インスタント第2段

キッチンの引き出しに眠っていたドイツ土産・・・・・
先日にひきつづき「もういい加減に消費しなきゃ」運動を展開中です!
今回はこれ↓
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Dr. Oetkerというメーカーは、プリンやババロアみたいなデザートとか、いろんなお菓子の材料なんかを扱ってます。で、どれも大抵はずれがないくらい美味しいです。例えば家庭のオーブンで作る焼き菓子、ホールのケーキなどの「半インスタント」なんかも手軽で美味しくできるので、とても重宝してました。私が愛用していたのは、林檎を丸ごと入れたホールのパイケーキ。粉や砂糖などは必要量だけがそれぞれ小袋に入っており、足すのは水や牛乳や卵、ケーキによっていろんな果物、など。「つくりかた」通りに混ぜ、型に入れてオーブンにいれれば、美味しいケーキが出来ます。それも焼きたて!

これはケーキじゃなくて、Rote Gruetzeというデザート。ドイツでは例えばバニラアイスにかけていただく赤いベリー類の熱いソースのことをいうことが多いです。このソースだけで食べることはあんまりないですね。アイスの他にはヨーグルトとかクヴァルク(凝乳チーズ)にかけたり、かな。赤いのが一般的で、いろんなベリー類を入れて、砂糖も結構いれるので甘めです。写真のものはソース自体がHimmbeer(ラズベリー)味にできてます。
そんなソース状のものをつくるには、この袋のなかの粉に砂糖を混ぜ、いちごやラズベリーなどを入れて結果的にどろ〜んとした状態にすればいいらしい。

が、日本でフレッシュなベリー類をたくさん揃えるのはかなり困難なので、今回はゼリー状のデザートとして作ることにしました。「つくりかた」を見ると、それも可能らしい。
作り方はいたって簡単。粉に砂糖を混ぜて少量のお湯で溶き、小鍋に沸騰したお湯にそれをいれて一煮立ちしたらすぐ火をとめ、器に取り分けて醒まし、冷蔵庫で4時間くらい冷やす。
これは冷やす前です↓
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ちっちゃい袋なのに、こんなに出来ちゃった(苦笑)。4日間同じデザートですね、これは。
食感は・・・ん〜と、ゼリーよりはもっと柔らかく、でも固まってるのでぶるぶるしてる感じ。味はラズベリーと砂糖の味(あたりまえだ)。カップに入ったちょっとしたデザートとおんなじ感じです。
特に変わった美味というものでもありませんが、こんなお土産がちょっとずつ無くなっていくのも、なんだかちょっと寂しい気分。
ドイツにいくと、なんだかこんなインスタント食品ばっかり買ってきちゃうんですよね・・・
本とか楽譜とか買えばいいのに(呆)。
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by saskia1217 | 2006-03-12 23:19 | くいしんぼうメニュー | Comments(0)