感動のしっぽ達

まだまだ続く「コンドルズ」余波・・・困ったもんです。

この4月から彼らの担当になった水曜深夜のラジオの生番組WANTED(TOKYO- FM  毎週水曜27〜29時) を録音したやつを、ひたすら電車の中で聞きながら仕事に出かける。これを車内で聞くのはじつはとてもリスキーだ。埼京線の中で少なくとも5回は吹き出し、ゆうに10回以上ニヤける、ただの変な人になってしまった・・・・

今日は午後から、6月のオイリュトミー公演のリハーサル。3時間ほどで終了、帰宅途中何だかわからないが途中下車し、ブラブラと駅ビルを徘徊。無○良品でフォトアルバムを見るがお目当てのサイズがなく断念、いつもは服やら食べ物やらの棚の間をヒラヒラ歩きながら楽しむのであるが、今日はまったくそんな気は起こらず、そのままHMV、それもポップス売り場へ。
そして、これだ。
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James Bluntのアルバム"Back to Bedlam"をほぼ無意識で購入(苦笑)。
先日のコンドルズ公演のステージのクライマックス、スクリーン一杯の桜のシーンにこのアルバム中のGood bye my loverがそりゃあもう効果的に使われていて、もう憎いとしかいいようがなかったのだ。五感を駆使して人の胸を痛くするタイミングと空気、そして涙腺機能のスイッチを素直にオンに出来る、そんなシーン。胸が一杯で涙が溢れた。
・・・で、あれはなんていう曲だったんだ???(そういうことは徹底的に気になるタチなもので)HP上で何とかお聞きできないかと思っていたら、水曜のラジオ番組でなんと彼らはこの曲を流してくれちゃったのだ!

やったね!

いろいろ調べてみたら、何のことはないっ、私が毎週かかさず見ていたドラマ「小早川伸木の恋」にさんざん使われてた劇中曲You're so beautifulの歌手じゃないですか。テーマ曲とかエンディングじゃなくて、あのよくある「いい感じのシーンになってきた時に流れる音楽」ですよ。たしかにいい曲、いい歌手だなあと思ってたんですが、まさかその人、それも同じアルバムだったとは。おまけにこの方軍隊出身でコソボに行っていたという経歴のミュージシャンで、2004年にはこのデビューアルバムが全米チャート1位、そしてなんと今月初来日だってさ!
同国のエルトン・ジョンが絶賛したらしいって、やっぱり私が惹かれるものって同系統なのね、って納得(エルトン・ジョン好きです)・・・どおりでHMVに足を踏みいれたとたん目の前に山積みだったわけですな。じつにタイムリーだったということで、コンドルズは70年代だけじゃなくてあらゆる時代とジャンルの音楽にアンテナ張ってることが判明。感心感心。

帰宅後さっそくプレーヤー(ラジカセコンポ)にCDをセット、再生ボタンを押そうとしたその時、スピーカーからこのCDの2曲目に入ってるYou're so beautifulのイントロが・・・

はあ???

確かにCDはまわってません。なぜだ〜〜〜〜っっ!
その時放送中のTOKYO−FMの番組中で、それを流したドンピシャの瞬間だったのだ(汗)。
ちょっとゾクッとしながら、何回も何回もGood bye my loverを聴く。
目を閉じると、あの時のぎゅ〜〜っとした思いが蘇ってきた。
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Commented by ukiki01 at 2006-04-16 01:14 x
saskia1217さま、こんばんは。
またおじゃまします。
余波が続いていますねー。
私も同じくこのアルバム買ってしまいました。
そしてさっきCDの封を切ってこの曲を流し始めたのですが、
ああ、もう、ピアノのイントロからだめです、胸が痛くて。
あの桜の映像と、ボールを蹴る良平さんの学生服姿が即座にフラッシュバックしてきます。
自分のブログに記事として書こうかと思ったのですが、
言葉で何を表していいのかわからず断念しました。
でも何かは言いたいので、
こちらにおじゃまし、コメントさせていただいた次第です。

私もさいたま行きます。(ライブは考え中です。)
またすばらしい時間を共有できること、うれしいです。
長々おじゃましました。
by saskia1217 | 2006-04-15 01:03 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(1)