踊る・・・その2

e0081334_2324588.jpg
左足首の内側を、嫌っていうほど右足のヒールの角で直撃。
それも何度も(笑)。
フラメンコで流血(苦笑)。

どんなに打ち付けても、反対側には起こらない。
利き足ってあるんだね〜。

新宿区の文化体験講座っていう企画の「フラメンコ」のクラスに当選したので行ってきた。
一緒に申し込んで落選したお能のほうがどっちかというとやりたかったな、なんて思ってたけど、フラメンコ、相当面白かったよ!
そういえば10年くらい前、フラメンコ習いたくって教室まで調べたりしてたなあ・・・
やりたかったんだよなあ、じつは。

小さい頃から「フラメンコといえば」というくらい、私でも存じ上げてる、あの小松原庸子先生がいらして、団の舞踊手さん2名と一緒に直々にご指導してくださった、という贅沢。
皆さん衣装をお召しになってらして。
男性舞踊手さんは我々が踊るときにカホンも叩いてくださったし、お二人とも模範のダンスを披露してくださった。
目の前ギリギリで見るフラメンコは当たり前だけど迫力がすごい。

「アレグリアス」というアンダルシアの曲目を練習。
初心者はこれをやることが多いらしい。
まず足のパターン(結構長いフレーズ)を3種類くらい習う。
まっっっったくの初心者がいきなりステップ、ということにも驚いたけど、皆さんすぐに覚えてどんどん踊ってらして、先生は「これはお世辞ではけしてなくて、今までやった講座やクラスで、こんなに覚えが速くて上手なクラスはなかった!」とおっしゃってたなあ。
ダンスし慣れない私はといえば、こないだの近藤さんのWSの時みたいに、じつは覚えるだけで結構いっぱいいっぱいなのだが、なんとか流れには付いていけて、せめて見た目には・・・と堂々とトライ(笑)。

先生のお話も。
フラメンコという踊りの歴史と、ダンスの中に込められている色々な感情や人生。
スペインという国の豊かだった頃の話は、バロック音楽と同じ時代の話だから色々リンクして面白かった。
アジア、アラビアなど異文化から流れてスペインで完成された、踊りや楽器や演奏法。
やってるうちにちょっと思い出した・・・そういや、留学中にバロックダンス習ったとき「パッソ・ドーブレ」とかやったなあ、こ〜んなステップ、似てたなあ・・・とか。
それにしても、モモの裏側と膝を結構使いましたな。

途中から手の動きも習い、な〜んとなく、かぎりなくな〜んとなく、見よう見まねでそれっぽく。
若い女性の先生はひとつひとつ噛み砕いて説明してくださりながらだったが、小松原先生はもう有無を言わさずどんどん模範演技→それをもう、ただただ真似するだけ。
足と手が一緒になると、もうずっと付いて行くのが難しくなる。
けど、どんどんやる(笑)。
当たり前のことだけど、先生にとってはもう、息をするくらいの感覚なんだろうなあ〜。
ひとつのことを全うして年齢を重ねていくって、ほんとに素晴らしいなあ。

あ、今日の模様は新宿区と港区のケーブルテレビのニュースががっつり取材に来てました。
あと、新宿区のHPとかに写真が載るらしいです。
区外在住者なのに参加させてもらえるなんて、なんてホントに太っ腹。
おまけにこれ、いくら体験講座だって、90分で100円ですよ〜。
100円て。
1000円でもいいのに。

いい汗かいたな〜。
楽しかったな。
やりたいこと、習いたいことがたくさんありすぎて本当に困る。
どれもこれも、ある程度まで真剣に集中して学べたらいいのになあ。

今年のテーマ「踊る」
これでとりあえず2回くらい機会を得た。
まだまだいろいろ作りたいな。
夏の盆踊りまでに、なんかまだ違うこと出来るかな〜。
うふふ〜!
e0081334_2315812.jpg

[PR]
by saskia1217 | 2014-03-19 22:56 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217