簡単に大人に殺され続け、
非合法にお金儲けをしていた有名人達の緊急逮捕劇が終わったと思ったら、
イラクではテロ指導者が「いつのまにか」殺されている。
さすがにこのギャップは辛いですよ。
生きている命と、失われていく命があまりにも紙一重だということと、人の命って何だろう、といういつもながらの問い。
誠実に生きて行くことってなんだろう、という問い。

そんな気持ちをも、時間はどんどん追い越していく。
さあ今日も自分のやるべきことをしなくては。
生きているんだからね!

P. S.
そしてもちろん、「日本ガンバレ!」
ドイツに比べたら日本のお祭り騒ぎなんて、まだまだだな〜。
普段のブンデスリーガの試合でも、駅を通り過ぎる列車には大勢のサポーター(含フーリガン)がぎゅう詰めになり、列車が壊れるのではないかと思うくらいの「狂乱」を繰り広げながら試合に向かっていたのをよく目撃した。
ましてやワールドカップになったらもう目も当てられない。大学に行っても授業やレッスンは休講だし、守衛のオジサンはミニテレビを持ち込んで釘付けだし、試合開始時間には街頭が閑散となって全く人が歩いていない。
面白かったのは、家でひとりビールを飲みつつテレビ観戦なぞしていると、シュートの瞬間に、隣り、そのまた隣り、近所中の窓から同じタイミングで皆が「ウォ〜ッッッ!!」と叫ぶこと(笑)。
凄かったけど、そこはかとなく懐かしい風景だ。
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Commented by cembalonko at 2006-06-09 21:13
バイエルンミュンヘンのサポーターきゅう詰め列車。
うーん、懐かしいですね・・・ほんと。
Commented by saskia1217 at 2006-06-09 21:51 x
そうそう、Wueの駅のホームに立ってると、恐かったよね〜。
Bundesligaの時のNuernberg行きRegionalもかなり凶暴でしたね。
は〜、この人達、やっぱり肉食ってるわ〜、って思ったものでした(笑)。
by saskia1217 | 2006-06-09 10:56 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
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