今日もまた日が昇る・・出かけてゆこう!

by saskia1217

時計

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人生の時計。
前回の記事にもちょこっと書いたけど、よく聞くこの喩え話。
今現在の自分の年齢を3で割った数字を、人生を1日に例えた場合だいたい何時くらい、つまりどのあたりにいるのかという目安にしてみる、ってお話。

正直若い人にはニコニコと話しやすく、少々お年をめした方には手放しで話題にはできにくい気もする。
今日は池袋のR大学でゲスト講師をしてきたのだが、教室いっぱいにひしめく大勢の「人生・朝6時頃」の若い人たちの目をみながら「あ〜みんな夜が明けたばかりなんだな〜」なんて思ってみたり。
けれど、自分がどんな年齢であっても、今の自分の位置を時々考えてみるのはわるくないな。
もちろんいつまで生きられるのかなんてわかりっこないし、自分で決めることもできないんだけどね。

最近、日の出がめっきり早くなった。
4時にはもう空の端がすっかり明るくなるが、そのまま5時頃までは太陽は顔を出さない。
そのわずか1時間あまりの「狭間」、空と街全体の明るさと空気が気づかないくらいのテンポで変わっていくのは、希有なうつくしさだ。
そして日の入りも、空の色が変わり始めてから本当に太陽が沈むまでにはかなり時間がかかる。
その一刻一刻を大事に、それを見るまわりの人の目にも美しい何かを届けられるような、そんな日の入りを作ってみたいものである。
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by saskia1217 | 2010-05-14 18:25 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(1)
Commented by sora_m_kumo at 2010-05-15 20:37
私ももう午後か。。。
一番好きな時間は日の出前なのですがもう過ぎてしまいました。
美しい日没を考えてみます。