ロ短調ミサ

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バッハ「ロ短調ミサ」終了。
紀尾井ホールも何年ぶりだったろう。

曲が圧倒的にスゴイのはともかく、指揮とアルトソロと合唱の3役をこなした青木洋也さんは天晴れだったし、合唱は理想的な響きと言葉と熱だったし、オケも充実してました。

10代の終わりにバッハのカンタータや受難曲に出会い、その演奏に加わりたいという理由だけでチェンバロを始めて、20代の頃夢中になって崇めていたヘルムート・リリングの理想を自分も現実にしたくて、その分野の演奏(しかもできればモダン楽器で)を総括する立場になるのが私の当時の夢でした。
ちなみにもう一つの夢はバロックオペラの指揮をすることで(笑)そのどちらも実現はしなかったのだけど
でも通奏低音奏者としてそんな理想的な響きの中にいられると言うのはとても幸せで、昔の夢を思い出したりもしたのでした。

それにしてもやっぱりバッハはいいよなー😍
このコンサートに誘ってくださった山縣万里さんには本当に感謝です。
ありがとう!
一緒に弾けて楽しかった!
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by saskia1217 | 2017-01-23 00:53 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)