コンテンポラリーダンス

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ダンスのことはとんとわからない。
しかも、コンテンポラリーダンスのソロを観たのはたぶん2回目。
なので、いろいろ語ることは出来ないのだけど、不思議な時間と空間を過ごしました。
平原慎太郎さんのソロ公演@あうるすぽっと。

肉体という物質の細分化された蠢きによって「生きてる」ことが伝わる。
生身ってすごいな。
楽器という二次的物体なくしては成り立たない自分の、不自由さともどかしさを微かに思い出す。

ステージ上でライブで発せられた、様々な「音」のコレクションと、ミニマルミュージックに似たテイストの音楽の静かな波。
ダンサーの身体を侵食してゆく緑が印象的だったオクダさんの映像。
観客の無意識のうちに入り込んで翻弄する坂本さんの明かり、ラストの光の帯の淵にダンサーの身体が触れるときに見えた微かな赤が、血の様に痛かった。

余談。
ロビーに小林賢太郎さんからお花が来ていて、そういえば平原さんはあの「ロールシャッハ」に関わってらしたんだよな〜、あれ観に行った頃にはそんなこと露知らず・・・な〜んて、ちょっと感慨。
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by saskia1217 | 2013-06-29 20:56 | コンドルズ | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217