A線上のアリア☆チェンバロ奏者 廣澤麻美 公式ブログ  Asami Hirosawas Blog


今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
by saskia1217
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縁遠く、懐かしい街

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朝から電車で出かけ、ちょっぴり遠くの街で散歩。
どしゃぶりだったけど(笑)。
(ビルのてっぺんは完全に霞の中・・・)
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泉岳寺の門前で待ち合わせって、なんか激渋。
雨のおかげで人が全然居なくて(当たり前だ)おまけに緑が映えて本当に綺麗。
本堂にお参りと、せっかく来たので四十七士のお墓にもお線香を。
特にマニアじゃないんですけど。
お線香を売っているおじさんに話をきくと、やっぱりこの時期に来るひとはめっちゃ少ないらしい。
暮れはいつもラッシュ並みだものね。

このあたりは土地の高低がわりとあるから、ちょっと歩くだけで景色が変わってすごく楽しい。
急に狭い道に入ったり、段々を昇り詰めると急に景色が開けたり。
まんま、ブラ○○○の取材気取りで路地を進むと、懐かしいニオイにする家々と生活のある空間。
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東京の城北に生まれ育った私にとっては、このあたり港区とか品川区とか目黒区とかって都内では一番馴染みを感じにくい土地だ。
仕事で高輪のN響に来るような時以外このあたりに来ることも滅多にないし、国道1号線の持つ、何だかこう殺風景で冷たくてどこか殺伐とした子供の頃からのイメージが今でも拭い取れないのだ。

が、じつは・・・とても懐かしい場所でもある。
何故だかはちょっと書けないんだけれど(苦笑)。
長い時を経て今日ここを歩きながら、ちょっと胸が締めつけられた・・・。
20年も経つとすっかり建物や景色が変わってしまうこの日本にあっても、その土地の持っている「何か」はずっとそこにあり続けるような気がする。
それを全身で感じながら自分自身の歴史をそこに重ね合わせたとき、まるで映画のように、生きてきた自分をもうひとりの自分が眺めているように味わっちゃう。

それには、雨の日の彷徨もわるくない。
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by saskia1217 | 2010-09-29 00:07 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)
Commented by ろう at 2010-09-29 00:30 x
「何か」が非常に気になりますが、泉岳寺=N響というのは非常に偏った認識ですよね…
Commented by saskia1217 at 2010-09-29 10:30
たしかにそうかもしれません(笑)>泉岳寺=N響
でもホントにその他に縁がないんですよね。
昔の師匠が当時そのあたりにお住まいでしたが、もう引っ越されているし・・。
どっちにしても高級感と古の空気が同居しているところです。
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