無言の後押し

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薔薇のお祭りをやってる有名な、そして大好きな庭園がいくつかある。
結局なんだかんだと時間がとれずに行けないでいる。
けど、都電の脇に、山手線の駅前のロータリーに、大学の庭に、そして住宅街の一角に。
どこでも、その幸せは見つけられる。

天気が見事なら、おのずからその日は元気が出てポジティブになれる。
でも、真っ青な空も眩しい太陽も、陰鬱な想いやもどかしい気持ちをどうしても消してくれない日もあるだろう。

やってるつもりなのに進んでいる気がしない。
自分は楽しいつもりだったけど、果たして相手はそうだっただろうか?
物事がうまくいかないことを、自分以外のところに原因があると思いがち。
どうしたって、どう頑張ったって、その人のところまで届かない思いのやり場がない。
我が身の限界に雁字搦め。
そんな、どこにでもあるそれぞれの思い。

特に薔薇が好き、というわけでもないけれど、今この季節、いろんなバカらしいことをリセットしてくれる、ごくごく近くで力になってくれるのは、この一生懸命な色と香り。
あ〜、バカらしいな、バカみたいだな、って自分で自分を笑わせてくれることにかけては、人間よりもずっと長けている。
一声も発さないのに、こんなに精一杯で。
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by saskia1217 | 2012-05-27 21:47 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217