つかの間の関西

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そんなこんなで、いろんな意味で熱中症気味だった赤羽散歩の翌日、今度はお仕事でぐっと西へ行ってきた。
そう、この街。
兵庫県の宝塚。

関西には殆ど全くといっていいくらい行く機会がなく、名古屋とか岐阜とかはたまにお仕事で行くけれど、京都は中学の修学旅行とか学会関係の大会でしか行ってないし、こと大阪なんて高校の修学旅行の時に乗り換えだけという有様。ましてやその先なんて行った事がない。
ということで今更ながら兵庫県初上陸!

新大阪で新幹線を降りたら、もう耐えきれない熱風。
東京も暑いけど、もっと暑く感じたのはなぜだ?
カートを引っさげてぼ〜っとエスカレーターに乗っていると、後ろから来た人にプレッシャーをかけられる・・・あ、立つ人は右側なのね?
おお〜、話には聞いていたけど、ホントにそうなのね〜。
顰蹙浴びてるのにもかかわらず、ちょっと感動。
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尼崎で乗り換えて宝塚に着くと、コンコースで合唱していた。
そう、今回私もこの「宝塚国際室内合唱コンクール」で伴奏しにやってきたのだ。
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地元の人には珍しくも何ともないだろうけど、ホテルの部屋のすぐ下に見えたこの橋もなかなか面白いカタチ。

岐阜の合唱団Pro Musica Vivaの皆さんとご一緒したのだが、前日や当日のリハ、そして会場の宝塚ベガホール・・・と移動するのに使ったのが、かの有名なチョコレート色の阪急電車。
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ブラインドがね、金属なのよ。
すご〜い。
しっかし、初めて来る街の駅名地名の読めないことったら。
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売布神社=めふじんじゃ、って・・・めふ、って。
そしてホールがあるお隣の駅は清荒神(きよしこうじん)・・・きよあらがみ、って勝手に脳内音読してたのに(笑)。きよし、って・・・。
でも、神社とか祀ってある神様の名前とかが付いてる地名って、なんかいいですね。
残念ながらその清荒神清澄寺には行けなかったんだけれど、清荒神に続く参道は少し歩いた。お土産屋さんとか300年の歴史がある甘味処とか、なかなか面白かった。
あ〜、でもお寺の奥にある鉄斎美術館とか超見たかったな〜。
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これがベガホール。塔の側面にカリヨンが付いてた。
ちいちゃな駅のすぐ線路脇に建っているのだが、内装が石でキャパが370、とってもいい響きのする素晴らしいホール。
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ちなみに入り口のシュトラウス像はウィーンから贈られたものらしい。
結構おっきくて金ぴかなので、なかなか目立つ(笑)。

伴奏に使ったチェンバロはホールの楽器で、普段あんまり使われてないらしかったけれど、できるだけステージの前に出していただき屋根も肩口まで目一杯たてたので、きっと何とか聴こえていた・・・かなあ。
そして合唱団は金賞を受賞されたとのこと、よかったです。おめでとうございます。
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帰りの新大阪駅のホームから、こんな立派な入道雲を目撃。
こんなの見たのは今年初だったのでつい激写。
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そして新幹線の窓からも!
お〜、この上にずんずん伸びている迫力。圧巻。
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そして京都に近づいた頃、すごく綺麗な「天使の梯子」(または「ヤコブの梯子」)を目撃。
京都駅の周辺では稲光が見えて、近くではゲリラ豪雨だった模様。
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気づいたらお昼を食べていなかったので、まだ夕方なのにワクワクと夕ご飯タイム。
大阪で買った京都のお弁当(笑)「京洛紀行」。
だって美味しそうだったんだもん。
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そして東京駅に到着して空を見上げたら、そこにはビルと(ほぼ)満月。
あ〜帰ってきた、というこのコンビネーション。
月とビルは本当によく似合う。

あっという間の関西。
宝塚に行った実感?
あ、帰り際の宝塚駅で音楽学校の生徒さんたちが列になって歩いてくるのとすれ違った。
全員バリッと綺麗にお化粧をして、男役娘役別に髪をきちんと結い、ストッキングに黒いパンプス・・・あの暑さに汗ひとつかいていないようなキリッとした清涼感に驚愕。
生徒さんながらさすがのオーラでした。
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by saskia1217 | 2010-07-27 01:18 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)

今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!
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