どぜう

東京で生まれ育ったのに最近まで食べた事がなかった「いかにも東京な食べ物」は、もんじゃ以外にもあった。

どぜう。

前々から両親と約束していた今日、浅草の老舗飯田屋へどぜうを食べに行ってきた。
よく晴れてあったかくてお散歩日和。

浅草は本当に久しぶりだ。
何年も前、来日したドイツ人の友人を案内して以来かも。
合羽橋に近い田原町から、仏具店などをぶらぶら見ながら歩く。
近距離のスカイツリーとか、ふぐ料理屋さんとか。
e0081334_17474837.jpg

e0081334_1747226.jpg

太鼓屋さんとか、お煎餅屋さんとか。
e0081334_1748583.jpg

e0081334_1749991.jpg


飯田屋にはランチ開店時間の11時30分少し前に着いたが、すでに一番乗りのオジサンが一人。
お店に入って15分もしないうちに殆どの席が埋まった。
すごい、平日なのに。
e0081334_17512248.jpg

代表的どぜう料理を味わう。
お昼はご飯、お吸い物、小鉢、お漬け物がつく定食がいろいろ。
丸ごとのどぜうをたっぷりのネギで食べる定番「どぜう鍋」、ごぼうと卵でとじた「柳川鍋」、そして「どぜうの唐揚げ」もチョイス。
骨まで柔らかくて美味しい。鰻みたいに脂っこくなくさっぱりした味。
唐揚げはごぼうと一緒に。
e0081334_17563598.jpg

e0081334_17565376.jpg

e0081334_17564262.jpg

お腹がいっぱいになったので、外国人観光客も混じってますます混んできたお店を後にし、浅草寺のほうへぶらぶら。
木馬亭とか、ほんとに情緒あるよねえ。
e0081334_1834622.jpg

花やしき、ちょっと入りたかった(笑)・・・また今度!
e0081334_184164.jpg


浅草寺の境内には、場所柄「映画弁士塚」や「喜劇人の碑」もあって、私もギリギリ名前を知っている徳川夢声やエノケン、そして私にも懐かしい由里徹、ミヤコ蝶々、三波伸介、益田喜頓、渥美清、東八郎さんなどのお名前がズラリ。
もう皆さんいらっしゃらないのだな〜と、しみじみ。
e0081334_18153657.jpg

e0081334_18155028.jpg

修復もかなり進んで、長らく本堂を覆っていたシートも取られ、綺麗になった浅草寺。
e0081334_1817983.jpg

高さでは既に圧勝しているスカイツリーも、五重塔の威厳にはまだまだ敵わず。
e0081334_18185448.jpg

老舗の提灯の向こう側でがんばっていましたが・・笑。
e0081334_18202274.jpg


境内で開かれていた見事な菊の品評会を眺めつつ、仲見世へ。
平日なのにこの人出・・・修学旅行、外国からの団体観光客などでギッシリ。
e0081334_18222664.jpg

e0081334_18265996.jpg

仲見世、老舗人形焼き屋さんの実演販売。
人形焼きの型は小さいから、生地やアンコをさばくのは難しそうだ。五重塔や鳩などの形によって、中に入れるアンコの形もちょっとずつ違っていた。

たまにはいいかも、超メジャー観光地。
いくら好きだからって、そういつも「もやもや」系な散歩ばかりでも、ね(笑)。
また来よう、浅草。

あ。
今日の隠れたナンバーワン。
浅草寺にひっそりあった「一言不動尊」
たったひとつだけにしぼって願い事をすると叶う、というお不動様。
はは〜ん。
欲張りはやはりいかんのです(笑)。
お願いごと?
もちろん、しましたよ!

P.S.
「今日、すごく欲しかったけど買わなかったものリスト」
仏具屋さんにあった、陶器製の小さいお稲荷さんのキツネ。
同じく仏具屋さんで売ってた木彫りの小さい仏像。
同じく、神主さんや巫女さんが持ってる神楽鈴。
古道具屋さんにあった鉄瓶。
仲見世のお土産物やさんで見た、キツネのお面。
同じく、どでかくプリントされた「侍」Tシャツ。

何に使うのかっっ!(爆)
[PR]
by saskia1217 | 2010-11-08 18:41 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!


by saskia1217