松本

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やっぱり中央本線て好きだなあ。
車窓からの景色が、山中心だから美しい。
(山好き、海あんまり好きじゃない)
緑が、緑が、緑がぁ〜〜〜、って息が詰まるくらいの美しい緑のグラデーション。
最高の季節。
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松本市音楽文化ホール(ハーモニーホール)にて、合唱団「まい」のコンサート。
何度行っても素敵なホール。
前回はパイプオルガンを弾いたけど、今回はチェンバロ。
ロッシのトッカータ7番、あのぐっしゃぐしゃの半音階がデロデロした名曲を冒頭で弾き、そして続けて合唱と一緒にモンテヴェルディのマドリガルを。
イタリアの音楽、やっぱり自由でいいな。

あまりに天気がよかったので、ホールまわりの緑と空気を求めて、リハの合間にホールの外をブラブラ。
すると、散歩中のこんなかわいいヤツに出会う。
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黒の豆柴と、ちょっと珍しい真っ白な柴。
飼い主さんとちょっとお話して、写真を撮らせてもらう。
実家の愛犬は黒柴のミックスなのだが、それをそのまんま縮小したような左の子。
も〜〜〜〜〜っ!
抱っこして帰りたいくらい。
気分が上々になって、いい気持ちで本番が迎えられました(笑)。

コンサートはお客様もいつもより多かったとのことで、とても楽しい時間になった。
打ち上げの締めには「長野ではゼッタイこれです!」と、なんと万歳三唱。
「ケンミンショー」でやってたとおりだった・・。
本当だったんですね。
でもたしかに景気がよくていいかも。

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帰りの車窓から。
小淵沢の小海線、かっこいい〜!
そして、いい色!

ときどき、本当に鬱蒼とした林、というか森の中を列車がすすむことがあるけど、そんな「どうやってこんなとこまで人が来られるんだろう」というくらい奥深いところに、ものすごく大きくて古い神社がいきなり姿を現したりする。たぶん何百年も経っていそうな古い神社。大きな鳥居と大きな社。もう木の色も白っぽく、朽ち果てそうな。でもきっと、そのあたりの集落の人たちに今でも大切に守られている・・・。
そんなものを今日は3〜4箇所目にした。
「あ〜っっ!ここで降りたい!」って思った・・・笑。
いつか自分の足で歩いていってみたいなあ、山奥の神社。

下諏訪の駅には足湯もあったし、車窓からもあの有名な「御柱」の斜面が見えたり。
ん〜、信州、素敵だ。
なんだかわからないけど、子供の頃から信州に何か神秘的な憧れがあるんだよね。
東北の一部にもそんな憧憬がある。
前世は北のほうの人間だったのか?

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そして、あっという間に八王子。
そうか、こんなに美しい建物だったんだね。
4日前のあの興奮と感動がまだ身体の中に残ってるから、建物見ただけでゾクゾクしてしまう・・・

お仕事も楽しかったけど、中央本線、またゆっくり乗りたいな。

(最近、電車や列車に人格を感じて涙が出てくるようになったのは何故だろう・・・
もしや、私にもてっちゃんの血が流れていたのか?)
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by saskia1217 | 2011-06-05 18:57 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)