白い花

e0081334_23235550.jpg

e0081334_23235521.jpg

e0081334_23235647.jpg

雲は夏、花は秋。
夏の光と、秋の風。

物想いをできるかぎり彼方に飛ばしながら歩く午後。
暮れなずむ頃に薄明かりのなかでひらき始める花の、不思議さとやり切れなさ。
こんなにうつくしく白いのに。
それでもきちんと定刻に咲く潔さ。

母はこの夕顔を愛してやまない。
私はどっちかといえば、昼日中にめいっぱい体を広げて咲く向日葵やガーベラや、いけるとこまで開いて最後には仰け反って散ってしまうチューリップや、最高にぼってり咲いてる最中にいきなりまるごと地に落ちる椿なんかが好きなものだから…

知らないあいだにもう、くんにゃりと開きかけてて、夜、人が見ていないうちにパカッと開いてる夕顔が、
もはやどーでもいいんだか、媚びてなくてかっこいいんだか、
よくわからなくなる・・・
e0081334_375440.jpg

[PR]
by saskia1217 | 2013-09-03 22:58 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31