はらっぱ

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オルガンの練習に行く途中、空き地で見つけたハルジョオン。
別名ヒメジョオン。

子供の頃はあっちこっちに「はらっぱ」という名の空き地があって、そこにはいつもこの花が咲いていたけど、このところめっきり見なくなっていた。
今日のこの素晴らしく暖かい晴天の下でこれを見つけて、何枚も写真を撮った。
白っぽい花が多いのだけど、これはピンクが勝っていた。周りにはその白とピンクの塩梅がまちまちのハルジョオンがいっぱい咲いていた。
もちろん、ハルジョオン同様はらっぱの定番であるタンポポ、オオイヌノフグリ、ペンペングサもちゃあんと顔を揃えていた。
かなり嬉しくなった。

ひとしきりシャッターを押して腰を上げると、隣で年配のオジサンが花に向かって無心にシャッターをきっていた。
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by saskia1217 | 2010-04-29 21:31 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(2)

Commented by 馬酔木 at 2010-04-30 22:38 x
はらっぱ、ありましたねー、昔は。あの頃は一人で遊んでいても、そんなに危険じゃなかった。丈の高い草を両側から束ねてしばって「トンネル」を作ったり、丈の低い草を結んで「わな」を作ったり…そのわなに自分でひっかかって転んだ時は、ホント痛かったなあ。今は空き地で子供を遊ばせるなんて危なくて考えられないし、また空き地にさせておく余裕がなくなって、すぐに駐車場かなんかになってしまいますね。整った公園しかない都会は、子供が創意工夫して遊ぶ場所を見つけづらくなりました。
Commented by saskia1217 at 2010-04-30 23:21
本当にそうですよね。懐かしい!
あの草の匂いや、突然に現れる小さなてんとう虫とかミミズとか、犬のフンとか(笑)。たかが雑草とはいえないくらい奇麗に、季節ごとに全く違う花が咲きましたね。
1人でも2人でも、日が暮れるまでずっと草の中にいたものです。東京でもそんなことが普通だったのに。
今の子供はそんな機会もないので、ばい菌にも弱いみたいですね。