「彼女は買い物の帰り道」

・・・という、衝撃的なタイトルの新曲。
エレカシなのに(笑)。
いやいや、エレカシだから・・・だよね。

20日発売の「いつか見た夢を」のダブルA面のもう片っぽ。
先日ラジオでワンフレーズだけ聴く。
タイトルからはただ、どんな曲かの想像が何百も立ち上ってくるから、イントロ(がある!)から受ける第一印象も新鮮すぎる。
歌いだしは「わらべうたかっ!」って思ったくらい穏やかで、本当に広い空の下、川っぷちの土手の上を歩きながら口をついて出てくるようなメロディー。
・・・と思ってたら数秒後にはもう、ありえないほどの歌い上げが。
この急激すぎる突発的激変が、聴いてる人の耳と心にはグググググ〜って突き刺さるのだ。
否応無しに高揚させられるよね。
この「予測不可能な音楽の行方」こそが、エレカシ特有の個性なのかも。

何かを創る人にとって「○○に似ているね」と言われることほど酷い冒涜と失礼はないと確信しているが、あくまでも第一印象の中で「おっ」と思ったのは、途中ストリングスが入ってきてからのサウンドとハーモニーがちょこっと、ほんのちょこっとレディオヘッドのあの心地よさに通ずるな〜、って。(でもそれって、後から気づいたら単にC→Fm→CとかF→Fm→Cの多用のせいかもね・・・
「ザ・せつなさ」の和声進行・・・)

まぁ最大の吃驚は「彼女は」という傍観に混じって、「私」という女性一人称が宮本さんによって歌われてることなんだけど(エレカシ史上初?)、その彼女が「誰かを愛してる」というところで、具体的じゃなく「誰か」になってるところが、ん〜、この歌は男性が作ったんだなぁと感じさせる気がする、私はね。
もしここがリアルだと、きっとものすご〜く「女性」っぽくなる。
真の意図はご本人以外知る由もないけれど。

噂によれば、この曲はその後で「タイトルからは想像もつかないくらい」ぶっ飛ぶ展開になるそうです。
よかった(笑)!
来週がた〜の〜し〜み〜。
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by saskia1217 | 2010-10-13 00:20 | エレファントカシマシ | Comments(0)

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