寄り道〜諏訪神社(佐原)と素鵞熊野神社(潮来)〜

香取神宮をあとにし、歴史的街並に後ろ髪を引かれながら車は佐原駅前に戻って来た。
気になっていた神社はどこだ?
しばしぐるぐる捜しながらようやく辿り着く。
徒歩で向かう途中、小さな子安神社にて古いお地蔵様たち。
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郷社「諏訪神社」に到着。
隣りの小さな公園には「伊能忠敬」の銅像。
調べたら、ここの出身らしい。へ〜。
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鳥居をくぐってしばらく行くと、目の前に急にものすごい光景が・・・!
山に向かってすごい急な傾斜の石段が!
128段!
この吃驚感がいいんだ、神社って。
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ドキドキ、ウキウキ、ヤル気満々。
上に行きたくて行きたくて、どんなお社なんだろうとワクワクしながら、一目散に昇る。
途中、左にお稲荷さん、右に琴平さん。
古いお社がしっとりと。
どこか、幽玄。
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上に辿り着くと、目の前には落ち着いた木のお社。
香取、鹿島の合間に、経津主大神と武甕槌大神の合間に、その二人(柱)にやっつけられて信濃に飛ばされた建御名方神がこんなところにいらっしゃるのもオモシロイね。
当時の領主が勧請したそうだけど。
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樹齢400年というクスノキも見事。
樹齢400年というクスノキも見事。
圧倒される。
この後、御神木も含め、各神社で大きな木にたくさん出会うことが出来た。
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お諏訪さんを後に、車は国道51号を爽やかに走る。
さて、道草してないで、もうひとつのこの日のメイン、鹿島神宮へ急ごう。
強い日差しのなか、突然にキラキラ光る水面と大きな橋にさしかかる。
それが利根川なのか霞ヶ浦なのか、はたまたそのあたりの川や複雑に入り組んだ「浦」のどれかなのか、さっぱりわからなかったが、とにかくどれもこれも広くて大きい。
もう、どれも殆ど「海」(笑)
茨城とか千葉とか一口に言うけど、自分が知っている茨城や千葉って、それぞれほんの一部だけなんだなと実感。

車で走っていると、道沿いにいくつも鳥居やお寺らしき山門などを見かける。
なぜか鳥居や小さい祠やお地蔵様などがすぐ目に入ってしまい(苦笑)、そのたびに「あ!」とか声が出てしまう。
しかも運転者である友人もおんなじくらい神社フリークなので、スルーせずにそれをいちいち拾ってくれる(笑)だけでなく「え?え?停まる?行く?」と一緒に興奮してくれる。
でもって、結局、道沿いの「これはきっとこの奥が、いかにも素敵っぽい神社じゃないか?」と瞬間的に思わされる鳥居を素通りできず(笑)、一度通り過ぎたのをまたUターンして向かってみる。
ちゃあんと駐車場のある神社だった。
すぐ隣りが中学校。

郷社「素鵞熊野神社」(潮来市)
もともと牛頭天王をお祀りしていたのを、天保に仏教的→神道的な名前(スサノオは牛頭天王と同じとされるから)になったらしい。
駐車場は山のてっぺんにあったので横からお邪魔することになったが、正面はこれまた急な階段からの参道。
さすが800年の御鎮座、拝殿は出雲なんかでよく見る、古い形の平屋のタイプ。
好きなんだなあ、こういうの。
ゾクゾクするね。
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境内には摂末社がいっぱい。
この横並びの感じも古いスタイルっぽくていい。
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そして、猿田彦さまがいっぱい!
旅の途中には心強い。
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物好きな我々は「やっぱり正面から登ってきたいよね。どういうふうにアプローチしてるのか見たいよね」と(笑)わざわざ急勾配の石段を正面向かって降りてみた。
そして正面入り口に、県の天然記念物「大欅」を見つけて大騒ぎ。
すっごくおっきい!!
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降りて来た石段を振り返ると、鳥居がいっぱい重なっている。
篤い信仰を集めているんだな、と思う。
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そしてまた石段をのぼり、駐車場に戻ってから車で降りて来た(笑)。
さあ、今度こそ鹿島神宮に直行しよう!





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by saskia1217 | 2017-06-03 01:14 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
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