言葉

先日アップした「トマト煮」にも大量に使った、キャベツ。
キャベツは好きだけど、いくらお買い得だからって丸ごと買ってしまうと、結局はその後キャベツ攻めの数日間となるのは目に見えている(苦笑)。

今日はキャベツのお味噌汁を作った。
ぼ〜っと考え事をしながらキャベツの葉をはがしていたせいか、
気がついたら「キャベツの味噌汁」というより
「キャベツの味噌煮」
状態に近いものが出来た・・・が、適当に調節して、最後には見事にお味噌汁に完成!

テレビでは一日中、紀宮様の結婚式の様子を流していた。
じつにおめでたい。
柔らかい中にも筋の通った、一連の流れを見ていて、とても穏やかな気分になった。

しかし、民放をはじめ、こういう場合の「皇室関係」番組にゲストとして呼ばれる、著名人や「ご学友」が皆一様に、揃いも揃って突然「皇族のような話し方」になってしまうのは

なんでだろ〜〜〜♪(古っっ?!)

普段からそのような話し方をしている方ならともかく、明らかにそうでないとお見受けする場合(笑)、見ているこっちが恥ずかしくなってしまうことが多いんですよね。
おまけにアナウンサーやリポーターまで、突然の敬語のオンパレードに舌を詰まらせてしまう場面、敬語が二重になってしまったり、使うべきでない人に敬語を使ったりして、失礼ながら見ていてかなり面白い。(スミマセン)

敬語というものは、普段使っていないと最も早く失われる分野だ。無意識にスルッと出てくるのは、普段綺麗な話し方をしている人である。
ドイツで生活した7年では、それを本当に痛感した。普段日本語を話すのは、限られた数の親しい日本人の友人ばかりであり、突然友人のご両親や、大学の先生などにお目にかかると、以前は何の不自由なく使っていた敬語がパタッと出てこなくなって、本当に怖い思いをした。
逆に、それなりに外国語をマスターしてから始めた外国生活でも、最初に苦労するのは「親しい友人」相手の言葉遣いだった。ドイツ語やフランス語にある、「親称2人称」というやつである。この活用が、いちばんやっかいなんですね、実は。

は〜、また今晩も単語帳と格闘か・・・(疲)
[PR]

by saskia1217 | 2005-11-15 19:37 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(1)

Commented at 2005-11-17 12:50 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。