大阪でみたもの その四

大阪の備忘録が途中になってました。
もうぜーんぜんコンスタントに更新できませぬ・・・
むー。

大阪見聞記。
数日前、松本日帰り本番で雪景色見た後で、また紅葉まっさかりの話ですが。

さてさて、大阪では、2回の本番の間に1日だけ、完全オフ日があって。
なにをしようか、どこへいこうか、と。
ま、「マタイ」みたいな体力気力使う長丁場の本番だと、いくら慣れてる曲とはいえ体力温存が第一なので、あんまり無茶できない・・・ということで、京都の紅葉とか、はてさて早起きして滋賀の佐川美術館なんてとこまで行ってるわけにもいかず、かといって美術館めぐりは目も酷使すれば体力も使う。
でもって、のんびりできるところ・・・

そうだ。
「太陽の塔」を見に行こう!
本物をまだ一度も見たことがなかったから。

で、関西在住のお友達に連れてってもらった。
土地勘がないので気軽に言ってしまったが、大阪市内から万博記念公園まではけっこうあった(苦笑)。
そうだよ、吹田市ってけっこう遠いじゃん。
でも、知らない電車に乗って、はたまたモノレールに乗っていくのは楽しかった。
モノレールの窓から、紅葉の向こうに小さく太陽の塔が見えてきたときは興奮したなあ。
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駅で降りて公園入り口まで歩いていく途中、どんどん近づいて来る迫力。
入り口を入った途端、真っ正面にドーーーーーン!
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圧巻!
やっぱり生は、本物はすごいな。
存在感が。
大きい、って理由じゃなくて。
もー、思わず、こうしたくなっちゃうくらいなのよー!
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根元まで行ってみた。
この雨女、本番じゃなくて遊びに行くときは必ず晴れるみたい(笑)。
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で、裏はね、お友達によれば・・
この裏っ側の下が「おまつり広場」なんだけど、それは「祀る」という意味だそうで、民族とか土着とか祭祀とか、そういう意味を、岡本太郎さんが表したかった、だから予算云々いろいろあったけど、どうしてもこっち側にも「顔」を付けたかったのだ、と。
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太陽の塔を抜けてずうっと奥まで歩いてゆくと、民族音楽学専門の友人知人にはお馴染みの「国立民俗学博物館」がある。
すごいことは知ってたから、是非是非見たかったけど、時間と体力がなかったのでこの日は泣く泣く諦め。
入り口のこの文字の字体がいいなー、ってそれだけ見て(苦笑)。
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目的はその奥の日本庭園。
のんびりブラブラしたかった。
そしたら、はからずも、紅葉が見頃も見頃!
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万博のとき、各国からのお客様をお迎えするためにつくられた庭園、そしてりっぱな書院造りのお茶室。
上を向けば紅葉、足元は見事な苔。
お茶室でお抹茶とお菓子のサービスで寛ぐ。
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そして、だいすきな水琴窟も堪能。
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帰りはこれまた見事なバラ園から、ちょっと寂しげな、猫背の塔を見ながら、公園にお別れ。
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塔が見られたのは何より嬉しかったけど、紅葉があんなに素晴らしいところだったなんて。
連れて行ってくれたお友達に感謝!
次回はぜったい博物館メインで来よう!

さよなら、大阪!
ありがとう。
また今度。
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by saskia1217 | 2014-12-09 02:07 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)