民族

またもや大好きなオリンピックがやってきた。
いや、正確に言えば「大好きなオリンピックの開会式」だが。

オリンピックも好きだが(笑)、なによりも開会式が一番好き。
ライブの時間はちょうど仕事に出かける時でチラ見のみ。
開会式を録画で見るなんて私の美学に反するが、仕方なく録画、本日午後になってじっくり楽しむ。
もちろんその間の競技はゼッタイにライブで見たりしないさ。

カナダという国のことをやっぱり何も知らなかったことがわかったし。
連想されるのはメイプルと大自然とちょっと変わった発音のフランス語・・・くらい。
なんて貧弱な知識。

もちろん開会式ってのは例によって「演出」された「ショー」なのだが、それでもやっぱりいいね。
「民族」「移民」「総督」などという、ほぼ単一民族国家、島国生まれ・育ちの日本人には実感を持ちようもない概念、そして想像するのも難しい。
1つの国にたくさんの先住民が存在し、かつ今現在、言葉も衣食住スタイルも違うその多民族がリアルにそこに生活しているという環境。
公用語が2つあるということは知っていても、いざそれをリアルに想像してみるとなかなか考え難い。
開会式が始まってすぐ流れたカナダ国歌への前奏部分に「God save the Queen」が組み込まれていたのもなかなか象徴的だった(あれはもともとああだったのかしらん?)。

一番好きなコーナー「各国選手団入場」をワクワクと世界地図片手に眺めながら、入場口の列の奥の奥まで、いったいどれだけの「様々な人たち」が並んで待っているのだろう、と考えただけでゾクゾクしてしまった。

あ〜あ。
オリンピックは開幕したけど、一番の楽しみが終わっちゃったな(笑)。

↓今日友人から貰ったチョコ・・・あ、今日ってバレンタインだったのね、ってその時に思い出した自分。色々と余裕なさすぎorz
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by saskia1217 | 2010-02-14 17:10 | 感じろ、考えろ、思え! | Comments(0)